【トップ】ロスタイムのゴールに意味を創ろう(第44節 vs熊本@熊本)
後半43分かー。
草津戦はロスタイムの同点→逆転での勝利だし、この試合も終了間際に勝ち越し。
選手のみんなにこんな経験をさせてもらってほんとに感謝!!!
だから今後、ロスタイムに諦めてるサポがいたらそういうサポは安西先生に一言もらわなければ
いけませんwwwww
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11月30日(日) 2008 J2リーグ戦 第44節
熊 本 1-2 広 島 (13:06/熊本/20,635人)
得点者:38' 佐藤寿人(広島)、57' 木島良輔(熊本)、87' 佐藤寿人(広島)
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ロスタイムや試合終了間際に決勝ゴールを奪ったのって、2005年の俊介(大宮A・鹿島A)、ジニーニョ(大宮H)、寿人(神戸A)、2006年の駒ぴょん(福岡H)、カズ(京都H)、2007年の駒ぴょん(大宮H)などなど・・・ざっと思い出せるのだけでもこれだけ出てくる。たぶん他にもあるはず。
で も 、
こういう経験をしたのを「あのロスタイムのゴール、オレ生で見てたんだぜ!」なんて
言うだけで済ませていてはサポーターの成長につながらん。
いっぱい試合を経験することが大事なんじゃない。
いっぱい試合を経験することで、どういうサポートをできるようになるか?
これが大事なんだ。
劇的勝利の経験を活かして、ロスタイムまでしっかりと戦うこと。
もし、まわりに諦めかけてるサポがいたら、彼・彼女を励ましてあげること。
そ う い う こ と が で き て こ そ 、
ああいうゴールに意味がある。
ま、あれだ。
2003年11月8日の山形戦が今でも語られるように、草津戦の森脇良太、熊本戦での佐藤寿人
のゴールに歓喜したひとはみんな、これらのゴールを語り継いで行こうってことだ。
最後まで諦めず闘えるサポを増やしたい。
そのために選手はいいゴールを見せてくれました。
あとはサポがそれに応えないとっっっ!!!
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