« 【トップ】B6の感想(第24節 vs鹿島@広島ビ) | トップページ | 【サポ】「☆」を現実的に考え、求めよう(ナビ杯SF1 vs清水@広島ビ) »

2010年9月28日 (火)

【トップ】ビッグアーチの肝はバクスタ(第13節 vs横浜FM@広島ビ)

まだ書いてなかった鞠戦のこと。
自分にとってあまりにも感動的な経験だったからすぐに書けず、2カ月経ってしまったw

==============================================================
7月18日(日) 2010 J1リーグ戦 第13節
広 島 -横浜FM (19:04/広島ビ/23,948人)
得点者:37' 中島浩司(広島)、39' 佐藤寿人(広島)、59' 森崎浩司(広島)
==============================================================

ビッグアーチに遠征してくる相手サポってだいたい数百人程度の規模。千人単位で来るのって浦和くらいでしょ。あとはかつての大分。やっぱり広島は遠いんだろうね。
だから、「ビッグアーチがホームスタジアムの力を発揮するためには埼スタやビッグスワンみたいに4万人も入らなくてもいい。相手が数百人なんだから2万人居れば十分。」
…って5年前から言ってきた。

ちなみにその”2005年以降”のJ1ホームゲームで観客が2万人を超えた試合はこれだけ。

 2005/05/08 広 島(0-1)横FM 22,607人●
 2005/09/18 広 島(3-4)浦 和 26,083人●
 2007/09/15 広 島(2-4)浦 和 22,675人●
 2009/03/15 広 島(2-3)大 宮 20,312人●
 2009/08/01 広 島(1-0)鹿 島 22,225人○
 2009/08/22 広 島(2-1)浦 和 27,113人○
 2009/10/17 広 島(2-2)G大阪 22,180人△
 2010/07/18 広 島(3-0)横FM 23,948人○

「2万人居れば十分(キリッ)」とか言いながら、2万人入る試合で勝てるようになったのは実は去年からなんよね。

去年から何が変わったかって、去年の浦和戦で感動したんだけどバックスタンドのサポーターの手拍子が増えたこと。
ビッグアーチのバクスタはデカイ。2万人入るような試合だとバクスタに一番人が多いわけで、バクスタの人がみんなで手拍子をしてくれたら、その音がすっごく響くのだ。
B6からバクスタまでは範囲が広いのでB6で叩く太鼓の音とバクスタの手拍子はズレる。でも、そのズレは絶妙な「響き」となり、ホームスタジアムを包むんよね。
その浦和戦でのバクスタの手拍子はすごかったし、この横浜FM戦もまたすごかった。
もうほんとね、3万人も4万人もいなくても2万人いればすっごい響きを生みだせるんよね。

だからずっと、それを想像してこう言ってきた。

ビッグアーチの応援の肝はバクスタだと思う。


2002年の韓日W杯以降、収容人数4万人以上のスタジアムは増えたけど、バクスタの人があんなに手拍子をしてくれるスタジアムをオレは見たことない。新潟のビッグスワンも優勢の時はすごいけど、劣勢の時は大人しいし、浦和の埼玉スタジアムだって、確かに真赤だけど勝った後に「うぃあーれっず」って言うだけで試合中は別にたいしたことはない。横浜FMの日産スタも神戸のホムスタもデカイだけで特に脅威ではない。FC東京の味スタならゴール直後の盛り上がりはすごいなーと思うけど、それもやっぱり優勢時の話。ビッグアーチは優勢時はもちろん、「ここを頑張ろう!!!」って時も手拍子をしてくれる人が多い。去年の浦和戦はそうだった。2-0から1点取られたあとの「勝ちたい!!!」という手拍子が増した感じは素晴らしかった。この横浜FM戦について話せば、劣勢の時間がなかったので、ずーっとポジティヴだったけどね。

その手拍子の効果がほんとすごくってw
後半、バクスタからの手拍子がピッチに降り注がれ、横浜FMの選手はミスを連発www
「ここ危ない!!!」ってところにパスが通ると思ったらトラップミスしてくれたり、そのパスがラインを割ったり。横浜FMの選手がいつものプレーができない、何か違和感を感じる、ちょっと焦ってしまう。これがホームスタジアムの雰囲気、ホームスタジアムの力なんだなと思った。


「ビッグアーチがホームスタジアムの力を発揮するのに3万人も4万人も必要ない。2万人いれば、十分ホームスタジアムの雰囲気を創れる。相手を圧倒し、プレッシャーを与え、ホームに有利な状況を生むことができるはずだ。」

この夜、これが実現した。こんな風に考え始めてから5年かかったけど確かに実現した。
オレ、試合の途中からは嬉しくてバクスタばっかり観てたwバクスタからの手拍子が圧力となってピッチにいる横浜FMの選手を襲っているんだもんなwww
ビッグアーチがいっぱしの「ホームスタジアム」になるのに、自分が何か貢献できたかどうかは分からん。でも、そういう理想を描いてその実現に向かって自分ができる行動を起こしてきた自負はあったから、その「目標達成」は嬉しかったし、とにかく感動した。信じてきたものが正しかったと思えたし、サポート活動を続ける意味をここに見ていた分、報われた気がした。
そういう意味で、この試合は忘れられない試合になった。


バクスタの応援が盛り上がれば、ビッグアーチは日本一だと思う。

でも、バクスタの応援が盛り上がる引き金になるのはB6なんよね。
だからB6に立つサポは、バクスタの応援を引っ張る存在になるべき。
サンフレッチェの応援はB6だけでやってるんじゃない。バクスタも強力なサポートの力を持っていて、バクスタまで巻き込んでこそ、ビッグアーチの本領発揮なのだ。B6のみんながそれ意識して、責任感を持って、しっかりと声を響かせ、頭上で両手を打ち鳴らし、躍動感を出して応援するなら、B6はもっと盛り上がるだろうし、その盛り上がりによってバクスタまで波及できるんだと思う。巻き込めるんだと思う。

B6からバックスタンドまでの広い範囲でピッチの選手に力を送り、相手選手には圧力を与える。そんな「日本一のスタジアム」を誇りに思うし、そういう応援をもっともっとやりたい。
バクスタまで意識して応援をできるサポーターが増えますように。バクスタを引っ張るほどの躍動感ある応援をできるサポーターが増えますように。ホーム・広島ビッグアーチでの勝率が上がるよう、とにかくそれを願っているし、自分もそれを意識して行動していきます。

|

« 【トップ】B6の感想(第24節 vs鹿島@広島ビ) | トップページ | 【サポ】「☆」を現実的に考え、求めよう(ナビ杯SF1 vs清水@広島ビ) »

トップ」カテゴリの記事

コメント

どうもです☆先日の鹿島戦、1年ぶりの観戦に行きました。

鹿島戦だしカープもないから観客も多いだろうと踏んで会場に向かうも1万5千…ここが寂しいですねぇ。


ですが、声援はかなり大きくなってた気がします。そこは僕も感動しました☆

投稿: はる | 2010年9月29日 (水) 17時06分

>はるさん
こんにちはー。
鹿島戦で15000人は確かに淋しいですねー。
いい応援ができたのが救いかな。試合もいい試合だったけど、明確な快感が無いとリピーターが増えないんでねぇ…。
今季の残りのホームゲームは全部勝ちますよ!!!勝たせますよ!!!

投稿: きのり | 2010年10月 1日 (金) 20時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【トップ】ビッグアーチの肝はバクスタ(第13節 vs横浜FM@広島ビ):

« 【トップ】B6の感想(第24節 vs鹿島@広島ビ) | トップページ | 【サポ】「☆」を現実的に考え、求めよう(ナビ杯SF1 vs清水@広島ビ) »