« 【トップ】ネガらず、ネガおう(第10節 vs甲府@広島ビ) | トップページ | 【トップ】広島って幸せなクラブなんじゃない?(第11節 vs横浜FM@広島ビ) »

2011年5月13日 (金)

【サポ】自分のためと、もう1人誰かのために頑張ること(第11節 vs横浜FM@広島ビ)

最後まで頑張れるか、苦しい時に頑張れるかってそこだと思う。
観音高校サッカー部、畑監督の「選手には自分のためと、もう1人誰かのために頑張れと言っている。それが最後の頑張りにつながる」という言葉は真実だと思う。仙台がここまで負けていないのも、自分のためだけに闘っていないからかもなって思う。
やはり、この言葉は真実。サッカー選手はもちろん、サポーターにとっても。

===========================================
5月14日(土)J1 第11節(15:00KICK OFF/広島ビ)
広 島 - 横浜FM

===========================================

自分が楽しむためにサポーターやっている人ってのは、自分が楽しめなくなると闘えなくなる。これはもうその人の表情を見れば分かる。ボールを目で追い、その目には力は無く、口はぽかーんと空いてる。そして、その口から声は出ていない。
自分が楽しむための行為が誰かを支え援けることに繋がるわけがない。自分のためだけの闘いには甘えが生じやすいし、諦めの心も生まれやすい。これは人生全てにおいてそう。
サポートというのはやれば必ず報われるわけではないし、苦しいもの。だからこそ、自分以外の誰かのために頑張ろうという気持ちが大切なんだと思う。


その「誰か」というのは誰でもいいんだけど、感情が似ていたり、感動を共有しやすい人である方がいい。一緒に喜び合える人であるほうがいい。
ボクの場合はいつもそう。「選手のために応援する」のは当たり前だけど、感動を共有するのは実際のところ選手よりもサポーター同士なんよね。
だからボクは選手にとってのサポーターだけではなく、サポーターにとってのサポーターのつもりでホームB6やアウェイゴール裏に立っている。

「今日は勝利を掴んでこいつを喜ばせたい」とか「絶対ゴールを決めて隣のサポと後ろのサポとハイタッチ!」とか、「今日の試合後はこいつとあいつにうまいビール飲ませてやるんだ!」とか、「遠路はるばる、ここまで車で遠征してきたこいつの帰り道を、勝利でウキウキにしてやるぜ!」とか、「試合に来るたび敗戦を経験しているこいつに久しぶりの勝利を掴ませてやる!」などなどなどなど、そういう気持ち・モチベーションならいっくらでもある。


そういう気持ちが、劣勢時でも声を落とさせない気力を振り絞らせる。
そういう気持ちが、試合終盤でも肘を落とさず、頭上で手拍子を打つ力を湧きあがらせる。
そういう気持ちが、体力限界でも、ひと跳びひと跳びを繰り返させる。
そういう気持ちが、疲労した仲間を励ます声を、気落ちした仲間を励ます声を出させる。


サポーターならば、自分のためと自分以外の誰かのために頑張ろう。
サポーター同士だと感動を共有しやすいと思うけど、もちろん選手のためというのも基本だし、自分がそれで明日の試合を最大限頑張りきれるならそれでいい。
とにかく、自分のためと自分以外の誰かのために頑張ることが大切。


自分が喜ぶのは、その誰かを喜ばせた、その後だ。







|

« 【トップ】ネガらず、ネガおう(第10節 vs甲府@広島ビ) | トップページ | 【トップ】広島って幸せなクラブなんじゃない?(第11節 vs横浜FM@広島ビ) »

サポ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【サポ】自分のためと、もう1人誰かのために頑張ること(第11節 vs横浜FM@広島ビ):

« 【トップ】ネガらず、ネガおう(第10節 vs甲府@広島ビ) | トップページ | 【トップ】広島って幸せなクラブなんじゃない?(第11節 vs横浜FM@広島ビ) »