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2009年8月

2009年8月30日 (日)

【サポ】オレたちを邪魔する者(第24節 vs山形@NDスタ)

翌日に「夢でした(笑)」と言われるんじゃないか?みたいなにわかに信じがたい李忠成の完全移籍加入があり・・・ま、それも少しずつ実感が湧いてきたかもなー。

指をくわえて見てた選手がまさかうちに来てくれるなんて、広島サポである限りそんな経験はできないって思ってたwww

と、いうわけで食った。

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8月30日(日)J1 第24節
山 形 - 広 島 (18:00KICK OFF/NDスタ)
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チュンソンが早速メンバー入りかー。すげぇw
http://www.chugoku-np.co.jp/Sanfre/Sw200908300058.html
楽しみ♪

いやしっかし、鹿島が負けてくれたけどそれだけじゃなくてJ1は混戦じゃね。
今朝、順位表を見たら、うちは確かに「5位:勝ち点37」なんだけど、9位(浦和)まで勝ち点
差は「3」しかないもんね。連敗すれば一気に抜かれるかもしれない位置でしかない。
まだまだ順位で語れない。勝ち点をちゃんと見てないといけんねー。

また、8月は3勝1分で、鹿島や浦和に勝ってきたけど、その印象や順位表に惑わされず、
ミシャの「我々はしっかりと地に足をつけて準備し、山形戦に臨まないといけない」という
コメントの通り、選手もサポもきっちりとやるべきことをやるべき。

試合への入り方、モチベーションの高め方や保ち方が今までとはちょっと違う。
最近の戦績や今の順位表はそれを邪魔するものになっちゃってるかもしれんよね。
予想してなかった邪魔者が今の広島サポにとり取り憑いている感じ(笑)

そんな邪魔者は蹴散らしてやろう。
それができてこそ、強敵山形を蹴散らせるだろう。

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2009年8月27日 (木)

【トップ】(第23節 vs浦和@広島ビ)

気にしなくてもいいと思いつつも、複数の人から同じような意見を聞くとそういう考えのひとも多いのかなーなんて感じたので触れてみることにした。

チャントのひとつ「GO WEST」の件。
http://www.sanfrecce.co.jp/support/songs/

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8月22日(土) 2009 J1リーグ戦 第23節
広 島 2-1 浦 和 (19:04/広島ビ/27,113人)
得点者:26' 槙野智章(広島)、42' 柏木陽介(広島)、68' 田中マルクス闘莉王(浦和)
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試合前日の観客動員予測ぴったりだったわけだけど、ビッグアーチの雰囲気はほんとにホームだったね。
この観客動員予測から「今日はバックスタンドの応援の威力が重要」と思って臨んだ。

実際、試合終盤にバックスタンドを見たら手拍子してるのはもちろん、手を上にあげてのサンフレッチェコール。
「勝ちたい!!!勝つんだ!!!」という気持ちが見えて感動した。
今日のビッグアーチみんなで勝って、笑って帰りたい!!!
その気持ちで試合終了まで頑張った。

【サポ】ビッグアーチは日本一
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-1f1e.html


試合終了のホイッスルと同時に雪崩たけど、もう揉みくちゃになったねB6。



そんな試合で起こったチャント『GO WEST』についてなんだけど。
http://www.sanfrecce.co.jp/support/songs/

前半42分に陽介のゴールで(広島2-0浦和)になった後に出したチャントね。
このチャントって「勝利のムードに浮かれて唄うチャント」のイメージがある。
だから、大差を付けたら唄ったり、勝利目前で「オレたちの勝ちだ!」という雰囲気を創るために
唄うものだと捉えてる。

ボクと同じような捉え方をしてるサポはやっぱり、あのタイミングでの『GO WEST』には違和感を感じたりするわけだ。
実際にあの時、サンフレッチェコールと混ざったでしょ?
サポーターがまとまってなくて「ここはしっかり締めよう!!!」というサンフレッチェコールと『GO WEST』が混ざってた。
各々のサポが考えることが違ったんだろうね。


実際のとこ、オレも前半で2点リードで『GO WEST』を浮かれて唄う雰囲気は好きじゃない。

でもねー。

この浦和戦はあれでよかったと思うよ。『GO WEST』で。

■バックスタンドが埋まるほどの観客
ゴール後のムードで、いかにバックスタンドの観客に乗ってもらうか?いかに応援に参加してもらうか?それこそ重要だと思ったんよね。
リードした喜びで気持ちを高揚させて、応援に参加してもらうのに『GO WEST』は手拍子もしやすいし、乗れる。
応援が浮かれて失点する(というマイナスイメージの)怖さよりも、あのタイミングでバックスタンドの観客に応援に参加してもらう方が遥かに大切だとオレは思ったんだけど、どう?

■『GO WEST』のイメージ?
そもそも、このチャントの「勝利時(大量リード時)に浮かれて唄う」というイメージを持ったサポがどれくらいいるのか?

…そんなにおらんじゃろーがwww

そういう風にこのチャントのイメージを持ってるサポがB6に100人いたとする。
でも、この試合のバックスタンド10000人ですよ?
ビッグアーチのホームの雰囲気を創るのに、この10000人をいかに盛り上げるかのほうが
重要じゃないかな?

■B6だけじゃないよ。
応援って、B6だけでやってるもんじゃない。サポーターグループだけでやってるもんでもない。
B6がものすごい応援をするだけじゃなく、サポーターグループが相当な気合で応援するだけじゃなく、ビッグアーチがひとつになって選手に力を送ればいい。
浦和戦はビッグアーチにあれだけの人数がいたので、それを意識した応援をすればいいと思ったんだよね。

まー、こんな理由で。



いやまー、ちゅうかね、


チャントなんて何を唄うか?にも、そりゃ確かに意味はあるけど、大事なのは選手に力を送る事じゃん。
どのチャントがいいとかどのコールがいいとかって言っても、そもそもサポーターがバラバラじゃー選手に力を届けられんよ。

自分のサポートがどうかっちゅうよりも、”ビッグアーチが”どういう応援をできるか?
それを意識した方がいい。
オレ、たかだか前半に2点リードしたくらいで『GO WEST』を唄う雰囲気は嫌いだけど、
そんなオレの考え方よりもビッグアーチが、広島サポーター全体がどういう雰囲気を創れるか?のうほうがとてつもなく重要。

自分だけで応援してるんじゃない。自分の周りだけで応援してるんじゃない。
B6だけで応援してるんじゃない。サポグループだけで応援してるんじゃない。

もっと周りを、もっと全体を見て、いい応援を創っていこう。
たかだかどのチャント・コールを選択するかで試合中にgdgdな雰囲気を創るなんてもったいないよ。

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2009年8月26日 (水)

【トップ】広島やるじゃん。李忠成完全移籍加入

来てくれるわけない、獲れるわけないという思いだったので、「いい選手だなー」と思えど
想像すら、妄想ですらできなかった選手が来てくれるなんて・・・。

昨日まではガセっぽい情報だなーと思ってたけど、今朝にはスポニチの記事があり、夕方には公式リリース。
焼肉屋さんに行って、タン・カルビ・ホルモンといつものメニューを頼んだつもりが、なぜか
特上カルビが混ざってて、「あれ?おかしいなー?」と思いつつ箸をつけちゃった後に店員さんが
やってきて『すみません!先ほどの特上カルビは間違いでした!でももうお代は結構ですので!!!』
って言われたときの気分に似ている。いや似てないwwwてゆかそんな経験したことないけどwwwww

【李忠成選手、完全移籍加入のお知らせ!!】(広島公式)
http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=3203&m=8&y=2009
【J1柏の李忠成が広島へ移籍 北京五輪代表FW】(中日スポーツ)
http://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2009082601000646.html


時間を遡って、この今朝のスポニチの記事なんだけど、

【出番激減の李忠成 柏→広島“超~電撃移籍!”】(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/08/26/01.html
>さらに、李は以前から「走力結蹴」をスローガンに掲げる広島の攻撃的で
>走るサッカーに興味を持っており、今回の移籍が実現。


なんて書かれていて、スポニチの想像も含まれてないか?とか思ったけど、
忠成のプレースタイルを見れば本人からそう言われても違和感はないなと。
ほんとにうちのサッカーに好感を持っていて移籍してきてくれるなら嬉しい。

「広島はこういうサッカー」というものがブランドになり、地方クラブでも「広島でプレーしたい」と
思われるのは素晴らしいこと。

忠成が来てくれる嬉しさはもちろん、広島がいい評価をされているという実感をちょっと感じれたのも嬉しい。
ま、せめて本人からのコメントを聞かないと分からんけどねー。


あと、隊長が言ってるこんな話も興味深いね。
広島というクラブはこんなクラブです!!!っていうのがないとこの先のJリーグで生き残るのは
やっぱり難しいだろうから。


いやしかし、広島って、

東京から遠いよ?
つか吉田遠いよ?
移動大変だよ?
意外に雪降るよ?
路面電車と併走したり、右折するの怖いよ?
寿人1トップだからシャドーかもよ?
寿人がいない時に便利に使われるかもよ?
もしかしたら控えかもよ?
ミシャは頑固だよ?
ビッグアーチはデカすぎて観客が遠いよ?
ロッカールームもしょぼいよ?
で、すっげー雨降るよ?
広島弁で野次られるよ?
個人チャント・コールはなかなか作ってもらえないよ?
肉マキカシ劇場にひっぱり出されるよ?
スカパーの実況・解説がナニでアレだよ?

それでもいいなら、応援するよーーー!!!!!


いやまー、相当な思いで移籍してくるはずだ。
ファイターなイメージだし。
あ、そうそう去年、エコパでの天皇杯観に行ったんだよ。あれ、いいゴールだった。
新たなステージで活躍できるようしっかりサポートしよう。

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2009年8月23日 (日)

【サポ】ビッグアーチは日本一

あ、当然アクセスはアレですがw
アクセスや駐車場問題はどでかい問題がありますけれどもwww

もう今週は4時半起きで仕事していて、今もう眠くてしょうがないんだけど、これを書いてから寝る。


試合終盤、バックスタンドの多くのサポーターが手を上に上げてサンフレッチェコールをしてた。

「何人かが」じゃない。
見栄え的には「ほとんどの人が」というレベルで。

バックスタンドがそういう類(応援スタイル)の席なのかどうかはひとまず置いといて、
そんなスタジアムを今まで見たことない。どこのクラブの試合に行っても。

みんなの「勝ちたい」って気持ちが目に見えるってすげー。

選手に力を与えられるのはもちろん、B6でバモっててもああいう気持ちが見えると勇気が湧く。
バックススタンドのみんなも含めて、ビッグアーチの仲間たちみんな 絶 対 全 員 笑 顔 で帰りたい!!!
そんな気持ちで最後まで闘ったわ。


で、ほんとに み ん な で 勝 っ た な。



今日のビッグアーチは最高。日本一だと思います。

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2009年8月21日 (金)

【トップ】足並み揃えて(第22節 vs大分@広島ビ)

選手とサポーターが引っ張り合ったり、押し上げ合ったり、励まし合ったり、喜ばし合ったりという
素敵な関係が今築かれつつあるような気がする。
サポーターは試合内容に不満はあれど、納得し、共に闘えている実感はあるのではないだろうか?

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8月19日(水) 2009 J1リーグ戦 第22節
広 島 1-0 大 分 (19:04/広島ビ/10,951人)
得点者:22' 高柳一誠(広島)
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京都戦・磐田戦・浦和戦の3連敗のあと、現実的な(広島らしくないと言うひとも居るかもしれない)
闘い方を選択できるようになり、以降5試合を3勝2分(勝ち点11)。
常に主力選手の誰かが欠けている状況でよく凌いでいるし、いや、凌ぐどころか1試合あたりの
勝ち点は2.20点だ。
試合については、各個人の感想としてどう思われるかは別として「サンフレッチェはひとつステージを
上げた」と考えていいと思う。
(この試合で16位との勝ち点差が「12(残り12試合)」。今季はもう”残留”よりも上を見て闘っていい。)


前節・神戸戦では、拍手も無しで選手を迎えるスタンスの人もいたし、もちろん、選手を拍手で迎える人もいた。サンフレッチェコールで選手を見送ることもできた。
各々のサポーターの「下位相手に取りこぼしてたら上に行けないんだ!」も「このチーム状況でよくやってる!」という想いどちらもその通りだと思う。
ここで選手を叱り付けるような声をかけるのも、選手に「これでいいよ」と賞賛するのもベストじゃない。
難しい状況だと思ったし、事実、自分もどう対応するかは悩んだ。



今のサンフレッチェの状況なら、まずは「選手と想いを共有する」ことを優先するといいと思う。
選手は今、自分たちの状況に手ごたえを感じている。
まずは、サポーターもその手ごたえを共有しよう。
「よくやっている。成長を感じる。」と。
そこをひとまず共有した上で、次のレベルを求めよう。
リーグ戦およそ半分とナビスコ杯を経て、(やっと)1つステージを上げたところだ。
そこで間髪いれずに「もっとレベルアップしなきゃ!!!」と発破をかけるのは闘うものとして間違いじゃないが、段階をすっ飛ばしてる。
気持ちを揃えるべき。足並みを揃えるべき。


「自分たちの成長を認めてくれているサポーターがいる。」

ということが選手に伝わってこそ、

「そのサポーターが自分たちのさらなる成長を求めて応援してくれる。」

と正常なステップを踏んで進んで行ける。


さあ、次のレベルを目指そうぜ!!!と。

幸い、選手も今の状況に対して手放しで喜んでないし、改善しようと意欲を見せている。
このウザイ系ブログの毒者の方なら試合後の選手コメントは目を通していらっしゃるだろうけど、
選手がその試合、今の状況をどう感じてるかと読み取りながら、選手とともに進むためには
どういうサポートをするのがいいのか?どういう声をかけるのがいいのか?を考えていこう。
いかなるサポートで選手を気持ち良くさせて、選手のモチベーションを高めるか?

ひとつの手ごたえを感じられる今だから、選手の気持ちを知り、選手の考えを知り、選手の意欲に対してサポートを足してあげる。そういう足並みの揃ったサポートをしよう。
チーム状況は苦しいけど、こういう考え方をしていいほど、ボクは今の選手とサポーターの関係は
良好だと感じている。


中2日でもう明日は試合だ。
また、選手たちとともに、広島サポーターの仲間たちとともに一歩進もう。











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2009年8月16日 (日)

【トップ】「熱さ」を間違えちゃいけない。新たなステップへ(第21節 vs神戸@神戸ユニバ)

サポーターも新しい難しさを感じる段階に来たんだなと実感。

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8月15日(土) 2009 J1リーグ戦 第21節
神 戸 0-0 広 島 (19:04/神戸ユ/13,394人)

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鹿島戦の勝利や、ここ3試合を2勝1分けとしていたこともあって、サポーターの期待値が
高かったように思う。
期待値が高かったからそれ故に、試合が始まると「思っていたほど相手を圧倒できない」ことに、
サポーターのイラ立ちが増したり、応援のテンションを低くしてしまうサポーターが出始めた。
試合前はコールリードに対して「打てば響く」ような反応の良さがあったのに、闘志を湧かせる
声も減り、手拍子をする手は胸の位置まで下がり、せっかく集まったサポーターの存在感も躍動感も消えていった。


「期待値が高いが故に、その期待値に応えてもらえないとサポートの質・量が減少する」

サポーターの意識が「チーム・選手に期待通りのサッカーを見せてもらう」という方向に寄ってしまうと
このような問題が起こるんだと思う。
チームがそこそこ好調である状況(※)に、サポーターの期待値は上がってしまうのは仕方ないが、
とは言え「期待値」というものは誤って設定されることも多いから問題を難しくする。
(※実際はいまのサンフレッチェの現状は”そこそこ好調”と言えないと、ボクは思っている)


そもそも、サポーターの意識が「選手に○○○してもらう」というのはあまりサポーター的ではないし、
サポーターの中心部(≒バンデーラのあるエリア)に居る者がそういう意識では困る。

そこに立つサポーターは選手が期待に応えてくれなくとも試合終了まではサポートし尽くすべき。
また、そこに立つサポーターは「期待に応えてもらえないことで応援の質・量を下げてしまってる
サポーター」がいるならば、彼らを引っ張る存在になるべきだと思う。
相手のカウンターを喰らって冷や汗をかいたり、相手のセットプレーの連続で長時間のコールが
苦しかったという時にしっかり声を出す。守備の時間が続いた後ボールを奪い攻撃に出て、
惜しくも決め切れず落胆する一連のプレーにも、手拍子(のテンポ)が後ろのサポーターにも
見えるよう頭の上で手を叩いたり、後ろのサポーターに躍動が見えるように飛び跳ねたりなど。


神戸まで、アウェイの試合に来てることがサポーターとして「熱い」わけじゃない。
「熱さ」というのは、それに 「 熱 」 を感じる者がいてその者から「熱い」と認めてもらえる。
選手のプレーに自分の応援を左右されているサポーターが、選手やまわりのサポーターに
「熱」を伝えられるわけがないだろう?

自分の応援を、選手は熱いと感じてくれるのか?
自分の応援を、隣に立っているサポーターが熱いと感じてくれるのか?

「熱さ」を間違えちゃいけない。
「オレは熱く応援してる」なんて自分で判断するものじゃない。
広島サポーターはこういう意識を持つべき段階に踏み込み始めていると思う。

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2009年8月14日 (金)

【サポ】広島サポにJ1上位を争う資格はあるか?(第21節 vs神戸@神戸ユニバ)

この試合で、広島が上位を争うクラブか中位を彷徨うクラブかが分かると思う。
勝とうが負けようが引き分けようが関係なく。

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8月15日(土)J1リーグ戦21節
神 戸 - 広 島(19:00/神戸ユ)
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神戸はまたもや監督交代。
J1残留を目標に、より確実な指揮官を選んだということだと思う。
当の神戸サポにとっては困ったもんかもしれないが、外から見れば「ああ、アリだな」と。
三浦俊也監督って戦術を徹底し、現実的な戦い方で勝ち点を重ねるイメージ。
当然「広島対策」を施してきて「広島を苦しめる」くらいはやれちゃう監督だと思う。
神戸の選手の能力を考えても、それくらいは十分に。
しかも就任からこの試合まで10日間あったので、「就任→即試合」というスクランブルも避けられた。
しっかりトレーニングを重ねてこの試合に臨むはず。

難しい試合になる。我慢が必要だ。

と、ミシャのコメントをパクりたくもなる。



そういう相手にどんなモチベーションで襲いかかれるか?
この試合が始まる前のサポーターの雰囲気だけで、広島がこれから上位を争うクラブになるか
中位を彷徨い、いずれ下位に堕ちていくクラブとなるかが分かると思う。
勝とうが負けようが引き分けようが関係なく。


広島サポは逆境へ立ち向かうメンタルは強くなったと思う。
でも、ホントに闘えるのはそういうときだけ。
勝った試合の翌試合や下位の調子が出ていないクラブとの対戦の際は試合前から

「勝てるでしょ?(笑)」という空気を創ってしまう。

フクアリや鴨池で経験したあの弛んだ雰囲気。
当時17位の千葉に黒星(千葉の今季ホーム初勝利を献上)を喫したし、引き分け以上で決勝
トーナメント進出を決められたはずのナビ杯磐田戦では弛んでる間に一気に攻め落とされた。


もし、神戸戦でこれらと同じような雰囲気をサポーターが創ってしまったら、


勝ったとしても「選手に勝って貰った」ような勝利になるだろうし、
負ければ「負けるべくして負けた」ような敗戦になるだろう。



前節鹿島戦の勝利は確かに嬉しい勝利だった。

でも、鹿島に勝っただけで、広島は気持ちを弛めていいようなクラブじゃないし、そもそもJ1は
そんなまったりとしたリーグでもない。
上位を争うクラブってのは『敵はすべて敵でしかない』と毎試合、勝利への欲求を強く持って
闘ってるから上位に”踏みとどまれる”んだ。そのモチベーションがなければそこには居続けられない。


広島サポにそのモチベーションがあるか?

オレは広島サポ全体からそういうモチベーションを感じたことはない。
サポ暦が短いせいもあるだろうけど。


下位相手に”入れ込む”のがカッコ悪いのか、遠征は楽しんでなんぼ(笑)などの価値観は
サポそれぞれ自由だが、オレは”選手に対して失礼なゴール裏の雰囲気”を創りたくない。
なにより相手を蔑み、弛んだ気持ちで試合に臨んで返り討ちに遭い、スタジアムを後にする
カッコ悪いサポになりたくはないし、そんな遠征はほんッッッとに楽しくないから。



相手が成績低迷していようが、監督交代しての初戦だろうが『敵はすべて敵でしかない』んだ。

J1上位へ行ける資格のあるサポーターはそういうモチベーションを持っている。




【トップ】広島のメンタルは強くなったのか?(第12節 vs山形@広島ビ)
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/12vs-5485.html

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2009年8月13日 (木)

【サポ】これから10日後

神戸戦も大分戦も浦和戦もその他いろいろの試合をすっとばして柏戦@日立台


チケット一般発売は8月23日(日)ですよー。

【チケット販売日程】(柏公式)
http://www.reysol.co.jp/cheer/ticket/tktscd.html


ご存知の通り、日立台のゴール裏は狭いです。
ビジター自由席はいずれ完売するだろうなと思うわけですよ。

090920  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

試合は9月20日(日)5連休の2日目なので、現地参戦者も多いでしょうしね。

広島サポってチケット難民になった経験が少ないので「いつでも買える」環境に慣れているけど、
最近はたびたびチケット売り切れるしw
(今年の埼スタとか去年の天皇杯西が丘とか)

現地参戦が決まっているひとは発売したらすぐに買っておいたほうがいいと思います。


「ビジター自由席」はすべてに椅子があるわけじゃないことと、立って応援するひとが多くなると
考えると、座って応援したいひとは「ビジター指定席」を選んだほうがいいかも。
ピッチは十分近いし、スタンドの高さもあるので見やすいですしねー。
とは言え「ビジター指定席」も座席数は少ないけど…。



浦和戦翌日はお寝坊せずに柏戦チケット買いに行こう♪

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2009年8月 8日 (土)

【トップ】これくらいやれるようになったんです。選手は。(第20節 vs鹿島@広島ビ)

開幕戦を思いだしたなー。今季の開幕戦@日産ス。

試合終了時の感覚が似てた。

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8月1日(土) 2009 J1リーグ戦 第20節
広 島 1-0 鹿 島 (19:03/広島ビ/22,225人)
得点者:35' 佐藤寿人(広島)
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「ま、これくらいやってくれないと」って思った。
正直に白状すると。
開幕戦と同じだ。

どんだけ偉そうなんだとwww


鹿島はナビ杯川崎戦の激闘で疲れてると思ったのに、試合開始10分で「いつもの鹿島じゃんかwww」と
ビビったし、寿人のゴールで1点リードをしてもそれで勝てるとは全然思えなくて怖くて怖くてしょうが
なかったくせにねw


でも、攻めるとこと守るとこをはっきりさせれば、着実にゴールを奪う力はあるし、それなりには
守れるという自信は以前からあったので。
それがFC東京戦でいくらかできて、この鹿島戦で勝ち点3という成果を掴んだので嬉しかったんよ。
「守りすぎ」と揶揄されたFC東京戦のこともあって、東京サポに対して「どうだ!見たか!!!」っていう気持ちもあったしwww


試合前にコールリーダーも言ったけど、「鹿島に勝利することでFC東京戦の闘いに意味を創れる」と。
オレもそれを1週間考えてた。
で、それをやったよね、オレら。


関東サポのみなさん、あの味スタでの応援がこの鹿島戦勝利に繋がりました。

関東サポのみんなの力もあってこの試合に勝てたんだとオレは思います。


「こういう試合もできるようになったんだよ」と東京戦後に言っても言い訳っぽかったけど、
今なら誇らしく言えるでしょ?




いや、まじで寿人すげー。
ほんと寿人デーだったね、100ゴール記念Tシャツは販売開始即完売だしw
決勝ゴール決めちゃうし。
試合の前に書いた記事がこっそりサポティスタにタレこまれてて「これからはもっとちゃんと
した文章を書こう」と思いましたwww
いや、あれ、新宿へ向かう電車の中で寿人のこと考えながら涙流しつつ書いたのに送信するときに
ミスって消してしまい、翌朝に大急ぎで書き直したんでちょっとねwww




さて、次は休みを挟んで神戸戦。
みなさんの「勝ったあとのメンタル」は強く保てそうですか?
鹿島に勝ったことで弛むんだったら、鹿島に勝った意味も台無しです。
勝ったあとにどれくらいの闘志で闘えるか?そこが上位と中位を分けると思うんだ。


うちの選手は鹿島戦のような試合、あれくらいやれるんです。
サポーターも一緒に成長していこう。

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2009年8月 1日 (土)

【サポ】広島サポの不幸はもう始まっている(第20節 vs鹿島@広島ビ)

今のJサポの中で、なんだかんだ広島サポって幸せなんかもなー、って思ったりもする。
もちろんオレは満足なんかしてないし、「広島サポでよかったー!!!」と心底思えることって
あんまりないけど。

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8月1日(土)J1第20節
広 島 - 鹿 島 (19:00KICKOFF/広島ビ)
寿人の100GOAL Tシャツ発売!!!
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ただ、オレやっぱネガティヴだなーと思うのは、オレたちの不幸はもう始まってるのかも
しれんと考えてしまうこと。


寿人のことなんじゃけど。


こんなFW、他におらんよなーと思う。
FWというポジションに限らずプレイヤーとして。ゴールを決める以外にもチャンスメイクも
ポストプレーも守備も。
またキャプテンとして、ピッチ内はもちろんピッチ外でも。若手のために二葉寮用の「Wii」
を買ってくれるとか、チームメイトを自宅に呼んで食事を振舞うとか。
サンフレッチェの顔として、メディアへの出演やイベントへの参加もしてくれる。
ファンサービスだって超一級。

そして、寿人のコメントには涙が出てきそうなものが多い。

「ずっと広島でプレーしたい」とか「広島人になりたいですね」とか広島への想いを語って
くれるし、「紫のサポーターのために」とサポーターへの想いも寿人の口からはいつも溢れ
んばかりだ。

そういった例を上げなくともこれだけでいいかもしれない。

「この悔しさ絶対に忘れないから!絶対1年でJ1に戻ろう!!
よろしくお願いします!!!」

(2007年J1J2入替戦 広島-京都@広島ビ 試合後)

この言葉に広島サポがどれだけ救われたか。


いつもサポーター同士で話してるんだけど「寿人にはどんだけ応援すれば、寿人にして
もらってる分をお返しできるんだろうか?いくら応援しても精一杯の応援をしても、それに
追い付けない気がする」と。


これほどオレたちを熱くしてくれる選手ってそうそういない。
この先、どんなにいいFWが生まれたとしても、広島サポのFWに対する満足レベルって
すごく高いラインまで引き上げられたかも?
いくらゴールを決めるFWでも満足できない不幸ってのは、いずれ来るかもなぁ。ほんとに。
それ考えると広島サポは不幸に向かいながら今、寿人を応援してるんだなーなんて思ったり。



今だよ、今。
今、思いっっっっっっっっっっっきり応援しないと!
まー、寿人が来年や再来年でいなくなっちゃうわけじゃないけど、できるうちにな。
広島サポは寿人を応援できる幸せをもっと感じるべき。寿人が自分たちの応援に応えて
くれる幸せをもっと感じるべき。
佐藤寿人への応援がまだ足りません。まだまだ足りません。



寿人を一番近くで、一番多く応援できるのはオレたち広島サポーターだ。
寿人がゴールを決めた後、駆け寄ってくれるのも広島サポーターのところだ。
オレたちが、オレたちこそが、寿人のハートを熱くする応援をしよう。

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