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2008年1月 3日 (木)

【トップ】もっとも輝く日を目指して(天皇杯決勝vs鹿島@国立競技場)

あけましておめでとうございます。
新年の挨拶が自分たちの天皇杯決勝について書くのと同時である
のはなかなかいいものですね。
来年も同じようにしたいなと思います。
2007年の戦いに「意味」を創るためにも、2008年を精一杯闘っていきます。
みなさん、よろしくお願いいたします。


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1月1日(火) 第87回天皇杯決勝
広 島 0 - 2 鹿 島 (14:02/国立/46,357人)
得点者:8' 内田篤人(鹿島)、89' ダニーロ(鹿島)
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足りないのは分かっていた。
サポーターの数もスキルも。サポーターの経験も。
ただ、それでも国立まで来れたから、まぐれ勝ちでもPK1点での勝ちでも
観戦した人から試合後に、どんなに揶揄されるような勝ち方でも
「”☆”と八咫烏(やたがらす)」が欲しかった。


「また無冠のまま過ごすのか。これはいつまで続くんだろう…」
試合終了のホイッスルが鳴って、そんなことを考えた。

でも表彰式のあとサポーターへ挨拶に来た槙野が猛烈に泣いていた。
国立へ来れたことの満足感でなく、タイトルを獲れなかった悔しさやタイトルを求める気持ち
をサポーターと共有してくれる選手がいるなら、サンフレッチェが初タイトルを掴むのは
もしかするとオレが絶望するほど遠い日じゃないのかもなと思った。


「サポーターの信頼を取り戻す」
何人もの選手から聞かれた言葉。
2007年シーズン終盤に腹の底に重く苦く溜まる気持ちを押し殺し、とにかく選手の後押しをと
思い闘い抜いたことが、選手たちのその言葉につながっているのなら、そこには意味があって、
その意味はすごく大きなものなんじゃないかな。


それを、これからも増幅増大させることが1年でのJ1復帰、J強豪クラブになるために
必要なことなんだと思う。


クラブの歴史は足し算だ。
J1だってJ2だって、1年1年クラブの歴史は積み重ねられていく。
その中にオレたちサポーターの行動は含まれていて、この日また新しく大きな歴史を積み重ねた。
あの苦しい2007年を闘ったサポーター、降格が決まったあともビッグアーチに、熊本に
静岡に国立に参戦したサポーター。
みんな「サンフレッチェ広島の歴史」の一部だ。

その歴史がもっとも輝く日に到達したとき、オレたちはどれだけ誇らしい気持ちになるんだろう。
そんなことを考えたら、まだまだ力が湧いてくる。


これから始まる1年を強く、逞しく、心をひとつにして闘っていこう。
オレたちの歴史がもっとも輝く日に1年でも早く到達するために。

080101


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