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2016年2月

2016年2月28日 (日)

【リーグ】そのタイミングを選手とサポーターのために(1st第1節(1/34)vs川崎F@エスタ)

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2016年2月27日(土)14:04キックオフ
明治安田生命J1リーグ1Stステージ第1節(1/34)
広 島 0-1 川 崎F(エスタ/18,120人)
得点者:'84小林悠(川崎F)

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■今季から10番
すみません。ジャガー(浅野拓磨)じゃなくて柏木陽介の話なんですけどね。陽介のプレーで一番好きだったのは「ボールを奪われたらすぐに切り替える」もの。取り返しに行ったり、ボールを運ばれたりパスを思い通りに出させないように邪魔をする。

このコはネガティヴっこというか、「自分はヘタクソ」という自覚でプレーしていたから、「奪われた後」の意識がきちんとあった。最低限しなきゃいけないことを必ずやる。

走ること、試合終了間際もゲームをクローズするために猟犬のように走ること、変な走り方も、長袖も、周りを活かすパスも好きだったけど、2006年にポジション掴んだ時に、「陽介、すごくいいな」と思ったのはこれでした。
考えてみれば、2004~2005年の広島ユースで見た時はボールを奪われること自体少なかったので「奪われた後の切り替え」という場面を観る機会が少なかったから気付けていなかったのかも。


■攻守の切り替え
2007年、広島がJ2に降格となってしまうシーズンは、ボールを奪われた後にすぐ切り替えられる選手が陽介しかいなかったような記憶。身体を張った守備や足や身体を投げ出してボールに触ろうとするプレーってのを見た印象が全然残ってないんだよな。
入れ替え戦で敗れ、翌日にトヨスポであったJユース杯名古屋U-18-広島ユースの応援に行ったんだけど(←新幹線で泣きながら)、広島ユースのサッカーを観て「あ、これがサッカーだ」って思ったんだよな。

でも、2008年以降は選手の多くがそういうプレーが徐々にできるようになって、そういうプレーもあって、ミシャからポイチさんと繋いできたこの広島のサッカーで結果を出している。そういう風に思っている。
攻守の切り替えのところの上手さや激しさ、徹底している度合い、しつこさ諦めなさに差はあるけど、選手それぞれやってくれていると思う。

カッシー、ミカ、航平。サイド(WB)の選手は攻撃の後でも守備では最終ラインまで戻るほど守備が大切だから、ほんと頑張ってくれていると思う。前線に入るガクジャガの二人も、攻撃でうまくいかなくても、ボールを奪われた後にきっちりファーストディフェンダーとなって相手がボールを前に出すのを抑えてくれればそこに拍手を送る。


■攻守の切り替えだけじゃなくあらゆる場面で
ボールを奪われた瞬間や攻撃を阻まれた時、攻撃が失敗に終わった時にどうするかが大切ってことはサポーターも一緒だと思ってる。
そこでため息をついて手拍子を止めるか、「切り替え!」とか「次だ!」と声を出すか。
そういう声を出すのは、実際のところ選手に向けてじゃなく、周りのサポーターへ向けてのもの。みんなで守備に切り替える意識を持つために。次のチャンスを創る意欲を持つために。

攻撃がうまくいかずにボールを奪われたりするとスタジアムってため息に包まれるもの。
でも、ため息を聞いてやる気の出る選手っていないと思う。
うまくいかせようとチャレンジして、それが相手に阻まれた時、観客の反応がため息だった場合、それを聞いて「よっしゃ!次はやるぞ!」とはならんと思うわ。何も気にならないという選手もいるだろうけど、それがプラスを生むのか?と。
頑張ったテストの結果をお母さんに観てもらったとき、ため息をつかれて次へのやる気が出るかというと、出ません。少なくとも自分は。

ただ、まぁスタジアムはね、観客はね、人間なんでね、そりゃため息もつく。そういうものだってことは分かります。ため息をつくほど試合に見入るならそれもサッカーの楽しみ方だし、感情を押し殺して観るサッカーが楽しいわけがない。たぶん声や息をはくだけでも人の体にはいいことなんだろうなと思うし。
だからそこをどうにかしなくては、とまでは思わない。


■選手のため、サポーターのために
でもサポーターはそれとちょっと違うんじゃないかなと。自分のサポートの形が「応援」であるならば、選手のやる気に繋がらない「ため息」がサポートとは思えないな。ため息なんてね、うまくいっていない象徴じゃない?できれば無い方がいい。

いや、というよりも、

ため息をつくその瞬間を、そのタイミングを、
「選手のために、サポーターのために使おう」
とボクは思うのです。

さっきも述べた「切り替え!」で守備へ切り替える意識を持ったり、「次だ!」で次への意欲を共有したり。シュートが外れても、「今の攻撃、もう一回やってやろう!」とか「チャンス創れてる。あとひと押しだよ!」と選手もサポーターもポジティヴに前に進めむための声を出したり。


この川崎戦は、ミスも多くて、決めきれなくて、ため息つきたくなる場面が山ほどあった。
でも、応援を創るのに、ため息がプラスを生まないのなら、そのタイミングに選手とサポーターにとってプラスになることをやろうと思うよ。

選手も入れ替わったし、連戦でもある。今の広島はこのやり方でいく。
この状況、この現実を受けて、考える。
うまくいかない時に自分が何をするか。負けた後、自分が何をするか。
選手だけじゃなくてサポーターだってそこは同じなので、今、そして次の試合のサポートが大切。


公式戦3試合、リーグ1試合のこの段階で、自分が今、何をするか。何をしないか。
それくらいのことは分かっております。

このあと、ソウル・豊田スタジアムは現地参戦。みなさまどうぞよろしくお願いします☆



※ちなみに今回はフットニック中野で観てました。
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この春、東京(首都圏)に出てくる広島サポのみなさん、よろしかったらこのお店もどうぞ♪
FOOTNIK(フットニック)中野店
http://www.footnik.net/index.php/japanese/schedule_nakano
3月1日(火)ACLのFCソウル戦の時も開店してくれるみたいですな(試合は14:00)。
フットニック大崎もやってくれるみたいですね。

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2016年2月24日 (水)

【ACL】僅差なのに点差が付くACL(GS第1節vs山東魯能@広島広域)

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2016年2月23日(火)19:00キックオフ
AFCチャンピオンズリーグ グループリーグ 第1節   山東魯能戦
広 島 1-2 山東魯能(広島広域/5,809人)
得点者:'64清水航平(広島)、'67ヤン・シュ(山東)、'78ジエゴ・タルデッリ(山東)
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初めてACLに出場した時の、このサン欠ブログを読み返してみた。


2010年2月24日(試合前)
■もっと広島を好きになるのだ!(ACL・GS第1節 vs山東魯能泰山@広島ビ)
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/aclgs1vs-0ea1.html
広島のJリーグクラブがアジア1のクラブの座を争う大会に出場する。
これまでサンフレッチェに興味がなかったひとが少しでもサンフレッチェに興味・関心を持って
くれて、そのうちサンフレッチェを好きになってくれて、その誇らしいクラブがある広島という街を
好きになってくれたらいいなーと。

自分の街のフットボールクラブを好きになることと、自分の街を好きになることは、繋がっとると
思うんよね。広島という名前を背負ってアジアに踏み出すサンフレッチェを、広島のひとたちが
後押ししてくれますように。
そして、もっと広島を好きになってくれますように(願)

2010年2月25日(試合後)
■思ってた以上におもしろかったなー(ACL・GS第1節 vs山東魯能@広島ビ)
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/aclgsvs-fb1c.html
ACLおもろいな!!!
これがACLか!!!

と、たかが1試合見ただけで言ってみるw


↑ ↑ ↑ 初 々 し い の う w w w 


しかしね、4回目の出場だしACLってどんなもんか、クラブとして分かってるはず。
昨年末のCWCも経験して、「アジア王者として、またこの舞台へ」と思ったはず。

それがあっての、この試合結果だからな。そりゃちゃぶ台ひっくり返すわ。

すッッッげえ悔しかった。


ACLで負ける時ってこんな感じで負けるねっての。
そういう敗戦はありえるけれども、何度も見たような負け方するとやっぱり悔しいし、腹が立ったりもする。
ホーム3試合のうち、ひとつ負けたという事実は重いわ。


ACLでいつも思うけど、前への圧力が強いクラブが多い。
Jリーグには、ACLで対戦するクラブのような前への圧力を発揮するクラブが無い。
彼らが繰り出すカウンターと決める力は、Jリーグではあまり体験しないなぁと思う。
でもアジアを獲るなら、それに対応しないとな。

あともうひとつ思うこと。
ACLで対戦するクラブの力ってほんと僅差だと思っている。
ただ、僅差なのに、点差は付くんだわ。
その差を埋めたい。ひっくり返したい。
サポーターもその力添えをしたい。


次節はアウェイFCソウル戦。
前回(2014年)は試合の記憶が曖昧で、サムギョプサル食った記憶しかないけど今回は勝利もサムギョプサルも両方☆

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2016年2月21日 (日)

【ゼロ杯】2016サンフレッチェもビニテゲーフラもはじまりまーす(vsG大阪@日産ス)

あけましておめでとうございます。
今季のクラブのスローガンが「挑戦」です。前年王者でありながら「挑戦」という言葉をスローガンにするクラブで嬉しいです。そのクラブの意志を自分も共有して、同じく「挑戦」するシーズンにします。
みなさま今季もどうぞよろしくお願いします。

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2016年2月20日(土)13:35キックオフ
FUJI XEROX SUPER CUP
広 島 3-1 G大阪(日産ス/33,805人)
得点者:'51佐藤寿人(広島)、'57浅野拓磨(広島)、'68宇佐美貴史(G大阪)、'73ピーター・ウタカ(広島)
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■FC東京サポの祭典スペシャル
ゼロ杯といえばスタジアムグルメも大集合!

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「FC東京サポいっぱい来てるんだろうな~」と勝手に想像してました。

各Jリーグクラブのスタジアムグルメも集まってるので、何を食べようかな~と。
名古屋の「知多牛バーガー」好きなんだけど、リーグ2節が名古屋戦なのでその時にと。

「炎のカリーパン(山形)」と「メンチカツ(鹿島)」にしました。
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ビールと揚げ物で気持ちをあげあげ↑↑↑
カシマスタジアムのグルメはほんとレベル高いなw


■マスコットは雨のせいで残念なことに
雨が降ったからマスコットたちは試合前には出てこなくて残念。
ハーフタイムの結果発表だけ。

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飼育員の役目を退任される吉武さんと選挙は3位だったサンチェ。
まー、ほんとサンチェは仕事できるようになりました。
イラッとするキャラだけど(笑)でもサンフレッチェの貴重な存在で戦力なんですよね。


■寿人の背中が美しい
試合の方は、先制ゴールが寿人。
寿人がゴールを決めた時に掲げるコーナーフラッグのポールを、昨日新調したのですよ。ふふふ。

【点の取り合いとなった後半のハイライト!】


これぞ佐藤寿人というゴールを決めたね。形がもう美しいと思える。

録画で確認して思ったんだけど、寿人がゴールを決めて両手を拡げて駆け出す時の背中。
「かっこいいな」と思った。
ジャガーの背筋が素晴らしくて、それも頼もしいんだけど、寿人はこれまでオレら一緒にと積み上げたものがあるから。だから、その美しさがどうやって創られてきたかを知っているオレらからしたら、その美しさがというか味わいが分かるんじゃないかと。
厚かましいけど、そんな風に感じてます。

あと、その映像で遅ればせながら気付いたけど、今季の背番号のフォント。

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「11」がコーナーフラッグ2本に見えるw
13年連続2桁ゴール。獲りましょう。


■愛されキャラ確定(FW:ピーター・ウタカ選手)

そしてオレのトイレ神力も健在。
過去に試合中にトイレに行くとゴールが決まること多々。
去年のアウェイ新潟戦のシオのゴールもオレのトイレが効いた!
皆実高校が選手権優勝した時の勝ち越しゴールもだしな!!!
これがあるから、トイレに行ってゴールシーンが観れなくても「よっしゃー!!!」って気持ちになれるw自分もそのゴールに貢献したんだとww

この試合の後半、ゴール裏のサポータの雰囲気を見て、ついでにトイレも行ってきた。
トイレから戻ると「2-1」になっていて。

「あ、そっち(相手側)いったかw」と。
そうですw自分たちが獲るとは限らないのですwww
2010年ナビ杯決勝の延長戦で失点した時もオレの犯行です。てへ。

でも、席に戻る前にウタキメタァァァァーーーー!!!www
なんかすごいぞこれwしっかりミートして、勢いのあるシュート撃ってるわー。



あと、ぽいちさんとハイタッチ交わす時、わざわざ手袋はずしてるんだな。
ウタさんってすごくいいひと。
なんかもういい予感しかしません。
足立強化部長に感謝いたします。ありがとうございます。

昨年いたドグも期限付き移籍で1年しか広島にいられなかったけど、もしウタさんが一年しか広島にいないのなら、この1年をウタさんにとって最高の1年にするべく頑張るわ。
いつまでも自分たちと一緒に闘える選手なんていない。だから、自分たちと共にある今を全力で闘い、楽しもう。そう思います。

2011年に在籍したダビド・ムジリ(愛称・ムッさん)と同じような愛されキャラになってくれると思います。


■雨・G大阪戦・誤審PK
まぁ、快勝ということでいいでしょう。丹羽選手のPKも録画で確認しました。ええ。
すべりながら手を挙げているからなぁ。リスクはある。自分たちにも同じことが起こるかもしれない。気を付けないとね。
あと、主審も副審も見えづらい位置だったわけですよね。うむ。仕方ないと済ませるつもりはないですけどね。

それはそうと、「雨・G大阪戦・誤審PK」で
「ルーカスのずっこけPK」を思い出しましたw


試合後は、祝勝会を欠席して東京に移動。


■サッカーとライヴのはしごってアリですよね
余談ではありますが、新横浜からお台場のZeppTOKYOに移動。
打首獄門同好会のワンマンライヴでしたー。

160220zepp

先に来ている友達に見つけてもらいやすいように、広島ユニで参戦して、途中で、脱ごうと思ってたんだけど、結局最後までユニだったw
ライヴの最中ってゴール裏と似たような気持ちになるので、自分はあんまり違和感は無いのですw

そしたら、ライヴ終了後に川崎サポさんに声かけられたw
彼も日産スタジアムからのはしごだったらしいww来週のリーグ開幕戦の偵察だな!!!w

対戦すると圧力かけられて苦労させられる川崎。それがホーム開幕。うむぅ・・・テンション高い試合になるんじゃないかな(汗)しんどい・・・でも3万人動員したいなー。

会場の外ではFC東京サポの方にも「今日はおめでとうございます」って声かけられたw
ライヴ会場にはサッカー好きは結構来てるとは聞いてますが、実際ユニでいたらこんなに声かけられるもんなんだな♪

でも、Jクラブのサポで「応援盛り上げたい」「お客さん増やしたい」って思っているひとは、打首さんライヴを観て欲しいなぁ~。

【サポーター目線で『打首獄門同好会』さんのライヴ参加してきた(前半)】
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-48b8.html
【サポーター目線で『打首獄門同好会』さんのライヴ参加してきた(後半) 】
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-3d20.html


■今日のビニテゲーフラ芸
国歌斉唱がT.M.Revolution西川貴教さんだったので。 「消臭力」かなぁと。

【消臭力CM”国民の歌”篇30秒】


やはり分かりにくかったようですが、分かってくれる人もある程度はいてくれたようでw

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ヒヨコが思った以上にかわいかったw描いてよかったww


さて、もう火曜日はACLが始まります。
アジアを勝って、もう一度CWCの舞台へ。CWCファイナルへ。行きましょう。
みなさんどうぞよろしくお願いします☆

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