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2010年12月12日 (日)

【トップ】2010年のサンフレッチェを漢字で表す

トップチームの公式戦も終わったことだし、このネタで。


ちなみに2009年はこちら↓↓↓

【トップ】2009年のサンフレッチェを漢字で表す
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/2009-21db.html


2010年のサンフレッチェを漢字で表すと…



「 踏 」



これですな。


■「踏」ん張った
シーズン序盤はACL出場による過密日程と長距離移動、そしてそれはACL敗退の後も夏場に影響が現れた。さらにシーズンを通して離脱選手が多くメンバーが揃わない。厳しいシーズンだったし、ミシャも監督人生で最も厳しいシーズンって言ってた。
でも、そのシーズンを選手みんなが踏ん張ったなと。「ベンチの選手は主力選手におんぶにだっこ」というミシャの檄に踏ん張って応えた若手の選手もそうだし、特にチュンソンの活躍は苦境でも自分のやるべきことを投げ出さず1日も無駄にせず踏ん張ったからこそ生まれたものだなと。


■「踏」まえて闘った
陽介の移籍があり、ACL出場によるコンディション調整の難しさ、今季獲得した周作との連携を整えるトレーニング不足。開幕前から問題点は明らかだった。2009年は「我慢」が必要なシーズンだったけど、2010年は開幕からいきなり「我慢」と「覚悟」が必要なシーズンだった。
監督も選手もそれを踏まえて闘ったと思うし、サポだってそうだったと思う。序盤は苦しいだろうと踏まえていたから、勝ちきれない時も支えたし、うまくいかない試合でもサポは荒れなかった。
ま、それが「今は仕方ない」という感じになったこともあり、善と悪の両方を生んだかなとも思うけど。ただ、覚悟を持って闘い抜けたと思う。


■確かに「踏」んだ
そして何よりもこれである。去年は「越」を選んでいて、『来年は、「躍進」とか「越える」という「下のランクからの…」を意味しない漢字を選びたいな。』と結んでいたんだけど、今年は未来・その先を意味させる言葉を自信を持って選べる。
今季はただ耐えたり、忍んだのではなく、来季のため耐えたんだし、忍んだんだと思っている。今季は強くなるためのステップだ。今季はタイトルを獲る強さを身に付けるためのステップなんだ。
ACLでの3連敗・3連勝も、ナビスコ杯を獲りこぼした悔しさも、攻めながら勝ちきれないもどかしさも、失点数は去年より少ないのに安い失点のせいで評価を落とす情けなさも、オレらが強くなるために踏むべきステップだったと、本当にそう思う。



来季は、今季手に入れられなかったものを勝ち獲りたい。
そのためには選手もサポーターも今季「踏んだ」ステップを意識するべき。自分らが踏み固めた足下に自信を持って、来季も踏ん張って前進しよう。来季も力強く踏み切り、跳び上がろう。
そのための足場は1年前よりもかなり強固で分厚くなっている。
そのための足場は、クラブと選手とサポーターで1年かけてしっかりと踏み固めたものだ。
それを誇ろう。

その誇りと、さらに貪欲な気持ちを持って、来季こそ勝ち獲ろう。

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