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2015年6月

2015年6月21日 (日)

【トップ】勝ち馬(熊)に乗って頂きたい(J1-1st第16節vs山形店)

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2015年6月20日(土)16:04キックオフ
明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第16節
広 島 5-1 山 形(エスタ/12,286人)
得点者:26'佐藤寿人(広島)、28'佐藤寿人(広島)、35'佐藤寿人(広島)、39'柴崎晃誠(広島)、
69'中島裕希(山形)、90+3'野津田岳人(広島)
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■ときめいてハットトリック2015/6/20
アオからのパスを見事に決めて、ホームでJリーグ通算200ゴール(J1通算150ゴール)。
2ゴール目を決めて「2013年の10年連続二桁ゴール」を決めた川崎戦みたいに「ハットもやっちゃうかもよ?」と思ったけれども・・・それをほんとにやっちゃうw
寿人ほんとすごい。

今季は2シャドーが入れ替わり、とにかく寿人に点を取らせるサッカーをやってるわけでもないし、なかなか難しいなーと思っていた。寿人がハットトリックするようなシーズンだとは思えなかったんだけど。

寿人は寿人だわ。すごい。そしてこの3ゴールで言えば、アオがいて晃誠がいて、サンフレッチェのゴールの形と思えた。毎年主力選手の移籍があったりして辛いと感じたり、覚悟を決めて開幕を迎えるわけだけど、「あぁ、サンフレッチェだなぁ」と思えるゴールを表現できることで、「サンフレッチェは大丈夫だ」と、ボクは思えるのですよ。


■ぜひ、勝ち馬(熊)に乗ってください
ただ、観客動員15,000人に満たない試合が多いのは厳しい。

「勝ってる時にだけ来るのはサポーターなんかじゃない」

なんて、ボクは言いません。

それよりも、広島の人たちには「勝ち馬(熊)に乗って頂きたい」のです。
サンフレッチェが「勝ち馬(熊)」かというと、それは言いすぎでしょうけど、試合ごとで考えれば「この試合では勝ち馬(熊)」と言っていいだろうし、今季ここまでの戦績で言えば「勝ち馬(熊)」となる確率は高め。
広島で楽しめるスポーツで、スタジアムグルメも美味しいし、天気が良ければピクニック気分でいいのです。
勝つのを楽しみに見に来てくれる人を、まずエスタに呼ばないと。
『恋すぽ』さんも『元気丸』さんも頼むよー。広島の人が「観に行ってみようかなー」と思うように伝えておくれ♪

それを見て、エスタに来てくれた人がリピーターになってくれれば嬉しいです。

そして、これは贅沢な願いかもしれませんが、そういう人の中からひとつまみ程度の人数でいいので

「チームを勝ち馬(熊)にするのはサポーターです」

というマインドになってくれる人が生まれ出たらいいなぁとw



■残念どころじゃない気持ち
優勝して、連覇して、そして今季も優勝勝点ペースなのに、観客数が伸びてこないのはものすごく残念。
アクセスや天候の問題、いろいろあるけど、今季のチームの頑張りと観客動員数が比例しないのは残念を通り越して危機感を感じます。
そりゃサポーターだってやれることあるだろうけど、それでは追いつかないくらいの。

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2015年6月17日 (水)

【代表】W杯アジア二次予選・初戦シンガポール戦

久しぶりに代表のことで思った書いてみるけれども。
昨日のツイートを改めてここに書き直すだけじゃけどね。

各々の項目がブッツンブッツンにぶつ切りですけど、すみません。
このブログをご存知の方なら説明するまでもないですが、「試合レビュー」とかじゃないですw



■前進するために、どうするか
W杯2次予選初戦のシンガポールにホームでスコアレスドロー。
これは悔しい。そしてよろしくないことだとも思う。いろいろな難しさはあるけど、これを「勝ち点1は取ってるから前進」だなんてオレは言えません。
これを糧にして次に成果を掴んだ時に「前進」と言えるんだって。


しかしまー、「代表だけじゃなく、Jリーグも普段から観てるヤツがえらい」なんてことは無いけど、

こういう悔しく不甲斐ないと感じる試合の捉え方とか受け止め方とかね、
選手またはサポーターに対してどんな言葉をかけるかとかね、
自分の感情をどう整理して、どのようにして前に進むのか。

こういう部分を鍛えられている気はするね。普段からやってるヤツは。


同組内の競争で、他国に前を行かれてしまっただけ。
不甲斐ない負けをしたから、1試合減らされるとか、ホームゲームを減らされますとか、そんなことはない。引き算は無い。足し算だけなんだ。
ここからグングン進むために、どうするか、ですよ。





■ブーイングだとか拍手だとか
「こんな試合ブーイングしなきゃいけない」とか、「勝利以外は認めない!」という空気を創るべき、という意見もあって、「確かに」と思った。
選手に厳しく言うことを好ましく思わない人ってのは多くいて、「どんなときも支えてこそサポーター」みたいな信条の人もいるんだと思う。
でも、自分は「選手に厳しく言うこと」が「選手を支えていない」ってことにイコールだとは思わんのよね。
支える覚悟があるから、選手に自分の気持ちを伝えられるってのは、あるよ。


実際のところ、ブーイングすべきだとか拍手はダメだとか、大切な意味はそんなところには無くて、自分の意思を元にした行動を取ればいいじゃんって思う。
自分はこう考えたからブーイングした、自分はこういう想いで拍手を送った、と自らの言葉で説明できることに意味があり、大切。


「どんなときも支えてこそサポーター」が自分のサポーターとしての信条なら、その信条に基づいたサポート活動を続ければ良い。
「選手を支える覚悟を持ち、厳しい目で見るよ」って信条なら、それに基づいたサポート活動を続ければ良い。

周りがブーイングしてるから。
周りが拍手してるから。
なので、自分も。

良くないのはこれ
だ。サポート活動には自分の意思を載せよう。詰め込もう。





■サポーターの想いが揃ってないのも、また良いもの
ブーイングするサポがいて、拍手を送るサポがいて、選手たちがその両方を見て聞いて捉えて考えてくれればありがたい。複数のメッセージを受け取ってくれるわけだから。
サポーターの想いがひとつにまとまってる良さもあれば、サポーターの想いがいろんな種類や形があるって良さもあるよ。
だから、人に借りたものではない、自分の本当の気持ちで選手には対応すべきです。

ゴール裏のサポーターこそ厳しく言わなきゃいけないってこともない。
ゴール裏から「できなかったこと見極めて、次だ!次だぞ!!!」と、前を見た言葉が選手にかけられて、例えばメインスタンドから「勝利以外に意味は無いんだよ!!!」と、選手に厳しい言葉が浴びせられたっていいと思う。

それぞれが、チームや選手を想い、最適だと思える言葉をかけてあげればいいんじゃないかね。

そして、スタジアムからの帰り道で「選手になんであんな風に言ったの?」と訊かれて、それに自分の考えと言葉で自信を持って答えられたらいいんじゃないかね。




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2015年6月10日 (水)

我がこと、と思うこと(1st-15節vs柏@日立台)

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2015 明治安田生命J1リーグ 1stステージ第15節
柏 2-3 広 島(日立台)
得点者:28'クリスティアーノ(柏)、35'佐藤寿人(広島)、49'ドウグラス(広島)、86'大谷秀和(柏)、88'オウンゴール(広島)
150607
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■サッカーがだいぶきちんと見える
今年の日立台ではゴール真裏に立っていまして。
クリスティアーノのFKがまじですごかったw
壁を越えて視界に現れたボールが「ギュン!」とうねってゴールネットに突き刺さった。
これはね、GK触れない。
日立台のゴール裏はほんとすごい。選手のプレーがどれほど凄いか伝わってくる。伝わるというか体感できる。
プロのサッカーがどんだけ凄いか体感することで、スタンドからの低レベルな野次なんかは減ると思うなぁ。


■ドグのコールは楽しい♪
49分、ドグのゴールもしっかりと見れた。ドグがボールを収めて反転。前に出るも転倒しかけて、それでも足を振りボールが「ふわーん・・・」となって、スローモーションのように見えたわw
どれくらいのスピードで、どんだけ粘って、どれほどの執念で、どういうテクニックによるゴールかってことがよく分かる。ここでサッカーを、自分たちのゴールを見られるのって幸せだなぁと。

ウッ!ハッ! ドウグラス!!!
ウッハ!!!ドウグラス!!!(フゥフゥ♪)
ウッ!ハッ! ドウグラス!!!
ウッハ!!!ドウグラス!!!(フゥフゥ♪)


ドグのゴール決めて、またやろう♪


■我がこと
Jリーグを楽しむ方法はたくさんあるんだけど、そのひとつに「クラブやチームを我がことと思う」ってのがあると思ってる。

「勝って欲しい」じゃなく「勝つんだ」であり、
「ゴールを決めてくれ」じゃなく「ゴールを決めよう」という気持ち。
「がんばれ」よりも「がんばろう」という声かけ。

なんか、ビッグアーチでの試合より、そういうのを感じたような気がする。
ピッチが近い、選手が近いというのがサポーターのそれを引き出したんじゃないかなーとも思う。


勝利目前、試合終盤、攻められて攻められて攻められて失点。それが86分。
アウェイ、しかも日立台。流れのまま行けば、逆転だって喰らいかねない。そんな雰囲気。

そこで、「勝って欲しい」という思いだと、弱い。
それは、選手に対して・勝って・欲しい・という希望だから。
「ゴールを決めてくれ」も弱い。
それだと、選手に・ゴールを・決めてもらう・という思考だから。

勝つのはサポーターを含めた我々であり、ゴールを決めるのも選手とサポーターの共同作業だ。
そう思い込むことで力が湧き出るんだと思う。


同点に追いつかれた後の、グワッっと熱が上がった感じ。
あれは選手に「ゴールを決めてくれ」なんて他人事ではなくて、「ゴール獲りに行くぞ!!!」という我がこと。
選手とサポーターが力を振り絞ってゴールを獲るんだ!っていう熱だったと思う。

勝ち越しの3点目が決まった時、みんなで獲った感があったよ、確かに。
オウンゴールなんだけど、そんなのよくわかんないw
とにかく、あれは選手とサポーターみんなで獲りました!!!と、ボクは言う。言い張る。
そしてまたあんな風にみんなでゴール獲りたい♪


自分の応援が選手の力になる、自分の応援に意味や効果がある。

勘違いだとしても、そう信じれる体験を重ねると、サポーターにとって、クラブやチームはますます「我がこと」になっていくのだ。
そして、そう思い込めるサポーターの多いクラブは強くなる。



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2015年6月 3日 (水)

その血と肉で(ナビ杯GL7節 vs甲府@エスタ)

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Jリーグヤマザキナビスコカップ グループステージ 第7節
2015年6月3日(水)19:04キックオフ
広 島 2-0 甲 府(エスタ)
得点:37'浅野拓磨(広島)、84'清水航平(広島)、
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多くの若い選手たちのこの闘いは、ここで終わりになったけど、彼らの血と肉にはなってんだ。

ただ、今はまだ、

ここまでの闘いで身に付いたものが、自らの血と肉になっただけ。

その血で、その肉で、

その心で、身体で、技で、大きなことを起こす時を求めて、また明日から。






しっかし、FC東京は最後の2試合で勝ち点は「2」しか積み上げられず、新潟はGL後半の3試合でまくってった。
ほんと僅差なんだよなー。紙一重とは言わないけど、食パン1枚くらいの差しかなかったよ。


マル、チャジ、ソーヤ、ますくん、ガクジャガ、ジュンボン、宮原くん♡
思い返せば、ジャガーの公式戦初ゴールって3節湘南戦だったんよね。ついこの前じゃんw
ソーヤはクロスで3アシストか。これはすごいよ!

今まで公式戦で見られる機会の少なかった選手のプレーにワクワクしたり、
「それくらいはやれると思ってました!!!」なんて嬉しくなったり、


そういえば、松本山雅戦で千葉ちゃんが途中から出てきて、

「千葉ちゃん・・・すげぇ・・・w」

ってゴール裏のサポがざわざわしたのが良い思い出ですw

今年のナビ杯で広島サポは千葉和彦を発見したよねwww


この先へ進めばもっと得られるものがあったはず。
それはやっぱり悔しいけれど、この気持ちも胸に携え一歩一歩です。









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