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2014年8月17日 (日)

【トップ】見えた可能性と、懸念していること(第20節 vs浦和@埼玉ス)

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8月16日(土)2014 J1リーグ戦 第20節
浦 和 1-0 広 島(18:04/埼玉ス/39,224人)
得点者:22'阿部勇樹(浦和)
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こんなにムカつくし、ストレスにもなるし、不快な気持ちになる浦和戦でも録画で見返すのは、選手たちとこの試合を共有したいから。
勝ちや喜びだけを共にするのではなく、悔しさや不快さだって共にする覚悟ってのがサポーターにはあるもんなんです。

ただ、悔しいとか不快とかだけじゃなく、この試合でこの先の可能性を感じられる場面もいくつかあった。
チームの守備も復調傾向であると思えるようにはなってきた。
前節鳥栖戦から続けてスタメンの宮原和也が90分フル出場。
あとは結果的に悔しい場面ではあるけれど、最後の決定機。
皆川佑介のポストからの必死のヒールパス。そこに抜け出した柴崎晃誠のシュート。浦和のGK西川周作に止められたものの、この形を創れたのはポジティヴだと思う。
こういう新加入選手が絡む質の高い攻撃シーンをシーズン終盤ではなく中盤ででき始めたことを、この先続けていけば勝ち点は積み上げられる。


浦和はこの試合の結果単独首位となり、広島との勝ち点差は「10」(残り14試合)。
腹の底から悔しさこみ上げる敗戦ではあるけど、「連覇」という言葉を軽々しく発せなくなるような結果ではあるけど、今見え始めた良い面を見逃してサポーターが先に戦いを終わらせないように。



首位との勝ち点差が開いてきて、何が問題かというと、「勝ち点の差」よりも「サポーターの意識の差」のほうが問題。
サポーター個々の目指すところがバラバラになること。

「三連覇は無理」
「優勝を望むよりACL出場権でいいよ」
「残留できれば今季はそれでいいんじゃない?」
「ナビ杯も天皇杯も捨てて来季のことを考えよう」
「それでも優勝目指してひとつひとつ勝っていこう」

こういうバラバラな感じw

そもそも「ACL ”で” いい」とかありえんからね。
実際のとこ優勝を目指して、優勝出来なかったクラブがACL出場権をなんとかもぎ獲る感じだから。



サポの意識の差って、ゴール裏の雰囲気変えちゃう。
劣勢でも頑張れるサポ、優勢の時なら頑張れるサポ、勝てそうなら応援する、負けそうな時こそ応援する。そういうのが応援の厚みを変えるし、雰囲気も全然違うものになる。
残念ながら今の広島は「ひとつひとつ」やっていくしかない。1試合1試合を全力でやり抜いて、状況を少しずつでも好転させていくしかないよ。
そのためには目の前の試合に、目の前の状況に、目の前のプレーひとつひとつに「全力」で声援を送ることからだよ。


もし、ボクらがそれをできないサポーターなら、
今も自分の全力で闘っているはずのアオくんに、

14jsgoal
「全力プレーできるように復帰しようと頑張ってるのにサポーターは一丸でも全力でもないの?」


ってくらい言ってもらえばいいかな。

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