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2009年9月 6日 (日)

【ユース】ユースの応援こそサポートの基本(高円宮杯GL vs大分@西が丘)

「広島への異動を希望します」と上司に伝えているものの、高円宮杯のことを考えると
やっぱり関東に居座りたいなーと思ってしまうwww

高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会こそ関東サポの醍醐味だと。
オレ、まじで思うwww

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高円宮杯第20回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
1次ラウンド第1戦
グループA
09/09/06 13:20 西が丘サッカー場
サンフレッチェ広島ユース 3-2 大分トリニータU-18
得点者:6分:原伊吹(大分) 6分:藤田恭輔(大分) 8分:大﨑 淳矢PK(広島) 62分:砂川優太郎(広島) 72分:中山雄登(広島)
http://www.jfa.or.jp/match/matches/2009/takamado_u18/schedule_result/pdf/07.pdf
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序盤のバタバタとした失点で、いきなり厳しいなと。
ただ、早い時間で逆によかった。「じゃ、元気づけてやりましょーか」とチャントを入れる準備をしてたところで淳矢がPKゲット。なんと逞しい仔熊たち。
スコアを1-2として、それでもビハインドながらも広島のペースで前半終了。
後半もみんながよく走り、球際を闘い、気合と根性の2得点。
三菱養和と大阪桐蔭高がドローというA組で白星発進。


関東在住の広島サポ+遠征してきた広島サポで西が丘のゴール裏に陣取り、ビッグフラッグまで大きくなびかせての応援。
ユースの応援ってほんとこれこそサポートって思うんよね。
そういう自分なりの考えを記してみる。


■かける言葉はみなポジティヴ
「サポート=支える」という言葉がそのまんま。ユースの応援って。
頑張っている少年たちが勝利するため、成長するためにサポーターが声援を送る。
プロの試合とは違うので「金を払っている客(自分)を楽しませろ」という考え方はない。
この試合では入場料は1000円なんだけど、お金を払って応援させてもらうという感覚だなー。
もちろん、応援させてもらって結果「楽しめる」こともあるんだけど(仔熊たちまじかわいいし)。
応援するにもトップの試合みたいに「シュート撃てやー!!!」なんて声は無い。
シュートを撃てずにボールを奪われても「さあ、切り替えよう!」とか「しっかり守ろう!」とか
選手のためにポジティヴな声が飛ぶ。
ユースの場合、大抵は、サポートできる試合はトップほど多くないし、選手とサポーターとの間に信頼関係はあんまり強くない。だから激しく叱るような言葉をかけても響かないし、受けいられにくいだろう。
彼らを支えようと思ったら、サポーターが試合中にかける言葉はポジティヴであってこそ、届きやすいと思う。
「シュート撃てや!」よりは「自分で撃っていいぞ!次がんばろう」でいいんだと思う。


■ブーイングがない。
これは全てのクラブユース・高校ではないんだけど、広島ユースでの応援にはブーイングは無い。
ブーイングするよりは自分たちの選手に声援を送る。これが基本であるという認識は広まってるようだ。
また、明らかにファールを受けてるのに流されたりしてイライラすることもある。そこでトップチームでの試合のように審判へのブーイングやファールをしてる相手選手へのブーイングも無い。
そういう時は自分たちの選手への励まし
「今のプレーでいいぞ!」「オレたちが味方だ!」と、勇気づけてあげることこそ大切だって、多くのサポーターが分かってる。


■相手へのプレッシャーのかけ方。
ブーイングが(でき)ないので、相手へのプレッシャーのかけ方もトップチームでの試合とは違う。
自チームの好プレーがあればしっかり褒めたたえることで「いいプレーをしているのはオレたちだ!」という雰囲気を創り、『こちらが優勢である。あなた方が劣勢である』という空気で飲み込んでいく。
決して、相手を罵ったり、相手を蔑むような言葉を遣わずに「ポジティブな言葉のみ」でプレッシャーをかけていく。
勝っている試合終盤なんかは「あと3分しっかりいこう!!!」と残り時間が少ないことを相手に聞こえるように言ってやるのもサポートとしてアリだと思う。ちょっとSっぽいけどなw


■心底、彼らの勝利のため成長のため。
「自分たちが楽しむため」というのは二の次であり三の次なので、選手たちが闘う気持ちを強くしたり、気持ちよく試合に臨めるようサポーターは行動する。
ユースを応援するサポーターも増えてきているので、それぞれ考え方の多少異なるサポーターの集団になってくる。
トップチームと似たような熱い応援をする人もいれば、子どもたちを見守るように応援する人もいる。
応援のスタイルや、選手たちを見る視線や想いが異なれど、ユースを応援しにくるサポーターってのは「彼らの勝利や彼らの成長」を考えて来ているんだと思う。もちろん、それがクラブ全体にとって有益なことだとも分かってはいるだろうけど。
ただ、ゴールシーンや勝利した試合後のサポーターの表情はトップとは違うとオレは感じるんよね。
みんな「勝って嬉しい!!!」という笑顔ではなく、「勝って良かったね!よく頑張ったね!!!」っていう笑顔をしている。
主役は選手たち、それが基本だって分かってるひとがユースを応援するゴール裏に集まってるなーといつも実感する。
今日も選手もサポーターもいい笑顔だったなーと思った。



他にもユースを応援するにあたって、いろいろ思うこと、考えていることはあるんだけど朝5時までかかっちゃうのでひとまずここまででw

さて、グループリーグは

第2戦 9/13(日)11:00 vs大阪桐蔭高(西が丘)

第3戦 9/19(土)11:00 vs三菱養和(西が丘)


と続きます。

関東近辺にお住まいの広島サポのみなさんは、ぜひともうちの仔熊たちの応援に足を運んで頂きたいです。
また、第3戦はトップの柏戦(9/20)の前日なので、予定が組めたら関東まで遠征して来られる方もぜひ西が丘へどうぞ。
昨年の天皇杯でも試合をしましたが、サッカー専用スタジアムで迫力ありますよ!!!





今日の試合をYoutubeに載せてくれた方がいらっしゃいます。
こんな風に仔熊たちの闘いを多くのサポーター仲間に伝えてくれるのもひとつのサポートですよね♪
ほんとにありがとうございます!!!

【2009年9月6日 高円宮杯 広島vs大分 砂川優太郎の得点】


【2009年9月6日 高円宮杯 広島vs大分 中山雄登得点】



【2009年9月6日 高円宮杯 広島vs大分 試合終了から挨拶まで】

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