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2010年11月13日 (土)

【トップ】国立での敗戦+ホーム浦和戦。サポとして成長できる絶好機(第29節 vs浦和@広島ビ)

試合開始前、B6では[   ☆   ]のビッグフラッグが広がり、「立ち止まるな、アジアを勝ち取れ!」とダンマクが掲げられた。ナビスコ杯決勝で負けたけれども、「タイトルを目指す」という本気の意思表示であり、ナビスコ杯決勝で負けたけれども「再びアジアを目指す」という目標の再確認であると…オレはそう捉えて、そこに自分の気持ちを込めた。
そして、この重要なタイミングでビッグフラッグとダンマクを出してくれたサポグループのみんなに大大大感謝。

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11月7日(日) 2010 J1リーグ戦 第29節
広 島 2-1 浦 和(13:05/広島ビ/21,725人)
得点者:31' エジミウソン(浦和)、51' 李忠成(広島)、90'+1 佐藤寿人(広島)
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ナビ杯決勝での敗戦から直後の試合ということで、難しく、そして重要な試合になったんだけど、それはサポーターの立場でも一緒。この試合前、「もう(ナビ杯決勝での敗戦から)切り替えられた?」とか「今日のモチベーションはどう?」なんてことを何人からも聞かれたわw
実際のとこ、切り替えられてもないし、切り替えてなんかなかった。でも切り替えるのではなく、あの敗戦を ” 土 台 ” にオレらは強くなればいいと思ってた。忘れてはいけない試合だし、あれがあってこそ、この先のサンフレッチェがあるはず。クラブの歴史は足し算である。忘れるとか切り替えるとか、短期的にそうすることはあっても、全ての経験の上にクラブの成長はあるんだからどんどん足していけばいいし、重ねていけばいいんだと思う。無理やり切り替えなくてもいい。経験も歴史も積み重ねていこう。

…と、いきなり脱線してこんな話をしたくなるくらい重要な試合だったわけだw



■個サポはなんかできんのか?んなことねーよ
まず、この試合を振り返るのにサポグループへの感謝から述べさせてもらったけど、こういう重要な試合に選手たちへ向けて想いを伝えるのはサポグループのメンバーじゃないとできないわけじゃない。個人個人でもみんながやればいいと思う。
確かに、規模の大きいことはグループで動く彼らの先導に追随して行えばいい。でも、ナビスコ杯決勝での敗戦を受けて、サポ一人ひとりが「強くなりたい、タイトルを獲りたい」という気持ちをより一層強くしてクラブ・チーム・選手たちのために新たな行動を起こせばいい。一人で持てるゲートフラッグを掲げるのもいいし、旗を振るのもいい。その場所ごとに相応しいサポートならどんどん応援の手法を増やせばいいと思う。個サポだってもっとがんばらないと。

ナビ杯決勝でのコレオの準備は参加者100人くらいかな?
Photo
かなりのサポが手伝ってくれた。1時間でパネル設置完了したもんね。サポートへの想いを持った人が多いのは分かってる。ただ、それを表す機会が少なかったり、どうすればいいかが思いつかなかったり、具体的行動に踏み出せてないだけなんよね。


■サポーター全体として成長するために

サポグループからももっと個サポへの働きかけというか、引き上げる仕掛けが必要かなとも思う。今回のビッグフラッグとメッセージダンマクも、B6全体へ(可能ならもっと広範囲に)事前に「こういうメッセージを込めてビッグフラッグとダンマクを揚げます!」と伝えておいてもらえば、ビッグフラッグにもダンマクにも、みんなが気持ちを載せてくれる。サポグループと、その想いを汲んだ一部のサポのものではなく、より多くのサポの気持ちが込められたイベントになる。「あれ?なんかビッグフラッグ降りてきたぞwゲーフラ下ろさなきゃwww」とか「なんかダンマク出てるなーなんじゃろか」という間抜けなことにはならんもんね。全体への周知徹底なんか無理だし、それを必要とは思わんが「想いを載せる」というのは重要だと思う。「サポグループがなんか(勝手に)やってるね」で終わっちゃサポーター全体の成長はない。
ナビ杯決勝で国立アウェイ側スタンドが紫に染まったのを見て分かるように、コアサポだけで応援の雰囲気を創る時代はもうとっくに終わっている。いかにコアの周りの個人レベルのサポと一体感を以て応援の雰囲気を創り上げるかを考えていく段階に入ってきたんだと思う。
特にホーム・ビッグアーチはバックスタンドが盛り上がってこそホームの雰囲気になるんだし。

と、なるとやはり個サポががんばらんと。いや、話が戻って申し訳ないw
ここまで書いたことをもう一回考えてみるとうやっぱり頑張るべきは個サポ。サポグループのみんなに失礼な言い方にはなるが「サポグループに何を期待しとん???」ってことだ。彼らがいくら頑張ってくれても、その周りにいる個サポが盛り上がってなければいい応援の雰囲気にはならない。サポグループがどうだこうだ、チャントがどうだタイコがどうだって声は最近は少なくなったように思うけど、そこが自分の理想に改善されることを願うより、自分が思う自分の理想の応援に近付くよう自らが動けばいい。周りの雰囲気を壊さないということは前提条件だけど。
ナビ杯決勝で負けてなお得たものもある。「タイトル獲得への意欲」や「クラブへの愛情が増したこと」。これは敗戦後に多くのサポと話して感じたし、それがあってこそタイトル獲得を実現できるんだなと思った。
あの敗戦を機会にサポとして一歩成長できなかったら成長する機会なんか無いよ。どんなことすればいいのか分からないなら、周りのサポーターがどんなサポート・応援方法をしているかよくよく観察してみるといいと思う。うちのサポはもちろん相手サポも。試合中に相手サポがどんな雰囲気かを観察するのは重要じゃもんね。浦和戦なんかは90分浦和サポだけを見ててもいいくらいだったし。あの規模で広島まで遠征してきて、あれだけの迫力の応援をする。あれと同じになろうとは言わんが、学ぶところは多いわな(学んじゃいけないとこもあるw)。


■オレらはサンフレッチェ劇場を観に来るお客さんじゃない。

オレのスタンスはこうです。オレらは選手に劇場をやる機会を創る側。劇場をやるには勝たなければいけない。だから勝たせるんです。選手に劇場をやらせてあげる…というとおこがましいが、彼らには劇場をやって気持ち良くなってもらいたいんよね。そして、劇場を観に来る本当のお客さん(B6じゃないとこにいる)を喜ばせてリピーターになってもらいたい。また、スカパー!や公式HPの動画で劇場を観られる機会を増やしたいし、そういう映像を観て「ビッグアーチへ行こう!」と思ってもらえたらいいなと。
自分が楽しむことなんかは二の次三の次。まー、最終的には自分も楽しんどるけどw

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