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2010年11月

2010年11月28日 (日)

【トップ】こんなゴールを増やしていこう(第33節 vs仙台@広島ビ)

ロスタイムゴールっていいもんじゃないけど・・・イイ(・∀・)!!!

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11月27日(土) 2010 J1リーグ戦 第33節
広 島 1-0 仙 台 (17:34/広島ビ/16,448人)
得点者:90'+1 大崎淳矢(広島)
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今季、例えば85分以降でゴールを決めて勝ち点を奪った試合はリーグ戦でこれだけある。


4節 名古屋 1-0 88分 佐藤寿人

8節 新 潟 2-2 90分 山岸智

29節 浦 和 2-1 90+1分 佐藤寿人

33節 仙 台 1-0 90分+1分 大崎淳矢


失ったほうは特に言わないが、シーズン序盤とACL、そしてナビ杯決勝での印象が強いだけで記録を見てみるとそう多くは無い。先制して追いつかれたケースは確かに多いけど、残された時間は十分あって、攻めまくるけどゴールを決めきれないというパターンが多い。実際はやはり得点力不足なのだ。


これらのゴールのうち3試合はビッグアーチ。
こういうゴールを決めてもらったら、最後の最後まで諦めないサポになるしかないよね。
てゆか、昨日のは最後の最後まで諦めないサポが獲らせたゴールなんかもしれんけど。

B6が音響を増し、躍動感を生み、バクスタから手拍子が降り注ぐ。
選手のシュートを撃つ積極性は、それに導かれるとオレは思ってるんで。

サポーターはボールを動かせない。パスを出すこともシュートを撃つこともできない。
でも、選手の心は動かせるんだよな。


選手にはまた別のモチベーションもあったことは事実。
この試合の場合はやっぱりしもさん。
しもさんへの選手やスタッフみんなの想いと、サポーターの力で試合を決めたなと。


気持ちで押し込むようなこんなゴール、こんな試合を増やしていこう。



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2010年11月23日 (火)

【サポ】ファンキーモンキーベイビー(第32節 vs清水@日本平)

ファンキモンキーベイビーズではなくてキャロル。

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11月23日(火)J1 第32節
清 水 - 広 島 (14:00KICK OFF/アウスタ)
清水(6位)14勝9分8敗 勝点51 58得点44失点 得失差+14
広島(7位)13勝9分9敗 勝点48 42得点34失点 得失差+8
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ここはファンキーモン・・・




「鬼門」という言葉をみんなが使うけど、ポジティヴになるために使うんならいいけど、ただネガティヴな意味そのまんまで使うのなら最初っから口には出さないほうがいい。
苦しくてもポジティヴ。なんか難しい状況に陥ってもポジティヴ。変なジャッジに苦しめられてもポジティヴ。そこが鬼門だと口に出すならそれなりの覚悟を持って行こう。

残り全部勝つ。そういう決意でまずひとつを勝った。
オレらの闘いは「全部勝つ」という簡単ではないもの。
でもそこに挑む、こういうタイミングで、今まで崩せなかったここを崩せるんじゃないかなと。

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2010年11月21日 (日)

【トップ】まずひとつ勝った。残りは3つ。(第31節 vs新潟@広島ビ)

ボールを保持して回し、PA内にも侵入し、FKも得て、シュートも多く(9本)放ち0-0で前半終了。
新潟にほとんど何もさせてないし、ゴールの匂いなんか全くしなかったけど、こういうのがうちの負けパターンじゃんwwwって前半終了時には思いました・・・。

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11月20日(土) 2010 J1リーグ戦 第31節
広 島 4-0 新 潟 (17:04/広島ビ/11,961人)
得点者:61' 高萩洋次郎(広島)、65' 李忠成(広島)、68' 李忠成(広島)、87' 大崎淳矢(広島)
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これ、後半にポコンと1点取られて…なんてことになったらオレ絶対「くそう…行けば良かった…現地で闘いたかった…」と悔しい想いをすることになると、ハーフタイムにコーヒーを入れ直しながら考えてたんだけど。

でも、そのコーヒーを飲みながら試合前のことを思い出した。
14:00キックオフの試合で名古屋が優勝を決めていたので、どうせ今日いい試合したってテレビは名古屋のことしかやらんのんだし…どんなクソな内容でも、カッコ悪い勝ち方でも、ヘボいゴール、ラッキーゴール、PK1本での勝利、なんでもいいやって試合前は思ってたんだったw
そうだった、今日はそれでもいいんだ。とにかく残り4つを勝つことが大切。現地で寒い思いをしているみんなには悪いと思ったけど。ホームだから内容も求めるべきだとは思ったけど。

それが後半はいい展開だったし、楽しめた。前節万博であったようなボール回しでの危うさも無かったし、それもよかったなーと。
寒い中BAに参戦したみなさんおつです。気持ち良く勝てて良かったっす!!!


先制ゴールのシーン。
寿人がピッチサイドで洋次郎との交代の準備をしていたんだけど、うちがボールを回し続けてなかなかゲームが切れない。何分くらい待ったかね?そんなシーンの締めくくりが洋次郎が遠目から撃ったシュートが新潟の選手に当たってゴールに入るというwww
ボール切れなくて良かったわー。

チュンソンのゴールはサトルのFKから。あれよかったな。
良太にも決めて欲しいけど、良太のは日本平でいいや。劇的なヤツ頼むw
チュンソンの2点目、これはループだなと思ったら見事なループ。
寿人投入後にチュンソンが決めるとなんか嬉しいね。
これでチュンソンが9ゴール。2桁ゴールも狙える。2桁ゴールのFWが2人いるってのを目指したい。

淳矢も自ら獲得したPKを蹴って、J1初ゴール。愛いのう。愛いのう。
周りを見ながらPAにグイっと切り込みPKをゲット。いいプレー。

さっきスカパー!の『Jリーグアフターゲームショー』で司会の平畠さんと日々野さん、そしてゲストの水沼さんが「(ゴールの後)チュンソンはザック監督に向けて矢を撃ったのか?撃たれたザック監督はリアクションするのか?して欲しいよね!」なんていうくだらない話www
日本サッカーの未来は明るいと思ったわw



さあ、中2日で清水戦。ナビ杯準決勝でも闘った日本平。
どこのクラブも最後の力を振り絞っているところ。そこをいかに闘えるか?
選手ももちろんサポだって。
次へのモチベーションは何だっていい。
ACL出場圏でも、より多い賞金金額を求めても、J1の上1/3である6位以内でもいい。
日本平での勝利でもいいし、実はあと2つ勝てばJ1通算勝利数で千葉(227勝)・東京ヴ(226勝)を抜けるのでそれを目指してもいい。
なんだっていいからとにかく残り全部を勝とうや。残り全部勝ったら、たぶん上に挙げた目標
は全部達成だと思うよ。

残りの3試合、選手には全力出し切ることを求めたい。サポーターもありったけの力を全部出し切ろう。

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2010年11月20日 (土)

【サポ】勝つために勝つ(第31節 vs新潟@広島ビ)

選手のコメントに「サポーター」という言葉が出てくると、こっちも選手のために頑張ろうという気持ちが強くなる。

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11月20日(土)J1 第31節
広 島 - 新 潟 (17:00KICK OFF/広島ビ)

広島( 8位)12勝 9分9敗 勝点45 38得点34失点 得失差+4
新潟(10位)11勝11分8敗 勝点44 42得点37失点 得失差+5
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寿人「トーナメントの気持ちでサポーターのために戦う。」

チュンソン「最後までサポーターと共に戦いたい。」

ナカジ「今季の集大成?シュウタイセイって中国人みたいっすね(笑)」


ナ カ ジ は 万 全 だ w w w 



残りは4試合。これから8日間で3試合をやってしまうから一気に終わりが近づく。
1試合1試合を強いメンタルで、貪欲に勝利を追って闘わないとね。やれることも、やれる時間も少ないよ。

前節の万博で負けて、現実的には「4位」を目指すというのが、共有しやすい目標だと思う。
ただ、ボク個人としては「4つ勝ちたい」というのが目標。順位とか、賞金とか、ACL出場権とか、「残り4つ勝った後に何が付いてくるか?」ってだけで、それは4つ勝った後に分かればいいって思ってる。

何のために勝つか?じゃなく、勝つために勝つ。そんな感じ。もう「勝つ」ことしか考えてない。



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2010年11月15日 (月)

【トップ】苦い薬を飲もう。(第30節 vsG大阪@万博)

G大阪に負けると「明確な差があったね」なんて言いながら苦笑いして帰るのがいつものパターンだったけど、今回は素直にそう言えない。ほんとに悔しい。

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11月14日(日) 2010 J1リーグ戦 第30節
G大阪 2-0 広 島 (19:33/万博/15,402人)
得点者:10' イグノ(G大阪)、61' ルーカス(G大阪)
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いやね、「差」は間違いなくあるんよ。でもねー、悔しすぎて認めたくない。
監督の能力も、選手個人個人の能力にも残念ながら差があると思う。
まー、以前のようにあっさりと「差」を認めて尻尾を垂らして帰ってた頃と、「悔しい悔しい」と湯気を立ち上がらせて帰る今を比べてば、今の方がいいんだろうな。

いいのか???

んー、やっぱり・・・いいんだと思うわ・・・。ほんっと悔しいけど。


「悔しい」という気持ちがサポを成長させるのならば、「悔しい」と思わない敗戦に意味は創れない。強いサポってのは負けたときに学べるもんだろうしね。
ナビ杯決勝での悔しさは広島サポに今まで以上のクラブへの愛情をもたらしたと思うし、苦い薬だけど負けて悔しい思いをするのは大切なことなんよね。

悔しい思いをまた新たな行動(サポート)に変えて、よりクラブ・チーム・選手へ力を届けるようになるのだ。
0-2のビハインドで、「まず1点」、「せめて1点」と声を出したサポーターの力は時と場所を越えて、次の試合、そしてまた次の試合に活きるだろう。21時以降、太鼓が使えなくなった後、みんなが力こめて頭上で響かせた手拍子の音は現地参戦できなかった仲間たちの気持ちを動かして、次の試合やまた別の場所でのサポートに繋がるのだろう。
悔しい思いなんかできればしたくはないけれど、その思いを土台に応援を積み重ねていけば、そこから強くなるのに必要な力は生まれ出てくるんだ。


日曜の19:30キックオフという難しい日時にあれだけのサポーターが集まった。
そして闘い、敗れた。
でもそこに意味があったと言えるように、そこに意味を創れるように、できればその意味を少しでも早く実感できるように、次の試合も力強い応援をしましょう。

もうかなりシンプルになってきました。残り4試合勝つだけ。
勝ったあとに何が付いて来るか?乱暴に言わせてもらえば、ボクはもう な ん で も い い と思ってます。
それが何かって、勝った後に分かればいい。

とにかく「あと4つ勝ちたい」。それだけです。

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2010年11月14日 (日)

【サポ】槙野に負けない(第30節 vsG大阪@万博)

サポがしっかり声を出さないと、万博に響き渡るのは槙野の声ばっかりになっちゃうw

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11月14日(日)J1 第30節
G大阪-広島(19:30KICK OFF/万博)

G大阪(3位)14勝8分 7敗 勝点50 56得点41失点 得失差+15
広 島(8位) 12勝9分 8敗 勝点42 38得点32失点 得失差+6
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【[10.11.10]  11/14(日)広島戦 観戦における注意事項】(G大阪公式)
http://www.gamba-osaka.net/news/news_detail.php?id=2656
11/14(日)サンフレッチェ広島戦は19:30キックオフとなり、試合終了時刻が21:00以降となります。
近隣の方への配慮により、21:00以降は鳴り物による応援禁止ルールの適用となりますので、皆さま、ご協力を宜しくお願い致します。


と、いうことなのである。
21:00を過ぎると太鼓が使えない。ブブゼラやクラッシュシンバルなんかはもともと使ってないからいいんだけど、太鼓がないっつーのは応援の合わせ方がいつもと異なる。
Jリーグ的応援では声や手拍子の音響と、跳んだり頭上で手を叩くことによる視覚的な躍動感が主だけど、その前者において太鼓が使えないってことは影響あるよね。
・・・なのでどうすればいいか具体的に考えてみた。


■声をお腹の底からブオーッて
サポひとりひとりの声がいつもに増して必要。しかもアウェイだし。ほぼ相手に上回られることになるんだろうけど、ここぞ!!!というときに声を出せるようにしたいねー。お腹からね。
とはいえ、お腹から声を出すって言葉じゃ簡単に言うけど、なかなかできんもんで。ボクもできるようになるまで1年くらいかかったんすよ。
でも、お腹から声を出せるようになると、試合後や翌日に声がガラガラになることはなくなりますwすーっと吸った空気を腹の底にためて、その空気を出すように声を出すって感じなんだけど、これは腹で覚えるしかないなー。


■頭上で手拍子を打ち鳴らそう
手拍子の音をできるだけ響かせるにはやっぱり高いところで打つこと。胸の前で叩いても周りの人の身体に音の響きは吸われてしまう。せめておでこの前辺り、できればもっと上で叩くとより音は響くし、ピッチに届けやすくなる。肩や腕が痛くなったら一度降ろして、また頑張る。選手が身体を張るならばボクらも身体を張って闘ってみよう!


■音圧さん
跳ぶことで足を踏み鳴らし、音圧をあげるのだ!!!
でも今日はサポ少なそうだし、その中でびゃんびゃん跳ぶサポの割合は下がるから音圧!!!っていうほどは出せそうにないなー。
でも、跳ぶことは視覚的な躍動感で見せることはできるしね。「こんだけ応援してるよー」って伝えることができるなら音圧出せなくてもそれはそれで意味を創れるかなと。


■指笛ぴゅーっと吹くんじゃがー
指笛を鳴り物とは言わんでしょうw
リズムやテンポを取るのに指笛活用!!!いや、ボクは吹けませんけどね・・・


■コールリーダーを見る
太鼓が無くたって応援の指揮を執るのはコルリなので、ピッチにばかり目を取られずにちゃんとコルリを見ましょう。応援の抑揚(揚げ抑え)はコルリにお任せ。


■まわりのサポを見る
テンポが取りにくかったりするんだから、まわりのサポ同士も見て応援しよう。
ボクは普段から試合中はコルリやサポを見ながら応援してると思う。ピッチに連動して今、揚げる?抑える?を自分でも考えつつ、コルリがどう指揮するかを見て。
今日は特に見ないとね。
あ、そうそう、手拍子を頭の上でするってのは、周りのサポに手拍子のテンポ(アップorスロー)を伝える意味もあるので、そういう意味でもぜひ手拍子を頭の上でお願いします。


■出せる音みんな出す。
もうね、跳びながらそのテンポで屁ぇこいたってええねん。

いも食ってから万博いこーっと。


■鈴ぶら下げる。
跳ぶテンポに合わせて鈴の音がしゃんしゃんしゃん♪
クリスマスみたいですな。



まー、そんな感じっす。
ゴール裏ど真ん中で応援するサポ向けに書いてみたけど、これを全部じゃなくてもできそうな分はやってみてくださいー。
実際のとこ、ボクも太鼓のない応援をトップチームでやるのは初めて。ユースではあるけど。
サポも新たな応援方法にいろいろ挑戦していきましょう!!!






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2010年11月13日 (土)

【トップ】国立での敗戦+ホーム浦和戦。サポとして成長できる絶好機(第29節 vs浦和@広島ビ)

試合開始前、B6では[   ☆   ]のビッグフラッグが広がり、「立ち止まるな、アジアを勝ち取れ!」とダンマクが掲げられた。ナビスコ杯決勝で負けたけれども、「タイトルを目指す」という本気の意思表示であり、ナビスコ杯決勝で負けたけれども「再びアジアを目指す」という目標の再確認であると…オレはそう捉えて、そこに自分の気持ちを込めた。
そして、この重要なタイミングでビッグフラッグとダンマクを出してくれたサポグループのみんなに大大大感謝。

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11月7日(日) 2010 J1リーグ戦 第29節
広 島 2-1 浦 和(13:05/広島ビ/21,725人)
得点者:31' エジミウソン(浦和)、51' 李忠成(広島)、90'+1 佐藤寿人(広島)
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ナビ杯決勝での敗戦から直後の試合ということで、難しく、そして重要な試合になったんだけど、それはサポーターの立場でも一緒。この試合前、「もう(ナビ杯決勝での敗戦から)切り替えられた?」とか「今日のモチベーションはどう?」なんてことを何人からも聞かれたわw
実際のとこ、切り替えられてもないし、切り替えてなんかなかった。でも切り替えるのではなく、あの敗戦を ” 土 台 ” にオレらは強くなればいいと思ってた。忘れてはいけない試合だし、あれがあってこそ、この先のサンフレッチェがあるはず。クラブの歴史は足し算である。忘れるとか切り替えるとか、短期的にそうすることはあっても、全ての経験の上にクラブの成長はあるんだからどんどん足していけばいいし、重ねていけばいいんだと思う。無理やり切り替えなくてもいい。経験も歴史も積み重ねていこう。

…と、いきなり脱線してこんな話をしたくなるくらい重要な試合だったわけだw



■個サポはなんかできんのか?んなことねーよ
まず、この試合を振り返るのにサポグループへの感謝から述べさせてもらったけど、こういう重要な試合に選手たちへ向けて想いを伝えるのはサポグループのメンバーじゃないとできないわけじゃない。個人個人でもみんながやればいいと思う。
確かに、規模の大きいことはグループで動く彼らの先導に追随して行えばいい。でも、ナビスコ杯決勝での敗戦を受けて、サポ一人ひとりが「強くなりたい、タイトルを獲りたい」という気持ちをより一層強くしてクラブ・チーム・選手たちのために新たな行動を起こせばいい。一人で持てるゲートフラッグを掲げるのもいいし、旗を振るのもいい。その場所ごとに相応しいサポートならどんどん応援の手法を増やせばいいと思う。個サポだってもっとがんばらないと。

ナビ杯決勝でのコレオの準備は参加者100人くらいかな?
Photo
かなりのサポが手伝ってくれた。1時間でパネル設置完了したもんね。サポートへの想いを持った人が多いのは分かってる。ただ、それを表す機会が少なかったり、どうすればいいかが思いつかなかったり、具体的行動に踏み出せてないだけなんよね。


■サポーター全体として成長するために

サポグループからももっと個サポへの働きかけというか、引き上げる仕掛けが必要かなとも思う。今回のビッグフラッグとメッセージダンマクも、B6全体へ(可能ならもっと広範囲に)事前に「こういうメッセージを込めてビッグフラッグとダンマクを揚げます!」と伝えておいてもらえば、ビッグフラッグにもダンマクにも、みんなが気持ちを載せてくれる。サポグループと、その想いを汲んだ一部のサポのものではなく、より多くのサポの気持ちが込められたイベントになる。「あれ?なんかビッグフラッグ降りてきたぞwゲーフラ下ろさなきゃwww」とか「なんかダンマク出てるなーなんじゃろか」という間抜けなことにはならんもんね。全体への周知徹底なんか無理だし、それを必要とは思わんが「想いを載せる」というのは重要だと思う。「サポグループがなんか(勝手に)やってるね」で終わっちゃサポーター全体の成長はない。
ナビ杯決勝で国立アウェイ側スタンドが紫に染まったのを見て分かるように、コアサポだけで応援の雰囲気を創る時代はもうとっくに終わっている。いかにコアの周りの個人レベルのサポと一体感を以て応援の雰囲気を創り上げるかを考えていく段階に入ってきたんだと思う。
特にホーム・ビッグアーチはバックスタンドが盛り上がってこそホームの雰囲気になるんだし。

と、なるとやはり個サポががんばらんと。いや、話が戻って申し訳ないw
ここまで書いたことをもう一回考えてみるとうやっぱり頑張るべきは個サポ。サポグループのみんなに失礼な言い方にはなるが「サポグループに何を期待しとん???」ってことだ。彼らがいくら頑張ってくれても、その周りにいる個サポが盛り上がってなければいい応援の雰囲気にはならない。サポグループがどうだこうだ、チャントがどうだタイコがどうだって声は最近は少なくなったように思うけど、そこが自分の理想に改善されることを願うより、自分が思う自分の理想の応援に近付くよう自らが動けばいい。周りの雰囲気を壊さないということは前提条件だけど。
ナビ杯決勝で負けてなお得たものもある。「タイトル獲得への意欲」や「クラブへの愛情が増したこと」。これは敗戦後に多くのサポと話して感じたし、それがあってこそタイトル獲得を実現できるんだなと思った。
あの敗戦を機会にサポとして一歩成長できなかったら成長する機会なんか無いよ。どんなことすればいいのか分からないなら、周りのサポーターがどんなサポート・応援方法をしているかよくよく観察してみるといいと思う。うちのサポはもちろん相手サポも。試合中に相手サポがどんな雰囲気かを観察するのは重要じゃもんね。浦和戦なんかは90分浦和サポだけを見ててもいいくらいだったし。あの規模で広島まで遠征してきて、あれだけの迫力の応援をする。あれと同じになろうとは言わんが、学ぶところは多いわな(学んじゃいけないとこもあるw)。


■オレらはサンフレッチェ劇場を観に来るお客さんじゃない。

オレのスタンスはこうです。オレらは選手に劇場をやる機会を創る側。劇場をやるには勝たなければいけない。だから勝たせるんです。選手に劇場をやらせてあげる…というとおこがましいが、彼らには劇場をやって気持ち良くなってもらいたいんよね。そして、劇場を観に来る本当のお客さん(B6じゃないとこにいる)を喜ばせてリピーターになってもらいたい。また、スカパー!や公式HPの動画で劇場を観られる機会を増やしたいし、そういう映像を観て「ビッグアーチへ行こう!」と思ってもらえたらいいなと。
自分が楽しむことなんかは二の次三の次。まー、最終的には自分も楽しんどるけどw

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2010年11月 7日 (日)

【サポ】ナビ杯を終えて、リーグ浦和戦(第29節 vs浦和@広島ビ)

この試合、なぜか”再出発”という印象。
たぶん、ナビスコ杯決勝はそれの前と後で広島サポーターを変えてしまったから。


■前回の国立とは違う
2008年元日の天皇杯決勝。槙野の涙を見て、初タイトルを獲る日はオレが絶望するほどは遠くないのかもと思った。【もっとも輝く日を目指して(天皇杯決勝vs鹿島@国立競技場)】
この記事を書いた後の広島についてはみなさんご存知の通り。そして、今年「初タイトルを獲る」チャンスを掴んだ。
あのときの天皇杯決勝というのは思いも寄らないものだった。オレらはすでに1年でのJ1復帰のための闘いを始めていて、天皇杯もそのためのものだった。その1試合、1試合を戦い抜いていくうちに元日国立に到達した。
今年のナビ杯決勝は違う。「タイトルを獲る」と口に出した上で、みんなで目指して到達した場所だから。着実にチーム・選手は階段を昇っている。
意図して目指し到達した決勝の舞台だから、選手の成長に呼応してサポーターも階段を昇れたんだと思う。


■より強い欲求
「負けてよかった」なんて言わない。言えるわけもない。
でも、国立でのタイトルを賭けた闘いで悔しい負け方をしたことで、よりタイトル獲得への欲求が増したサポは多いんじゃないだろうか?広島への愛情が増したサポが多いんじゃないだろうか?もっと応援しようと心新たにしたサポは多いんじゃないだろうか?オレの周りではいくつもそういう声が上がっている。
今年のナビ杯を獲れていたなら、それはもちろん素晴らしいこと。しかし、そういう声が上がることも素晴らしいことだと思う。より強いタイトルへの欲求はこういうふうに発生する。オレらはその欲求を日々重ねていくことだ。神様が「おまえらまだ足らんよ」と言うのなら、ここで心を折らずに続けていこうや。

もう、国立へ来ることで満足するサポーターは広島にはいない。


■紙テープ
とても嬉しかったこと。
優勝したらみんなで紫と白の紙テープを投げる準備をしていた。全部で3500本。これは結局投げることができず、回収することになった。試合後にサポを労いながら回っていると何人ものサポが「この紙テープ、持って帰っていいですか?」とオレに聞いてきた。そして彼ら、彼女らはみんなこう言った。

「来年、また持ってきますから」

胸が熱くなった。オレたちはそれを実現するためにまた闘いを続けるんだ。それを実現したいというモチベーションでまたサポーターは強くなっていく。

■勝利以外にもサポのミッション
ナビ杯決勝で勝つことが一番の目標だったけど、別の目標として選手から「このサポーターと共に闘っていきたい」と思ってもらうこともあった。特に来季の去就が決まっていない選手に。決勝国立を掴み取った選手に対し、それに相応しい舞台を創ってあげたいと思っていた。そういう気持ちを込めてのコレオグラフィはナビスコ杯史上

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選手がウォーミングアップに登場した時にビッグフラッグ掲揚

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選手入場時はコレオグラフィ(紫と白のストライプ)、

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それにビッグオーレを重ねて、

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ビッグオーレを降ろすと、優勝カップが出現
というものになった。

(画像はJ'sGOALより)
http://www.jsgoal.jp/photo/_prog/search.php?search[filename1]=20100020060120101103

選手の気持ちを動かすのはもちろんコレオグラフィだけじゃないけど、ナビスコ杯の風物詩になっているし、オレらも選手に贈りたいと思っていた。
120分を通してのサポの応援は選手に届いていて、実際にカズや槙野がサポが創った雰囲気(ムード)についてコメントをしてくれた。
選手のみんながサポを誇りに思ってくれたなら、そのミッションについては達成なんだと思う。

ご協力を頂いたサポーターのみなさん、来場者のみなさんありがとうございました。
コレオグラフィやその他の演出のため活動されたサポーターグループ、そのほか個人サポのみなさんもお疲れ様でした。ありがとうございました。


■サポーターの成長のために、皆が力を出し合おう
ビッグフラッグ掲揚やコレオグラフィで「広島サポやるじゃん」って広島サポ自身が思えただろう。広島サポってか、こういう大きなことを先頭に立って行うのはサポーターグループなんだが。彼らの頑張りには頭が上がらない。そして、グループの形を取っていない個人サポの行動的な人たちもほんと尊敬する。
今後も、彼らを頼る部分もあるだろうけど、グループとか個人とかそんな細かいことに拘りすぎず、広島サポ全体が良くなるようにみんなで力を出し合えればいいなと。いや、出し合うべきだと思う。


■サポは足し算・掛け算

試合前に行われた「コレオの説明→決起集会」の一部がこんな感じだった。

ナビスコカップ決勝 広島サポ決起集会

呼びかければこんな風に集まるんだよね。コンコースで行ったから声や手拍子の反響もすごくて。
広島サポの人数は増えてきている。クラブ・チーム・選手のために何か起こそうと言うのなら、もっと個サポに声をかけて、サポーター全体を巻き込み行動していけばいいと思う。
もっと個サポを利用してくれてもいいと思うんだよな。サポの力は足し算すればいいし、掛け算できたらなお良し。


■「自分ができるサポート」を
サポグループありきで書いてしまったけど、そればっかり言っても仕方ない。サポグループのメンバーよりも、人数比で言えば個人サポのほうが圧倒的に多いわけだし。例えばB6だったら、サポグループのメンバー数が増えるよりも、今B6にいるサポーターがより勝利への欲求を増幅させて、より声を響かせて、より躍動感を増した応援をすることができれば応援の迫力は出る。例えばB6のサポみんなが頭の上で手拍子を打ち鳴らすようになるだけで、響く音も躍動感も増大すると思う。
ただし、そういった試合中のバモなんてのはサポート行為のうちのほんの一部。それ以外の「自分ができるサポート」をやりきろう。そしてさらに「自分ができるサポート」を増やしていければなお良いと思う。「自分ができるサポート」ってなんですか?と聞かれるとそこは人それぞれなので答えにくいけど。ま、実際のとこ山ほどあるんだけどな。自分でもやりたいけど手が回らないってサポート行為がいっぱいあるもん。



そういったことを踏まえて、選手たちの成長に後れを取らずサポーターとして自分を成長させるために再出発しよう。一人一人の成長が、初タイトル獲得へ歩む力となるよ。
そしてこのタイミングでリーグ浦和戦です。

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11月7日(日)J1 第29節
広 島 - 浦 和 (13:00KICK OFF/広島ビ)

広 島( 9位) 11勝9分 8敗 勝点42 36得点31失点 得失差+5
浦 和(10位)12勝5分11敗 勝点41 40得点31失点 得失差+9
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2010月11月3日 李 忠成の得点
http://www.youtube.com/watch?v=uN0O5qOOvoI

2010月11月3日 山岸 智の得点
http://www.youtube.com/watch?v=NyNRF7vMy4Y

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2010年11月 4日 (木)

【トップ】国立へ行って良かった、行けばよかった(ナビ杯決勝 vs磐田@国立)

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11月3日(水) 2010 ヤマザキナビスコカップ 決勝
磐 田 5(2-2)3 広 島(14:09/国立/39,767人)
得点者:36' 船谷圭祐(磐田)、43' 李忠成(広島)、48' 山岸智(広島)、89' 前田遼一(磐田)、102' 菅沼実(磐田)、104' 山崎亮平(磐田)、105'+3 槙野智章(広島)、109' 前田遼一(磐田)
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今日、この結果を受けてなお「国立へ行ってよかった」と思うサポーターが多ければ多いほど、今日、この結果をテレビやネットで見て「国立へ行けばよかった」と思ったサポーターが多ければ多いほど、広島の初タイトル獲得は早まると思う。そういう気持ちを持ったサポーターがサンフレッチェ広島をさらに強くし、初タイトル獲得への道へと邁進させるのだ。


サポーターが最も求めているものは「勝利」よりもクラブ・チーム・選手との「共有」や「共感」だと思う。
そうであれば、この悔しさを選手たちと共有・共感できることもサポーターにとっては幸せなことだと思う。
選手と同じ気持ちを持って、また次回の初タイトル獲得への機会を掴みに行こう。
その道は、例えば今日の試合のように厳しい道程なんだと思う。でも、選手たちとの共有・共感を積み重ねていけば、その厳しい道程をも受け入れることができるし、その厳しさすらその先にある歓喜をより増幅させるものなんだ。


そしてまた、選手との共有・共感だけでなく、今日の国立に集ったサポーターとの共有・共感もこれからの広島サポーターの成長の糧となる。



最後になりましたが、早朝からのコレオグラフィーの準備など決戦の雰囲気創りに参加されたみなさんお疲れ様でした!ありがとうございました!カズや槙野が「サポーターが創った雰囲気」について感謝のコメントをしてくれていますね。
選手からもそういったコメントがもらえたし、あれだけ多くのサポーターのみなさんとのひと仕事成し遂げたのは良かったと思います。
ただ、サポの仕事を国立でやり残してしまったので、その大仕事をやりきりに、また国立へ行きましょう!!!





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2010年11月 3日 (水)

【サポ】いろいろあり過ぎて語りきれません(ナビ杯決勝 vs磐田@国立)

うちの「今日のためのモチベーションが多すぎて語りきれない。
ブログで語ってたら書いているうちに試合が終わるわ。

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11月3日(水)ヤマザキナビスコカップ 決勝
磐 田 - 広 島 (14:05KICK OFF/国立)
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昨日からの心境とか、ちょいちょいtwitterでもつぶやいたけど。
もうね、とにかく幸せにしたい。サンフレッチェに関わるみんなを。
とりあえず、今日隣でバモるヤツより猛烈バモるし、隣のヤツも前のヤツも後ろのヤツもみんな試合後には嬉し涙をジョバーッ!!!って流させてやる。

選手たちはあの降格からずっと、頑張ってきてくれた。
多くの感動をもらい、勇気をもらい、楽しませてくれた。
もらってばかりじゃーサポーターとして不本意。
選手が「うちのサポいいね!」って思ってくれるくらいいい応援をしよう。
来季の去就の決まってない選手には「この先も、このサポーターたちと一緒に闘いたい」と思ってもらえるように。

できることは人それぞれ。
人それぞれが、人それぞれの精一杯で応援しよう。

頭上で手拍子を打ち鳴らし、腹の底から声をあげ、身体全体で躍動感を産み出し、広島サポーターの存在感を国立に刻み込もう。

うちの選手たちはきっと、それを感じて力に替えてくれるから。

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【サポ】サポーターも腹を括ろう

槙野がゴールパフォーマン¥スをやる気まんまんなのであるw
寿人もやる気なのであるww
ミシャは「もっと素早くやれ」と容認なのであるwww

確かに、本家ストヤルナンみたいにもっとスムースにやったほうがいいとか、改善点はあると思う。
でもそれは選手側の問題。

サポーター側としてどうか?

これはもう乗っかるしかないでしょう。
クラブ・チームをあげてゴールパフォーマンスをがんばってんだ。
槙野がなぜゴールパフォーマンスに拘るかって広島サポなら知ってるだろう。
ゴールパフォーマンスにはサポも乗っかって参加しないとね。

サポまで含めて「参加しやすい」はやはりこれなんだが、




これでみんな倒れないとwwww

選手にゴールパフォーマンスをしてもらうなら、それへの反応を返してあげないと。
これって、社会人として当然の作業でしょ!
あと、こんなに求められていますよ!!!ってと

もし国立で弓矢パフォあったら、みんな頼むよ!!!


ズコーッッッ!!!ってやろうやwww

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2010年11月 2日 (火)

【トップ】広島サポは選手に”おんぶにだっこ”(ナビ杯SF2 vs清水@日本平)

今季は初めてのACL、初めてのナビ杯決勝、その他にも初めての埼スタ撃破など、初めてがいくつもある。選手の頑張りにはほんと感謝してる。どんどん新しいステージにオレらサポーターを連れて行ってくれる。

これが歯がゆい。

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10月10日(日) 2010 ヤマザキナビスコカップ準決勝第二戦
清 水 1-1 広 島(15:00/日本平/12,384人)
得点者:64' 山岸智(広島)、87' 小野伸二(清水)

※1勝1分で広島が決勝戦進出!!!
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広島サポは選手から与えられてばっかりで、サポが選手に与えることがどれだけできているだろうか?

この試合の後半、公太が左ストッパーに入った。
気づいた瞬間ちょっと動揺したけど、左WBにサトルを回し、ミカが右WB。ミシャの「ゴールを奪おう」という意図は分かったし、「1点獲ればかなり有利になる」のはもともと明らかだったので、もう腹を括った。ミシャならこれくらいやるよねとwミシャの采配には度々微妙な気持ちにさせられるけど、ここまで来れたのもミシャの力が大きいし、もうミシャのやりたいようにやってもらって、ダメなら仕方ないと。

公太が初めてストッパーをやっている。しかもこんな緊迫した試合で(J2の時にストッパーを1回やったらしい)。選手はどんどん新しいステージに挑戦し、新しいポジション、新しい闘い方に挑戦している。左ストッパーの位置で奮闘する公太を見て「オレらももっと新たな挑戦をして、てさらなる闘いに挑んでいかなきゃ・・・」と思った。

選手が挑戦している。そして成長している。
サポも今までと同じじゃダメだ。オレらも挑もう。成長しよう。

自分が行っているサポートを振り返って、客観視して、自分に何ができるか?自分が新たに何かサポート行為を増やすなら何に挑むか?を考えよう。

サポーターが最も求めているものは「勝利」ではなく「共有や共感」だとオレは考えている。
だから勝ちや負けを共有・共感したいのはもちろんのことだが、「成長」も共有したい。

サポーターとしてもっとオレは成長したい。ナビスコ杯ファイナリストであるのに相応しいくらいに。
サポートって人それぞれできることはことなるんだけど、ひとりひとりが昨シーズンの自分よりサポとしてできることが増えていること、強くなってること、成長していること。これが大切だと思う。

さあ、国立だ。
国立に立つJリーグで2つしかないクラブのサポとして、それに相応しい立派なサポートしようぜ。

広島のサポーターはすごいね!って言われたいじゃん。
選手から「このサポーターと共に闘っていきたい」って思われたいじゃん。

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2010年11月 1日 (月)

【トップ】本気でACL出場権を狙ってきたんだから(第28節 vs横浜FM@ニッパ球)

ナビスコ杯を獲ったとしても晴れることは無い悔しい敗戦。

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10月31日(日) 2010 J1リーグ戦 第28節
横浜FM - 広 島 (15:05/ニッパ球/12,568人)
得点者:24' 高萩洋次郎(広島)、33' 小野裕二(横浜FM)、81' 清水範久(横浜FM)
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ACL出場権3位との差は「9位・残り6試合・勝ち点7」。自分らが勝ち続けることと、上が足踏みすることを期待しないといけない苦しい状況。
J'sGOALプレビューで広島を横浜FMにとっての「天敵」と表現されても、中国新聞で相性の良さを語られても、そんなこと関係なく「ACL出場権獲得のため、目の前の敵を叩く、潰す。それだけ」という気持ちになれていた。いい精神状態で臨めた試合だったんだけどな。

シュート数が「横浜15:6広島」で完敗。1失点目も偶発的なゴールだと思って気にしてなかったけど、映像を見て分かったが、小野裕二(横浜FM)のシュートコースを頭で変える機転を利かしたゴール。2失点目は意図した形でやられた。ほんと完敗。
今節土曜にコケまくった上位にお付き合いして負けてしまった。


本気でACL出場権を狙って闘ってきた。
それになんとか指を掛けてたのにこの敗戦で、もう爪がかかってるだけの状態になった。しかし、簡単に「さあ次、次。ナビ獲ろうぜ」なんて切り替えなんかできない。オレは「ACL行けたらいいね♪」なんつー軽い気持ちでいたわけじゃない。試合後はしばらく動けんかったわ。一緒に闘ったサポ仲間を労いたかったけど、すぐには動けんかった。
選手が「ACL行きたい」って言うんじゃもん。じゃーオレだってそこに目標設定を合わせるよ。
この先のJリーグで生き抜いていくためにはACL出場という経験もステータスも大きな価値があるだろうしね。ほんとにほんとに欲していたんだよ。
ああ、悔しい。



しかしまー、ACL出場権を獲るとか簡単なことじゃない。
もちろんナビ杯を獲ることだってそう。
声出して、頭の上で手拍子して、歌いながら跳べば勝てるかっつーと、それで勝てるわけじゃない。ただ、そういう声や動きが、響きや躍動感が「闘っている具体的な形のひとつ」なわけだ。目や耳で感じやすいサポートの形だから”ど真ん中”のサポーターは声を出して頭の上で手拍子を慣らして、歌って跳ぶんだよな。
そういう耳や目で感じやすい具体的なサポートを出来る人が増えたらいいなと。
選手の耳や目に届けやすい具体的なサポートを出来る人が増えたらいいなと。
そういう具体的なサポートって選手だけじゃなくサポーターも勇気づけることができるんだもんな。


あー、話が逸れてしまったけど…

試合後はサポーターから「ナビスコ杯獲ろうぜ!!!」と声が上がった。
でも、この悔しさはナビスコ杯を獲ったからって晴らせるもんじゃない。それはACL出場権を勝ち獲ることでしか晴らせない。
ただ、まぁ確かに今のオレらがまずやるべきことはナビスコ杯を獲ることなんでね。ACLとかJでの順位のことはそのあと考えるわ。明日の夜にはまー切り替えて集中するよ。

ナビ杯に向けての話をしたかったけど、あまりに悔しくてそれは明日にならないと書けそうにないっす。

ひとまず今日はここまでで。

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