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2012年7月

2012年7月30日 (月)

【トップ】これまでの全力と必死さをこの先も(第19節 vs鹿島@広島ビ)

前半の失点、優勝するチームはああいう失点をしません。
ただ、優勝するチームは後半の勝ち越しゴールみたいに、ミスをした後にリカバリーする力があるもの。

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7月28日(土) 2012 J1リーグ戦 第19節
鹿 島 2-2 広 島 (18:34/カシマ/15,496人)
得点者:39' 佐藤寿人(広島)、45'+2 大迫勇也(鹿島)、48' 森脇良太(広島)、74' 大迫勇也(鹿島)
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サッカーだからミスなんかいくらでもある。あの失点はミスの仕方も時間帯も最悪だったけど。
でも、広島はそのミスを全員で、全力で、団結し、カバーし合う。
最後に、一番上に立っていたいなら、この先もそれをやり続けること。

今の広島にリーグ優勝する力があると思ってません。
今の位置にいることだって、全力で必死で突っ走ってここに立っている。それを続けないとここには居続けられない。
全力出し切ってなんとかここに立つことができている。それが広島。


選手にも全力と必死さを求め続けたいし、サポーターに対してもそう。
首位に立つ前と立った後、ピッチ上が優勢な時と劣勢な時、勝ち続けている時、勝てていない時、そこに込められた想いや熱さは同じ。もしくは良くない状況でこそ厚く熱くならないとね。
カシマでの、先制するまで、うまく攻められなかった時間帯や、後半に同点に追いつかれた後とか。ああいう状況でこそ、首位のクラブのサポーターらしく、強い気持ちで闘おう。
選手がゴールを決めてくれて盛り上がるんじゃなくて、ゴールを決めるために盛り上げる。
選手に勝ち越し、逆転ゴールを決めてもらうんじゃなくて、選手と共にゴールを決める。
与えてもらえるから頑張れるんじゃなくて、サポーターの側から選手たちや周りのサポーターにまで働きかけられる応援をしよう。

オレたちは選手に「首位のクラブのサポーター」にしてもらったのか?
オレはそう思ってないよ。選手と一緒に闘って、首位のクラブの選手とサポーターになったんだと思ってる。

この位置での闘いは、相手が強豪だろうが下位だろうが、目の前の敵全てをなぎ倒して進んでいくものだ。ピッチの状況によってサポーターのモチベーションが下がるようなら、チームを勝たせることなんかできない。
これからの闘いをこの位置で闘っていくには、今までの広島サポーターの応援よりも、量も、厚みも、熱さも増していくことが必要だと思う。


開幕からこれまでやってきたように、これからも全力で、これまで以上に必死で闘おう。
2位の仙台とはまだ勝ち点が並んでいるし、3位の浦和には勝ち点差を縮められた。
今はまだ「首位争い」。これを「優勝争い」と言われる時期まで続けて、最後まで向かっていこう。

その時期まで、最後まで行けたなら、その頃の広島には、選手にもサポーターにもこれまで以上の力が備わってきていると思います。

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2012年7月29日 (日)

【トップ】なんとか首位でお返します

Photo


良かったことは、次節の20周年記念であるホーム清水戦を「首位」で迎えられること。

「首位で迎える試合」をアウェイの1試合で終わらせるわけにはいかない。ホームに繋ぎたい、と思って臨んだ試合だったので。 

次節ホームへ首位でチームを返せるのは大きい。
クラブがどのくらいの動員を目標にしているのか分からないんだけど、選手の頑張りに応えて3万人超えのビッグアーチを選手に見せてあげたいなぁ。


がんばりましょう。

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2012年7月17日 (火)

【トップ】明日の正しい反応と我々の使命(第18節 vs川崎@広島ビ)

3連休明けですが、広島サポは顔の筋肉を緩ませて出勤するべし!ですよ?

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7月14日(土) 2012 J1リーグ戦 第18節
広 島 3-0 川 崎 (19:04/広島ビ/11,585人)
得点者:2' 清水航平(広島)、15' 佐藤寿人(広島)、19' 佐藤寿人(広島)
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気を遣ってサンフレッチェの話を振ってくれた職場の人に

「首位と言ってもまだ半分。残りは16試合もあるんですから。
喜んでなんかいられません(キリッ」


と か ダ メ で す よ w w w 


せっかく「首位」ということでたいして興味もないサンフレッチェの話を わ ざ わ ざ 振ってくれてるんですからw

「な、なんや、せっかく喜ぶ思うて話振ったのに・・・これじゃけサッカーファンはよいよ分からんわ・・・」
と、「サポーター=理解不能人種」という印象を強められてしまいます!!!w

心は緩めなくてもいいんです。
ただ、サンフ話を振られたら嬉しそうに応えて

「サンフレッチェのサポーターやってて良かったです!!!(嬉泣き)
今、最高に楽しいサッカーを見せてもらっています!!!」


と、言葉で言わずとも伝わるくらいの笑顔を見せてくださいw

それで「(サンフレッチェ首位かー。おもしろそうだな・・・)」という印象を持ってもらうのが我々サポーターの任務ですよw

次、いつ試合あるんかと聞かれたら「8/4(土)vs清水@広島ビ(19:00)」に誘導です!!!
創立20周年記念試合です!!!





まだこれから。
オレらもこのプレッシャーを選手と同じように背負って、やるべきこと全力でやっていくんです!!!

・・・なんていうのはサポ同士の会話だけにしてください。正しいマインドですが、まじで引かれますからwww



風間さんの言葉は嬉しかったけど、もっと頑張らんと選手に悪いな・・・って思ったよ、やっぱり。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00140613.html

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2012年7月10日 (火)

【トップ】国王様の有難いお言葉(第17節 vs磐田@広島ビ)

ナカジの言ってることを20歳の選手が理解でき、自分のものとして、実践すれば、選手寿命は3年くらいは伸びるんじゃないかな?

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7月7日(土) 2012 J1リーグ戦 第17節
広 島 2-0 磐 田(19:05/広島ビ/12,769人)
得点者:76' 中島浩司(広島)、90'+3 森崎浩司(広島)
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●中島浩司選手(広島):
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00140255.html

人のせいにしない。
今、自分がいる場所に感謝する。
そこで自分のできることを全力でやる。

若い選手の場合、この3つをきちんとやることなんよね。それが20歳じゃなかなかできないんだけど。
自分を振り返ってもできてなかったと思うしね。
ただ、広島の若い選手はこういう学ぶべき先輩がそばにいるので、この姿を見て自分の成長に繋げて欲しい。


サポーターも同じ。
広島の集客のことも、広報にしても、運営にしても、応援にしても、何かに不満があって何かや誰かが悪いんだとしても、何かや誰かのせいにするだけで終わりにしない。
自分の今いる場所でできることをやるべき。
改善したい何かに直結していなくても、「自分ができること」をやるってことはサポーターとして前進であり創造だから。

誰か友達を誘って試合に行くのも、ゲーフラ一枚作って掲げるのも、試合が終わって隣の人に「お疲れ様!」と挨拶してから帰るのも、家に着くまでユニを着たまま帰るのも、どれもこれもが素晴らしく尊い「自分ができること」です。

サポーターとは「クラブ・チーム・選手、そしてサポーターのために自発的に行動する人」だと思っています。

そういう自発的な行動を起こす人のところに同じような人が集まる。
自分ができること、考えて、見つけて、見つかられなかったら人の真似でもいい。自らが行動を起こして、やりきることですよ。

まずは、ね。


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2012年7月 7日 (土)

【トップ】ローリスクでハイリターンいろいろ(第16節 vs仙台@ユアスタ)

嬉しかったわけじゃないけど、2失点目のユアスタの雰囲気に充実感を得た。
もちろんそれだけじゃなく、獲りたかったものは獲れなかったけど、得たものは大きかったこの試合。

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6月30日(土) 2012 J1リーグ戦 第16節
仙 台 2-2 広 島(18:34/ユアスタ/18,722人)
得点者:11' ウイルソン(仙台)、45'+3 佐藤寿人(広島)、65' 森崎浩司(広島)、79' ウイルソン(仙台)

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■緊張感+勝利への意欲
首位攻防戦と言っても「まだリーグ戦半分」、褪めた言い方をすればそう。でも、オレはそこがポジティヴだったんよね。もし、負けたとしても「まだリーグ戦半分」だから、その後次第でどうにかできる。負けても失うものはそれほど大きくない。でも、勝ったとしたら「まだリーグ半分」とはいえ、18年振りの首位で、そこから派生して得られるものはめちゃくちゃデカイ。ローリスク・ハイリターンな試合だと思った。そう思ったら、緊張感が解けたうえに、勝ちたい気持ちがぶちくそ大きくなった。
リラックスでき、かつモチベーションが上がる という、すごくいい精神状態で臨めました。


■全員で行く
リュウや靖奈、ツバもマルも埼スタでのナビ杯浦和戦からそのまま遠征に帯同してユアスタに来ていた。ウォーミングアップもベンチ入りメンバーと一緒にやってた。全員が力を合わせて、試合メンバーに入ってるとか入ってないとか関係なく団結することが大切なクラブ。できれば、メンバー外の選手のコールも入れて欲しいなと思った。今日だけは特別と。
ま、コールリーダーがそうはしなかったけどね。
でも、コルリがやらなからってそこで終わるんじゃなく、意味があるのならやるべきでしょ。
そういう「全員で」という気持ちを表したくて「全員で行こうぜ!!!」ってでっかい声を届けといた。選手もサポーターも、それぞれの立場でやれることを全力でやるべきと思ったから。もちろんオレも自分の立場でできること全力でやるし。彼らにこの気持ちが伝わってたらいいなー。


■ぶつかり合い
入場者数は昨年を含めて最多。広島がリードした後の時間帯、仙台のピッチレポーター村林いずみさんさんが「今年一番かもしれません」というほどの仙台サポの大声援。こっちも負けじとチャントを選手たちに送りながら、その威力に脅威を感じてた。 「仙台が超本気で来ている」と。
声の塊と声の塊がぶつかり合っているのが感じられたし、まさに自分たちが圧し、自分たちが圧されていた。
その声、音量は当然人数が多い仙台サポの方が大きいんだろうけど、負けちゃいない。込められた想いの大きさ、一歩も退かない気持ちの強さ。紫の塊、広島のサポーターが十分に渡り合う。
残念ながらテレビでは感じられない、選手たちとサポーターの闘志による生の音、空気、 圧 迫 感 。

それを目、耳、体のすべてで感じながら、味わいながら、その感覚をエネルギーにして最後の時間帯を闘い抜こうとしていたところで、うちの繋ぎの中でのミスを突かれて失点した。


■音と響き
人間が出す音に、ああいう種類の音と響きがあることを知った。もちろん、全席種、360度屋根のあるユアスタの造りの効果もあるだろうけど、それはあくまでも環境。生みだしたのは人間。
自分たちの場所を除いた”270度”で、大粒の雨が地面や建物の屋根を撃つような音。そして砂嵐のように目の前はザーッとなった。その響き・・・その振動はスタジアムにすーっと沁み込んでいく。スタジアムが生命の水を得て、さらに何かを起こす力を手に入れるかのように。
主語を変えれば、仙台サポーターの大歓声がユアテックスタジアムに命を吹き込むようにも見えた。


失点しつつも感じた誇らしさ
ユアスタで失点すると、そこがどういう場所になるか知っていたつもり。
でも、・・・今回は自分の知識と経験を超えていた。すごかった、ユアスタ。
ただ、それを引き出したのはオレたち広島だなと。
広島のサッカーが仙台を追い込み、広島のサポーターが仙台のサポーターに対抗し、広島の総力で仙台の選手とサポーターを抑え込みつつあった。
だからこその、あれだけの超超超大歓声、音と響きだったんだと思う。
失点は悔しい。勝てなかったのは悔しい。
でも、仙台の、仙台のサポーターとユアスタから、あの響きを引き出した自分たちが誇らしい。


■広島サポはだからこそが楽しい
まだ足らなかった。首位に立つのにもうちょい足らない。 そ れ が 広 島 なんだけど、まだ埋めねばならんものがあっても、それを埋めるのは自分たちなんだ。手にしたことのないものを自分たちの努力と行動によって掴むんだ。選手だけに埋めてもらうんじゃなくて、選手だけに掴んでもらうんじゃなくて、サポーターを含め、自分たち全員で埋めよう、掴もう。
広島はまだ足らないクラブかもしれないけど、これからこの先も、埋めたり掴んだりするところに関われることが広島サポにとって幸せなことじゃないだろうか?
伸びしろのデカいクラブ。広島サポは だから楽しいん じゃないかな?って思うよ。


■あと一段上がるために
良い試合だったけど、いい闘いでもあった。前半11分も後半34分の失点の時も、うちのサポは落ち込む瞬間すら無く、ただ勝利を求めて闘えていた。あの雰囲気こそ選手を後押しする力になるんだと思う。
何度でもやろう。この試合だけじゃなく、こんな試合を続けていけるように。
首位攻防戦だからサポーターが現地に集まり、気持ちが高まるなら、首位争いをし続けるクラブのサポこそどんどん強くなる。オレらもそういうクラブになれるように。
良い試合だった、楽しかった、悔しい、いろんな感想を試合後のサポから聞いた。
「あの仙台戦を現地で経験した」ということをこれからの試合に活かそう。
大切なのは、「あの仙台戦」を経験したことで、自分がこの先どういうサポートができるか?だと思う。
首位を狙うクラブに相応しいクラブのサポーターとして、より一層のサポートをしていこう。あと一段を上がるには、サポーターも一段上がらねば。




で、あの仙台戦よりももっとすごい試合をやりたいですね。







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