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2010年12月

2010年12月31日 (金)

【槙野】槙野移籍をサンフ欠乏症ブログ的に書いておく

槙野はすごいが敏腕もすげーなというのが感想。

12/30【J1広島:日本代表DF槙野、ケルン移籍へ 独1部リーグ】(毎日jp)
http://mainichi.jp/enta/sports/soccer/news/20101231k0000m050045000c.html


■海外か浦和か!ってな”ヴィクトリア世代”
槙野のコメントもあるけど「長友、内田、香川と同年代の選手が世界で活躍し、自分ももっと挑戦したいという気持ちが強かった」と。そういうことよね。ベストのタイミングかどうかは分からんが来年24歳だし、ここがいいタイミングなんかもな。
2007年U-20W杯のメンバーで、内田篤人は鹿島からシャルケ、香川真司がドルトムント。
槙野が刺激を受けないわけがない。
その一方、浦和にもあの世代(ヴィクトリア世代)が集まってたりするんよね。
梅崎司・柏木陽介・青山隼・・・浦和って新監督がコケたら、つぎの監督はやっこさん(吉田靖)でいいじゃんwつか、そうなったらちょっと浦和応援しちゃうよwww
まー、槙野が浦和じゃなくて海外の方に決まってよかったわw


■フィンケと敏腕(←もちろん皮肉)
今季で退任する浦和のフィンケ監督がケルンのスポーツディレクターに就任するってことで、槙野を理解しているひとがクラブにいるってのはいい状況よね。
あと、なんと言っても敏腕(←当然皮肉)の力はすげーなと。選手にとってはいい代理人だと思う。ただ、Jリーグやサポーターには愛は感じんわ。くそ敏腕め!!!コーヒーこぼして変なとこにシミ作ればいいのに!!!
敏腕については中坊さんのコラムを読むといいよ!
http://www.geocities.jp/j1koramu/04koramu/tanabe.html
今これを貼ると悪意があると思われるかもしれんけど、そう思われてもいいから貼っておく。
広島サポは知っておいたほうがいい。一誠・洋次郎・ツバ・トモ・ウッズはこの敏腕(←言うまでもなく皮肉)と代理人契約結んでるんだから。ちなみに横浜FMから川崎に行く山瀬もそうだし。まー、来季新潟の菊池みたいに敏腕のおかげでなんとかJリーグでやれている選手もいるんだから選手にとってはさすがの敏腕なんだとは思うよ。
でも、自販機で500円使ってお釣りが全部10円玉で出ればいいのに!!!くそ敏腕!!!


■「海外ならOK」を簡単に言わない

槙野の今の立場(クラブ・代表・同世代での)や年齢やら考えたら行けるなら行ったほうがいいタイミングではあったけど、サポの立場では諸手をあげて喜べることじゃない。
クラブとチームと広島の街へのダメージはデカイ。槙野ほどの選手ならもっとうまいことやって欲しかったと思う。もっと”綺麗に行けたはず”というのがオレの正直な感想。
そのダメージを考えたら「海外ならOK!!!」と楽観的には言えない。
そのダメージによって残った傷を自分らが癒して回復させ、より強くなるために行動できる人だけがそのポジティヴな言葉発していいんだと思う。
槙野が抜けた穴をクラブに埋めてもらうだけじゃダメ、選手に埋めてもらうだけじゃダメ、オレらもそこ担う気概を持って来季に向かおう。


■移籍金の代わりに?
移籍金を残して行けないってのは槙野本人も気にしている(ような気がする)と思いたい。
来季、ユニフォームの背中スポンサーあたりに「makino.net」なんて入ってたりしてなwww
クラブに望むことを少し言わせてもらえば、槙野が日本に帰ってくる日が来るならそのときは「うちに帰ってきて当たり前でしょ?」という態度ではなく、しっかりと評価して復帰させて欲しいなと。そういうところで決めてくれるヤツだと思うので。もちろん「やっぱり広島に戻りたい」と思ってもらえるスタジアムをオレらサポーターが創ってないといけないよね。


■チャントを創ると移籍するじゃん!
って言われるかもしれんけどねw駒ぴょんもチャントを1シーズンしか唄えなかった。
違うんよね。サッカー選手というシビアな職業に就いている彼らは永久にオレらのそばには居られるわけじゃない。だからこそ、オレらのそばにいるときに精一杯、できる限りの応援をする。そういうもんだと思う。チャントだけじゃなくてね。
「サンフレッチェで良かった」と槙野に思ってもらえる応援をこれまでどんだけできたかな?
なんて考えたりする。
そして、今いるうちの選手たちが「サンフレッチェで良かった」と思ってくれるような応援やスタジアム創りを頑張っていこうと改めて思うんよね。



槙野の移籍については10月くらいから「もしや」と思い、自分なりに情報収集したり、サポとしてどう捉えるべきか考えたりしたけど、まーサポとして学べたなと。あんまり嬉しくない学び方だったけど。

オレは槙野を諦めてないし、広島も諦めてないよ。


(追記)============================
広島公式にコメントupされてた!映像も!
http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=4187&m=12&y=2010
http://www.sanfrecce.co.jp/community/movie/index.html
チャントってそんなに嬉しいもんなんだなぁ。
あと改めて思うのは、広島のことを真剣に考えてるのはそこらのサポより槙野だなと。
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(年末のご挨拶)
今年も読みに来てくれた皆様、ありがとうございました。
副業である会社員のほうが忙しく、発信したいことの1割も発信できず、行動したいことの2割くらいしかできなかった1年でした。もうちぃと時間が創れれば、もっと読みやすく書けたり分かりやすく発信できると思うのですが・・・。
ま、発信ゼロでは自分がサポをやっている意味がなくなっちゃうので来年もなんとかがんばりまーす。
ではでは来年はもっといい年にしましょう!!!

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2010年12月26日 (日)

【ユース】インカレ出場の仔熊OBを観に行く

Jユース杯は先週で終わっちゃったけど、仔熊OBがまだ残ってるんで今日も平塚。
1000円でこんないい試合観れるなんて、サッカーってええなぁと思う。

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平成22年度 第59回全日本大学サッカー選手権大会 準決勝@平塚
(関東第2代表)筑波大 1-2 関西大(関西第2代表)
得点者:瀬沼優司(筑波大)37分、藤澤典隆(関西大)78分、84分
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この2校の仔熊OBと言えば、
筑波大に不老祐介(2年)が右SB先発。
関西大に藤澤典隆(4年)がFW先発。

不老くんはユースではFWだったんだけど、大学ではCBやりーのSHやりーのSBまでw
準々決勝の福岡大戦では、結構激しく守備するし、ドリブルできるし、いいクロスもあった。
今日は先制した後、あんまり攻め上がりがなくて、それほど目立てなかったかも?
つーか目立ってないんじゃなくて、オレが関西大ばっかり見てたせいかもwww

いやー、今日は関西大に見入っちゃうよ。
関西大が先制されたんだけど、後半は関西大ペース。
ボールがよく回って、シュートに持ち込む。後でデータを見たらシュート数が「筑波大5-16関西大」だった。で、藤澤くんが前半1本、後半7本も打ってるwそれで2ゴールですよwww
すごかったなー。

登録がFWにはなってるんだけど、中盤に下がってボール受けるわ、右サイドに走り、左サイドに走りチャンスメイクするわ、と思ったら最終的にゴール前に走り込んでゴール決めてるんだもんなー。
あれだけ走って、攻撃の起点になって、ゴールを決めるって…

織田さんなんで今日来てないん!???w
仔熊OBの大屋翼くん(広島ユース→関西大→神戸)は来てた♪
後藤健生さん観に来てたけど、どう見てくれたかなー?


いやほんますごかったなー。行って良かった。
決勝戦観に行きたいけど1月5日(水)14:00@国立www
仕事始めやっちゅーの!!!wテレビ放送あるんだっけ???


優勝して欲しいなー。できればノリが目立って。















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2010年12月25日 (土)

【他クラブ】天皇杯準々決勝・・・とついでに「山瀬獲得ならず」

熊谷に行く予定を変更して、テレビで万博と熊谷陸の2試合を観戦。
明日は平塚(インカレ)なので無理をせずまったりさせていただきましたよー。


■G大阪2(延長)1浦和@万博
バックスタンドまで浦和サポがw
つーかバクスタのサポも跳んでるしwwwゴール裏ももちろん真っ赤で躍動感あるし、素晴らしいなと。
「跳ぶ」ことだけが素晴らしいんじゃないけどね。自分のできるサポートをやりきってることが素晴らしい。今季獲れる可能性のある天皇杯とACL出場権を本気で欲して年末の忙しい中で万博まで馳せ参じる浦和サポ。距離じゃないんだよね。選手がいる場所にオレたちもいるよってね。


■福岡2(延長)3FC東京@熊谷陸
髪型で「ナオw救世主だ!!!w」って思ったんだけど、crfさんのつぶやきを見て、確かにラストサムライかもとw

もう髪がバサバサで奮闘する侍の風貌w
関が原で殿(しんがり)を務め、必死に敵を斬り倒すようなwww
J1での闘いでは敗れたけど、この殿をナオが務め上げれば、それが御家再興にきっと繋がるわけで。降格した後にいかに闘うか、闘えるかってことは翌年のJ2に影響するって広島サポは身をもって知ってるしね。
天皇杯をいかに闘い抜くかで、例え優勝出来ないにしてもいい影響を残すと思うよ、東京に。


■清水1(5PK4)1山形@アウスタ
映像は見てないけど、0-0で延長に入って1-1→PK戦。そういえば去年の清水も天皇杯準決勝でPK戦。バーに弾かれたボールがGK山本海人の背中に当たってゴールに入るというw本人も苦笑い。それで「笑ってんじゃねー!」って怒る人もいたけど、あれは笑うわ。受け入れ難いから笑ってしまう。「こんなんありえねーよ!」という反発が悔しさじゃなく苦笑になる。ホントに勝負してる立場だと、ああいうとき笑いも出るもんだ。
今年は勝ってよかったね。
準決勝のエコパには今年も帰省の途中に寄り道するんだけど、清水-G大阪ですか。山形だったらゴール裏に混じって一緒に応援したかったなー。「スポーツ県民歌」だって覚えるのに。

■鹿島2-1名古屋@カシマ
ロキと大迫が決めたみたいじゃね。ACL出場権を獲るためには天皇杯優勝か、G大阪に優勝してもらうしかないわけで。名古屋はどうだったんだろ?主力選手が怪我などで離脱・帰国してたらしいが。あ、そうそう鹿島行きの高速バスが満杯になっちゃったってマジ?





ついでに山瀬。
うちに来る気がしてたオレは見通し甘かった???w
mixiで「Jリーグ他のクラブバトン」をやったときに山瀬はトップ下に入れてたんだよなー。
間違いなくうちに合うでしょ。
川崎でフィットせず、レンタルで広島→翌年買取というサトルパターンの準備をしておこうwww

まー、「年内に決める」というのが25日まで早まって良かったわ。
あの敏腕(←もちろん皮肉)代理人をあまり信用しちゃいかんなwwwくそ敏腕!!!くそ敏腕!!!

戦力外になってなければ川崎の参戦はなかっただろうし、獲得失敗しても痛くも痒くもなかったのに、川崎に行っちゃうとなると痛い。でも、山瀬が戦力外になる前に声をかけていたうちの強化部には少し安心した。数は打てないんだから決定力を高めたいよね。

仮に金銭面で他クラブと競えたとしても、地方であるとか、ホームスタジアムがアレだとか、弱い面はある。だから、そのほかの面で頑張らんとな。ホームスタジアムのハード面はアレだけど、ソフト面(サポや雰囲気)が素晴らしいとか。ビッグアーチっていい雰囲気で、ここをホームとして闘えるなら幸せだなって思ってもらえるように。
(見た感じ、川崎サポや等々力の雰囲気は良さそうよね)

しっかし、そういうことならサポーターも加担できるところでしょ。
クラブの力って、サポーターも含めてのものだと思うんよね。
もっと力を付けたい。もっと評価されたい。自分らサポーターのできること、ひとつひとつがんばっていきましょう!!!

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2010年12月19日 (日)

【ユース】オレらの宝(Jユース杯準々決勝 vs横浜FM@長居第二)

「らしさ」が出せたという点で、よかったとは思う。
もちろん勝ちたかったし、勝ってこそ得られるものがあるんだけど。
でも、負けからは得るものがないなんて思っていたら成長はないんでね。
今年もいいチームだったなと。

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12月19日(日)Jユースカップ2010:準々決勝
横浜FM 5-3 広 島(11:00@長居第2)
得点者:14' 松本翔(横浜FM)、35' 高橋健哉(横浜FM)、36' 宗近慧(広島)、43' 脇本晃成(広島)、48' 越智翔太(広島)、81' 松本翔(横浜FM)、109' 星広太(横浜FM)、110+1' 松本翔(横浜FM)
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不思議なチーム。
PKと綺麗に破られたゴールで、前半で0-2とされても負ける気が全くしない。
これまでのいくつもの試合で「気持には引力がある」を表現してきたから、応援する側だってそれを信じさせてもらってる。ほんとにこいつらすごいんで。
0-2がキックオフの合図かというように、そこから同点に持ち込む逞しさ。
先制される前に頼むわw

前半は追いつけないにしても30~45分までを押し気味で終わらせたいなと思っていたらキッチリ追いつくしなw
後半始まると5分でゴールを決めて逆転だし。


3得点は

36分 宗近 慧(DF)
43分 脇本晃成(DF)
48分 越智翔太(DF)



う ち の 3 バ ッ ク は 3 ト ッ プ か よ w w w


後半ラスト10分くらいまで持ちこたえながら、カウンターを喰らい、それを倒して退場。
綺麗にFKを決められる。
そのあと10人で戦っているはいるんだけど、数的不利はそれほど感じなかった。
10人でもより素晴らしいプレーw


しかし結局は延長後半の最後の最後で2失点を喫し、敗退。2010年のユースはここで終了。
トップのナビスコ杯決勝と同じように延長戦の末「5-3」での終了w

トップと似すぎだろwwwDFがゴール決めちゃうわwww
ほんと仔熊のみんなは愛いのうwww

まー、とにかくいろいろひっくるめて広島ユースは素晴らしい。



試合終了後、スタンドへの挨拶で整列したユース選手のその列を「前に出よう」と前方へ出て整列しなおすよう促した主将・宗近。涙を眼にためたままで「これまで応援ありがとうございました。これからも広島ユースをよろしくお願いします」と、しっかり挨拶をし、選手全員が引き揚げる前に再度スタンドへ挨拶。
オレ、試合で負けたくらいじゃ泣かない。それが3年生最後の試合だったとしても、オレらが涙を見せてたら、あいつらが責任感じちゃうじゃん。現に槙野にも陽介にも5年前、今日と同じ長居第二で終戦となって「すみませんでした」って謝られたもんな。謝る必要なんか1mmも無いのに彼らなりに申し訳なさを感じるんだろう。自分を否定するんだろう。だからオレは涙ではなくあいつらを全肯定する笑顔で迎えるようにしてる。

でもね、宗近の立派な振る舞いには感動してぐわっときちゃったな。


本意ではない。今日の結果は無茶苦茶悔しい。
でも、ユースの試合を観に来るならば決勝戦で優勝するユースを観るのもいいけど、負けて終わりになるユースを観るのもいいもんだなと思う。今日、現地に行ってよかった。


勝とうが負けようが、ユースはオレらの宝です。

 



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【ユース】年末の最重要イベント!!!

先週の吉田で応援してくれたみなさんありがとー!!!

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12月19日(日)Jユースカップ2010:準々決勝
横浜FM - 広 島(11:00 KICK OFF@ 長居第二)
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昨日の平塚(インカレ)のあと、横浜からの高速バスに乗って大阪着。

長居第二での試合って久しぶりだな。
2005年にG大阪に負けた試合以来?

槙野がカッコよかったw
http://sigmaclub.cocolog-nifty.com/sigmaclubblog/2005/12/post_cc78.html

Jユースって長居の印象強いけど、フクアリとか万博とかトヨスポとか刈谷とか意外にいろんなとこ行ってるもんな。



さてさて今日は仔熊OB来てくれるんかなー?
関西へ進学したヤツらは練習予定次第だろうけど。



さすがベスト8にもなれば対戦するのは当然強豪クラブよね。

でも、準決勝、決勝と続けて、笑って終われるただひとつのJクラブユースとなれるよう今日も勝ちましょう!!!



勝てば準決勝は23日、決勝は26日です!
年末の最重要イベントはJユース杯。


クリスマス?なにそれ???




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2010年12月18日 (土)

【ユース】長居の前に平塚に寄り道

【ユース】長居の前に平塚に寄り道
明日のJユースを前に、今日は平塚。インカレです。

今日の第二試合、筑波大の不老くんと立命館大の金山くんとマツとみーもを観に来た!

全員試合に出れたらいいんだが(・∀・)


しかし、観客のいないスタジアムってすごい声響くね。
選手が常に声を掛け合いながらプレーしてるのが分かるわ。

いま第一試合。
午後の紅茶(レモンティ)を飲み始めたら、レモンティ色の浜松大が先制ゴール決めたー。

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2010年12月12日 (日)

【トップ】2010年のサンフレッチェを漢字で表す

トップチームの公式戦も終わったことだし、このネタで。


ちなみに2009年はこちら↓↓↓

【トップ】2009年のサンフレッチェを漢字で表す
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/2009-21db.html


2010年のサンフレッチェを漢字で表すと…



「 踏 」



これですな。


■「踏」ん張った
シーズン序盤はACL出場による過密日程と長距離移動、そしてそれはACL敗退の後も夏場に影響が現れた。さらにシーズンを通して離脱選手が多くメンバーが揃わない。厳しいシーズンだったし、ミシャも監督人生で最も厳しいシーズンって言ってた。
でも、そのシーズンを選手みんなが踏ん張ったなと。「ベンチの選手は主力選手におんぶにだっこ」というミシャの檄に踏ん張って応えた若手の選手もそうだし、特にチュンソンの活躍は苦境でも自分のやるべきことを投げ出さず1日も無駄にせず踏ん張ったからこそ生まれたものだなと。


■「踏」まえて闘った
陽介の移籍があり、ACL出場によるコンディション調整の難しさ、今季獲得した周作との連携を整えるトレーニング不足。開幕前から問題点は明らかだった。2009年は「我慢」が必要なシーズンだったけど、2010年は開幕からいきなり「我慢」と「覚悟」が必要なシーズンだった。
監督も選手もそれを踏まえて闘ったと思うし、サポだってそうだったと思う。序盤は苦しいだろうと踏まえていたから、勝ちきれない時も支えたし、うまくいかない試合でもサポは荒れなかった。
ま、それが「今は仕方ない」という感じになったこともあり、善と悪の両方を生んだかなとも思うけど。ただ、覚悟を持って闘い抜けたと思う。


■確かに「踏」んだ
そして何よりもこれである。去年は「越」を選んでいて、『来年は、「躍進」とか「越える」という「下のランクからの…」を意味しない漢字を選びたいな。』と結んでいたんだけど、今年は未来・その先を意味させる言葉を自信を持って選べる。
今季はただ耐えたり、忍んだのではなく、来季のため耐えたんだし、忍んだんだと思っている。今季は強くなるためのステップだ。今季はタイトルを獲る強さを身に付けるためのステップなんだ。
ACLでの3連敗・3連勝も、ナビスコ杯を獲りこぼした悔しさも、攻めながら勝ちきれないもどかしさも、失点数は去年より少ないのに安い失点のせいで評価を落とす情けなさも、オレらが強くなるために踏むべきステップだったと、本当にそう思う。



来季は、今季手に入れられなかったものを勝ち獲りたい。
そのためには選手もサポーターも今季「踏んだ」ステップを意識するべき。自分らが踏み固めた足下に自信を持って、来季も踏ん張って前進しよう。来季も力強く踏み切り、跳び上がろう。
そのための足場は1年前よりもかなり強固で分厚くなっている。
そのための足場は、クラブと選手とサポーターで1年かけてしっかりと踏み固めたものだ。
それを誇ろう。

その誇りと、さらに貪欲な気持ちを持って、来季こそ勝ち獲ろう。

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2010年12月11日 (土)

【槙野】日本全国☆槙野祭(フェアプレー個人賞・ベストイレブン受賞)

みんな槙野の手のひらで踊らされていると思っていたが、みんなも槙野もJリーグの手のひらで踊らされてるんじゃないかと思うようになったw

ベストイレブン選出おめでとうございます!!!w

101206

なんかお客様感が否めないこの写真…
この中にほんとに混じっていいんだろうかw

Jリーグの広告塔として露出され喋らされ、まさに槙野がJリーグ特命PR部。
普段Jリーグを見ない人にもテレビなどを通じてアピールできただろうし、そういう意味で仕事したな槙野w
もちろんそれだけで選ばれるもんじゃないとは思うけど…思うけど…やっぱりなんかwww
来年以降も選ばれてこそです。がんばりましょう。今年以上に応援します。


いや、ベストイレブンもすげーんだが、こっちもかなり嬉しい。そして価値がある。
フェアプレー個人賞受賞。

なんでこっちが価値があるかっつーと、


ひとりで壇上に上がり喋れるからです!!!!!


ベストイレブンだと、11人がひとりずつインタビューに答える形式だけど、この賞はひとりだけ。

ま さ に 独 壇 場 w 



ひとりで3分半喋っちゃったよwww
まきのにとっちゃー短いのかもしれんがw
でも、これを許されるのも槙野のキャラかー。普通のひとなら問題発言なんだが、槙野だからしょーがないという空気がJリーグにはあるかなとw
来年も受賞して独演会しましょう♪


先週の『やべっちF.C.』でタックル成功率が1位だって紹介されたけど、それでいてシーズン通して無警告ってのはすごい。
サポの間では、今年の前半(17節)を終わったころからか、「槙野フェアプレー賞獲るかも(笑)」なんて冗談で言ってたけど、終盤戦のころには「槙野にフェアプレー賞を獲らせたい(笑)」になり、最終節終わって無警告を達成した後は「槙野、トリックPKとかゴールパフォーマンスのせいでフェアプレー賞逃すんじゃないか?(笑)」となってたんだがw

まー、受賞できて、あれだけ喋れてよかったね!!!
もともと槙野は警告が少なくて、2009年だって4枚もらったうち3枚は攻撃時にもらった警告だったと思うよwPA内で足を掛けられたけど、そのあとのコケ方がわざとらし過ぎて警告受けたりなw


しかしまー、大杉漣さんに「槙野選手のスピーチ、感動しました」なんて言われたり、名古屋に続いて準主役級の活躍でしたね。今年も「最優秀育成クラブ賞」がもらえず、ものすごい落ち込んだんですが、それを癒してお釣りもらうくらいでした。槙野の大活躍に感謝w


槙野がtwitter始めたなw
テセさんとこに行ってて、今日はドルトムントで槙野劇場らしい(←誇大表現w)

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【他クラブ】ピンク新聞『エルゴラ』が”青赤新聞”になってる。

FC東京の記事が表紙+5面。
その中の、石川直宏の言葉に共感。


このクラブのことは、いいところも、悪いところもひっくるめて
俺自身のことのように思っている。



選手とサポで立場は違っても、しかもオレ他サポだけど、共感。


自分まで含めてクラブなんだなと、そんな風にいつも勝手に思ってる。
試合で勝てば自分が勝ったという感覚になるし、不甲斐ない試合をすれば自分が不甲斐ないんだと思う。
自分が猛烈バモったから勝てたと思ったり、自分のバモが足らずに負けたと思ったり。
選手が頑張ってても、サポがその頑張りに応えてないとなんかスタンドが重い感じがするし、もちろんその逆ならばなんで上がって来ないかな・・・と、もどかしい気持ちにもなる。

仮に、クラブがしょーもないならば、それは自分がしょーもないから。
応援する側、応援される側じゃないんよね。一緒なんだって思う。自分がそのクラブの一部。自分まで含めてそのクラブなんだ。

「サンフレッチェ、応援してるんですか?」と聞かれて返事に困ることがよくある。
「応援してる」ってか、一緒に闘ってるんで。
なんとも一般の人には理解してもらえない感覚だけど、的確な言葉で表現できないんだよな、この感覚。


ナオの感覚と同じ感覚を持ったサポが多ければ、「おまえらだけで行かせねーよ!」と、J2の全国各地のスタジアムグルメは食い尽くされることになるんだろうな。

オレら、もう負けちゃったから言うけど、天皇杯がんばってください。





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2010年12月 8日 (水)

【トップ】むっちゃ悔しい。でもちょっと手応え(第34節 vs名古屋@豊田ス)

名古屋、テレビで見るより強かったなーと。
プレスの速さやタイミング、競り合いの強さ、すごかったなー。
前半「こんなん90分続くわけない!」と強気でバモってた。で、実際に途中で緩んできた。
でも、それって2点獲ったから緩んだだけだったんよねw

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12月4日(土) 2010 J1リーグ戦 第34節
名古屋 2-1 広 島 (15:34/豊田ス/31,941人)
得点者:22' ケネディ(名古屋)、32' マギヌン(名古屋)、45'+2 李忠成(広島)

リーグ最終成績:7位 14勝9分11敗 勝点51 45得点38失点 得失差+7
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2007年シーズンも豊田スタジアムの名古屋戦での前半、開幕から4連勝中の名古屋に圧倒されて「こんなん勝てるわけないw」って試合があった。でも、その試合は”なぜか勝てた”んよね。その再来をちょっとだけ期待してがんばったわ。
ケネディはファールにならない程度で身体を巧く使うし、ダニルソンは競ったらマジ痛そうwうちだと盛田と当たると痛いって槙野だったか良太だったかが言ってたけど、そういう感じ。ミカも吹っ飛ばされてたしwマギヌンにはいいゴールを献上しちゃったなー。
さすが2010年Jリーグ王者です。

でも、その王者にしっかり闘えたという手応えはある。
後半は絶対追いつけるってか「勝つ雰囲気だ」と思ってた。あともう少しのところでゴールを決められず負けてしまったけど、ほんとあとは決めるだけってとこまでは行けたんだよなー。
試合前から、耐えて忍んで踏ん張ってきた選手を笑顔にすることと、オレらサポも笑顔と目一杯の拍手で選手たちを迎えるつもりだった。
でも、「攻めながら決めきれない」、「内容がいいのに勝ちきれない」という今季何度も味わった結果が悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて…ホイッスル鳴らされた後、んもーほんとに我慢できず、悔しさを全部全部全部吐き出さないと選手を拍手で迎えられんかったわ。選手に不満というわけではないけど、悔しい気持ちを持ったまま選手を迎えることはできなかったから。

相手が優勝クラブだから仕方ないなんて絶対言いたくないし、もともと言うつもりもないってか勝つつもりで豊スタに行ってた。この試合のこと絶対忘れずに来季に活かしていく。絶対。


さて、悔しい話だけで最終節の話を締めくくるのはそれこそ悔しいのでこの試合で良かったなと思ったシーンの話を。

良かったのはゴールシーン。失点も得点も。

1失点目も2失点目もゴール奪われた瞬間のチャント・コールをみんな止めずに続けれたんよね。ボールを見るのではなく、声に「跳ね返す気持ち」が込められてたなと思った。声を止めなければ守りきれるというわけじゃないけど、サポが試合中にできることなんて選手のために声を上げ続けることくらいしかないんだから、相手にシュート撃たれた時もしっかりと声を止めずに上げ続けないといけんよね。失点した瞬間にサポ沈黙ってカッコ悪いしね。

そして得点シーン。
前半アディショナルタイムに『VIVA HIROSHIMA』が入っていて、残り時間を考えるとちょっと無理やり感があったんだけど、そのチャントを出したあとにチュンソンが決めちゃったんだからサポとしては嬉しいよね。
で、この得点時もゴールが決まったあとにチャントを止めずに続けている。

0-2から1点返して手放しで喜ぶのではなく、勝利を呼び込むために歌い続ける。人によっちゃ「消化試合」と言われるこの試合にも「意味」を持って臨み、勝利を求める気持ちの強さがそこにあったなと。

その気持ちの強さを感じれたのはよかった。
選手があれだけの闘いをしていたし、サポもそれに応じて闘えたって感じだった。クラブ・チーム・選手とともにサポーターも強くなることがタイトルを勝ち獲る条件だと思うから、ああいう気持ちの強さをこれからももっともっと出していこう。

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2010年12月 1日 (水)

【トップ】J1通算勝利数の話

最終節の名古屋戦を勝てば「J1通算228勝」となって千葉も引き離して行けるのだ。
勝ちたいねぇ。

■オリジナル10クラブのJ1通算成績
http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1data&g=j1_0&t=t_table&y=2010

鹿 島 355勝 68分 188敗
横FM 310勝 82分 219敗
清 水 309勝 73分 229敗
名古屋 295勝 71分 245敗
G大阪 282勝 65分 264敗
浦 和 277勝 66分 238敗…J2=1年
広 島 227勝 64分 256敗…J2=2年
千 葉 227勝 70分 281敗…J2=1年※現在J2
東京V 226勝 43分 207敗…J2=2年※現在J2

ちなみに1年遅れで94年から参加の磐田はJクラブ全体で2位の勝利数。

磐 田 313勝 64分 198敗

浦和が通算勝利数で初めて勝ち越した時(2006年3月12日磐田戦)に「あー羨ましい…」って思ったんよね。

で、その時って「広島はずっと負け越しのままかもしれんな…」と不安に思ったというwww

でもここ2年はシーズン勝ち越ししてるんで、

2009年 15勝11分 8敗(+7勝)
2010年 14勝 9分10敗(+4勝)33節終了時

がんばって通算勝ち越しへ到達したいねぇ。
最終節勝ったとして「228勝64分256敗(-28)」だから…

年間+5勝ずつして6年。
年間+4勝ずつして7年。

まだ先は長いし、毎年毎年勝ち越せるほど甘くはないかもしれんけどねw

でも、目指すべきでしょう!!!

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