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2012年6月27日 (水)

【トップ】歩みのスピード(第15節 vs大宮@広島ビ)

大宮は勝ったと思っていい試合。でも、広島は負けたと思わなくてもいい試合。

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6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
広 島 0−0 大 宮 (18:35/広島ビ/15,304人)

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広島から勝ち点を取る相手ってのは「広島対策」を完遂できるチーム。その時の順位や戦力だけでは試合結果を予想できないんだよな。上位も下位もあんまり関係ない。大宮には結局やりきられたっちゅーこと。
鳥栖にはやられたし、新潟にもやられたけど、「完遂」と言われるのは今のところ鳥栖と大宮だけだと思う。新潟は「ありえるアンラッキー」という程度。

この大宮ほどのサッカーをしてくるチームは今季もうないと思う。こんなの今の大宮だけ。
残留争いをしている順位で、監督交代直後、攻撃の主力選手を欠く状況のアウェイ広島戦。このくらい条件が揃えば、大宮のサッカーも理解できる。
ここまでの条件がそろってないと、攻撃の選手と守備の選手でズレが生じる時間が絶対に生まれる。そうなると「完遂」できないってもの。
てゆか、開幕から勝利なし、最下位で、監督交代で期間限定監督で闘うアウェイ大宮戦でオレらもやったしね、ほとんど守備だけのサッカー。その望月監督の時、「完遂」できない選手がハーフタイムで交代になったこともあったなw



「こういう試合・相手に負けなかった」のは一歩前進とも言える。悔しいけど。まー、過去には敗戦していたので間違いではない。
試合終了後に選手も笑ってたんでね、「あー、手応え感じてるんだな」と。
それならそれに添うように選手を迎えたほうが上手く前に進めるって思った。
そりゃ勝つ方がいいんだけど、サポは勝てなかった時にどうするかって考えて行動する必要もある。

サポが思うほどの前進はしていないのかもしれない。
でも現実として、選手の一歩前進は「こういう相手に負けなかった」ということなら、その一歩を我らの一歩として共有しよう。


サポと選手の関係を例えるのに、親子のように言えたり、仲間(友)のように言えたり、恋人同士のように言えたりすると思う。
親子のように言うなら、親が子の手を引くように前へ進み、成長を促せばいい。仲間であるなら肩を組んで前進すればいい。恋人同士であるなら手をつないで共に歩んでいけばいい。
シチュエーションによって、どれが合っているかは変わるとは思うけど、どの形であれ大切なのは「お互いが信頼し合えていること」だと思う。親は子の能力や未来を信じるし、仲間の力強さを信じ合うことで共に成長できるし、恋人が自分を思ってくれる心を信じることで肩を並べて歩んでいける。

成長スピードは思う通りではないことも多いし、足踏みをすることもある。
選手のスピードと、サポのスピードが合わないことも当然ある。あったとしても、合わさなくてはならん。


サポの中でも意見は割れて「ここで勝ち点3を獲れんでどうする」という声もある。選手と同じように「一歩前進」という声もある。意見は異なることもあるし、どっちが正しいとは言い切れないものだけど、選手が見せてくれた「一歩前進」は「こういう試合で負けなかったこと」ならば、この試合結果が我々の一歩と捉えて、また前へ進んでいこう。

歩みのスピードがどうであろうと、共に歩んで行くのはいつも、これまでも、これからも共に闘っていくサンフレッチェ広島の選手たちなんだ。


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