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2018年4月

2018年4月30日 (月)

長崎-広島(第11節 vs長崎@トラスタ)

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2018  明治安田生命J1リーグ 第11節  V.ファーレン長崎戦
4月28日(土)13:03キックオフ(トランス・コスモススタジアム長崎/10,639人)
長 崎 0-2 広 島
得点:52'ティーラシン(広島)、59'佐々木翔(広島)
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平和ってなんだろうって、この試合を体験しつつ考えたけど。

な ん で も で き る ってことかなー。と。

例えばこのサッカーの試合だって、相手に配慮して勝っても喜んじゃいけないってのじゃなくて、ちゃんと喜べる。
負けた方は勝った方を称えて、勝った方も負けた方の健闘を称える。次の対戦をお互いが楽しみにし合う。
誰でも素直に感情を表せるって、スタジアムが平和だからできること。
危険だから喜びも抑えて早々と退散しなきゃいけないスタジアムって、平和とは言えないよなぁ。

喜びを抑えた方が良いとか、喜び方を考えるとか、お互い称え合わなきゃいけないなんて言うとしたら、それは「マナー」とか「礼儀」とか「粋」とかの話。


政治の状態によって、自分の考えを自由に表せないとか、人権を侵害された社会でやりたいことができないとか、誰もが同じ条件で生きられないと、完全なる平和とは言い難く。

誰もが、なんでも、できる。

平和というのは、そういう状態のことかなーと。


あと、このスタジアムでいいなと思ったのは、何人か話をした仲間との会話から思ったことと、想像したことを踏まえてなんだけど、ここに集った人たちがこの試合の意味合いを分かってる(と感じた)ってこと。

時間が無くて、長崎の高田社長と広島の山本社長のトークショーも観られず、バルーンイベントも観られず、スタグルも一品だけしか食べられず、試合前はビールも飲んでない。
ヴィヴィくんには辛うじて会えた。

でも、なんか空気感がとてもよかったよー。
8月の広島での対戦が楽しみです!



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ヴィヴィくんを目の前にしたらへろへろになって、ほとんど写真撮ってない。
試合後のゴール裏に来てくれた時、辛うじて撮れたw


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ヴィヴィくん。これ。見て。これですwこの微妙に内股なのかわいいww


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スタジアムのグッズ売り場では、ヴィヴィくんぬいぐるみ売り切れてたので、翌朝長崎空港内にあるV.ファーレン長崎の公式グッズショップまで買いに行きました!!!
値札を見ないで欲しいものをカゴに入れる買い物スタイルw


今日はゲーフラ載せとくかー。


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折れない心で平和を求め、折れ合うこころで平和を創っていく。
長崎から、広島から。そして折り鶴のキヅールさんにもご登場いただきました。
ありがとうございました。

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ヴィヴィくんのゲーフラ作るのは2015年(天皇杯翌日のたらみ市)以来2度目。
ビニテで表現するの、簡単じゃないw次回はさらに上手に作りたいです。



ちなみに、キックオフの笛の瞬間に思ったのは、残留できてよかった~ってことでした。ほんとに。

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2018年4月15日 (日)

今だからこそ言ってはいけない(第8節 vs湘南@平塚)

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2018  明治安田生命J1リーグ 第8節   湘南ベルマーレ戦
4月15日(日)16:03キックオフ(Shonan BMW スタジアム平塚/10,082人)
湘 南 0-2 広 島
得点:51'パトリック(広島)、80'パトリック(広島)
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学校や職場で

「サンフレッチェまた勝ったね!すごいね!今年は優勝できる?」

なんて言われたりする。

それへの答え。


「まだシーズンは始まったばかりで、リーグ戦の2割を終えたにすぎません。
この先はまだ長いですから、今の時点で喜んではいられません。我々は
まずJ1残留の目安である”勝点40”に到達するべく、1試合1試合を大切に
闘っていくのみです。

過去の監督が言っていました。
サッカーは良くなるのには時間がかかるけれど、落ちていくの一瞬だと。
今ここで気を緩めると落ちていくのはすぐなんです。いつ去年のように
勝てない時期が来るか分かりません。そうならないために、サポーターも
ひとつの勝利に喜びすぎることなく、1日経てば切り替えて次の試合で
勝つために準備をするべきなんです。」



な ん て ぜ っ た い 言 う な よ w



フリじゃないぞw絶対言うなよwww


そんなん言うたら

「は?残留?そんな目標低くていいわけ?なに考えとん?勝点40とか、なんのことか分からんし。ほんまサッカーファンって素人にはよく分からん難しいこと言うし、じゃけぇサッカーの話は振り辛いんよ~」


って今後サッカーの話してもらえなくなるぞw
我々は一般社会の中では「サンフレッチェヲタク」なのです。我々の感覚は少し気を付けないと一般社会において異端なのですw

気を付けないといけません♪
異端です☆


ちょっと今の分かりにくいからちぃたん☆貼っとくわ・・・



素直に

「勝てて嬉しいです。選手が頑張ってます。優勝したいですね。次のホームゲームは4月21日(土)ですよ。だいぶあったかくなってきたんで行きませんか?エディオンスタジアム!」

くらい言っておけばいいんですよ。

『元気丸』の有田アナみたいにはつらつとした笑顔でそう述べればだいたいOKです!!!

今のポジティヴな雰囲気を活用して、エディオンスタジアムにひとりでも多くのひとに来てもらえたらいいですよね。誘いやすい、呼び込みやすい今こそシンプルに♪



※これからのホームゲーム(5月まで)
4/21(土)14:00 第 9節 鳥栖
5/02(水)19:00 第12節 清水
5/06(日)17:00 第13節 神戸
5/09(水)19:00 ル杯GS4 G大阪
5/20(日)16:00 第15節 C大阪

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2018年4月13日 (金)

自信をもって右肩上がり(第7節 vs横浜FM@エスタ)

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2018  明治安田生命J1リーグ 第7節   横浜F.マリノス戦
4月11日(水)19:03キックオフ(エディオンスタジアム広島/7,344人)
広 島 3-1 横浜FM
得点:41'ウーゴ・ヴィエイラ(横浜FM)、51'ティーラシン(広島)、79'パトリック(広島)、90'パトリック(広島)
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■今季のチームと選手の見方
今季リーグ戦2失点目がPKで、こりゃしんどいなと正直なところ思ったのです。
「大丈夫でしょ!」って気持ちになれなかったってか、自分はもともとネガティヴなので楽観的な見方を普段からしないので。
ただただ、早いうちに追いつきたいという気持ちでした。
まぁ、後半の早い時間に同じようなファールでPKを得て、ムイが決めたんだけど。よかった・・・

ご存知の通りの試合結果だけど、ボクはこの試合勝てなくても、もし負けたとしても、それを過度に残念がることも、悲観することも、ましてや「おおサンフレッチェ!ホームで勝てぬとはなにごとだ!」と嘆いたり、責めたりするつもりもなかったんですよね。

ホームで勝つってことはとても重要で、リーグ戦を闘い抜くのに闘いやすいはずであるホームで勝点3を積むことをまず計算したいものである。それは大前提としたうえで、だけれども。

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『しんでしまうとはなにごとだ!』(2016年・堀井雄二)SE-MOOK
https://honto.jp/netstore/pd-book_27970747.html


ボクは今季「右肩上がり」(という言葉)を意識してチームと選手を見ています。
城副監督がこの言葉で今季の展望を語られたので、自分もその見方で見てみようかと。
監督も選手も替わり、簡単なシーズンにならないと覚悟もしたし、今が真っ最中だけどこの15連戦を含んでW杯中断まで過密日程だから。
リーグ戦は勝ち点を重ねられるのに時間がかかるかもしれないから、右肩上がりで勝てるようになってカップ戦を狙いたいな・・・なんてことを考えてたのです。



■自信を持って「右肩上がり」
今のチームが「右肩上がり」で来ているかというと、ほんとにその通りになっていて。
ボール保持率が低いことはデータに出てはいるけれど、開幕したころを比べると「自らが思うようにプレーできている時間」は増えていると思う。
この試合中に考えたんだけど、もしこの試合を勝てなかったとしても「右肩上がり」を感じられるかどうかというと、ボクは自信を持って「YES」と答えられた。
連戦であることも考慮して、先発メンバーを変えてきて、吉野恭平選手や松本泰志選手のようにJ1リーグ戦での出場経験の少ない選手も含めた構成でしっかりやれてるって思えたので。
自信を持って「YES」と言えることはとても大きいと思うんです。



■今季のスタート位置を忘れない。そして発展途上に希望を見る。
リーグ戦でもカップ戦でも、毎公式戦で右肩上がりを感じたり、良くなっていると思えたらそれは「OK」と見て、選手たちにもそういう声をかけ、態度を示そうと思います。試合結果や選手のプレーの印象だけで感情的になって、彼らを責めたりしないように。
難しいことにチャレンジしている選手たちへのリスペクトです。
今季の我々のスタート位置を忘れないことが大切。
リーグ15位でのスタート。なんとか残留した15位。前年順位が下の3クラブは力を付けて上がってきたわけだから、侮ることなんてできない。タイトルだとか、優勝争いだとか、ACLを口にするのは良いんだけど、まずは「勝点40」をなるべく早く確保するのが大切なクラブだったのだ。
チームの闘いっぷりを見ても、まだまだ改善して良くなっていくはずの箇所も多いですし。発展途上ですよね。良い意味で。

それを忘れて勘違いして、負けた試合の後なんかに選手に向かって「これじゃ優勝できねーだろ!」と叱るような感覚を自分は持っていない。
そういう時に選手たちに声をかけるとしたら「こういう試合を勝つことで上を狙っていこう!」というような肯定語での表現を選ぶかなぁ。
「優勝」って言葉を使って鼓舞するとしたら、まずは”選手側から”」そういう言葉が出てきて、シーズンも終盤に入ってからになるんじゃないかな。まだ首位の実感すらボクは無いんですけど、みなさんはどうです???



■右肩上がりで成長できたと思えるように
たぶん、ここまでグイグイと良くなってきた感覚はサポーター側にもあるだろうけど、その右肩上がりの成長曲線も角度が鈍る時期が来るかもしれない。成長曲線に現れる「プラトー」ってやつですね。
それが来たときは、選手が頑張ってきたことがそのまま成果に出ない時期だから、選手の頑張りに応えてこの時期こそサポーターが頑張りどころ。

開幕からここまでが言ってみれば「異常値」。リーグ戦開幕から7戦無敗なんてクラブ新記録ってくらいなんだから。この先に来る正常な状態を悪い時期だと間違った捉え方をしないように、勝てている今こそ冷静に。
今季のスタートをどういう気持ちと考えでスタートしたかを覚えておこうと思う。
今季が終わった時に「右肩上がりで成長できた」と思えるように。
そこに戦績とかタイトルとかが付いてきてたら、すっごい嬉しいけれど、それはまだ先の話なんでね。


今日、仙台-川崎をDAZNで観て感じたんだけど。まだまだ広島も含めどのクラブも苦しんでいて、15連戦に突入してしまったからチーム作りを徹底できなかったり修正も難しかったりしているんだと思う。
今季は、W杯中断が明けた7月からが本当の戦いかもしれないなと。
もちろん中断前までに積み重ねた勝点は「貯金」だから、3でも1でもとにかく積み上げておくことがとても大切であることは間違いないです。

いやしかし・・・連戦で試合がどんどんやってくるけど、実際のところまだ先は長いんですよね。

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2018年4月 8日 (日)

今日も完封したの?えらい!(第6節 vs柏@日立台)

試合終了の笛が鳴ると、GK林卓人選手のもとにDFの佐々木翔選手、水本裕貴選手、和田拓也選手が集まる。DAZNの映像ではそこまでしか観られなかったけど、ミズがさらに誰かを迎える仕草をしているので、迎えられるのは野上結貴選手かな。
守り切った試合でDF陣が集まって健闘を称え労い合っている場面がすごく好き。

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2018  明治安田生命J1リーグ 第6節   柏レイソル戦
4月8日(日)15:03キックオフ(三協フロンテア柏スタジアム/11,089人)
柏 0-1 広 島
得点:17'佐々木翔(広島)
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これでリーグ戦6試合で1失点。完封は5試合。1-0での勝利は4つ。
守備はDFの選手だけがするものではないんだけど、失点に絡むと批判を受けやすいポジションだから、しっかり守れた試合はそれに相応しい称賛を送りたいなぁっていつも思ってる。
得点をあげなくとも、MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選ばれなくとも、サポーターから「今日はよく守ったよ!」と称えたい。例えば「完封(勝利)」をひとつの基準にするなどして。


えーっとですね、DFの選手というのではなく、 ” D F 陣 の チ ャ ン ト ” が欲しいって思ってるんですよ、ボクは。
2種類の使い方ができるDF陣のチャント。


ひとつめは「完封(勝利)」した試合後に、DF陣に向けて贈る。
「DFの選手だけが守備をしているわけじゃない」というご意見もあると思うけど、ダメな理由を述べて、選手を称える行為を制限するのは非生産的だと思います。
GKもDFの選手もゴールを決める機会は多い方ではないし、選手の心が良い方に動くなら、我々は色んな種類の応援を行うべきだと思います。
(とはいえ、今季はリーグ戦5ゴールのうち和田選手、佐々木選手で2ゴールですけどねw)

ふたつめ、こっちは試合中。「ここをしっかり守るよ」「この試合、守って逃げ切るよ」というメッセージや、相手のセットプレーを受ける時とかに歌う。
すべての選手に対して「サポーターも一緒に守ってるよ」と伝えることができるように。選手とサポーターが「ここをしっかりと守り抜こう」と意思を共有できるように。「このピンチ、絶対大丈夫!」と選手たちを勇気づけられるように。


歌詞を考えました!というほど先走っては無いけれど、

「全員で」「守り抜く」「大丈夫」「オレたちがついている」「我ら」「信じて」「勝利へ向かって」「掴む」「掴み獲る」「勝ち獲ろう」「跳ね返す」「弾き返す」「やらせない」「固い」「鉄壁」「鍵」「耐え抜く」「どんな時も」「一緒」「この声」「手拍子」「手を打つ音」


例えばこういう言葉を入れて、その意図を表現できたらいいなぁと思ってるんです。



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言葉というのは、それを聞く側の人もだけど、それを発する人の脳のも影響する。
「守り切るんだ」というメッセージを、チャントで選手に送りながら自分の脳を「守り切るんだ」って思考にさせる。
試合終盤の失点しそうな場面の連続で声を失いがちなサポーターの声量を落とさせない効果もあると思う。

実際のところ、守る時の「サンフレッチェコール」の方が声が出るのかもしれないけど、危なっかしい時のこのコールは焦りや不安感が声に乗っているように感じるんです。
ドッシリと腹を据えて出せるサンフレッチェコールは悪くないのに、ハラハラしている時はコールの力強さが弱まる(ピンチに見入ってしまって声がもう出てない)。


リズムやメロディを工夫して、そのチャントの意味をB6・ゴール裏だけじゃなく、バックスタンドやメインスタンドまで広められたら「守り勝ち切る」試合の最終盤は良い応援・良い雰囲気になると思う。
ホームゲームなら、バックスタンドからチャントに合わせた手拍子が起こり、ピッチに降り注いで、選手に力を届けられるとボクは考えています。
エディオンスタジアムでバックスタンドから大量の手拍子が起こった時って凄いですもんね。
守備をする集中力も強くなり、闘志も高まり、無失点に貪欲になれるなら選手・サポーターともに良いこと。


「広島のサポーターは、守備のこともしっかり評価してくれて、一緒に守ってくれるし完封(勝ち)したら守備陣を称えて歌を唄ってくれるんだ」

って選手に思ってもらえたら、ボクは幸せだなぁ・・・



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