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2018年1月 9日 (火)

じゃあ、サポーターの反省って何だったかなと

TSSサンフレッチェ広島公式モバイルサイトでぽいちさんのインタビュー記事が掲載されてますね。

インタビューの最初に、2017年のサンフレッチェを振り返るお話があって、2016年からあった危機感や2017年プレシーズンから取り組んだ守備のこと、チームの変化やそれへの働きかけ、などなどぽいちさんが語ってくれてる。
苦戦の要因とか、サンフレッチェに必要な考え方などにも触れられているけど、これってぽいちさんの反省に留めず、クラブとしてそれを分析し、財産として残し、これからに活かさないといけないことだよなーと思ったのであります。

ぜひ広島サポすべてのひとに読んでもらいたい内容です。
TSSサンフレッチェ広島公式モバイルサイト
http://www.sanfrecce.co.jp/community/mobile/index.html



ぽいちさんやクラブが、2017年の苦戦の要因を財産として残し、これからに活かすというのがそれぞれのお仕事だとすると、サポーターもなんですよね。
サポーターも2017年の苦戦の要因や、改善点を考えてこれからに活かせるようにしとかないといけない。


ボクが思う反省というか失敗は、広島のサポーターは2015年の応援を2016年も続けてしまったこと。

2015年は、難しい試合展開でも諦めずに選手を信じて、頑張って応援すれば選手がゴールを決めてくれたんですよね。勝ってくれたんですよね。
6節のFC東京戦@味スタ以降は本当にそんな感じで、先制されても、ゴールが奪えなくても、自分たちは応援を続ければ良いんだという空気になっていた。
チャンピオンシップ第一戦@万博がいい例で、サポーターがその空気を創り、選手のゴールによってその空気をサンフレッチェの情熱として爆発させた試合なんじゃないかな。


でも、2016年からそういう応援を続けたとしても選手が応えてくれない。
応えてくれないから、頑張れないサポーターも多くなる。

2016年は「選手を信じて最後まで頑張って応援する」という応援では足りなかったんですよ。
サポーターの声を持続させるため、サポーターの声を引き出すため、サポーターがサポーターを鼓舞する声や言葉が必要だったと思う。

「ここ、頑張ろう!」
「今、声出そう!」
「ここ守るぞ!」
「絶対ゴール決めよう!」
「この試合勝ち切るぞ!」


サポーター同士でこういった声をかけあうことなく、2015年と同じようにただただ”黙々と”応援を続けていただけ。そして2015年とは違って、選手がサポーターの応援に応えられずに試合が終わる。サポーター自身も応援を頑張った、やり切ったという感覚も得られないから不完全燃焼でその試合は終わっていく。
自分たちの存在意義も薄らいでいく。淡々と負ける試合が多かったから。

その”淡々と”がサポーターの応援する意欲をより奪ってしまうんだなぁと、ボクが気付いたのは2017年の3月かな。「2015年の応援を2016年もやっちゃってたわ・・・」と。
もっとサポーター同士で鼓舞する声が必要だし、コールやチャントだけじゃなくサポーター各々が自発的な声や言葉を出していかないと応援の熱さも厚さも生まれないんですよね。


選手に、ゴールを決めてもらう、応援に応えてもらうなんていう、もらう側なサポーターは卒業して、選手は選手の仕事をする。ならば、我々サポーターは選手が前向きに闘いやすい雰囲気を創れるように応援の熱や厚みを創るんだと、自発的で能動的なサポーターになっていかなきゃならない。

2017年早々とそれに気付いたので、自発的な声を増やしたし、夏からはガヤ芸人もやったけど、改めて2年分の反省をして、今季はそれを改善できるようやっていきますよ。

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