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2015年6月10日 (水)

我がこと、と思うこと(1st-15節vs柏@日立台)

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2015 明治安田生命J1リーグ 1stステージ第15節
柏 2-3 広 島(日立台)
得点者:28'クリスティアーノ(柏)、35'佐藤寿人(広島)、49'ドウグラス(広島)、86'大谷秀和(柏)、88'オウンゴール(広島)
150607
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■サッカーがだいぶきちんと見える
今年の日立台ではゴール真裏に立っていまして。
クリスティアーノのFKがまじですごかったw
壁を越えて視界に現れたボールが「ギュン!」とうねってゴールネットに突き刺さった。
これはね、GK触れない。
日立台のゴール裏はほんとすごい。選手のプレーがどれほど凄いか伝わってくる。伝わるというか体感できる。
プロのサッカーがどんだけ凄いか体感することで、スタンドからの低レベルな野次なんかは減ると思うなぁ。


■ドグのコールは楽しい♪
49分、ドグのゴールもしっかりと見れた。ドグがボールを収めて反転。前に出るも転倒しかけて、それでも足を振りボールが「ふわーん・・・」となって、スローモーションのように見えたわw
どれくらいのスピードで、どんだけ粘って、どれほどの執念で、どういうテクニックによるゴールかってことがよく分かる。ここでサッカーを、自分たちのゴールを見られるのって幸せだなぁと。

ウッ!ハッ! ドウグラス!!!
ウッハ!!!ドウグラス!!!(フゥフゥ♪)
ウッ!ハッ! ドウグラス!!!
ウッハ!!!ドウグラス!!!(フゥフゥ♪)


ドグのゴール決めて、またやろう♪


■我がこと
Jリーグを楽しむ方法はたくさんあるんだけど、そのひとつに「クラブやチームを我がことと思う」ってのがあると思ってる。

「勝って欲しい」じゃなく「勝つんだ」であり、
「ゴールを決めてくれ」じゃなく「ゴールを決めよう」という気持ち。
「がんばれ」よりも「がんばろう」という声かけ。

なんか、ビッグアーチでの試合より、そういうのを感じたような気がする。
ピッチが近い、選手が近いというのがサポーターのそれを引き出したんじゃないかなーとも思う。


勝利目前、試合終盤、攻められて攻められて攻められて失点。それが86分。
アウェイ、しかも日立台。流れのまま行けば、逆転だって喰らいかねない。そんな雰囲気。

そこで、「勝って欲しい」という思いだと、弱い。
それは、選手に対して・勝って・欲しい・という希望だから。
「ゴールを決めてくれ」も弱い。
それだと、選手に・ゴールを・決めてもらう・という思考だから。

勝つのはサポーターを含めた我々であり、ゴールを決めるのも選手とサポーターの共同作業だ。
そう思い込むことで力が湧き出るんだと思う。


同点に追いつかれた後の、グワッっと熱が上がった感じ。
あれは選手に「ゴールを決めてくれ」なんて他人事ではなくて、「ゴール獲りに行くぞ!!!」という我がこと。
選手とサポーターが力を振り絞ってゴールを獲るんだ!っていう熱だったと思う。

勝ち越しの3点目が決まった時、みんなで獲った感があったよ、確かに。
オウンゴールなんだけど、そんなのよくわかんないw
とにかく、あれは選手とサポーターみんなで獲りました!!!と、ボクは言う。言い張る。
そしてまたあんな風にみんなでゴール獲りたい♪


自分の応援が選手の力になる、自分の応援に意味や効果がある。

勘違いだとしても、そう信じれる体験を重ねると、サポーターにとって、クラブやチームはますます「我がこと」になっていくのだ。
そして、そう思い込めるサポーターの多いクラブは強くなる。



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