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2014年11月

2014年11月24日 (月)

【トップ】ここはオレたちが、うまくいかない小瀬(第32節 vs甲府@中銀スタ)

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11月22日(土)2014 J1リーグ戦 第32節
甲 府 2-0 広 島 (14:04/中銀スタ/14,067人)
得点者:65'山本英臣(甲府)、77'新井涼平(甲府)
141122
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■まず最初に
問題が起こったときはあんだけ拡散あれたのに、甲府戦試合前にサポグループから謝罪がありましたよって話は、自分が見たところ拡がってないようなのでここで自分からもお伝えします(そもそも小瀬に来ていた広島サポの人数が少ないのもあるだろうけど)。

あの謝罪で十分なのかどうかは人それぞれ考えあるだろうし、この試合だけじゃなく、これから(例えば次節等々力)を見て、まだまだサポーターみんなで考えていくものだと思います。
あと、この試合では、ここんとこヘビーローテーションだったいわゆる「ぶっ倒せチャント」が使用されなかったことも。お伝えしておきます。



■Here is Kose that does not work for them.

今季の日程【 32節甲府@小瀬(中銀スタ) 】って出た時点で「ここは山だぞ」と分かっていたこと。
この試合でJ1・J2合わせて【 9試合 2勝1分6敗 】で、実際のところ数字以上に負け方が悪い。
2006年は87分の失点で負け、2007年は89分の失点で負け。去年はゴラッソ決められて、今年はPK失敗&献上に絵に描いたようなカウンター。
ほんと難しいスタジアムです。

まぁ、今回も「小瀬」でしたね。
しかし、PK外れようが、PK判定取られようが、選手のプレーが全然ダメでも、

「ここ小瀬だから(このくらいのことはある)」

と割り切って、とにかく自分のできることをやろうと。声出して手を叩き、跳び歌う。

その程度のことしかできないけど、その程度のことくらいやりきろう。
ボールを失うたびにため息ついてもボールはこっちに転がってこないよ。
そのままコールやチャントを続けて闘う雰囲気を弱めてはいけないし、「切り替えろ!」、「奪い返そう!」、そんな声をゴール裏からピッチへ届けて、選手の集中力の持続と闘志の燃焼を援けよう。

難しい時こそ、サポーターが仕事する時なんだから。



■「サポーターが勝たせる」なんておこがましいですか?

選手はプロであり、勝とうとプレーしていて当然。サポーターはピッチを走れないし、ボールも蹴れない。
なのに、選手に対して、たかがサポーターが「勝たせる」なんておこがましいですか?


でも、他のクラブのサポーターは「オレたちが勝たせる」と本気で思って闘ってるヤツらばっかりですよ。


この日の甲府のサポーターだって、あのG大阪のサポーターだって。
試合の90分だけじゃない。試合のない日も、試合が始まる前も。そしてもちろん試合中の90分も。そういう想いで闘ってる。
ナビ杯前半で0-2になったあとのG大阪のサポーター見たかよ。ああいうのだよ。

自分たちもああいう風になりたい。
優勢の時は声出して、劣勢の時は声出なくなるなんてことなく。劣勢の時にこそ、選手のために頑張れる存在でありたい。
「おこがましい」って言われてもいい。勝っても負けても選手とサポーターで「我々」と思う心があれば。

選手が勝ってくれるんじゃない。選手に勝ってもらうんじゃない。
苦しい時も、選手と一緒になって闘って、苦しい時だからこそ選手と一緒になって闘って、勝利を掴むんだ。

「勝たせる」ためのサポートは多種多様ですが、サポーターもそのくらいの意気込みじゃないと、勝ち続けられないリーグだとオレは思ってます。みなさんはどうですかね?


次節等々力、そしてホームでの最終節、勝ちましょう。勝たせましょう。


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2014年11月20日 (木)

【選手】今年は風物詩のアレが聞こえてこないので大丈夫(FC東京がシオ獲得へいう記事)

「秋の風物詩」のアレが聞こえてきてないじゃん?


寿人が


「このチーム、このメンバーで試合できるのもあとわずか・・・」


って、コメントしてないから今年は大丈夫ですwたぶんww




■FC東京が広島の日本代表DF塩谷司獲得に動く(ドメサカブログ)
http://blog.livedoor.jp/domesoccer/archives/52108327.html


つかよー、

FC東京には塩田もいるし、ソシオもようけおるし、シオまで獲ったら塩分取りすぎじゃろ。

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2014年11月16日 (日)

【サポ】(続き)ナビ杯決勝でのサポーターの行為について(2/2)

前の記事からの続きです。
前記事【サポ】ナビ杯決勝でのサポーターの行為について(1/2)
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-6d8f.html

※クラブからリリースされましたので、自分の立場で言えることを述べておきます。
リリース前はいろいろ分からないこと多い中、この「事件」を拡散するのは自分の考えに 合わないので特に触れてませんでした。ということです。



【2014JリーグヤマザキナビスコカップFINALにおける一部サポーターの行為について】(広島公式)
http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=7602


■常套句だけど

「そういう行為に及んでしまう空気があった」という感覚が分かったわ。
サポがこれくらいスタジアム(ゴール裏)では当たり前って感覚で、一般社会常識的にはよろしくないことをやっている場面は多いと思っています。
前記事で書いた「決起集会も迷惑行為と言われかねない」という意識が必要だと思うんですよ。
でも、やりたい。やらせて欲しいという気持ちもあります。

例えば、ビッグフラッグを掲揚したり、試合中に旗を振る、ゲーフラを掲げるってのも、人によっちゃ迷惑行為という人もいるかもしれません。
それを自分たちサポの「当たり前」というスタンスのみで活動していてはダメなんでしょう。
それでいいんだよって雰囲気をそのエリアで創り上げて、自分たちのやりやすいように雰囲気を創っていくのに加えて、「ダメだよ」、「やめてくれますか?」と言われたときにどうするかも考えておかないと。

自分たちが創った雰囲気(許容範囲)も万人共通でも永遠でもないしね。

アウェイで掲揚しているビッグフラッグ(http://www.sanfre-potato.xii.jp/bigflag.html )は事前にクラブ(広島と対戦相手両方)に連絡を入れて、当日も会場スタッフと話をする。掲揚方法も会場スタッフ(警備員)の指示に従う(交渉もある)。公式にはこれでOK。
あとは、サポ(観客)への挨拶をしたり事前に説明したり。こういうことをしてビッグフラッグも掲揚しているわけですよ。

何かのサポート活動について、「やめて欲しい」と言われたときに、クラブや会場スタッフなど、相手にどう話をして決着するか、譲歩してもらうか、その時間だけ許して頂くか。もし撤退するならどう撤退する(諦める)か、まともな社会人ならそういう事前準備が必要よね。



■広島サポ今昔
今までやってきたから当たり前ってのももうダメだな。
「今までこうやってきた」は参考にはなるし、それを踏まえて活動していくのもアリだけど、それが通らないことも出てくる。
広島の場合、数年前と比べてサポもお客さんも増えているんだから。

決起集会も、ここまで人数増えると声の反響を使える屋根下(屋内)でやるのもどうなんだろうかと。そこでやるなら人が通れるくらいの通路を確保できるようにしないといけないし。
ちなみにG大阪のサポはゲートの外でやっていたようですね。

人が多すぎてそのスペースに加わりにくいという理由で、決起集会には参加しないでおこうというサポが存在するなら、サポを増やすことに繋がらないので、やはりそのやり方はベストではないと思います。



■中心部から距離を置かれるということは・・・

あと、最近思うのは決起集会で起こるようなモッシュ的なのも、今の広島に「もう合ってない」と感じています。

あんなのモッシュじゃねーよwwwと言われる可能性大なので「的」を付けといたw
あと、優しく説明してくれているサイト見つけた。

※初めてのライブで気になる『モッシュ』とは、傾向と対策
http://ksgru.com/20130905/mosh/
あ~やっぱり「的」でいいやw

まだまだサポが少なくて、声出して、跳んで、元気の良いヤツを集めたかった時代は、「激しいおしくらまんじゅう」をやって、「なんだあそこ!?楽しそうじゃん!!!」って元気の良いちょっとアホなヤツを呼び込めば良かったんだと思います。
サポを集めるのにひとつの手段で、「ここは激しくやるよ!」って見せる方法と思っていた頃がボクにもありましたが・・・。

でも今は、サポーター自体の人数も増えて、どんどん呼び寄せれば元気の良いヤツを呼び込める可能性は以前より多少は高い。サポの母数で考えて。
・・・いや、まぁこれは根拠は薄くて弱いかなw
ただね、ボクも決起集会なんかの前目に居てあきらかに周りが引いているのが分かるので。それで、決起集会の前目、より熱を発する場所からサポが距離を置くようになったら・・・そのやり方はベストじゃないんじゃないかね。

いや、激しいおしくらまんじゅうは今でもやれば楽しいし、自分も好きなんだけど、それは自分が好きなだけで、求められてはないし、「あそこには入りたくない」って距離を置かれてるんじゃないかなと。仮説だけど。



■ちょっとこの点だけは別途、ボクから謝りたいことが・・・

そのナビ杯決勝の現場では、「男、前に来いよ!」って煽ったけど、ほんとはね、前に来たくない気持ちは分かってたんですよ。でも、前に詰めないと後方で人が通る通路を確保できないので。だから「前に出て来い」って煽ったわけです。
あれ、気分悪かった人、ごめんなさい。



■サポ増量の対応できてないなー

広島サポってね、人数の割にその人数に合った応援やサポ活動ができてないと感じてるんですよね。
例えば9年ほど前は関東での試合にアウェイ側は200人くらいのもので、フリーペーパーを配るにも200枚程度コピーして持っていけば良かった。今は1000枚規模で印刷して準備しているのです。(さんふれぽてと)http://www.sanfre-potato.xii.jp/freepaper.html

広島のサポグループがサポ人数増加に対応できているかというと、できているところもあれば、できていなところもあるんじゃないかと思う。
前述の決起集会もそうだけど、各々の試合で「リードや太鼓のリズムがきちんと届いているか?」とか、「ゴール裏に集まったサポがコルリのリードを見ながらバモってんのか?」とか、「バンデーラ(タスキ)を設置したところで誰もバンデーラを持たずにだらんっと垂れてるまま」だとか、「応援を先導しているサポグループは、広島の個サポ(グループ等に所属しない個人単位でのサポ)に支持されているのか?」とか。
そういったことを説明したり、 「 情 報 発 信 」 してないから、個サポも知らないことが多いのでは。
チャントの歌詞も間違ったままだったりね。それはまぁ別にいいけど。

自分の感覚だと、そもそも広島のサポって、サポーターがサポーターを呼んだという印象が弱くて、選手がサポーターを呼んだという印象の方が強い。

地道に自分たちで増やしてないから、対応できてない。そんな感じなんじゃないかなぁ。



■サポとサポの結束力

広島のサポーターは「クラブや選手」によって結びついていて、好きなのは「クラブや選手」という感じなのかな。
ボクが持っている印象だけど、サポーター同士の結びつきが強くない。
サポグループと個サポの結びつきも弱くて、個サポ同士の結びつきも弱い。

そんなの常時強くなくても、ここぞというときに結束すればいい?
でも普段の結束が弱ければ、ここぞの時の結束は、普段のレベルを基準にした強さまででしょ。

なんか稀薄な感じがするね。サポ同士の距離感も感じなくはない。
我々広島サポーターって共通項でどれくらい一体感があるか。普段から一体感があるか。
これ、比較してみたいから他クラブのサポもまた見に行ったり、話を聞いたりしたいなぁ。
いや、行ってますけどね、他クラブの試合にも。関東在住の利点ですから、他クラブのサポを見に行けるのは。
実際のところ試合見てなかったりしますが、サポの応援ばっかり見てて。



■今の広島に無い空気。
思うに、広島の個サポってサポグループの人たちからあんまり気にされてないんじゃないかね?wもしそんなことなかったらボクの勘違い。サポグループのみなさんには申し訳ないけど・・・。

いやしかし思うのは、サポグループのひとたちに「どーしてくれ」「こーしてくれ」なんて要求だけしてもダメでしょ。
「チャント作ってくれ」とか「チャントの歌詞変えてくれ」とか、ネット上(twitterなど)でよく見かけるけど。

その前にサポグループの人たちに「おはよう!」とか「お疲れ様でした!」とか挨拶してますか、みなさん?

朝早くからスタジアムに来ていたり、何やら準備していたり、試合後はダンマクやバンデーラを片付けていたり。雨の日なんて、そのあと乾かしたりしてるあのひとたち。
「お疲れ様です」と声かけて、たぶん1回2回は「は?」って顔されることもあるかもしれん。いや、たぶんあるww1回2回じゃないかもしれん。・・・でもね、なんども挨拶して、声かけて、挨拶くらいは交わすようにならないと。

”良い応援したいとか、広島サポがいい集まりであるには”、まずそういうところからでしょ。
サポグループの人も、挨拶する機会が増えて、もしかしたら煩わしい?・・・だろうなw
でもね、”広島サポをまとめたかったら”、必要じゃないかね?
広島の個サポに、自分らの先導する応援やサポート活動に付いてきてもらいたかったら必要じゃないかね?

ボクはよく「サポグループは政党みたいなもの」っていうんだけど、自分たちが選挙に通ろうとしたら地元の支援者の挨拶を無視できないでしょ?というのに似てる。
(政党・・・コルリが党首で、その後ろに重鎮(古株?)が控えている。そこに集まる個サポが支持者みたいな)
まぁ、広島のサポグループは個サポの選挙で選ばれるわけじゃないし、「オレたちがやります!付いてきてください!」みたいな感じだから、そんな意識がないかもしれないけど。

でも、個サポの側から「我々を無視はできないよ?我々を上手に使ってこそ良い応援ができるんだよ?分かってます!?」という空気を創っていくのもいいんじゃないかね。

今の広島には無いもん。そんな空気。



■挨拶されていやな気持ちになる人なんていないよ

もし、サポグループのように組織立って活動しているサポと、組織立ってはないけどいつもスタジアムにいて活動している個サポがもっとコミュニケーションを取れるようになったら。サポグループのみんながもっと、個サポや人が集まるスタジアムで、その人たちの視線を気にしてくれるようになったら、広島サポーター全体も、応援も変わると思う。

サポグループが問題行動を起こしたとしても、その時に「ちょっとちょっとー!」って声をかけられるようになるんじゃないかね。
いや、そもそも個サポやスタジアムに集う人の雰囲気を感じて・考えて問題行動が起こること自体を未然に防げるんじゃないかね?
こっちの方が理想だわ。ゲート登りの時なんて、あの状況だし「降りようよ」って言う気持ちにはならんかったもん。

って、いや待てこれ・・「サポグループの人」が問題を起こす・・・みたいな表現になってるけど、個サポが起こすことだってあるかもしれない。よね?
だから個サポ同士だって、やっぱり周りのサポを気にかけて、挨拶交わしたり、試合後や遠征の時は労いあったりという関係を築いていくのがいいんじゃないかなと。


ボクは試合前の待機列の、自分の前や後ろのひとに挨拶するようにしています。
グループのひとだろうが、そうじゃない個サポだろうが、同じ広島サポとして挨拶くらいして損はないでしょう。

「挨拶されてイヤな気持ちになる人なんていないよ」
これ服部美香さんの名言だと思ってますw(現広島ユース・服部公太コーチの奥さまです)。

そうそう。試合後の警備員さんにもボクは挨拶して帰ってますよ。アウェイは特に。
広島サポイメージアップ作戦w



■理想と、それに近づくための具体的極小活動
ボクはですね。

問題行為が起きた時に「やめろ」というより、そういう行為に至らない雰囲気を創りたいと思うんです。

こうすれば問題行為は無くなるという決定的な方法はないけど、起きた時にすぐに「やめよう」って言うために、行為に及ぶ前に「周りのサポはどう思うかな」と考えることを促すために、挨拶やコミュニケーションを取っておくことが少しは有効な方向に向いて行くのでは・・・と考えています。



■終わりに

この「事件」はナビ杯決勝の帰り道で知りました。
負けた上にこの件をtwitterで知ったんだけど、そりゃーもう悲しかったし悔しかったし。
浦和のサポや、そのほかJリーグや日本サッカーに関わる方々に申し訳ないと思った。
情報がそれほど入ってこない中で数日考えて、クラブからリリースされたら自分も考えを表そうと思ったけど、ほんとに考えがなかなかまとまらなくて。

頭と心にあるすべてをここにすべて表現できてはいない。
言っておきたいけど、今この記事に書くと話が伝わりにくいとか、誤解を招く可能性があるからここには書かないことにしたこともある。

いったんこの記事をアップしたけど、このあと考えが変わったりするかもしれない。付け足して何か言いたくなるかもしれないし。誰かから指摘されて考えを改めないといけないかもしれない。

理想の形なんてまだまだ遠いけど、今のボクが間違っていたとしても、今のボクの考えを整理して表さないとボクは前に進めないと思ったので、今日、これだけの考えと想いをしたためてみました。


正しいとも言えない、全ての人に役に立つとも言えないこの記事を読んでくださったみなさん、ありがとうございます。

コメント欄も開いてますし、ネット上で、現場でもある程度困ることが起こるのも覚悟はしています・・・(汗)
ネット上で絡まれてもいいですし、残りの3試合、ボクは現地に居ますのでなんか言いたいことあれば直接でもどうぞ。

広島サポは、この件を解決できたわけではありませんが、ここからいかに踏み出すか?だと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします。

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2014年11月15日 (土)

【サポ】ナビ杯決勝でのサポーターの行為について(1/2)

クラブからリリースされましたので、自分の立場で言えることを述べておきます。
リリース前はいろいろ分からないこと多い中、この「事件」を拡散するのは自分の考えに合わないので特に触れてませんでした。ということです。

【2014JリーグヤマザキナビスコカップFINALにおける一部サポーターの行為について】(広島公式)
http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=7602



【1】時系列としては逆になるということなんだけど、まず「ゲート上部へのよじ登り行為」のこと。


■決起集会の冒頭なんですよね
始まってすぐの場面なんですけどね。この件。決起集会ってのは「勝ちたい気持ちを高めたり、テンション上げる。普段よりも大きな声を出したり、応援への参加感を増すためのもの」とボクは考えています。
サポーターグループ(以下、サポグループと略します)の人たちがどう考えているのかは聞いたことないので分からないのですが。
コールリーダー(以下、コルリと略します)がその場に集まったサポーターを盛り上げようとしているのは伝わってきてますけどね。コルリは2人立ってました。

何人かがゲート上に登りはじめて「テンション高いな~。そこまでしなくていいのに。」と思ったのがその時の正直な感想。ただ、ボクはこの時点で「降りて欲しい」とも思わなかったし、「降りろよ」と声も上げていません。



■決起集会は今後どうすりゃいいかね

「勝ちたい気持ちを高めて、テンション上げて、普段よりも大きな声を出したり、応援への参加感を増すため」にボクは決起集会に参加したので、マナーとして良くない行動をしている人がいたとして、それを窘める(たしなめる)ために決起集会の流れを止めたくないと考えていました。
同時に、自分が声を上げて彼らが降りるとは思えなかったし。

スムースに決起集会を進めて、全うして、次の段階(※応援準備)へ行動を移したい。そして、決起集会自体、一般社会常識的に考えると、人の通行を妨げる(通行ができなくならないよう、通路の確保を作ることや人が詰めることはコルリが促してましたが)ので、あまり長い時間かけるのは良くないとボクは考えています。
※応援準備=空いた席を詰めることやチャント集配り

一般社会常識的に言えば、迷惑行為かもしれないけど、サポとしてその時間と場所を頂きたいという気持ちはある。
ただ、迷惑行為と言われかねないから細心の注意と気配りをもってやるべきだなと。場所も再考する必要があるかな。
それができなきゃ、決起集会自体が禁止か、クラブへの申請式になっちゃうのが怖いよ。
(現時点でもサポグループがクラブに事前連絡くらいはしてるかも?よく分からんのじゃけど)



■ダメだった時にどう対応するかまで考えなきゃね

ゲートへのよじ登り行為があってすぐに、試合運営側がその行為を許すわけも無く「降りてください」と注意が入りました。
「あー、やっぱ見逃してくれんか」と、それは仕方ないと思ったけど、決起集会の流れを止められたことでコルリも困惑。おそらくゲート上に登る行為はコルリが指示したものでは無いのではないかとボクは想像しています。コルリは決起集会を全うすることが優先事項だし、わざわざゲートによじ登るなんて必要ないと考えるんじゃないかな?これは想像ですけどね。

運営側からの注意があってすぐに降りれば良かったのに、降りなかったから「抵抗した」ことになっちゃう。「降りろ」と言われた場合の対応まで考えて登ってないんでしょ。ルパン三世だって、盗みに入るときは逃げる方法を準備している。ダメだった時にどうするかを考えずにダメかもしれないことをやっちゃってる。浅はか。
まぁ、中学生男子くらいにはよくあること。
以前ならこういう行為もここまで問題にならなかったけどね、Jリーグもサポーターも。ただ、今は・・・今まで以上に気を付けないといけない状況。



■なぜそこで拍手か
結局ゲート上からは4人とも降りたわけです。
そこで拍手が起こったことも「何かを叩きたくて生きている人たち」にはいいエサになってしまいました。
たぶん結構な人数が拍手してましたよ。もちろんゲートに登る行為に辟易していたひとは呆れてたでしょうけど。
ボクは拍手した側のサポです。なぜ拍手か。



仕切り直しのためです。

場を盛り上げようと(?)非日常感を演出しようと(?)ただ自分が気持ちよくなるために(?)ゲートに登った行為は、結果的に決起集会に水を差した形になってしまった。
コルリもやりづらかったと思うよ。
それをババーッと拍手が起こって、さぁ仕切り直し!
としたかった。ボクは。
試合運営側から注意されて降りた。それを「はい、いいコいいコ!えらいよ!それでいいよ!」なんていう拍手じゃないでしょ。

決起集会の場にいて、コルリだって困ってるだろうなと感じたし、みんな変な感じになっちゃったから。
仕切り直して空気を戻したかったということ。



■リッツパーリィ♪

そこでコルリが「もうこれ以上オレたちのパーティ邪魔しないよね?(笑)」と発して、クスッと笑えて、それで仕切り直しできたとボクは思った。

なんで「パーティ」かって、ナビスコリッツのCMで女優の沢口靖子さんの「リッツパーティ」をネタにしたゲーフラが揚がってたから。


これが・・・
141115ritzcm

こんな感じで!
141108
(決起集会の動画からもらってきた)
https://www.youtube.com/watch?v=MqfxuWdK2cY

まー、なんにせよコルリの、ネタゲーフラを活用したうえで、試合運営側に「ごめんね。ここからは頼むけー好きにやらせてよ」的なメッセージを伝えて、その場の雰囲気の仕切り直しまでしてしまう気転に感心した。上手いなと。

叩きたいヤツはこれでも叩く。そんなの叩けばいいよ。ご自由に。
でもオレはこの時のコルリの気転の利いた言い回し、良かったと思うよ。

決起集会のとこはこんなとこで。




【2】次にスタジアム建設レリーフのテープ貼り行為について

■罪に問われないとしても
これについてはもう自分の見解とかたらたら述べるまでもない。
公式に出た時間を見ると開門直後ですね。そしてそれが確認されて、テープを剥がし、現状復帰するまで短い時間だったみたい(確認(10:26)→(10:35)現状復帰を確認)。
実際自分もこのことは試合後に知ったわけで。

これ、「現状復帰を確認」、「破損等が発生していないことを改めて確認」とあって安心したけど、破損していたら器物破損で罪に問われかねんじゃん・・・。

テープ(養生テープ)は何かを傷つけるものって印象はないけど、十分傷つけてますからね。
罪には問われないとしても、人の気持ちは十分傷ついたわけです。



■ただ申し訳ないという気持ちです

いやいや、ボクはこの記事で悪事を責めたいのでも裁きたいのでもないので。
サポとしてどう考えていて、これからどう行動するかを表明するつもりでかいているわけです。
が、やっぱり整理ついてないわ。すみません。うまく表せないです・・・。

まぁ、あのレリーフが埼玉スタジアム建設時に寄付をした方の記念レリーフらしいってのが、特に気持ちを痛めてしまう。今まさにクラブや多くのサポーターが広島にスタジアム建設されるのを願い活動しているわけで。
そしてもちろん、レリーフに名前が刻まれている人や、埼玉スタジアムを利用している方にとって申し訳ないことをしたなという思いです。


ここほんとうまく表せなくてすみません。
どういう風に謝っていいかが分からんのです。自分がやったわけじゃないけど、広島のサポーターがやったならそれは我がことのように思うし。

この事実を受けて、自分が何をするか・・・という先の話をするしかないかなと。
もちろん真っ当なご批判なら受ける覚悟もあるし、それをボクに言われても・・・というのも無くはないでしょうけれども。

でも、広島を良くしていくのは広島の自分たちなんでね。
さらに考えたうえで行動に反映する。今はまずそれだけです。言えるのは。



→続き【サポ】ナビ杯決勝でのサポーターの行為について(2/2)へ
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-5ead.html




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【お知らせ】(ナビ杯決勝)傷口に塩か良いリハビリか?w

はぁ・・・ナビ杯決勝から1週間。
仕事(会社員はあくまで副業!)が忙しかったのもあるけど、録画も見てない。
いや、当分は見ないなー。
選手の頑張りはしっかりと確認したいんだけど、まだ気持ちが・・・w


という感じで、ボク自身、そんな状況なので、ひとまず今晩はこちらの放送を見て、リハビリしていこうと思いますw

【くされ縁テレビ】http://kusareentv.cocolog-nifty.com/
サンフレッチェ広島を、サポーター目線で伝えるインディーズメディア。
サンフレッチェやJリーグなどなどの話題を広島サポのヒロさん・ケイタくんがほんわかズバッっとお喋りしてくれます♪
Ustream(http://www.ustream.tv/?lang=ja_JP )での放送です。


第43回、今晩(11/15(土)21:00~23:00ころ)の放送は、
『くされ縁が見た ヤマザキナビスコカップファイナル』
先週のナビ杯決勝をくされ縁カメラの映像を用いて振り返るそうです。

さらに
『Jリーグ終盤戦を斬る』
『告知のコーナー』
だそうです。
http://kusareentv.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-a1f4.html


ボクにとっては傷口に塩を塗るか、良いリハビリになるかw
ま、愛情あふれるコメントしてくれるケイタくんと、癒しのヒロさんのトークなら、後者になってくれそうな気がするw
iphoneやAndroidなどのスマートフォンでも、Ustream専用アプリをダウンロードすると見やすいようですよ!


現地に行った人はナビ杯決勝の雰囲気を振り返り、誇らしさも悔しさも噛みしめて、現地でなかった人はナビ杯決勝の雰囲気をこの放送で感じて頂ければ。


気持ちを整理するのに、いいかもしれません。
今晩21時、いろいろ用事を済ませてのんびりリハビリしよっかなーと♪
みなさんもよかったらどうぞ~。




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2014年11月12日 (水)

【トップ】改めてサポーターを考える機会になった(ナビ杯決勝vsG大阪@埼玉ス)

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11月8日(土)2014ヤマザキナビスコカップ決勝
広 島 2-3 G大阪 (13:10/埼玉ス/38,126人)
得点者:20'佐藤寿人(広島)、35'佐藤寿人(広島)、38'パトリック(G大阪)、54'パトリック(G大阪)、71’大森晃太郎(G大阪)
141108
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ナビ杯決勝お疲れさまでした。
2010年と同じ準優勝。言いたいこと、書きたいこと、みなさんに聞いてみたいこと色々たくさんありますが、長く書いても読むのが面倒でしょうからさらっと。さらっとね。



■あー、やっぱりコレオやりたかったな~

いえ、「コレオをやらない」という判断にはボクも賛同しています。
前回2010年に決勝進出したときの国立から会場は埼スタに代わり、ゴール裏は国立よりも座席数が多い。広島からさらに遠くなる上にキックオフ時刻は1時間早い。埼スタ到着がキックオフ寸前という人も多いかもしれない。サポーターが何時の時点で、選手入場の時点でどのくらいゴール裏を埋めているのか、予測し辛いと思ったし、うまくやらないと難しいなぁとは思っていた。

あー、いやでも、やっぱりやりたかったな~。

頭を働かせて、根回しして、情報発信して、協力を呼び掛けて、例えば関東在住のサポが早朝に集まってコレオ準備を手伝うとか、到着時刻が遅くなるサポでもやり方がすぐに分かるようにしておくとか、情報発信をしっかりとやっておくことで難しさも軽減できたのかも。
これは今さら仕方ないけどね。


■次はまたコレオをやりたいから

ただ、コレオについては試合開催場所や時間などの条件もあるにはあるけど、何よりサポーターの能力と努力で「もうちょいなんとかなる」はずだなと思った。
言い訳する材料もはいくつかあるけど、G大阪のサポとサポの能力差があるのかもなと、それは思ったよ。次はやりたいな!
そのためにまず、単純なこと言うとサポもっと増やしたい!今いるサポには定着してもらいたい!!そんな感じ!!!

※G大阪のコレオはこちら
http://www.jsgoal.jp/photo/00138500/00138514.html
中央部にコレオの柄を集中させてたわけよね。
これ、事前に広報してサポに呼びかければうちでも協力は得られたんじゃないかなー。
情報発信が足らないのが、普段から足らないのがやはり問題なんだわ。

2010年のナビ杯決勝の記事を読み返してみたけど、やっぱりコレオやってよかったなと思う。選手も広島サポが創った国立の雰囲気を感じてくれていたようだし。
それを先導するのはだいたいサポグループの人たちだから、個サポの自分があーだこーだ言ってもダメなんだけど、広島サポーターの中で自分も戦力の一人でありたい。サポグループの人たちから「協力してね!」と声をかけられて頼まれる存在でありたい。



■ところで相手のサポを見てますか?
コレオだけじゃなくて試合中の応援でも、「まだまだやらんとな」と思った。
埼スタゴール裏でバモっていて、対面のG大阪サポが常に視界に入っていた。

みなさんは試合中、相手のサポーターを見ますか?
ボクはぶちくそ見てますw

「いま、あいつらの応援は盛り上がってるか?」
「いまはうちが優勢だけど、あいつらの応援はどうだ?」
「寿人のゴール決まったけど、あいつらの心を折ることできたかな?」
「アップテンポのチャント歌って、勢いを増してるな」
「スローテンポのチャント歌って、チームを落ち着かせているな」

そんなこと考えたり感じたりしながら。自分はそれに負けずアゲるのか、我慢して落ち着いたサポートに徹するのか、そういうことも考えてます。
もちろん、そんなのはコールリーダーがやってることなんだけど、自分としても自分の頭と心で考えてますよ。

前半で2-0となったけど、時間も十分あるし、その点差だからこそ、応援を増したよねG大阪サポの人たちは。
自分も「2-0」になって、その時点で「勝てる」だなんて思えなくて、「あー、珍しい展開になったもんだな~」という感覚だった。
このまま試合を殺して(面白くない試合にして)2-0か悪くても2-1で試合を終えたいんだけど・・・なんてことくらいは考えたけど。
そのために前半は無失点で終えることが最低条件で、できるだけ2-0のまま時計を進めることだと考えた。でも2点差だからG大阪もガンガン来るし、うちは苦しいし、うまくはいかなかったね。



■跳べ。頭上で手拍子打ち鳴らせ。

しかしまー、G大阪のサポの方が躍動感も存在感もあった。声量もデカかったんじゃないかね?ゴール裏の広範囲のサポが跳んでた。手拍子も頭の上だった。それにより見た目で躍動感と存在感が増すんですよね。
「跳んだり頭上で手拍子をすることで躍動感を出す」それがサポートの全てではない。しかし、見せるサポートとしてはまず個人レベルでもやれることですよね。
広島はそういうスタイルのサポーターが多くはない。サポーターに対してそういうスタイルになってくれとは言いませんが、そういうスタイルのサポーターがもっと増えて欲しいな~とはずっと思ってる。

「躍動感や存在感って、選手が試合中にサポーターなんか見るかよ(笑)」
そんな風に思う人もいるでしょう。でも、それはサポーターの躍動感や存在感が無いから選手に見てもらえない、気にしてもらえないってことじゃないですかね?
選手が「うちのサポーターは凄い。試合中、あんなに大勢があんなに応援してくれている」と知っていてくれたら、試合中に気にしてくれるかもしれない。事実、選手によっては試合中にサポーターを見てくれているのだ。
今季だってミナがコメントしていたでしょ?ミナはサポを見てくれる人なんだって嬉しくなったよ。



■勝ってくれるのを待つのでなく、のめり込んでいこう
跳んでね、頭の上で手拍子してね、それで勝てるだなんて言わない。
ただ、サポーターとしてできること、やりきりたいねと。そういう気持ちで言ってます。
サポーターの存在感という意味ならば、選手がアップに出てきた時や、選手入場時にゲートフラッグを掲げるというサポートだっていい。
自分は跳んだり跳ねたりって応援はできない。けど、こんなサポートをやります、やってます!というのがあればいいと思うんですよ。

なんかね、この前の名古屋戦の記事でも書いたけど、広島のサポーターって「勝ってくれるのを待っている、見ている」って感じがするんよね。「勝たせる」という気持ちののめり込みを感じない。

選手に勝ってもらって何がサポーターだよと。
勝利した後に「オレらの応援で勝たせた」とおこがましい勘違いをみんなでしちゃうくらい、応援にのめり込もう。



■できることくらいはやりきりたい
のめり込む。サポーターとして闘いに入る。我がこととして。選手とサポーター、みんなで勝つ。もし負けたら、選手も自分らも負けたと思う。そのくらいのめり込む。
G大阪のサポーターを見て、広島のサポーターもまだまだできるんじゃないかな?って自分は感じた。人数だって、応援の声量だって、声援の厚みも、応援の躍動感、サポーターの存在感も。フラッグやゲーフラの数も。実際のところコレオだってそうだわ。
チームがどんな状態だろうが、選手のプレーがどうだろうが、サポーター自体はそこに関わらずまだできるんじゃないかと。
試合が始まると、サポーターができることなんて大したことないんだけど、サポーターができることくらいやりきりたい。

ただ、サポーターのサポート行為ってのは試合中よりも試合前や試合のない日の方がまた重要なんだけど。

ここ数年、サポーターとして自分もいろいろやってきたけど。
G大阪に負けてね、サポーターの差もひしひし感じて、改めて自分たちのサポート活動のことや広島サポーターがこれから何をやっていきべきかなんてこと感じたり考えたりした。



■彼らにふさわしいサポーターに
今季のサンフレッチェ広島はここまで、Jリーグのクラブで一番多くの公式戦をこなし(ここまで48試合)、その日程は過密であり、移動も過酷。あまり言いたいくないけど去年までのサッカーの肝を引き抜かれていて。

それでも、いくつもの困難に正しく向き合い、正しく闘ってきたクラブ・チーム・選手が誇らしい。

ナビ杯決勝を終えて、それは準優勝という悔しい結果だったけど、ボクはそういうことをまず言いたいのです。

それについて考えれば自ずと、残りのリーグ3試合の期間でサポーターがやるべきことは分かると思う。選手を賞賛し、称えたい。選手に最大の感謝の意を表したい。選手に誇らしい気持ちになってもらいたい。
「タイトル」という明確な強さの証は得られなかった。
それでも自分はそういう気持ちです。


そして、このクラブ、このチーム、この選手たちにふさわしいサポーターになりたい。


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2014年11月 8日 (土)

【サポ】今季を闘いを経験したことによるモチベーション(ナビ杯決勝vsG大阪@埼玉ス)

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11月8日(土)2014ヤマザキナビスコ杯 決勝(13:05/埼玉ス)
広 島 - G大阪
141107final
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いやほんと、うちの選手すごいと思うよ。もちろん監督も。
今季はほんとに苦しかったもん。

昨年優勝クラブなのに開幕はアウェイで、ホーム開幕戦のあとはすぐに成田へ飛んで、そのままオーストラリアへ遠征なんてのがあったり。ACLではFCソウル戦のジャッジにも苦しめられたな。焼肉は美味かったけど。

そうそう、ソウルから帰った週末にアウェイ名古屋戦とか、北京から帰った週末に新潟遠征とか、ACL分かってんの?Jリーグさんよう!って言いたくなるようなしんどさがあったよ。

W杯での中断明けにはチームは一度壊れてしまって、アオとナオキが怪我で離脱して。よくぽいちさん立て直したよね。その最中は寿人を下げてミナを先発で使ったりね。
いやほんと大変だったって。
引いて奪うのがうちの守備だったはずが、引くだけで守ることもボールを奪うこともできなくなっちゃって、そこからの攻撃だからもうそれもダメで・・・

そこから少しずつ少しずつできることをやり、緩やかながら復調させてきた。
すげぇよ。ほんと頑張った。すばらしい。

このナビスコ杯だって、主力選手の日本代表召集や怪我で、メンバーのやりくりも難しい中、多くの選手が闘いに絡んで勝ち抜いてきた。
リーグ連覇とはまた違う誇らしさをボクは感じている。


だからね、ほんとこれだけ頑張った選手、不条理さに文句言わず、困難にも負けず、自分たちの出来ることを精一杯やり続けた選手たちに「今季の成果」と言えるものを手にして欲しい。手に出来るよう力添えしたい。


今季の闘いの成果を選手たちに。
広島が強いと示す証を選手たちに。



4年前のことももちろんある。
そして、今季の闘いを経験したことで、これもまたボクの大切なモチベーションなんです。

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2014年11月 7日 (金)

【サポ】これがボクの”ぶっ倒せチャント”

賛否両論ある、通称『ぶっ倒せチャント』ですがw
そもそも「否」ばっかり目にするのですけれどもwww

バッモ バーモス サンフレッチェー

バッモ バーモース ひろっしまー
●●●● ぶッッッ倒ッせー(●●●●は対戦相手の名前が入る)
オレたちがついてるからー


■広島らしいのか、らしくないのかw

ボクが最初思ったのは「このタイミングで新チャント出して、これぇぇぇーーー???」
でした。今、うちのサポや選手へ向けて歌うのに必要なチャントがこの手のヤツだと思ってなかったのですよボクは。

「俺たちがついている」みたいな歌詞の入るチャントって、

例えば【横浜F.マリノス】の
「どんな時でも 俺たちがそばにいる 共に戦え 愛するマリノスのため
俺らヨコハマ 俺らだけがヨコハマ 気持ち見せろよ 愛するマリノスのため」
(この続きもありますが、すみません省略させていただきます)
※動画は歌詞そのまんまで検索できます


とか、

【松本山雅F.C.】の
「どんな時でも 俺たちは ここにいる 愛を込めて叫ぶ 山雅が好きだから」
※これも歌詞+松本山雅で検索できます

みたいに、「愛」とか「どんな時でも」というワードがセットで、苦しい時でも一緒にいるよ的なチャントの印象がボクは持っておりまして。
広島もこういうのあったら、苦しい時に選手に「大丈夫だよ!オレらいるから!」って伝えたるために使えるなーと思ってはいました。

ただ、広島の場合は「オレたちがついているから、あいつらぶっ倒せ」になるとw・・・勇ましいww

これ、広島らしさなんかね?サンフレッチェらしくないとは思うけどwww
いや、「ぶっ倒せ」という言葉は、まぁ荒々しいけど悪くないとボクは思ってますけどね。

ま、とにかく、いま新たに出すチャントがこれぇぇぇー?とボクは思ったということ。



■それじゃ歌えないチャントばかりになっちゃうw
客観的に考えてみて、この歌詞のような気持ちは広島サポ全体では共有しづらいかな~と感じたんだけど、チャント発表された直後から不満の声が多くみられて・・・
どんな不満の声があるかは「ぶったおせ チャント」でtwitter検索するといくつか出てくるw
で、歌いたくなければ歌わなくてもいいんじゃない?と、思ってましたが。

ちょっと考えてみたら歌詞が好きじゃないチャントはボクにもいくつかあって。

例えば、
ラーララララララーララ 紫の 勇者よー
オレらーのハートを狂わせる ゴールーを見ッせてくれー


も、そのひとつ。「ゴールは見せてもらうものじゃない。選手とオレたちで決めるものだ!!!」という考えにこの歌詞は合わないというイチャモンに近い理由ですけどw
でも、そんなこと言ってたらねぇ・・・歌えないチャントばっかりになるんですよwww
だから、「気に入らないから歌わない」という選択はボクはしませんでした。



■どこまでセーフでどこからアウトなんて決めれんじゃん
ネット上では(多くはtwitteだと思う)まー、このチャントが批判されてましてw
サポグループも意外だったでしょうねwここまで不評とはww
で、次の試合のカシマでコールリーダーから説明がありました。

「いわゆる ” 打 倒 ” 鹿島」みたいなもんです」 と。

ボクはその説明がしっくりきたし、わざわざコルリがこういう説明してくれるなんて、有り難いなと。ま、それでええかーと思ったのですが。受け入れてくれないサポも多いだろうことは理解できたし(そもそもカシマにサポちょっとしか来てない)、自分もこのチャントに気持ちが入るようになったかというとまだそこまでじゃなかったのは確か。
しかしまー、他のクラブだって、こういう荒い言葉とか対戦相手に失礼では・・・という言葉が入っているチャントもあったりする(例は挙げないけど)w
そしてどういう言葉までがセーフで、どこからがアウトなんて感じ方には個人差あって決められないもんな。



■VIVA HIROSHIMA
ちょっと別のチャントの話になるけど、『VIVA HIROSHIMA』なんですけどね、

俺らのひろしま 勝利めざし 走れ 俺らもひろしま 共に戦おう
ラーラララー 立ち上がり歌を歌い ラーラララー 勝利を呼び込もう


こんな歌詞だけど、聞いた話だとこのチャントを作ったころは、まだ広島のサポーターには「立って応援するスタイル」の人が少なかったんですね。
そこで「立ち上がり歌を歌い」という歌詞の状態になることを願ってこの歌詞になったという話。

自分の想像だけど、いま広島サポは人数は増えたけど、激しく闘志剥き出しで闘ってる(応援している)人ってのがまだまだ少ないかなと。この「●●●●ぶっ倒せ」みたいなちょっと荒々しい歌詞を入れて、そういう熱の高めのサポーターを増やしたいという意図もあるのかなと。想像しています。



■いや浦和戦専用ではないです
そんな印象を持っていたわけですが、気持ち入れて歌える機会がやってきたのですw
「9/7(日)ナビ杯準々決勝vs浦和@埼玉ス」
終盤、2-2で逃げ切れば勝ち抜けるけど、1失点すら許されない状況で浦和の攻撃を凌ぎ続け、森脇・槙野と洋次郎がコーナー付近でコントを演じる状況。
この時の「浦和をぶっ倒せ!」って歌うのは気持ち入ったねw
気持ちこめて歌えてこそ、歌って気持ちいいもんじゃねww

その試合後にtwitter見てたら「浦和戦専用のチャントがあるんですね!」なんていうつぶやきがあってワロタwww
その日の広島サポの「浦和をぶっ倒せ」という言葉にマジで気持ちが籠ってたってことでしょww



■トーナメント向き
で、気付いたんですけど、これは「トーナメント向きのチャント」だなと。
ナビ杯柏戦で歌った時も、ボクは気持ち入ったっすね。カッシーいるのでそこは引っかかったけどw
リーグ戦だと、相手を倒すということよりもそもそもうちは「一戦一戦大切に闘って勝ち点を積み上げるクラブ」なので、普段は「ぶっ倒せ!」という気持ちになりにくい気がする。相手を倒すよりも「広島のサッカーをする」ということに意識が向いている。
そして、リーグ戦だとその時点の順位があるから、相手と順位によっては「ぶっ倒せ」というよりは「自分たちが持てる力を発揮すれば良い」と思えたり、相手を意識するより自分たちがどれだけできるかと、自分たちの側を意識することの方が多いように思う。

例えば、この前の日本平でも「3-0」とリードして「清水をぶっ倒せ」って歌ってたけど、それよりも「どんどん広島のサッカーを出していこう!」って気持ちだったですよ、ボクは。
清水のみなさんには悪いけど、あの状態の清水を「ぶっ倒す」なんて気持ち入らないし、なんか怪我している相手をいたぶるようで嫌だわw

でもトーナメント戦で、目の前のクラブを倒してのし上がっていく感覚を持っているときに「●●●●ぶっ倒せ!」と歌うとボクは気持ちが確かに入るw
極論を言えば、自分たちのサッカーが出来ようが負けたらダメで、内容よりも結果。勝ち進むことが重要なの闘いだから。
目の前の倒すべき相手に打ち勝つんだって気持ちが必要なトーナメント戦には気持ち入りやすくて、その時の気持ちの入り具合そのものは良いものだなーと今は思ってます。



■明日はトーナメント戦の一番上
ヤマザキナビスコ杯決勝戦です。相手はG大阪。自分たちのサッカーをなかなかさせてくれない強豪。
チャントが気に入らない、歌詞が、言葉が気に入らないってのはある人にはあるし、それは個人の感じ方や考え方だからそれで良い。
ボク自身もこのチャント好きかって聞かれたらそうでもないwでもこのチャントで気持ちが入る場面は確かにある。

ただ、それでも選手のために大きな声援を送れるなら、「トーナメント向け」と割り切って思いっきり、いつもよりさらに大きな声で、歌って頂ければなぁと。
ボクがここまで書いてきたこのチャントへの想いや考え方は、すべてのサポーターにとって正しいものではないと思います。でも、もやもやを晴らすための「 割 り 切 り 方 の ひ と つ 」ではあると思います。

すっきりはしないかもしれないけど、声を出さないのもすっきりしないのでw
ボクは腹くくって全力でいきたいです。いきます。






余談ですが、「バッモ バーモース」のところ。「バ」って破裂音だから、チャントで歌うときのテンション、好きなんですよね。
ここをかっこよく歌いたい♪
余談です。すみません。ではー!!!

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