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2014年9月

2014年9月29日 (月)

【他クラブ】松本山雅F.C.(アルウィン)観に行ってきた

アルウィン行ってきました(2か月ぶり3度目)
(アルウィン=松本平広域公園総合球技場アルウィン=J2松本山雅F.C.ホームスタジアム)

【松本山雅F.C.公式HP】
http://www.yamaga-fc.com/

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こんな快晴です。ひといっぱい。今日、祭りかなんかあるんですか?な雰囲気w

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開門前で、野外フェスでも開催されるような人の多さとのどかさ。

前回は7月26日(土)松本山雅-東京Vでした。吉野くんが先発出場してハーフタイムに交代になった試合(´・ω・`)
真夏なのに涼しくて気持ちよかったんですよー。

今回は9月28日(日)松本山雅-札幌。松本山雅のアウェイ群馬戦と湘南戦も観に行ってるんだけど、飽きませんね。山雅の応援を観ているのw
JRの鈍行・特急でも行けるけど、東京から松本行きのバスもあるけど、今回は車に乗せてもらって行ったんです♪

初めてアルウィンに行ったのは、去年の3月。日本平での清水戦の翌日に18きっぷで静岡~富士川~甲府~松本という経路で。
アルウィンの雰囲気にものすごい驚いて、ものすごい感動して、ブログに書こうと思ったんですけどね、書けなかった。そこで感じたものが膨大過ぎてw
話したいこと、言いたいこと、知ってもらいたいことが多すぎて大きすぎてww

3回行ってもまだそこで感じられることがいっぱいあるけど、あんまり語りすぎるとこれから初アルウィンを体験する人に悪いので、あんまり書かないことにします。行き方とか、ここに書くのもいいんだろうけど、そんなことは他の人に任せることにするw
写真をいくつか載せながら、ちょっとだけコメントしようかなーとww
(写真は撮影した順番通りにはなってません)



■J2のほうがスタジアムグルメが充実している気がする。
今回、絶対食べようと思ったのがこのカレー。焼き豚とでっかいソーセージが乗ってる!

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前回は先にホットドッグとか食べてしまっていたので諦めたけど、今回は「1品目」にこのカレー。反省を活かしました。オレ、ぬかりなし!


■ガンズくん
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雷鳥なんだろうけど、雷鳥って本物見たことないから雷鳥ってかとにかくガンズくん。
酔っぱらって、目の周りが赤くなってるおっさんを思い出してしまう、いつもw


■暑かったので、冷たいマンゴージュース
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9月末なのに!松本なら涼しいかと思ったのに!マンゴーの固まりも入っていて飲みごたえあったなー。暑さのせいでぐびぐび飲んじゃったw

そして、一品目のカレーが重くて他のもの食べられずwソーセージなんかも美味しんだけどなぁ。。。


■松本山雅ゴール裏
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美しいですな。クラブの名前のまんま。雅な山々のようなゴール裏です。


■ホームゴール裏にも行ってみた
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老若男女、いっろんなひとがいる印象。Jリーグだとどこでもそうかもしれないけれど、いや、なんかね、山雅が一番そう感じる気がするんだわ。錯覚かもしれない。でも、そう感じるんだからその雰囲気を「いいなぁ~」と素直に捉えたいなと思う。
そういえば、ビジター側の山雅サポも立って応援している固まりがあったんだけど、前に立ってリードしてるのはおんなのコだったよ♪それもすてきやん。


■前半23分で0-2・・・その時!!

自動昇格圏の2位にいる松本山雅ですが、ここ4試合勝利なし。この試合も前半23分で2点目を奪われてしまった。
苦しい展開だけど、だからこそ応援の声量を増す松本山雅サポーター。チャントを唄い始めた。

「どんな 時でも 俺たちは ここにいる。 愛を込めて 叫ぶ 山雅が好きだから」

【山雅が好きだから】

↑↑↑このチャントです。

勝てていない状況で、この試合でも前半から2点ビハインド。
チャントの選択として「そうだよな~」とサポの視点で見ていたんだけど、

「どーんなー ときでーも おれたちは ここにいーる♪
 あいをーこーめーてさけーぶ やまがーがすきーだからー♪」

4人のちっちゃい男の子たちの歌声が聞こえてきて。

見ると、くっそ一生懸命歌ってんだよw
音程もところどころ取れてないんだよww
でも必死なんだよwww

くっそかわいかった。オレから見たら「かわいい」んだけど、すぐに彼らが本気だってことが分かったから。それに気付いたら、オレもうごまかせないくらい目に涙がw
「これは、選手たちはまず1点獲らなきゃ・・・って

あかん、今これ書きながら泣きそうwww


後半の最初はホーム側で松本山雅の応援を観てみた

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参加感がある応援。「いい応援」って条件はいくつかあると思うけど、そのうちの一つが「参加感がある」ってことだと思ってます。松本山雅はそれを強く感じるんだよな~。
歌いたくなる、声を出したくなる「仕掛け」があるとも思います。だから参加しやすい、参加したくなるんだろうなと。応援を引っ張る人たちが「周りを巻き込む」ってこと、よく考えてやってるんじゃないかな。

ちょっと、応援のことあんまり書くと、長くなるし、そもそも見当違いなこと書いちゃうかもしれないからこれくらいにしておきますw


■1点返したどー!!!

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後半8分に1点返した!!!
時間も早いから、こういうときは素直に喜ぶのがいいと思う。対戦相手にとって、アウェイのこれだけ大きく響く歓喜の声は、それだけで「アウェイの圧力」となる。
すごいね。
ただ、あの4人の男の子のためには1点じゃ足りない。

松本山雅のゴール決めた時のチャント好きだわ~。
タオマフがすげー回るのも。それも「仕掛け」だよね(クラブ主導かサポ主導かは分からんけど)。どっちかというとゴール裏ではない、座って応援している人をうまく巻き込むにはゴールのタイミングが良いのは当然で、そのタイミングで、スタジアム全体でどんな雰囲気を創るか?その思考は重要ですよね。

スタジアムの雰囲気、空気が変わるってこと、広島の試合で年に何度か感じることはあるけど、アルウィンはほんとすごい。そういうの感じるもんなー。


■途中出場でGK金山隼樹

そのゴールの時かな?札幌のGKが脚を痛めたみたいで。「お、これはかなやまがアップを始めるかもしれないな」と思ってメイン側の座席に戻ることに。そしたら交代のアナウンスが聞こえてきて・・・

みなさんご存知の通り、かなやまは広島ユース出身。立命館大の時も何度か観に行ってたんだけど、まー、いつもベンチでwサブの立場で学ぶことはもうすべて学んだやろwってくらいずっとサブだったのがなんとかプロになって、今ではJリーグでやってるんだからすごい。

あ、話逸れたw
とにかく、途中出場でかなやまが出てきて、正直な感想を言うと、試合に出ているところが見られる喜びよりも
「うわー!この雰囲気で途中から出てきたら、
かなやま絶対失点するわwww」

でしたw
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しかしよ?
オレ、かなやまを応援しているはずだったのに、ホームの雰囲気にやられて、松本山雅のシュートを「入れ!!!」って念じちゃったわww
それがアルウィンの雰囲気なんですよw


■後半は松本山雅がガンズガンズ攻めたけど追いつけず

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結局試合は松本1-2札幌。5試合勝ちなしはきついね。


■スタグル、もう一品!

そういえば、後半の途中の売店ではスタグルが半額になっていたりして、豚タン串を購入w
「半額ですよ~!」の言葉にひかれて買おうと思ったら、1本でいいのに、「2本で500円にしとくよ!」ですとwww

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かなりデカイのでほんとお腹いっぱいですww


■こんなふうにアルウィンをレポる意味は・・・
いや、ほんと行って良かった。スタグルも美味しかったしw
でもなによりやっぱりアルウィンの雰囲気が素晴らしい。
話だしたら、まだまだ喋れるし、話したいネタも山盛りww

それを仕方なくひとことで言うと、

全国のJリーグホームスタジアム回っても、アルウィンの
ような雰囲気を持った場所は他の何処にも無い。

これはほんとここだけ。

あと、松本山雅の応援のこと、これもいろいろ喋れるし、話したいネタもあるけど、
うちが松本山雅の応援を真似する必要はないし、あんな風になろうとしなくていい。
クラブの置かれた立場や環境も違うんだから。オレたちは別物だ。べつに仲間じゃないし同じになる必要もない。

でも、松本山雅が盛り上がっているのは事実なわけで、その盛り上がりをどうやって作ったかってことは意識していいんじゃないかな。
自分たちが持ってないものを持っている(と思われる)他者を知るということは大きな意味があると思うんよね。
例えばチャントにしても、チャントをパクればいいって話じゃなくて、それに込める「仕掛け」「工夫」「エッセンス」は取り入れるといいかも!っていうようなことよー。


ボクが松本まで行ってアルウィンを楽しむだけでなく、それを伝えようとする意味はそれです。
他のクラブのことをバカみたいに褒め称えて「すごいねー!すごいねー!」なんて言ってるマヌケじゃないですからね、オレはw

そして、松本山雅サポの人もオレが「すごいね」って褒めるより、こう言った方が嬉しいんじゃないかな?
「くっそ、なんかあいつらすげぇなwくそ盛り上がっとるじゃん。ムカつくwww」
いかがですかね?w

そして、この僻地ブログを読んでくださっている広島サポのみなさんにも、何か感じてもらえたら嬉しいし、何か応援のことやサッカーの楽しみ方を考えるきっかけにしてもらえたら嬉しい。
ただ、オレのこの文章力・表現力ではかなり厳しいのではないかと思いますw

現地に行って、それぞれご自分で感じて頂くのが一番だと思います!!!
広島からは行くのが難しいとこなんですが、首都圏在住広島サポにはオヌヌメしちゃいますよ!
広島在住のひとは・・・松本山雅のJ1昇格を願いましょうかw






あ、書き忘れるとこだった・・・どこに書き足したらいいか難しいからここに書いちゃうわ。


アルウィンというスタジアムが良いスタジアムだってことは、もう何年も前から言われてた。
球技専用で、規模もちょうどよくて(収容人数:20,000人)。
でも、オレが思うに重要なのはそのハードだけじゃないなと。
アルウィンを作っているのは、そこに集う人だわ。アルウィンってそこに来ている人の雰囲気が良いと思うんだよなー。ちょっとしたプレーでどわー!って盛り上がったりね。めっちゃ楽しんでるって感じがする。
自分も、スタジアムを素晴らしい雰囲気にするための一部になりたいなーって、ここに訪れて改めて思うようになったよ。


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2014年9月27日 (土)

【トップ】弱い広島は、我が姿、我が力(第26節 vs神戸@エスタ)

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9月27日(土)2014 J1リーグ戦 第26節
広 島 1-1 神 戸 (15:34/エスタ/12,433人)
得点者:71'マルキーニョス(神戸)、87'塩谷司(広島)
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弱い。広島弱いわ。

サポーター含めて、自分を含めて、これが我が姿、我が力と捉えたうえで、今、「広島は弱い」と言う。

ここんとこずっと、少しずつでも前進していると思えていたけど、今日はしんどかったな。連戦の疲れだったり、選手の連携面かなぁ。今の広島はそれなりに重傷だからなぁ。ある程度の地力というか積み重ねたものがあって、それで勝ち点を獲れている面は少しはあるということで、今この順位に留まってるという感じか。

まぁ、とにかく1試合ずつ闘うのが広島のブレないスタンス。
6日間を大切に使って次節へと向かおう。


選手に足りないものを、サポーターが全て埋めてあげられるわけじゃないけど、サポーターができる程度のことは全力でやるよ。
勝てない時も広島だって、それが我が姿、我が力。次節も一緒に闘うよ。よろしく。
いつ我々なのか。いつだって我々だからね。


何年もこのブログ書いているけど、「できること」ってのをあんまり具体的には書かない。
それは、サポーターがやること・できることっていっくつもある。数えきれない。そして、それらは人それぞれ。
できる・できないに関わらず書けば、ボクは100くらいはあげられると思うんだけど。
ボクにできるけど、別のひとにはできなかったり、別のひとにはできるけど、ボクにはできないこととか。たくさんなんだよなー。
だから、このブログではあんまり具体的に書かないようにしている。書けないと言ったほうがいいのかな?



ただ、小さなことでいいから、次節・柏戦(日立台)でやること。
これはこの僻地ブログを読んでくださっているみなさんにもご協力をお願いしたい。

日立台では、選手がウォーミングアップに出てくるときには準備万端で選手を迎えて欲しい。
来場も着替えも、スタジアムグルメもトイレも済ませて、だいたい14:45にスタンバってればいいくらい。
ゲーフラとか、掲げるためのタオルマフラーとか、はためかせるフラッグなんかもあればなお良し。
ゴール裏を紫に染めて、選手たちに「サポーター、来てくれてるな」と思ってもらいたいから。
選手にとって、サポーターが少ないより多い方がいいはずだからね。


ただ、現実を冷静に言うと、たかだか選手のウォーミングアップ時にサポーターが大勢揃ってたからって、それだけで選手のモチベーションが上がるとか、選手のプレーが良くなるとか、そんなに期待できない。
でも、「選手のために」と早く家を出て、あまり寄り道せずにスタジアムに到着し、開門前から列に並んだり、スタジアムグルメも早く済ませて、準備万端で試合に臨むとテンションが試合や勝利に向かいません?w
「ここまでしたんだから勝ちたい。絶対勝ちたい」と。

さっさと正直にほんとのこと言うと、ボクのお願いは、現実的には「選手の気持ちを動かす」というよりは「サポーターの気持ちを普段よりちょっと熱くする」ものなんですよねw
でも、広島のサポーターに加えていきたいのはこういう雰囲気なんですよww
もっと本気になろう。もっとのめりこもう。

選手の気持ちを熱くする前に、サポーター自身の気持ちを熱くしよう。



ナビ杯と合わせて2週連続の日立台になる。広島からの遠征組はちょっと少ないかもしれない。
関東在住のサポーターは、ぜひこの試合に集まって欲しいです。よろしくお願いしますね!



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2014年9月17日 (水)

【サポ】女子サポイベント的なのをやるらしい(鞠・麿)

なんかいくつかのクラブで「女子会イベント」的なのをやるみたいだ。
涼しくなってきたし、秋だからな!!!

■ガールズフェス2014(横浜F.マリノス公式HP)
http://www.f-marinos.com/special/2014/girlsfes/

■サンガールズフェスタ2014(京都サンガF.C.公式HP)
http://www.sanga-fc.jp/news/event_detail/26666/

この呼び方wサンガールズwww
「サン」がサンフレッチェを被っていたけど、先に使われてしまったw
なので、自分は「フレ女(ふれじょ)」でええやんと思っております・・・

マスコットも「フレッチェ」だしなー。
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女性客の集客は大切ですよね。いわずもがないわずもがな。
集客して、あとは定着してもらうこと。それも重要。

「定着する人はほっといても定着してくれる」は正しい推測かもしれないけど、
楽しみ方の提示をして、それぞれ自分に合った楽しみ方でリピート観戦してもらえるといいよねー。

女子サポだとなんだろ。
純粋にサッカーを楽しむのもアリ、応援にハマるのもあり、声出したり、タオマフ回したりね。
選手の写真を撮る撮りサポ、好きな選手の幕やゲーフラを作るアーティスティックな芸術系サポ、
選手のプレーとか仕草とか筋肉(?)にキャッキャするのもアリww試合後に選手のお手振りだってもらえたりするよー!
ただ友達を会う場所がスタジアムってのもアリだと思うんだけどどうかね?ww


まー、自分は男なんでそういった想像が全然的外れかもしれんけどw

サッカーの楽しみ方ってほんといろいろだから、集客できたお客さんがどんな風に定着するのかってのもいろいろのはず。

それを想像しながら楽しみ方を提示したり、クラブが女性のお客さんからそれを学ばしてもらったり
するのがいいと思うんよね。

女子イベント、サンフレッチェもやって~♪

3年前くらいにやったよなーたしか。あれ継続してないなー。

記事あったw
【サポ】「女子会チケット」で思ったこと(20110907)
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http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-7264.html

今年は関東の『浴衣で☆応援しナイト』も日程の都合でできなかったしなー。







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2014年9月15日 (月)

【トップ】広島という勝ち馬(正しくは熊)(第23節 vsG大阪@エスタ)

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9月13日(土)2014 J1リーグ戦 第23節
広 島 0-1 G大阪 (19:04/エスタ/17,490人)
得点者:32'宇佐美貴史(G大阪)

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この状況から、選手たちには「いま何ができるか?何をやるのか?」を問いたいけれど、それはサポーターに対しても同じ。勝てていない今、自分たちが勝ち馬に乗っていただけではないいんだということを証明しないと。


チャントがどうだとか、野次がどうだとか、応援に関してあーだこーだという声を見かけるようになってきて、勝ててないとこうなるんだよなーと感じたり。
こういう意見が飛び交うとサポーターがバラバラになるという一面もあるんだけど、「応援」について考えるサポーターがいるということはいいこと。「勝てない。つまんない。もう行かない」ではなく、応援を良くしたいと考えるって人は応援に意味があると思っている人だってことだから。
ある意味、2006年・2007年あたりに似た雰囲気もあって、それは悪いことじゃない。
ここ数年あまり見えてこなかった良い傾向かなと。


勝てない時にサポーターになったとか、勝てない時期を経験してなお残っていくサポーターの方が息が長いサポーターになるという感覚はあるし、より濃いというか自発的な行動が出来るサポーターに育っていくという印象がある(自発的な行動=楽しませてもらうのではなく、自分から楽しみ方を見つける。また、周りの人を楽しませられる)。
たぶん間違ってないとボクは思う。
自分も2003年のJ2からのサポーターで、その時(2002年の残留争い)から応援を始めたという仲間が多い。
2007年ころに知り合って、今もエディオンスタジアムや各地アウェイで会うサポーターも多い。と、いうか印象が強いのはそのころ知り合ったサポーターなんですよね。


苦境によって離れていく人もいるんだろうけど、それはそれで人として正常なことなので仕方がない。
苦境がサポーターを成長させる。こっちの方にこそ興味・関心がある。


とはいえ、苦境って言っても今は光が見えているし、希望も期待もある。ナビ杯がまだ続いていて、そこをモチベーションにしてサポを引き留められるし、この試合でのチャジや、ミナくんとか宮原くんたちの成長を楽しむこともできる。
今日のTMではナオキとジャガーも復帰したようで2人ともゴールを挙げている。

ほんまもんの苦境を経験したサポーターは、苦しい時に「希望や期待」を見つけるのが得意なんです(笑)


2012・2013とそれぞれ苦しさもあったけど、優勝の可能性はあったわけだし、結果優勝したんだし、結果として勝ち馬だったわけです。
今、ここ2年と同じような状況ではないこの馬(正しくは熊)に乗っている我々は「勝ち馬に乗っていただけじゃない」と証明する絶好の機会。
自分のサポーターとしてのアイデンティティを証明する絶好の機会が来ているのだ。




そもそも勝ち馬に乗るというのはサポーターじゃない。

乗っている馬を勝ち馬にするのがサポーターだろ?

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2014年9月14日 (日)

【トップ】改めて認識しておきたいクソジャッジとの付き合い方(ナビ杯QF2 vs浦和@埼玉ス)

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9月7日(日)2014ヤマザキナビスコカップ
浦 和 2-2 広 島 (18:00/埼玉ス/17,645人)
得点者:34'阿部勇樹(浦和)、39'野津田岳人(広島)、48'佐藤寿人(広島)、71'「今村さん!おかしいよ!オレのゴール、ファールでしょ!!!」(当たり前だw)
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※アウェイゴール方式により広島が準決勝進出=============================================================================

■「勝てない」理由
広島が浦和に勝てない理由が分かった気がする。
浦和が広島戦の次の試合で勝てない理由も分かった気がする。

浦和が広島に勝つには、球際の激しさが必要だし、頭も素早く働かせて動き走らないといけない。浦和は広島にずっと勝ち続けているけど楽々勝っているわけじゃなくて、そこまでの労力を割いて勝っているということ。めっさ疲れるんだろうな。
おそらく身体は回復しても頭が回復しないまま次の試合を迎える。回復していないというか「思考能力の前借り」をしてしまっていて、前節と同じくらい頭を使うことができなくなってるんじゃないかな。
広島も浦和に勝とうとすれば、同じように労力を割かないといけないということだ。我慢して耐えて考えて動いて走って。
そういう選手たちをサポートするなら、オレたちだってほんとに我慢して耐えて考えて声出して手を叩こう。



■反面教師
この試合、しんどかったけど面白かったのは最終盤の洋次郎と森脇・槙野。
コーナー付近でのFKを蹴る洋次郎。蹴る前に森脇・槙野が先に動く。「おいおいw」と蹴るのをやめて審判もやり直しを指示する、の繰り返しw
まるでコントwww

この二人は試合終了後も審判員に対して感情的な抗議をしていたな。
シオも何やら今村主審に意見を述べてたようだ。ちなみにシオが槙野に倒された場面を録画で見たけど、ありゃファールだろ。今村さんからは、シオの方が競い合いに負けて自分から倒れたように見えたんだろうか。
ただ、シオは感情的な感じではなく、きちんと会話していたように見えた。
試合後のコメント(TSSサイト)で「あれはファールだと思った」「主審はそうではないと判断したということ」「ああ、そういうことなんだと感じたし、特別に抗議することもなかった」と答えていて、ほんとその通り。シオがそういう考え方”も”できる選手で良かったと思った。



■改めて認識しておきたいクソジャッジとの付き合い方
今村主審のジャッジが試合を通してなんとなく不満だったってのはある。それは浦和、広島の両方から見てもそうじゃないかね?
広島のゴール裏でも前半のうちから審判への不満の声や浦和の選手への文句が多かった。ゴール裏が不穏な空気になるほどじゃなかったけれども。

サッカー観戦ってのはフラストレーションが溜まるもの。ゴールがなかなか決まらない。それどころかシュートが打てない、シュートを打たない。相手のプレーに苛立ったり、審判のジャッジに不満を感じることもある。
ただ、それとどう付き合うか考えることがサポーターには必要だ。


そういったフラストレーションに支配されるといい応援はできない。サポーターはある意味応援ロボットにならなければいけない時もあるのだが、フラストレーションに支配されると、どのような状況に陥るか。

●止まってしまう
野次や文句、不満の声ばかりを発するようになる人は、徐々に試合に見入っていく傾向がある。「勝たせる」という思考がなくなって、試合を見るだけの人になる。コールやチャントにも乗れず入らず、試合開始のころは拍手や手拍子をしていたはずの手は「腕組み」されている。
もはや応援を止めている。声を出すときは野次や文句。もはや不満ロボットである。

●伝播する
野次や文句、不満の声ばかりを発すると、ゴール裏に同じような人が増えるんですよね。
それは、野次や文句、不満の声を出すことを抑えていた人がまわりに仲間が増えることで「もう抑えなくてもいいや」となってしまうから。そして、前述の不満ロボットがゴール裏に増えていく・・・。
●もう応援じゃない
サッカー観戦というフラストレーションが溜まることもある場所にやってきて、しかもサッカーを(細かなジャッジを含め)見やすいとは言い難いゴール裏を選び、さらに応援する人が多い応援の真ん中あたりに身を置く者が、自分のフラストレーションとストレスに負けて、選手にとって1mmの役も立たない野次・文句、不満の声を発し続ける。
そんなのもう応援じゃないです。


自分は10年サポやってきたけど、サポーターが文句言って判定が変わったことなんか一度もない。文句言ったからって審判は交代してくれないし、ジャッジがまともになっていくこともまずないと言える。審判もジャッジの基準を試合中には変えづらいし、どっちかというと選手の方がジャッジに合わせるしかない。
サポーターも審判のジャッジを見て、その日のサポートを調整したり腹を括るしかない。
そういうことが出来なければ、サポーターの不満の声は他のサポーターの不満を増幅させるし、選手にとって役に立たないどころか、選手にマイナス。

人間だから、フラストレーションが溜まるとか、ついつい文句が口に出るとか、それは正常なんだけど、我慢した方がいい時がある。抑えた方がいい場所がある。サポーターだもの。
応援したから勝てるとか、野次や文句を言うことを我慢すれば勝てるとか、そんなことは言いません。
別に「応援で勝たせる」ためじゃないんですよ。選手にマイナスなことはしない方がいいと思うから。前述の●●●って選手にとっていいことないし、そこに立つサポーターも気持ちよくない。



■サポーターの武器は
サポーター始めてずっと「サポーターの武器は声と手拍子」だって言ってきた。最近になってサポーターの武器は声と手拍子と「言葉」だなと思うようになった。
どういう言葉を選手に届けるか。コールやチャントもそうだし、試合前・試合中・試合後に選手たちへかける言葉。ダンマクやゲーフラに書かれた言葉もそうだし、練習見学に言って声をかけたり、選手に手紙を渡す・届けるとしても、そこにどんな言葉を織り込むか。どういう言葉が選手の力になるか、選手の励みになるか、選手の癒しになるかをサポーターは考えて発するのだ。

選手だけでなくサポーター同士の声も。不安になっているサポーターを勇気づける声を。不満が募っているサポーターのストレスを和らげる声を。応援のモチベーションを下げず、高めるための声を。サポーターがサポーターを支えるという意識を持って。
真剣なサポーターはいつも、考えに考え抜いてその言葉を選んでいる。

サポーターの武器は声と手拍子と言葉。
選手にとって最適な言葉を選び、それを止めぬよう、選手に届かせよう。
応援の場所において最適な言葉を選び、その場所の雰囲気を創っていこう。







 

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2014年9月 1日 (月)

【トップ】静かなリスタートであれば(第22節vs徳島@鳴門大塚)

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8月30日(土)2014 J1リーグ戦 第22節

徳 島 0-1 広 島 (18:34/鳴門大塚/11,640人)
得点者:32'皆川佑介(広島)
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そりゃ満足な勝利じゃないけど、歌って跳んで手を叩いて応援ロボットのように、ただただ応援することに集中した。結果として勝ったことで、自分が勝利のためのひとつの部品になれたような、そんな感覚を味わえたわ。
勝ち方には満足していないけど、この闘いには充実感を感じることができたなーと、そんな感想。


勝ち方に満足していないとはいえ、「また完封した」んですよ。
5失点した鹿島戦のあと、公式戦5試合1失点。
守備面はここまで持ち直してきたわけです。
守備ばっかりになっちゃって、C大阪戦のあと、「最後の5分だけ攻めてもゴール奪えるほどサッカーは楽じゃないよ」と皮肉のひとつも出たけれど、この試合では攻撃でも良い場面を増えてきた。


攻撃の発想があり、それを実現するための動き(走り)ができるようになってきた。
前節までとは全然違う。
波はあるかもしれないけど、攻撃面でも復調して向上していきたいね。


ただ、ここでナビ杯と天皇杯が入って、ミズとミナが代表行っちゃうんだよなーw


復調の途中で、カップ戦が入るのは良くないことか、良いことか、それは分からんけど、自分はもうしばらくは応援ロボットのように応援をし続けようと思う。
もうちょい選手たちに付き合うわw
選手たちからはもらえるときにいろいろもらったから、今がお返しする時よ。




今の広島のサッカーがスタートしたとも言える徳島の地で、6年前みたいな派手なリスタートじゃないとしても、2014年のアウェイ徳島戦が「静かに切ったリスタートだった」と、今季終わった頃にでも、思えたらいいな。






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