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2011年7月 2日 (土)

【トップ】共に在るかどうか(第18節 vsG大阪@万博)

オレたちが何を求めて選手をサポートしてるのかって話だ。

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6月26日(日) 2011 J1リーグ戦 第18節
G大阪 5-3 広 島 (18:03/万博/16,845人)
得点者:3' 中澤聡太(G大阪)、34' 遠藤保仁(G大阪)、45'+3 森崎浩司(広島)、55' 平井将生(G大阪)、74' 中島浩司(広島)、78' 佐々木勇人(G大阪)、85' 高木和道(G大阪)、90'+4 ムジリ(広島)
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ボクは選手たちと「共に在りたい」。何よりも第一にこれです。
勝つとか負けるとか、 「共に在る」 ことと比べればちっぽけなこと。

つーか、勝つことを求めてサポやってるんであれば2007年でサポーターやめとるわ。
自分のサポーターとしての想いや行動が、選手に届いているか?選手の力になっているか?がなにより大切なこと。
つまり「自分が選手と共に在るか?」ということ。

去年の同じようなこと書いたけど。

【サポ】なぜ行くのか?オレは。(第20節 vsFC東京@味スタ)
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/20vs-ba75.html

こういう感じ。

等々力では、優勝だとかタイトル獲得という言葉を発する者とは思えないようなプレーをした選手にがっかりしたし、とてもじゃないが等々力で自分たちの想いと選手たちの想いが「共に在る」とは思えなかった。だから試合後は厳しい言葉も放った。

でも、5失点したとはいえ、万博は違った。
立ち上がりの失点と、いつも通りのセットプレーでの失点は残念だけど、前半のうちに1点を返し、後半立ち上がりは何度もG大阪ゴールを襲った。
その後、1-3、2-3、2-4、2-5、3-5という点の取り合いになったんだけど、2点目も3点目も選手とサポーターが一緒になって意地を見せて獲ったと思う。2点目はともかくアディショナルタイムのムっさんのゴールは2点差を付けたG大阪の集中力が緩んだためのもので、1点差の緊迫した場面なら獲れてないゴールかもしれん。でも、そこはあんまり関係ない。「あのゴールに選手とサポーターの同じ想いが込められていた」ことこそが重要なんだと思う。
そこに意味がある。次に繋がる。この日のマイナスを埋めてプラスを生むことができる。


試合終了後、選手が挨拶に来てくれた時、等々力と同じように自分の気持ちを放った。
「気持ちが出てればいいんだ!大丈夫!次へ行こう!!次!!!」
等々力での厳しい言葉とは違って、選手を鼓舞するポジティヴな言葉。
ボクは心からそう思ったし、こういう闘いが先に繋がると信じることが出来たから。
「同じ気持ちで闘えた」と感じたから、猛烈に悔しいけど、気持ちが折れるようなことはなかった。


ま、こんなことは何度もあったしね。
この前の等々力みたいな惨敗も経験してきたし、この万博のような完敗も経験したきた。
引き離されても選手たちは喰らいつき、サポーターは応援を続けた。その応援に応えて、選手たちはボールをゴールにねじ込んだ。選手とサポーターが同じ想いで最後まで闘った。
これは惨敗ではない。自分たちは決して惨めではなかったと思う。むしろこの万博の一戦は「誇らしい」部類に位置づけできる。

共に闘えた実感が、充実感を生み、誇らしい気持ちに繋がる。
そこに必ずしも勝利が必要なわけではない。
ボクはそう思ってます。
もちろん勝利できたほうがいいけど、勝利の前に「共に在る」ことが大切なんですよね。
うちの選手たちは、たまにダメな日もあるけどwそういうことを強く、何度も感じさせてくれる素晴らしい選手たちだと思います。







【きっと同じだったと思う。】(森崎浩司公式ブログ)
http://www.footmedia.jp/koji/archives/2011/06/post_200.html

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コメント

きのりさんこんにちは(^^*)/
いつも共感しながら拝見させていただいてます☆
G大阪戦の翌日、選手たちが息子達の小学校を訪問してくれました(^-^)
参加した選手も生徒もとびきりの笑顔で、なんだかとっても安心しました(笑)
シーズンを戦い抜くなかで、今は苦しい時間帯だけど、またいい時間帯がくるはず。試合ってそういうものですよね(^^)
共に闘いましょう☆

投稿: 蹴人 | 2011年7月 3日 (日) 10時58分

きのりさんこんにちはー。
G大阪戦はお疲れさまでした。
より上に行くには落とせない大事な一戦だったのに、敗戦はとても痛かった・・・

でもただやられっ放しでは無く、選手達は最後の最後までがんばっていたと思うし、
サポも最後まであきらめずに応援してて、後半残り15分くらいからのサポの一体感には
鳥肌が立ちました。
最後のムーのゴールは私たちの後押しで決めさせたと思っています!

今日の大宮戦は、関東サポの皆さんに思いを託します。
どうか選手と共に在って、力になってください。
TVの前から大宮方面に向けて、紫の戦士達(選手+サポ)に念を送ります。

投稿: MH | 2011年7月 3日 (日) 14時14分

>蹴人さん
こんにちはー。
楽しいときもしんどいときも一緒にいるのがファミリーですもんね。
家族は離れられないもんですもん。
一緒にいられることだけでも幸せなことなんですよねー。

あの万博の翌日に小学校訪問ってなかなかハードですけど、それをやってくれるクラブ、選手たちだからより一層応援しようと思いますね!

投稿: きのり | 2011年7月 5日 (火) 22時52分

>MHさん
いやほんと最後の1点は全員で獲りましたね。
リーグ戦はその一試合で終わるわけじゃないから次に繋げるための何かを残さないといけないわけで、万博の選手もサポもそれができたと思うんです。
NACKの試合を観て、内容が良くなったかと問われたら、良くなったとは言えませんが「次に繋げた」とは自信を持って言えます。
浩司がブログで言ってくれたこと、あれだけでサポーターは成果を掴んだと思うし、実際NACKで勝てましたもんね。

試合終了後の挨拶が終わった後、引き上げる浩司がすごく充実した表情をしていました。
浩司のあんな表情を見たのは初めてです。
自分で自分にプレッシャーをかけて、それに打ち勝った男の顔でした。
あれ、男同士として気持ち高ぶるし、女性ならキュン死もんですよw

投稿: きのり | 2011年7月 5日 (火) 23時24分

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