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2011年8月

2011年8月30日 (火)

【トップ】(第24節 vs新潟@広島ビ)

勝てない時こそ現地参戦したくてたまらなくなる。
埼スタで負けた次の日(←正しくはドロー)、もしかしたら行けるんじゃないかと思って、夜バスと18きっぷでの行程を検索。

【往路】大阪までは夜バス、大阪からは18きっぷ!
【復路】広島からオール18きっぷ!

こんな行程で行ってきた。とても疲れましたwww

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8月27日(土) 2011 J1リーグ戦 第24節
広 島 1-0 新 潟 (19:04/広島ビ/14,852人)
得点者:81' ムジリ(広島)
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東北人魂広島プロジェクトの被災者のご家族招待試合だったんよね。
チャリティTシャツの販売もあり、サポーターもそのTシャツを購入して着ていたし、試合後の記者会見ではミシャも大輔さんもそのTシャツを着ていたらしいね。さらにはプレスの方々にもそのTシャツを着ていた方が多くいたそうだ(TSSケータイサイト)。
この件は、この試合での事例だけど、思ったんですよ、この試合で。

信じれるサッカーがあって、そのサッカーをやりきるのは簡単ではないけど、選手みんながそれを目指して闘う。ボクの観た感じ、鹿島戦@カシマ、浦和戦@埼玉スタでもミシャのサッカーを表現できていた。
ゴールを決めたのは”ミシャのサッカー”とは対極のような存在であるムッさんのゴールだったけど、ムッさんを連れてきたのはミシャだから、いやいやそれもミシャのサッカーかと。つーかムッっさんのあの喜び様wあの走り方www

ムッさんにしてもミカにしても、うちに来てくれる外国籍選手はみんないいひと。優しくて、日本を、広島を気に入ってくれる。チームのために闘ってくれるし、熱さもある。ミカもそうだし、いりあんも熱かったもんな。
あと、うちの雰囲気に合わせてふざけてもくれるしw
試合後のインタビューを受けて、待ってくれてた選手のとこに走ったムッっさん、めっちゃ速かったぞwww

自らのゴールは決められず、自分と交代で入った選手が決勝ゴール。それでもムッさんのゴールの時は誰よりも喜びを表現して、ムッさんに飛びつき、試合後だって誰よりも嬉しそうだった。そんなエース、寿人がいる。
他にも選手の名を挙げるともっと色々話したいことはあるけど、何より寿人の笑顔を見て思ったんですよ。


うちはもっと笑っていいし、楽しんでいいし、喜んでいいクラブだって。


主観的だけど、ボクはそう思う。
だから勝たせたい。勝って勝って勝って、みんなで笑いたいし、楽しみたいし、喜びたい。
みんなを笑わせたいし、楽しませたいし、喜ばせたい。

ただ、神様はまだ、「おまえらまだまだ足らんよ。もっとがんばれ」と言いたいみたい。
なかなか厳しい。

でも、みんなで笑うため、楽しむため、喜ぶためにできることやっていこうと思う。
笑って、楽しんで、喜ぶにはそれなりの頑張りが必要なんよな。
選手に頑張ってもらって、笑わせてもらおうとか、楽しませてもらおうとか、喜ばせてもらおうなんて思わない。ボクらサポーターが選手を笑わせよう、楽しませよう、喜ばせようって思ってやってる。
リーグ戦は残り10試合。そこに今まで以上の想いを込めて、行動を増やして、闘い抜くよ。

ひとまず、新しいゲーフラ準備中。mixiの試合イベトピもあげないとなー。
サポートの形は色々。自分の自分が出来る最高のサポートをひとりひとりがやりきれば、みんなで笑って、楽しんで、喜べるはず。
そうできるよう頑張ろう!!!










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2011年8月25日 (木)

【トップ】自分たちのサッカーにサポーターとしての自分を落とし込んでいこう(第23節 vs浦和@埼玉ス)

美しいサッカーをして、決定機を何度も創りながら勝てないこともサッカーの一部ならば、サポーターだってサッカーの一部だ。サポーターがチーム・選手に影響し、勝たせることだって絶対ある。自分がその舞台の一部であることを意識して、もっと自発的に関わっていこう。

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8月24日(水) 2011 J1リーグ戦 第23節
浦 和 1-1 広 島 (19:04/埼玉ス/27,947人)
得点者:54' 原口元気(浦和)、58' 李忠成(広島)
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サポーターとは、クラブ・チーム・選手のために、自発的に行動する人。
ボクはいつもこう表現している。
自発的な行動・応援であることが重要だと思う。


■気持ちを込めよう
歌を唄うのも、手拍子を鳴らすのも、拍手をするのも、選手の名前を呼ぶのも、自分自身がどういう意味を以て、どういう気持ちを込めて行うのか?それが重要なんだと思う。それを格好だけでやってるんだったら、それはサポート行為には見えるかもしれないけど、サポートと言うには少し足らない。「走れ!」、「ゴール決めろ!」、「自身持って行け!」、「今日もオレたちが付いているぞ!」、「いいぞ!続けよう!」、「切り替えて集中しよう!」・・・そういう気持ちも無しに声をあげるのと、そういう気持ちを込めて声をあげるのでは、自分がそのサッカーに与える影響は全然違うものになると思う。


■選手が闘ってるのか。選手とオレらが共に闘ってるのか
シュートを撃たれた瞬間にコールを止めてしまう人。シュートを撃った瞬間にチャントを止めてしまう人。ど真ん中に立つサポーターがそれではダメだと思う。撃たれたシュートを止めるのは自分達で、シュートを決めるのは自分達だという気持ちになれてないんだな。
「選手+サポーター」の力で闘ってるんじゃん。シュートを止めるのも、シュートを決めるのも物理的には選手なんだけど、オレらサポーターもそれに力添えをしているわけだろ?だとすると、防ぎきるまで、決めきるまで、出しきらないと。ゴール裏ど真ん中のサポは観客ではないんだ。自分自身がそこへ力を注ごう。


■もっと気持ちを発しよう、届けよう
「優勝は厳しい」とか思ってるサポも多いかもしれない。
でもね、そう思う前にみんなはやることやったのか?そう問いたい。
優勝が現実的に厳しくなる前の段階で「このままじゃ優勝厳しいぞ!ここ踏ん張ろうぜ!」と選手に気持ち届けたか?「何やってんだ!これじゃ優勝するなんて言えねぇだろ!!!」と選手に怒りをぶつけたか?「しっかりしろ!オレたちが付いている!顔をあげて自信持って闘おう」!と選手を励ましたか?そうするべきタイミングって、もっと前にあっただろ。
選手のためにそういう気持ちを届けないまま、諦めモードに片足突っ込んでんじゃねーよ。
結局みんな、選手に優勝”してもらう”つもりだったんじゃないの?優勝”する”、優勝”させる”という自分自身がそこに関わっていく覚悟も気概も足らなかったんじゃないの?
選手に対して怒るとか、厳しい言葉を突き付けるとか、自分の想いを伝える。それをせずに「切り替える」って、そんなの諦めか逃避でしかないわ。
諦めたり、計算をする前に、選手に気持ちを伝えよう。


■サポグループとか個サポとか関係ない
その気持ちを伝えるタイミングは、試合終了後の挨拶であることが多い。
スタジアムやサポーターの配陣の仕方にもよるけど、選手に近いし、闘いを終えたタイミングだからこそ言わなきゃいけないこともある。
なのに、うちのサポーターは何も言わんよね。それじゃ気持ち伝わらんよ。勝った時も気持ち伝えるのは大切だけど、負けた時はもっと大切。

「惜しかった!でも、これを次につなげよう!」
「よくやったよ!顔をあげていこう!」
「もっとやれるはずだろ!自信もっていこうぜ!!!」
「何やってんだよ!気持ち見せろよ!!!」
「信じてサポートするから、次は勝とうぜ!!!」

試合の意味合いも様々だし、サポーターにとっても感じ方が色々だったりするから、抱える想いも、発する言葉も様々だろうけど、チーム・選手のために自分の気持ちを伝えるってことはサポーターならみんな同じだ。
その大切な時間・タイミングにもっと選手に気持ちを届けて欲しい。それができずして選手とサポーターの関係が深まるかっつーの。ホームで勝った時の劇場は選手とサポーターの距離を縮めてはいるけど、関係を深めているわけじゃない。これは間違えちゃいけない。

選手に厳しいこと言うのは難しいよ。時に苦しいよ。そして覚悟もいるし、責任も負うよ。
でも、言わなきゃいけないことは言わなきゃいけない。強くなりたい、勝ちたい、タイトル獲りたい・・・なら言わなきゃいけない。
「あえて無言で」なんていう人もいるけど、それは普段からサポーターからの熱い気持ちが選手にぶつけられているクラブのサポーターだけが”あえて”やった時に効果を生めるもんだ。広島サポには普段から音無しいんだから、そんなサポートまだ出来ないだろ。

たびたび残念に思うのは、そういった叱咤激励の言葉も気持ちも届けないまま無言で淡々と選手の挨拶を迎えて、パラパラと拍手が起こり、サポーターグループが太鼓を叩いてコールを起こすとみんなそれに乗っかること。「おいおい、そのコールにおまえのどういう気持ちが込められてるんだよ?」と聞いてみたいよ。ほんとに自分なりの気持ち込められてるの?格好だけでやってるんなら、それはサポーターごっこだぞ。

怒りでもいい、励ましでもいい、称賛でもいいし、労いでもいい。
怒るとか厳しいこと言うのは難しいよ。ならば、励ましと労いの声でいい。もっと「自分の気持ち」を選手に届けて欲しい。現地参戦しているサポはそれをやらないと。テレビ参戦じゃそのタイミングでできないことなんだから。
サポグループとか個サポとか関係ない。自分がサポーターとしてその時そこに立っている意味を創ろう。選手のための行動を起こそう。




応援のど真ん中に立つサポーターで言えば、こういう行動によってサッカーの一部になれるんだと思う。覚悟を以て、責任を負い、時に勇気を持ってチームに、選手に自ら関わってこそ存在する意味があるだろう。本当に上位に食らいつきたいなら、上位争いしたいなら、優勝争いしたいなら、優勝したいなら、オレらひとりひとりのサポーターがどれだけ自発的にサッカーの一部になれるかどうかが重要な要素だ。
自分たちのサッカーに、自分自身の気持ちを表現して落とし込み、その一部になっていこう。





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2011年8月23日 (火)

【サポ】シュート撃てとは言うけれど(第23節 vs浦和@埼玉ス)

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8月24日(水)J1 第23節
浦 和 - 広 島 (19:00KICK OFF/埼玉ス)
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サポーターって「シュート撃て」って言うけどね、

選手が「シュート撃ってやる!」と思うのも
選手が「ゴール決めてやる!」と思うのも
選手が「自分が決めてサポーターのとこに突っ走るぞ!」と思うのも

サポーターの応援も影響するはずって思うんだよね。


いつも思うんだけど、選手にそう思わせられないサポーターの応援がしょぼいんじゃないかなと。
選手にシュートを撃つ意欲を湧かせられない、
選手にシュートを撃つ勇気を与えられない、
選手にゴールを決める喜びを感じさせられないサポーターがしょぼいんじゃないかなと思う。


もっと熱を帯びた応援を、スタンドを、選手に感じさせれば、彼らはもっと攻撃的になるんじゃないかと思う。「自分が決めてやるっ!」と自分で”シュート”という責任を持つ決断ができるんじゃないかと思う。

紫の躍動が湧きあがるスタンドを選手に見せてやろう。感じてもらおう。
埼玉スタジアムだとビジターエリアの面積は小さくなるけど、そのぶん密集してさ。
立ちあがり、頭上で手拍子を打ち鳴らし、旗を振り、声をあげ、ピッチの空気まで振動させてやろう。

ど真ん中に立っていつも思うんだけど、ど真ん中のサポーターこそ足らんのだよ。
選手に求める前に、まずこっちがやることあるんじゃねーの???

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2011年8月21日 (日)

【トップ】(第22節 vs鹿島@カシマ)

「重要な3連戦」と監督、選手自身が銘打った第一戦は敗戦。
この3連戦が終われば9月、リーグ戦の残りは10試合。

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8月20日(土) 2011 J1リーグ戦 第22節
鹿 島 2-0 広 島 (18:33/カシマ/16,237人)
得点者:65' 岩政大樹(鹿島)、87' 野沢拓也(鹿島)
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サポーターもこの状況では「奪取」という看板を下ろさねばならないことくらい気付いていると思う。天皇杯は残ってはいるけど、今の成績から「天皇杯獲ります」って言える?そんなのナビ杯を逃し、リーグも厳しくなった弱者の逃避でしかないでしょ。まずは「天皇杯獲ります」って言えるチーム状態に押し上げるのが今のオレらの仕事だよ。

この状況で何か行動を変えなきゃダメだ。増やさなきゃダメだ。
淡々と応援し、淡々と負けて、淡々と選手を迎えて、淡々と帰宅する。
そんなサポーターが今の低調なチームを勝たせられるかっつーの。

行ける試合には全部行く!とか、
行けそうにない試合もなんとかして行く!とか
選手を鼓舞するゲートフラッグを新たに作って掲げる!とか
吉田へ選手を励ましに行く!とか
これを機にスカパー!加入して全試合リアルタイム応援する!とか
試合には行けないけど、その日は紫のネクタイで仕事する!とか
試合には行けないけど、昼メシは必ずカツ丼にする!とか
プレーが止まるまでコール・チャントを止めない!とか
劣勢の時にこそ声を出す!とか
野次を打ち消すほどの応援をする!とか

勝つために、勝たせるために、自分の出来うる行動を起こしてこそサポーターだ。


ここ最近の、何か冷静に自分を納得させようとしているサポーターにはがっかり。
それが弱者の逃避なんだってば。
ここで行動起こせよ。小さな行動でもいい。選手に届くかどうか分からないような小さな行動でもいい。その行動の集合体が選手を動かす。サポーターも動かす。

今の状況に落胆するだけでは、悲観するたけでは、怒るだけ・・・気持ちだけではサポーターなんて存在する意味が無い。
その気持ちの動きを具体的な応援・行動に表してこそサポーターの存在意義が生まれる。
ひとりひとり、小さくてもいいから、今の気持ちをもとに「勝たせるための行動」を起こそう。



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2011年8月 6日 (土)

【選手】サッカーって最高

これまで特別好きだったとか、すげー応援していたわけでもない。
友人の中にも松田直樹を好きな人は多いし、槙野が憧れていた選手。自分にとっては
「松田直樹と言えば槙野智章」、ほんとにそうリンクする存在、そういう選手だったわけだけど。

なんでこんなに悲しいかって考えたら、やっぱり松田直樹を好きな人がいっぱいいて、
そのいっぱいの人たちが猛烈に悲しんでいる。だからだと思う。

昨日と今日とテレビ見たくないし、ネットも見たくないし・・・って実際はチラチラ見てた。
それは無理をしてでも目に入れた方が受け入れられるかなと思ったりしたからなんだけど。



サッカー大好きな人がひとり亡くなったら、そりゃそれだけで悲しいことなうえに、
サッカー大好きな人の中でも際立って個性ある人だ。「気持ちを見せる」ってありふれた言葉だけど、
これをホントにやる人だし。横浜FM退団時だって、「退団の挨拶」という形を見せるなら
あんな喋りにはならない。

見せたのは気持ち。




「サッカーって最高」

これを見せていきたかったんだよな。
松田直樹と言う男が、ピッチの上でプレーして「サッカーって最高」を見せることはできなくなったんだけど、
「サッカーって最高」を見せるってのはピッチの上だけでやることじゃないとオレは思う。

だからオレらがやれる形でやればいい。


選手が見せることができる「サッカーって最高」

サポーターが見せることができる「サッカーって最高」

クラブスタッフが見せることができる「サッカーって最高」

メディアのひとたちが見せることができる「サッカーって最高」

そして、まだサッカーを知らない人たちがこれから初めて感じる「サッカーって最高!!!」


それぞれ違っていて、


似ていて、


同じものだ。



自分ができる「サッカーって最高」の伝え方を始めよう。続けよう。

自分にとっての「サッカーって最高」を感じよう。そして語ろう。


オレたちがそうすれば、松田直樹はまだまだずっと永遠に生きていくんだと思う。



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