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2010年4月

2010年4月30日 (金)

【トップ】広島の魅力が詰まった好試合(ACL GS第6節 vs浦項@広島ビ)

「広島サポをやっててよかった」。心の底からそう思える試合。

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4月27日(火) AFCチャンピオンズリーグ2010 グループステージ第6節
広 島 4-3 浦 項(19:00/広島ビ/5,612人)
得点者:1' 大崎淳矢(広島)、4' キム・ジェソン(浦項)、30' 李忠成(広島)、42' 桑田慎一朗(広島)、47' キム・ジェソン(浦項)、62' シン・ヒョンミン(浦項)、81' 槙野智章(広島)
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「広島サポをやっててよかった」って、今まで2回しかなかった。
初めて思えたのは2007年の降格後に天皇杯決勝に進めたことと、2008年のゼロックススーパー杯を獲れたこと。確かに「J2降格」という受け入れ難い事実があった。しかし、それらの試合で楽しそうにプレーする選手の姿や、それに至る出来事の中に、選手たちがクラブや監督を支持していること、またサポーターのことを考えてくれていることが伝わってきたことで、広島の魅力を感じたからそう思えた。

今回が3回目。
スタメンは若い選手ばかり。そのメンバーでACLのガチ勝負ができた。しかも相手は浦項(前年度ACL優勝クラブ)。まともな勝負ができるどころか、うちのサッカーをやりきり、勝つんだからすごい。広島のクラブとしての育成力とミシャの指導力を示せたと思う。グループステージ敗退という事実があっても、そういう広島の魅力を表現できたことが嬉しい。

広島サポをやってて「楽しい」ことならいくつもある。それはチームが勝とうが負けようが、サポーターが「楽しさ」を見つけたり創ったりしてきたから。
「広島サポをやっててよかった」とアイデンティティを感じるのは、サポーターだけで感じることはできない。クラブ・チーム・選手とサポーターが一緒になって感じれるものだと思う。

グループステージ敗退が決まり、主力選手の疲労を考慮してスタメンを入れ替えたこの状況。選手たちは「控えの選手は主力におんぶにだっこ」という激に応えようと闘う。いや、「応えよう」というよりもこの好機に自分の存在価値を示さねばならない。また、サポーターはその状況を理解して、平日のナイトゲームにビッグアーチに集う。若い彼らだからこそ、しっかりとサポートしたいと考えるし、また若い彼らの活躍を見たいと望む。
クラブ・チーム・選手・サポーターががっちりと「広島の魅力」を理解していて、それを表現している。J1とかJ2とか、そこでの順位が何位だとか、そういうことじゃなく、自分たちのクラブの魅力を理解し、表現できていて、サポーターと共有できているというクラブは素晴らしいと思う。

広島がそういうクラブであるよう、あり続けられるよう、クラブにも努力を続けてもらいたいし、何よりサポーターがもっと頑張らねばと強く感じる。

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2010年4月26日 (月)

【サポ】うちは育成型なので、こういう試合はかなり楽しめる(ACL 第6節 vs浦項)

これまでとは違うわくわく感(・∀・)
これまで出番の少なかった選手の起用があるようなので、そこがひとつの楽しみでもある。

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4月27日(火)AFCチャンピオンズリーグ2010 グループステージ第6節
広 島 - 浦 項(19:00KICK OFF/広島ビ)
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うちは育成型クラブだから、サポーターもそこを理解していて「若手が出場する」試合を
好意的に捉えるひとが多いと思う。去年のナビスコ杯大分戦(ベストメンバー規定違反だったw)は
「くそう!!!このスタメン!!!行きたい!!!」と悔しがるサポ続出。水曜ナイトゲームで
大分なんてそんな簡単に行けるもんじゃなかったしね。

明日、どういうスタメンかはまだ想像しかできないけど、淳矢とかトモとかウッズとか見たいもんなー。

いや、見たいって言うよりも、明日の舞台に立つ彼らをサポートしたい。
気持ち良く、勇気持って闘えるよう雰囲気創ってあげたいんだよなー。
でもオレ、残念ながらスカパー参戦(´・ω・`)

若い選手が出てきても「やっぱり広島のサッカーだね」と思わせることができたらいいなーと。
現地のサポさんよろしくお願いします。

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2010年4月25日 (日)

【トップ】これぞビッグスワン。これぞビッグスワン(第8節 vs新潟@東北電ス)

ビッグスワンの観客動員が減っていると言っても、この試合の観客数は「24,146人」。
やはり「ビッグスワン」は「ビッグスワン」なんだ。

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4月24日(土) 2010 J1リーグ戦 第8節
新 潟 2-2 広 島(19:04/東北電ス/24,146人)
得点者:5' 佐藤寿人(広島)、13' 曹永哲(新潟)、68' マルシオリシャルデス(新潟)、90' 山岸智(広島)
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同点に追い付かれた時は時間が浅く、新潟サポの勢いはそれほどでもなかった。
「まだまだこれから」。広島サポは当然そう思ったし、新潟サポもそう思ったんだろう。
でも、68分の逆転ゴールは違った。
うちの選手に当たったボールがゴールへ吸い込まれると判断できた時、眠っていた大きく脅威ある生き物が目を覚ます、今がまさにその瞬間だという覚悟をした。
スタジアム全体が震動するような歓声が起こる。「スタジアムがひとつになる」と言うが、あれだけの観客数で同時に気持ちを爆発させて歓声を上げれば、スタジアムが「ビッグスワン」という生き物のようになる。

「ああ、ビッグスワンにさせちゃったな…」と思った。
以前ほどじゃないけど、その「ビッグスワンらしさ」を体感して思った。

「これぞビッグスワン」。


でも、「ビッグスワンの中」に立ってこそサポーターは燃える。
サポーターはもうひとつの「これぞビッグスワン」を知っているから。

前半から飛ばし気味だったサポーターも「負けて帰るわけにはいかない。負けると選手の疲労が余計に溜まる」という思いで、気持ちを強く持って、時間が進むごとに熱さと激しさをさらに増していく。
サポーターは『Hiroshima Night』を唄い続け、選手も新潟の攻撃をはじき返し続けた。
DFが振り切られても周作がいくつものピンチを救った。
75分を過ぎると、公太に替えて淳矢が入り、フォーメーションも分からないような総力戦となり、何度かの危険なシーンを堪え続け、85分を過ぎる。
コールリーダーがサポーターを鼓舞して『Great Escape(大脱走)』が入る。今、ここにいる自分たちが選手に力を届けるしかない!!!
ここからさらに声が増す。力が増す。ほんとに増す。サポーターが発する力の響きを身体で感じられるほどに。「負けたくない」という気持ちをみんなが噴出させていた。


90分。
『大脱走』を唄っていたのは覚えてる。
でもピッチがどうなっていたかは覚えてない。
記憶にあるのはサトルが抜けだした瞬間から。
以前オレたちが脅威に感じていたサトルが、オレたちの忌まわしい記憶と同じような形で、オレたちを救ってくれた。
一瞬の雄たけびを上げるも唄い続ける『大脱走』。サトルがオレたちの歌声に握り拳をあげて応えてくれた。

オレたちも全力で闘っていた。もうこれ以上の声も出ない、跳べないというほど闘ってた。
でも、同点に追い付く前よりももっと声と手拍子の音量が増していたように思う。
それは、「ビッグスワンが委縮した」からだ。
同点に追いつかれたビッグスワンは羽根を羽ばたかせる力を失ったかのように”音無しく”なった。
『大脱走』を唄い「サン!フレッ!チェッッッ!!!」と声を上げた直後、広島サポの声が途切れる瞬間もビッグスワンの歌声と手拍子の音はもう聞こえてこなかった。その音は在ったのかもしれないけど、広島の声と手拍子がビッグスワンを完全に制圧した感覚になっていた。実際にどうかは分からない。テレビで視聴してどうだったかは分からない。でも、少なくとも現地ではそんな感覚だった。

自分たちの声だけが響くビッグスワン。一時はその力に圧倒されかけたビッグスワンを黙らせて、広島サポの人数が少なくても、新潟サポに負けない力を選手に届けられている実感。

「これぞビッグスワン」。

正確に言うと「これぞビッグスワンでサポートする醍醐味」だ。
これが、もうひとつの「これぞビッグスワン」なんだ。

サポーターはビッグスワンの怖さを知っている。
でも、サポーターはビッグスワンの楽しさも知っている。
その怖さを知っているから、そこで闘う選手たちをサポートしたくなるし、その楽しさがビッグアーチや、他のスタジアムではあまり味わえないから、そこでのサポートをしたくなる。
ビッグスワンのような「アウェイ」を感じるスタジアムは、サポーターの経験を積むのに良いスタジアム。この試合で広島のサポーターはまたいい経験を積んだ。
「怖さ」と「楽しさ」のどちらか、時にはその両方を味わえるビッグスワンは、サポーターをより強くする。




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2010年4月24日 (土)

【サポ】寿人の日本代表についてのコメントが微妙(第8節 vs新潟@東北電ス)

なんとも悩ましいのである。寿人が日本代表について語るコメントが。
寿人の本音がどうなのかは分からないけど、サポーターがそのコメントをどう捉えていいのか
困惑していることは事実。

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4月24日(土)J1 第8節
新 潟 - 広 島(19:00KICK OFF/東北電ス)
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南アフリカW杯の日本代表メンバー発表が5/10(月)14:00からと発表された。
その日まで残っている試合はリーグ3試合、ACL1試合で、合計4試合。
4/20(火)に東京であった「メディカルチェック」にも呼ばれているし、メンバー入りの可能性はある。
これからの試合はサンフレッチェのサポーターとしてだけでなく、佐藤寿人を応援するものとしての残り4試合だ。

寿人にはゴールや勝利をもらい続けている。
チームを鼓舞し、広島を愛してくれて、オレたちは嬉しいし、誇らしい気持ちになる。
でも、”もらってばかり”でなくオレは寿人にお返しがしたい。

寿人にW杯へ行ってもらいたい。
選ばれて当然の位置に寿人を押し上げたい。
2007年の12月8日に寿人のあの言葉を聞いたときから「それが義務」だと思ってサポートしてきたけど、ここからの4試合はほんとにほんとに総仕上げ。

W杯メンバー発表までに、寿人をJ1得点ランクトップに立たせたい。

今、オレ熱くするのはそんな想いなんだ。









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2010年4月23日 (金)

【トップ】B6は楽しく、苦しい。(第4節順延分 vs名古屋@広島ビ)

こういう1勝のためにサポやってるなと。
苦しいときにクラブ・チーム・選手とともに苦しんでこそ、こういう勝利が嬉しい。

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4月21日(水) 2010 J1リーグ戦 第4節
広 島 1-0 名古屋 (19:04/広島ビ/9,502人)
得点者:88' 佐藤寿人(広島)
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ACLアウェイを含む連戦で、12日間で4試合目。
この後も中2日や中3日で3試合が待っている。
この連戦の最中にイリアンとカズが離脱。
ACLの山東戦は勝利をもぎ取ったものの、リーグ川崎戦では0-3の惨敗。
鹿島戦では壮絶な90分の闘いで走りに走って勝ち点1を奪って帰ってきた。
気付けばリーグ戦は3試合連続ゴール無し。
多くのサポーターはこの状況を踏まえたうえで闘っていた。ともに苦しみながら。



さて、今回の本題。
サポーターが求めているのは「勝利」よりも「共有」だとボクは思っている。
例え話だけど、選手たちがサポーターの応援を必要とせず、コールにも応えず、ただ試合をして勝つチーム。強くたって、そういうチームにボクらは熱くなれない。
選手たちがボクらに応援を求め、それに闘志を燃やし闘う。ボクらの応援を背に、勝つこともあれば、残念ながら敗れることもある。
ただ、敗れたとしても選手たちと一緒に闘えたと思えたならば「次の試合で絶対勝とう」と、ボクらはまた熱くなるのだ。


寿人のゴールシーン。
ゴールを決めた寿人も、それをアシストしたチュンソンもB6へダッシュした。
他の選手たちもそれに続いた。
ホーム側でゴールを決めたのは今季初。紫色の歓喜の花がB6で咲いた。

バックスタンドでも、メインスタンドでも、ゴール裏にもサポーターはいる。
ビッグアーチのどこにでもサンフレッチェを愛し、応援をするサポーターはいる。
なのに、なぜ選手たちはゴールした後、B6へ駆け寄ってくるのか。



ともに喜ぶだけでなく、

ともに苦しんむことを厭わないサポーターが、B6には多いからだと思う。



B6は楽しい。
でも、B6は苦しい。

その楽しさも苦しさも増幅させる場所。
勝ったときの嬉しさも、負けたときの悔しさも増幅させる場所。
そういう場所だと思う。

そしてまた、その「楽しさ」や「嬉しさ」も「苦しさ」や「悔しさ」をも、選手たちと一番共有しやすい場所だと思う。

あの寿人のゴール後のシーンに選手とサポーターたちとの「共有」を見た。
選手とともに苦しんだからこそ、喜びも共有できるんだなと。

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2010年4月21日 (水)

【サポ】サポーターはボールを動かせない(第4節(順延分)vs名古屋@広島ビ)

サポーターの力なんてそんなたいしたことない。
声出したからって、手拍子を鳴らしたからってゴールが決まるわけじゃない。勝てるわけじゃない。

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4月21日(水)J1 第4節
広 島 - 名古屋(19:00KICK OFF/広島ビ)
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しかしなー、選手の身体を疲労が襲い、ベンチにも経験の浅い選手が並ぶ今のチームを後押しするなら、自分がやれるサポートを最大限やりきるしかないのだ。

「チームの後押し」と言っても、サポーターなんて、試合当日になればスタジアムに来てくれる誰かを誘うくらいしかできないし、試合が始まれば「声を出して、手を叩いて、跳ぶ」くらいしか出来ない。

ならばそのくらいのことはやってやろう。
サポーターはピッチで走れるわけでもないし、ボールも蹴れない、触れない。
ゲームを動かせるわけじゃない。


サポーターが動かすのはボールでもゲームでもない。
サポーターが動かすのは「選手の心」だ。

何もしなければ現実問題として疲労の溜まっている選手たちにとってキツイ闘いになる。
サポーターの声や手拍子の応援で、選手の心を動かして、選手たちが持っている力を引き出そう。

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2010年4月18日 (日)

【トップ】試合を見た後の気持ちを表すのもサポートになる(第7節 vs鹿島@カシマ)

試合終了のホイッスルが鳴るとすぐに広島ゴール裏から拍手が起こった。
つまりは そ う い う 試 合 だったってこと。

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4月18日(日) 2010 J1リーグ戦 第7節
鹿 島 0-0 広 島(15:07/カシマ/17,983人)
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鹿島らしくないミスが多発していて「この状態の鹿島に勝てないのはもったいない」と思いながらバモった。
でも結果としては、ACLアウェイを含む連戦の中で主力選手を欠きながらカシマでの勝ち点1はよかったと思う。
火曜にアウェイのACL山東魯能との試合をした後なのに、後半アディショナルタイムの選手たちが力振り絞ってしっかりと走りっていて、それを見ると心を動かされた。

だから試合後の挨拶に来た選手たちを拍手で迎えた。誇らしい気持ちの笑顔で迎えた。

次節名古屋戦に向けての疲労回復にいい効果を生めるのなら、そりゃもちろん大きな拍手を送り、誇らしく笑顔で迎えるよ。
ポジティヴな雰囲気を創ったつもり。
現地で創ったこの雰囲気が中2日でやってくる名古屋戦に活きますように・・・

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2010年4月17日 (土)

【サポ】あの場あの時の「広島のために」を明日実らせたい(第7節 vs鹿島@カシマ)

リーグ前節の川崎戦、0-3というサッカーでは逆転するのが難しいスコアとなって、それでも応援を続けたのはなんで???
全員が最後まで応し続けたのでははない。応援を続ける者もいれば、応援しない、応援できなくなった者もいたようだ。
ACL山東魯能戦で広島サポとしての幸せを感じた次の試合ではあるけど、あえてリーグ戦の続きとして前節からの流れを意識し直してみる。

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4月18日(日)J1 第7節
鹿 島 - 広 島(15:00KICK OFF/カシマ)
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オレたちが闘っているのは全34試合のリーグ戦だ。
目の前の試合で勝とうが負けようが、34試合を最後まで闘って勝負が決まる闘いだ。
「今日、勝てるかどうか?」で応援するのではない。その先をも含めて、「今どういうサポートが必要か?」を考えてサポートするべきだ。

例えば、その川崎戦ならば0-3の状況からでも1点獲ることが「ゴールを奪う」という成功イメージを創れただろうし、一矢報いるか?矢すら撃てないか?というのは選手の心に残るものが違う。心身の疲労度にも影響し、次の試合に与える効果も異なるとも思われる。
また、選手が「サポーターも応援をやめたな…それも仕方ないか…」と思うか?「0-3で負けているのに最後まで応援してくれた…ありがとう、次こそ応えたい」と思うかにも差がある。

応援をやめるにしても、それで選手が「あのサポーターのために勝ちたい!」と発奮するならいいけれど、それは普段から選手の気持ちを大きく揺さぶる応援ができていてこそ効果があるものだと思う。広島サポが普段からそれ程の応援ができているとは、オレは思っていない。「”応援をやめる”という応援」ならば、中途半端な想いで、中途半端な行動では意味はない。伝わらない。


オレたちのサポートは、オレたちの行動は、目の前の試合のためではなく、次の試合のため、この先の広島のため、未来の広島のためのもの。
たとえ目の前の試合で惨敗しようとも、その試合での経験を糧に次の試合で勝つために、この先の広島に活かすために、未来の広島を輝かせるために、という意識を持ってサポーターも闘うべきだ。


この考えに同意してくれる方へ向けての話だが、
明日、勝利できたならば、その勝利は前節川崎戦で最後まで応援をし続けた者の勝利だ。「最後まで応援をしてくれたサポーターへの、選手からのお返し」だ。
前節での応援が選手の心を動かし、闘わせて、勝利を掴むんだ。

「あのとき最後まで応援し続けたから、今日勝てたんだ…」

サポーターってこういう思考ができる者だと思う。
逆に言うと、こういう思考を持っているからこそ、川崎戦みたいな試合で最後まで応援できる。
じゃないとあんな修行のような試合で応援し続けられないだろ?
点差とか残り時間とか関係なく、その場その時の「広島のために」なんだよ。
「試合は負けたけど、サポーターは頑張ったね…」そう誇れた経験もあるし、自分たちが大勝した時の相手サポに対して、そう思ったこともある。
そして、大敗するとしても、そのスタジアムに来ていた観客に「広島サポすごかったね…」、そう思われたいとも思っている。



川崎戦で、最後まで応援し通したサポのみなさん、ありがとうございました。
その中で、明日のカシマに来れる人もいるだろうし、来れない人もいると思います。
相手があることなので「明日、絶対勝つ!」という約束はできません。
でも、みなさんの応援に意味を創るために、最後まで闘ったその想いを勝利に繋げるためにオレ、カシマへ行ってきます。その意識を持って明日全力で闘うことは約束します。
繰り返しになりますが、明日もし勝ったなら、その勝利は、現地で闘ったサポだけではなく、川崎戦で最後まで応援したサポの皆さんと、その応援に応えた選手の勝利です。

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2010年4月16日 (金)

【トップ】広島サポだけが徹底的に味わえる幸せ(ACL GS第5節 vs山東魯能@済南)

サポーターの世界って「狭い世界」だと思う。
それは悪い意味だけでなく、いい意味でも。

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4月13日(火) AFCチャンピオンズリーグ2010
山東魯能 2-3 広 島(19:30/済南/8,876人)※日本時間20:30
得点者:45+1' ハン・ペン(山東)、72' 森崎浩司(広島)、79' 李忠成(広島)、85' ベンソン(山東)、90+2' 李忠成(広島)
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広島はグループステージ(以下、GS)敗退。
最近3年間(2007~2009年)はJリーグからの出場クラブは全てGSを突破していた中で、今大会では広島の敗退が決まった。
過去3年間に出場したJクラブと比較すれば胸を張れる成績ではないかもしれない。

な の に 、 な に こ の 誇 ら し い 気 持 ち w w w 

これ、広島サポにしか分からんだろうなぁ。
貴重なACL出場枠を頂きながら、最近の3年間の他クラブが続けてきたGS突破を達成できなかった。それは他のクラブに申し訳ないと思う気持ちはある。でも、これが、この結果が広島なんだ。そう思える。受け入れられる。

サポってある意味「狭い世界」なんだと思う。
浩司のゴールも、チュンソンのゴールも、ACLアウェイ初勝利(←GS敗退だけど)も、その意味を理解し、しっかり味わい、心の底から祝福できるし、腹の底から喜べる。

チュンソンのゴール。喜びを爆発させるチュンソンに周作を除く選手全員が祝福に駆け寄ってるもん。ツバ・浩司・良太・槙野・ナカジ・ノリ・ザキさん・寿人・公太。録画確認した。みんな来てるw公太なんてその喜びの輪とは逆側のサイドなのにw素晴らしい運動量www
GS突破の懸かる厳しい試合で決まったひとつのゴール。
GS突破のチャンスにしがみつくためのひとつのゴール。
でも、選手たちはみんな、それよりも「チュンソンの広島移籍後初ゴール」を喜んでるんだもんなー。

浩司がゴールを決めてミシャのもとに走ってきてミシャと抱き合う。
ミシャ、浩司の耳元でなんか言ってたな。

チュンソンの2ゴール目が決まった時、寿人はそれをアシストした石川大徳のもとへダッシュ&ヘッドロックwww寿人すげー嬉しそうwww

あ、そうそうwチュンソンの弓矢パフォwwwやりたかったんだろうなー。
残念ながらまだなんか借り物っぽいんだけど、これからもっとゴール決めて自分のパフォにして欲しいね♪

こういうシーンそれぞれで「これが広島だなーw」って思った。
いいんじゃないの?広島サポだけがこの喜びを、幸せを共有できればwww
選手もきっと同じ気持ちで喜んでる。
サポと選手が同じシーンで同じように喜んでる。そこが嬉しい誇らしい。
もっともっと、そんな喜びや誇らしさを、みんなで感じられるようこの先もがんばろう!!!


最後になったけど、この「最もアウェイ」の闘いで、現地で選手をサポートしてくれたみなさん。
どうもありがとうございました!!!

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2010年4月13日 (火)

【サポ】目の前の試合は常に大切な1試合(ACL GS第5節 vs山東魯能@済南)

目指すものがバラバラになるとサポーターは弱い。
そして目指すものをひとつにするのも実は難しいもんでもある。
ACLグループステージ突破は依然厳しく、今日で消滅の可能性もある。

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4月13日(火)AFCチャンピオンズリーグ2010 GS第5節
山東魯能 - 広 島(19:30KICK OFF/済南)※日本時間20:30
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こういう状況になると、「ACLは捨ててリーグ戦に集中!!!」なんてことを言われたり
するんもんだ。

「試合結果はどうでもいいから若手を出して経験を積めればいい」とか。
「勝つことが最優先ではない」という考えや選択は確かに存在するし、意味はあるけど、
広島の人って 安 易 に そ の 考 え に 終 息 しやすいと思う。
「負けてもそれを次に活かせばいい」とか 簡 単 に 言いすぎ。
それは試合で負けた場合に言うことだ。戦う前から 軽 く 言うもんじゃない。


オレたちの仲間をサポートするために現地に向かったヤツらのことを考えたら、
「目の前の試合を捨てる」なんて、そんなことは口に出せない。

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2010年4月10日 (土)

【トップ】「我慢」と「覚悟」と「割り切り」と(第6節 vs川崎@広島ビ)

広島は、去年は「我慢」が必要だった。今年は「覚悟」がいる。
そんな風にこれまで言ってきたけど、今日みたいな試合を観て「割り切り」も必要だなと思った。

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4月10日(土) 2010 J1リーグ戦 第6節
広 島 0-3 川 崎(14:03/広島/14,094人)
得点者:6' レナチーニョ(川崎)、50' 黒津勝(川崎)、79' ヴィトールジュニオール(川崎)
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川崎はカウンターだけのチームじゃないけど、カウンターの得意なチームに早い時間帯の得点を与えたらそりゃ苦しい。余計な労力を割かないといけなくなる。労力の掛け方が中途半端だとゴールまでたどり着けずに3失点目みたいなことがあるわな。
「今年もよろしく!」みたいな名刺代わりのゴールを献上すれば、川崎なら勝ち点をうまく確保して持って帰っちゃう。


さて、「割り切り」が必要と言ったけど、「割り切り」には2つあると思う。

まず試合での「割り切り」。
今の広島には、うまくいかない要素が確かにある。その中でどういうサッカーをやるかを割り切る。
例えば、守備を固めて、攻撃に行くところと行かないところのメリハリを付ける。割り切ってそういうプランを持って試合に臨むんでもいいと思う(例:2009年・FC東京戦@味スタなど多数あり)。
そしてサポーターもそういう割り切ったサッカーで闘うチームを支えること。
実際のところは、選手たちはどうか分からないけど、サポーターはこの割り切りができるようになったと思う。
去年の夏場くらいまではサポーターが「自分たちは強い」と勘違いして、ちょっとうまくいかずなかなかゴールを奪えないと、徐々に応援の声量も落ちていた(例:2009年・神戸戦@神戸ユニバ)。
今季は、自分たちが厳しい闘いの舞台に挑む 覚 悟 を持って、難しい時間帯もしっかりと 我 慢 して応援を続けているように思う。
選手が苦しいことを理解して、我慢して、割り切ってサポートが出来ていると思っている。
これはサポーターの成長だと思う。続けていこう。


そして、試合後の「割り切り」。
もう選手は山東戦に向けて移動を始めているらしい(大阪か関空付近のホテルへ移動?)。
この試合のことをあまり考えすぎても良くない。次の試合までの時間があれば、しっかりと振り返る時間を持って、そのあと次の試合への切り替えができる。でも、すぐに次の試合に向かわないと心身ともに試合に臨めないだろうから。
サポーターも今日の試合の愚痴っている時間は無くて、次に勝つためのサポートを始めないといけない。と、言っても次は中国(済南市)での山東魯能戦なので、現地での直接的サポートが出来るサポは少ないだろうけど。
何にしても、カシマまでにサポートするための強い気持ちを持ち直さないといけないし、山東魯能戦の結果でまた気持ちを揺らすようなことがないようにしないといけない。


「いい部分」と「悪い部分」が確かにある。
修正できるならじっくり両方を消化すればいいんだけど、余計にもやもやするのなら割って切り捨てた方がいい。両方は無理だよな。
「プラス」をさらにプラスにする。「マイナス」をプラスに替える。その作業が出来なくて、もやもやしてさらに「マイナス」になるならば、「マイナス」の方を捨てるだけでもその行動は「プラス」だ。
悪い部分を直すよりも、今まで培ってきた「いい部分」が出せるようにサポーターは支えることだ。
選手への不信感を表したり、批判するというのはプラスを生まないし、特定の選手を勝てない原因にしているだけで「自分のサポート」を宣言していない。それは「サッカーの楽しみ方」ではあっても、「サポーター的な行動」ではないと思う。

この闘いの中で自分がクラブ・チーム・選手に対してどういうサポートをするのかが大切。

自発的な割り切りでこれからの連戦に立ち向かい「プラス」を生もう。
「プラス」のパワーを選手たちに届けよう。

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【サポ】言っちゃ、行けない(第6節 vs川崎@広島ビ)

「疲れてるだろうけど頑張って」を言っちゃいけない。

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4月10日(土)J1 第6節
広 島 - 川 崎(14:00KICK OFF/広島ビ)
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事実はこう。

04/10(土)J-06節 広 島-川 崎(広島ビ)14:00


04/13(火)ACL5節 山 東-広 島(済 南)20:30




04/18(日)J-07節 鹿 島-広 島(カシマ)15:00


04/21(水)J-04節 広 島-名古屋(広島ビ)19:00※4節順延


04/24(土)J-08節 新 潟-広 島(東北電)19:00


04/27(火)ACL6節 広 島-浦 項(広島ビ)19:00



05/01(土)J-09節 広 島-F東京(広島ビ)19:00



05/05(水)J-10節 磐 田-広 島(ヤマハ)16:00
(□=試合のない日)


中2日や3日の連続。
チームとしては、この事実を踏まえて調整していくんだろうけど、わざわざ「疲れ」や「疲労」という言葉をサポーター側から発しなくてもいいだろうと。
言霊がね、選手の脳に入り込んで余計に「疲労を意識」させちゃうよ。
それが試合での「一歩」出る速さや、「一歩」出るか出ないかの差になっちゃうよ。

言霊ってあるからね。
選手コメントで「疲労は関係ない」というのをよく目にするけど、結局そう言うことで「疲労」を意識させてるんだろうなー。
「疲れ」に関する言葉をサポーターが選手に向けて言っちゃいけない。
それを言い過ぎると、これからの闘いの場に行けない。
言っちゃ、行けない。


吉田なんかで選手に声をかけるにしても、選手の脳をポジティヴにする言葉をかけたいね。
サポーターの声は選手のプラスの力になるように。




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2010年4月 9日 (金)

【トップ】「いい応援」を山形サポから学ぶ(第5節 vs山形@NDスタ③)

山形には覚悟がある。監督にも選手にも、サポーターにも。

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4月3日(土) 2010 J1リーグ戦 第5節
山 形 1-0 広 島 (16:04/NDスタ/7,019人)
得点者:74' 田代有三(山形)
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■覚悟をキメているか?
「オレたちはこうやって闘う」という覚悟があり、だからこそその闘い方を徹底できる。
サポーターも自分たちのクラブがどういうクラブか分かっている。そのクラブをサポートする覚悟がある。選手層は厚くないし、補強にかけられる資金もあまりない。下部組織の充実はまだまだこれから。
それでも自分たちのクラブを愛し、苦しい試合もしっかりとサポートしている。
外から見た感じだけど山形にはこんな感想。

>去年はシーズンの途中から「我慢」が必要だった。
>今年はシーズン開幕時点で「覚悟」が必要だ。
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-649f.html

今季の広島はいきなりこれなんよね。
主力選手数名が離脱している。それは昨シーズン・開幕前時点で分かっていたこと。
ACLでの疲れがある。これは1月1日の夕方には分かっていたこと。
相手チームが守備的に挑んでくる。去年もすでにそうだったじゃん。
周作とDF陣の連携がまだ取れてない。代表合宿に呼ばれた時点で想定していたこと。

うちがどういうクラブか?今季、うちがどういう闘いの舞台に立っているのか?
それを知って、覚悟を決めているサポなら今さら騒がない。



■いい応援って「参加型」のことだ
山形サポはゴール裏をしっかりと青く染めているし、応援も揃ってていい感じ。
後半の途中で横揺れやってたしなwまだスコアレスのあの展開でwww「そんなのありか!!!」って思ったわ。
でも、ゴール裏の上の方のサポまでみーんなやっとんじゃもん。すごいよ。
「みんなが揃った応援=いい応援」だとは思わない。でも、彼らには応援のスタイルがあると感じた。
そこはもう広島サポより上だわ。
うちは「どういう応援をするのか」なんて分からないままB6にわらわらと人が集まってるだけ。
うん、山形サポのほうが明らかにJ1レベルだよ。

NDスタのゴール裏は着実に人が増えている。うまいことやってサポ増やしたんだろうなー。
J2で10年かけて土台を造ってきたからこそ、J1に上がったことを好機に新しいサポを増やせたんだと思う。「応援の土台」が無いまま人だけ増えてもダメなんよね。新しいサポーターが乗れる土台ができてないとダメ。そゆことだわ。

動画見つけた。
これ見て気づいた。



「みんなが揃ってるのがいい応援」ってわけじゃない。
でもいい応援って、みんなが参加してるんだよ。

そう。 「みんなが参加してるのがいい応援」なんだな。
オレはそう思うわ。

NDスタゴール裏が揺れてる。オレらもビッグアーチを揺らしてみたい。



■応援を広げることに、自らが参加型で
サポーターの人数が少なかった頃は、どんな風に応援するか?ってのは明確に示してなくてもなんとなく伝わって共有できたんだと思う。「こんなふうにやろう」って説明なんか必要もなかった。だから今でもそういう行動が出来ないまま。
でも、今の広島って新しいサポがどんどん増えている最中。だから、最近からB6やアウェイゴール裏に来た人に「どんな風に応援したらいいか?」を知ってもらう必要が出てきた。

まだまだ広島のサポーターは「こんなふうに応援するよー」って先導が必要な段階だ。
指揮官がいないとまともに火縄銃も撃てない戦国時代の鉄砲隊みたいなもんで。
その段階を踏まずして、Jリーグの他のクラブのような力強い応援はできない。
その段階をすっ飛ばしてカッコ良さだけ求めても絵に描いた餅でしかないんだと思う。
現にB6って、声も躍動感も足らんじゃん。

やはり、ど真ん中から「こんな風に応援するよ!」って伝えていくこと。
それをせずに応援が広がるわけがない。
コール・チャント集がビッグアーチで配られてる。それでコールやチャントを広めるとか、タオマフの揚げ方とか回し方とか知ってもらうなんていう大まかなとことや、手拍子を頭の上でするとか、バンデーラの持ち方とか、跳び方とか、そういう細かなところも広めていく。
隣のサポ同士だけでもいいや。近い人から広めていこう。

あとは、やっぱりサポグループの人らの考えをサポみんなが理解して、彼らのやろうとしている応援のスタイルを知り、そのスタイルを広げていかないといけないんだと思う。
サポグループ任せではなく、応援の中心部に近いところにいる個サポがもっと積極的に関わって、そこだって「参加型」が大切じゃけーね。



アウェイはやっぱり勉強になるね。他サポを見て感じて学ぶことっていっぱいある。
山形サポを見たのは初めてじゃないけど、今回もまた新しい感想も持てた。
で、試合の晩は温泉宿に泊ったから夜中はサポ同士激論交わしたしな。「この現状から今、自分に何が出来るか?」をいっぱい考えた。
広島サポの現状をじっくり見極めて、今の広島サポに対して有効で必要なアクションは何か?それを考えてサポート活動をしていくよ。
選手たちの成長に相応しい、サポーターの成長を見せていきたいもんね。

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2010年4月 8日 (木)

【槙野】ちょっと出れたwセルビア戦

槙野が友達を増やせたならそれでオッケー!!!!!

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4月7日(水) キリンチャレンジカップ2010
日 本 0-3 セルビア(19:20/長居/46,270人)
得点者:15' ムルジャ(セルビア)、23' ムルジャ(セルビア)、60' トミッチ(セルビア)
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試合を観ながら、PCではtwitterを「槙野」検索で見てたw
試合に出てない選手の名前をつぶやくんだから、当然「槙野を出せ」的なものが多かったけど。

それが槙野が交代の準備をしたところから一気にツイートが増えて読むのが追いつかないくらいになってウケたw
ぷよぷよで上からガンガン黒いのが落ちてきたみたいにwww

槙野愛されてるなーって思ったわー(*´艸`)www


あ、twittr始めたんすよ。
いや、始めてはいたけど使い方が分からずずっと放置してたのを最近やっと使い始めた。
ちょいちょいつぶやいております(・∀・)粒粒…
http://twitter.com/inhalesfc








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2010年4月 6日 (火)

【他クラブ】山形戦いろいろ(第5節 vs山形@NDスタ②)

普段、試合中にしかユニを着ない。スタジアムに行く途中からユニを着るってことはない。
ユニは戦闘服なので、試合の時しか着ないのだw試合が終わると脱いで帰る。汗で濡れてたりもするしねー。
でも、山形戦の帰りはユニのまま帰ることにした(・∀・)♪

【山形(1-0)広島 試合終了時】
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■ユニのまま帰る
広島サポの姿を見ることで、山形サポのひとが「あー、今日は勝ったんだなー」って勝利を実感できるんじゃないかなって。心を暖かくて家路につけるんじゃないかなって。そんな風に思ったので。

山形サポさんのブログを見たり、去年は日立台にお邪魔させてもらったりして、モンテディオが山形の人に愛されてるのを実感してた。「いいクラブ」って、どういうクラブを「いいクラブ」って言うのかは人によって違うだろうけど、自分が他クラブのサポという立場から見て「山形っていいね」って思ってた。

裕福でもない、強豪でもない地方のクラブが頑張ってる。地元の人たちもそのクラブを支えてる。
山形のひとがもっとモンテディオを好きになってくれたらいいなーって、思う。
広島のひとがもっとサンフレッチェを好きになってくれたらいいなーってのと同じように思う

だから、山形の人がモンテを好きになることに、オレが貢献できるなら「ユニを着て帰る」のもいいかなーってねw
勝ったあとにこれ見よがしにユニ姿でホームエリアを歩くわけにはいかないけど、負けたんだからいいじゃん。

ぜひ敗北者の姿を見て優越感を感じてくださいとwww

そしてモンテを愛してくださいと。


■翔エロ兄さんのヒーローインタビュー
しっかりと目に焼きつけましたよ。オーロラビジョンをじっと見つめた。試合に負けて悔しい思いはあったけど、翔吾がヒーローインタビューを受けてるのはやっぱり嬉しかった。うち以外で活躍してくれやというのが本音だがw
うちでは出場機会が得られずに昨年の夏に移籍してしまったけど、山形では主力として活躍して、J1残留に貢献。前述した日立台の試合はJ1残留への天王山で、ここで勝てばほぼJ1残留確定っていう試合だったんよ。翔吾もスタメンで出場していて、そこで1-0で柏を降した。ゴールを決めたのは宮沢で、ヒーローインタビューも宮沢だった。そしてスーパーセーブを連発したシミケンのコールが繰り返されるんだけど、後ろの席のおじさんたちがが

「 今 日 は 西 河 だ よ ー 」

って言ってくれたんよね。めちゃくちゃ嬉しかった。てゆか泣いた(つД`)・゚・

今回の山形戦は、ゴール裏でバモってたので、それほどちゃんと試合を観れてないんだけど、完封されたわけだし、山形の選手にしちゃ「やろうとしたことやれた試合」なんだろうな。完敗だわ。
翔吾が嬉しそうでほんとよかった。
ホームでこそ活躍したいだろうけど、そこはやらせないようにしないとねw

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のぼりが立ってたんで写真撮っちゃった(*´∀`*)


■試合のあとは山形市内で祝勝会
じゃなくて縮笑会
ほんと笑いが縮んだわwww
でもビールはうまかったなー。サポ30人くらいで飲んだ。
負けたから山形にお金落とすぜー!!!って感じでw
サポートのこと、オレらひとりひとりがどういうサポートをすればいいのかってかなりウザく話し合ったわ。
そして、飲んだ後は温泉宿。
夜中まで語る語る。広島サポはひとは増えてるんだから新たなこともやってかないと。
今までのやり方を変える必要もあるだろうしね。何もかもはできんけど、自分らができることからやっていこうと。
オレは2時で寝たけど、他のみんなは4時半まで語ってたらしいw


■翌朝のできごと
翌朝のフロントで山形新聞発見(ノ∀`*)あちゃー
1面に田代!!!やっぱりwww
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初勝利献上かー(´・ω・`)やっちゃった…
でも、勝利の記事が地元紙の1面っていいね。中国新聞ではあるのかな?
もちろん記事はこれだけじゃなくて
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見開きどーんw
はいはい。負けたから仕方ないです。相手のホームだし。
こうやって、地元クラブが根付いていくんだろうなと想像しながら新聞を読んでたんだけど…。

別のお客さんがチェックアウトしにフロントに降りてきた。
そしてらフロントのおじさんが「昨日、試合観に行ったんですか?」と尋ねる。
おきゃくさんは「え?試合?・・・昨日何かあったんですか???ボクらはスノボで…」と困惑www

これ、すごく嬉しくてねー。なんかwww
オレら(合計11人だったw)がいかにもサポーターです!って感じで宿に乗り込んできてたから、その別のお客さんもサポーターなのかと思われちゃったんだろうけど、それでもその瞬間、その場では

モンテディオ山形 > ウィンタースポーツ

という図式を感じれたんだよなw
10数年前ならサッカーを観に山形に来るひとなんてほっとんどいなかっただろうけど、今や年間20日ほどサッカー観戦のお客さんが山形にやってくるわけだ。
ウィンタースポーツとJリーグの対立構図なんてことを言ってるんじゃないけど、こういうひとつひとつの事例から「山形にはモンテディオがある」ってことが知られていくんだろうなーと。
オレは広島サポであると同時に、Jリーグのサポーターでもあるので、この会話はちょっとおかしくって、ちょっと幸せに感じたんだよなー。

山形の、モンテディオの現状もこれまでの経緯も、詳しく知ってるわけじゃないんだけど、今回の遠征での出来事。こんな感想を持ったんで記しておきました。
なんかいろいろ間違ってたらすまぬw



山形って、東京からの距離としては名古屋と同じくらいなんかな?
もうオレは距離感が壊れてるので山形は遠征するのにちょうどいい距離。
てゆか、持ってる印象ほど山形って遠くないんよね。行ったことないと遠く感じるかもしれんけどね。
山形にはだいたいレンタカーに乗り合わせて行くんだけど、途中の高速SAの食べ物も美味しいし、スタジアムグルメも最高だし、来年も(お互いJ1なら)行きたい!!!www



さて、試合のことを何も書いていないのは現実逃避してるわけじゃないっすw
次回は試合のことを。
あ、いや…たぶんピッチのことは書かないけどwサポーターのことを書こうと思ってます。
ではまたー。

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2010年4月 5日 (月)

【他クラブ】なかのさんに負けない「んだスタグルメ日記」(第5節 vs山形@NDスタ①)

広島から山形は遠征しづらいもんね。やっぱり遠い。
広島から遠征してくるのは大変だろうから、関東在住のサポとしては頑張って遠征しちゃうよ!
でも最近は山形を遠いと感じなくなってきたんだよなー。
距離感が崩壊しているwww
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東京を中心に今季のJ1クラブの所在地を見ると端っこと端っこなんじゃねwww
東京からの交通距離で考えたら、広島と山形が一番遠いんじゃん。
端っこ同士仲良くしようぜw


山形に行くのは好き。好きな理由はいくつかあるけど、まずスタジアムグルメが素敵すぎるw
オレ、開門したら飲み食いするのはやめるんです。
お腹に食べ物が残ってるとバモるのに支障が出るので。
だから早めにスタジアムに到着しないとスタグルメを楽しめない。
今年は開門の1時間半前くらいに到着できたからいろいろ食べれたよ♪


最初に食べたのは『炎のカレーパン』 (・∀・)!!!
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思ったより並んでなかったので助かった。いつも売りきれちゃうらしい。
Jリーグサポならみんな知ってるもんねー。

広島戦での中身は

・お好み焼き
・かき
・あなご飯
・がんす
・もみじ饅頭


でした。

「”がんす”ってなんじゃろー?むさしのお品書きでしか聞いたことない」って思ったんだけど、
魚の練り物を揚げたものらしい。

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「あなご飯」入り(250円)を食べました。
やっぱりカレーの味が強くて、淡白なあなごの味が負けちゃってたけど、ごはんが入ってるから重みもあってよかったかなー。
「かき」入りは去年も評判良かったらしい。美味しいらしいね。
「もみじ饅頭」入りは…「結構おいしかった」という声もどこかのブログで見た気がするけど、たぶん山形サポって「炎のカレーパンのチャレンジモノ」を食べ過ぎて味覚がおかしくなってるんだと思う…w
「もみじ饅頭入りください」ってお客さんもいたけど、その時お店のひとは「わー♪」って喜んで拍手してたもんwww
それで想像が付くw

あー!!!これ残念!!!
来年はせめて「広島風お好み焼き」でお願いしますw
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広島には「広島焼き」という食べ物はないんですーw

対戦相手ごとに中身が変わるんだけど、中に何を入れるか検討してる段階からローカルニュースで放送してるんだってwww
買った後、取材もされてるサポもいたし。

次は「米沢牛煮込み」(500円だったっけ?)
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これ…まじ美味いよ・・・じょばー!!!!!
お店の人に聞いたら、山形には「○○牛」っていう名前の付いた牛肉がいくつかあるんだけど、それらを総称して「山形牛」って言うんだって。でも、「米沢牛」だけは山形牛には含まれない別格の存在なんだってー!!!
柔らかくて味が染みてて、試合前の肌寒さがさらに美味しくさせるwww
深みのある味だったから残ったおつゆを飲むまで幸せだったー。

そして、山形牛の「牛串」 (600円)!!!
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これなにwwwめっさ柔らかいのwww
岐阜の長良川で食べた牛串も美味しかったけど、こちらはまた噛み応えや柔らかさがちょっと違う種類。ひと切れひと切れが大きいしね。食べたー♪って感じになるよ!!!

さらに「牛タン串」 (300円)!!!
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実は、この牛タン串はカレーパン・牛串・もつ煮を食べた後、ゴミを捨てに戻ってきて、やっぱり我慢できずに食べちゃったんですよwだって300円なんじゃもん。安いじゃんwww
タレがうまいんだよなー。
来年はタッパーにごはん入れて持って行こうかな。
牛串と牛タン塩一本ずつ買って、残ってるタレでごはん食べれるよwwwww


スタジアムは「非日常」なんだけど、オレらが山形まで行くとそれだけで非日常なんよね。
で、山形のひともそれを分かってるんだと思う。
だから、「遠くから来た人を迎える」という気持ちで接してくれてる。
それが気持ちいいんだと思う。

ビッグアーチだってJ1リーグで言えば日本の端っこ。
遠征して来てくれる他サポをお迎えするという気持ちを出して行けたらいいね。
勝ち点は持って帰れないんだから、他のところで気持ちよくなってもらわないとw



グルメレポだけで疲れたw
山形では感じたこといっぱいあるし、学んだことも多い。
Jリーグのサポーターとしても、広島サポとしても。

他のことはまた改めて!!!




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【槙野】いつだって槙野は勝者

「代表に呼ぶな」と発言することで、自分がいかにクラブを愛しているかを表現したがる
サポーターは多い。
クラブ愛の表現の仕方としてアリなのかナシなのかは”それぞれのシチュエーション”に
拠ると思うので、それらの全てを否定はしないけど。


【槙野智章選手 キリンチャレンジカップ2010(4/7 vs.セルビア代表@長居スタジアム)
日本代表メンバー選出のお知らせ】(広島公式)
http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=3641

岡田監督・・・槙野が怪我してるのは知ってて呼んどるんよね?
そこだけは気にかかる。うむー。


でも、ポジティヴに捉える。

だって槙野の今シーズンの目標(抱負)は


友 達 を ふ や す !


なんじゃもんwww小学生かwww

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前回、代表に呼ばれた時(2009年南アフリカW杯アジア最終予選)とはまた違うメンバーだし、

友達を増やすには最適な舞台じゃないかwww


いつだって槙野は勝者。


ポジティヴで、自分の成功イメージを口に出して、それに向けて実行する。

Jリーグの選手会長の座を目指す槙野が、またその野望に一歩近づくのだwww



ほんとにそこまで行けたら、槙野を言霊の神様と崇めてもいい。

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2010年4月 3日 (土)

【サポ】遠いアウェイはまじ燃える@NDスタ

【サポ】遠いアウェイはまじ燃える@NDスタ
「遠いアウェイ」+「悪天候」+「サポ少ない」

チョー燃える要素が揃ってる(`・ω・´)!!!


2010年Jリーグディヴィジョン1 第5節
山 形 ― 広 島(NDソフトスタジアム)


「ここまで来て負けて帰れるかよ!!!」とか、「こんなずぶ濡れで負けて帰るなんて嫌だ!!!」とか、「ここに来たオレたちが選手の後押ししないと!!!」

なんて気持ちが入ることで熱く厚い応援になる。


相手のモチベーションの高さとここが相手のホームスタジアムということは頭に入れた上で、気持ちを強く持ち、自分達の誇りを持って、相手を恐れることなく闘おう。

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2010年4月 1日 (木)

【トップ】楽しもう!楽しませよう!サンフレッチェ(ACL GS第4節 vsアデレードユナイテッド@広島ビ)

残りの3試合をすべて勝たないといけない状況なのに、ゴール決めた後は「ゆりかごダンス」である。
おちゃらけてる?
そう見える人にはそうなんかもねw

=====================================================================
3月30日(火) AFCチャンピオンズリーグ2010 グループステージ第4節
広 島 1-0 アデレードユナイテッド(19:00/広島ビ/12,094人)
得点者:45' 佐藤寿人(広島)
=====================================================================

100330acl







http://www.sanfrecce.co.jp/info/result/?n=254(広島公式)

でもオレは「これが広島です」と胸を張れる。

主力の多くが怪我で離脱中、ACLグループステージでは自力突破の可能性も消えた。
そんな苦しい状況の中でも「選手たちがサッカーを楽しんでいる」のが見える。
こんなに楽しそうにサッカーをするクラブって、実のところあんまりないと思う。
ゴールパフォーマンスも楽しいし、今季Jリーグ開幕戦のトリックPKの件では叱られもしたけど、あれが自分たちからサッカーを楽しもうとしている現われだよなwww

勝つことやタイトルを獲ることは当然大切なんだけど、「楽しい」って思えることはそれ以上に大切。
選手たちはそれができている。素晴らしいと思う。
しかも選手たちの「広島のひとを楽しませたい」という気持ちも見えてくる。


「広島のひとに楽しんでもらいたい。」
こういう考えが頭の中にある選手は、きっと広島を幸せにしてくれる。
選手だけじゃないね、クラブのスタッフのひともそう。
そして、サポーターだってそういう考えのもとに行動する人は必ず広島を幸せにできる。
選手があんなに楽しそうなんだから、サポーターがもっともっと華を添えてあげないとね!
勝てば盛り上がり、負ければ愚痴る。今のサンフレッチェを見てこれだけじゃーもったいないよ!!
もっと広島を誇れるように、広島が幸せになるように、サポーターの方からももっと広島を盛り上げていこう!!!
ACLはまだ厳しい状況だけど、Jリーグとも合わせてしっかり応援しよう!!!


最後になりましたが、この試合、寒いナイトゲームにも関わらずBAに集まった12,000のみなさんお疲れ様でしたー。




あ、これこれw
今度こそ最後wwミシャの試合後のコメントです!

【AFCチャンピオンズリーグ2010 広島 vs アデレード】ペトロヴィッチ監督(広島)記者会見コメント(10.03.30)
広島の人々に言いたい。この街には、こんなに素晴らしいチームがあるということを。そして誇りを持って、これからも応援していただきたいと願う。私は、このチームの監督であることを誇りに、そして幸せに思う。(J'sGOAL)
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00098924.html

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