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2010年4月30日 (金)

【トップ】広島の魅力が詰まった好試合(ACL GS第6節 vs浦項@広島ビ)

「広島サポをやっててよかった」。心の底からそう思える試合。

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4月27日(火) AFCチャンピオンズリーグ2010 グループステージ第6節
広 島 4-3 浦 項(19:00/広島ビ/5,612人)
得点者:1' 大崎淳矢(広島)、4' キム・ジェソン(浦項)、30' 李忠成(広島)、42' 桑田慎一朗(広島)、47' キム・ジェソン(浦項)、62' シン・ヒョンミン(浦項)、81' 槙野智章(広島)
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「広島サポをやっててよかった」って、今まで2回しかなかった。
初めて思えたのは2007年の降格後に天皇杯決勝に進めたことと、2008年のゼロックススーパー杯を獲れたこと。確かに「J2降格」という受け入れ難い事実があった。しかし、それらの試合で楽しそうにプレーする選手の姿や、それに至る出来事の中に、選手たちがクラブや監督を支持していること、またサポーターのことを考えてくれていることが伝わってきたことで、広島の魅力を感じたからそう思えた。

今回が3回目。
スタメンは若い選手ばかり。そのメンバーでACLのガチ勝負ができた。しかも相手は浦項(前年度ACL優勝クラブ)。まともな勝負ができるどころか、うちのサッカーをやりきり、勝つんだからすごい。広島のクラブとしての育成力とミシャの指導力を示せたと思う。グループステージ敗退という事実があっても、そういう広島の魅力を表現できたことが嬉しい。

広島サポをやってて「楽しい」ことならいくつもある。それはチームが勝とうが負けようが、サポーターが「楽しさ」を見つけたり創ったりしてきたから。
「広島サポをやっててよかった」とアイデンティティを感じるのは、サポーターだけで感じることはできない。クラブ・チーム・選手とサポーターが一緒になって感じれるものだと思う。

グループステージ敗退が決まり、主力選手の疲労を考慮してスタメンを入れ替えたこの状況。選手たちは「控えの選手は主力におんぶにだっこ」という激に応えようと闘う。いや、「応えよう」というよりもこの好機に自分の存在価値を示さねばならない。また、サポーターはその状況を理解して、平日のナイトゲームにビッグアーチに集う。若い彼らだからこそ、しっかりとサポートしたいと考えるし、また若い彼らの活躍を見たいと望む。
クラブ・チーム・選手・サポーターががっちりと「広島の魅力」を理解していて、それを表現している。J1とかJ2とか、そこでの順位が何位だとか、そういうことじゃなく、自分たちのクラブの魅力を理解し、表現できていて、サポーターと共有できているというクラブは素晴らしいと思う。

広島がそういうクラブであるよう、あり続けられるよう、クラブにも努力を続けてもらいたいし、何よりサポーターがもっと頑張らねばと強く感じる。

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