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2018年9月

2018年9月30日 (日)

今日みたいなサッカーで次こそ!!!(第28節 vsG大阪@吹田)

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2018  明治安田生命J1リーグ 第28節 ガンバ大阪戦
9月29日(土)16:05キックオフ(パナソニックスタジアム吹田/34,660人)
曇一時雨、弱風、気温20.5℃、湿度60%
G大阪 1-0 広 島
得点:84'ファン・ウィジョ(G大阪)
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「次節に向けて」にある選手コメントで、無失点とか、失点ゼロなら勝ち点1を取れるという表現があったので、それが「受ける展開」になってしまうと良くないなと思っていたんだけど。
杞憂でした。選手たちが取り戻しつつあるね。
早い寄せ、きちんとカバー、強く競り合うこと。

アウェイ鳥栖戦、ホームFC東京戦でできなかったこれらが、この試合ではできた。
こうやって相手の攻撃の芽を摘んで、こちらがゴールを奪い取る。

ボクは前半の途中で、「これならアンラッキーかセットプレーでやられなければ無失点でいけるし勝ち点1は持って帰れるぞ」と、選手に同調できる気持ちになっていたんだけど。
昨日のサッカーができてセットプレーで負けるってのはすごく悔しい。


今季勝っていた守備を確実に取り戻す。
シュートの手前までボールを持ち込めてはいたので、最後決めるところ。
残りの6試合。それができるかどうか。
できる試合とできない試合があるようだと厳しい。
すべての試合で、それができたらきちんと優勝を争えるんじゃないかと思う。
できなければ2位だ。


勝ってきたサッカーを取り戻しつつあると感じたのでボクはポジティヴに見てるんです。
ハーフタイムにはワクワクする気持ちを抑えられなかった。試合終了して選手を迎える時だって。選手を称えて次の勝利に繋げたいし、観客から不満の声が上がるならそれ以上に上を向ける言葉を選手に届けようと思った。
選手は目の前にいるし、届くんですよ。そこで言葉を届けずしてなんで現地いるの。なんでわざわざ最前列に立ってんの。そういう場所とシチュエーションでした。選手とサポーターの重要な時間。


良かったですよ。選手の表情。嬉しかったですよ。
選手たちがこっちに向かって「オレたち、やれるだろ!!!」って顔してた。

選手のその気持ちとテンションを肯定したいし、上を向きつつある選手たちの頭を押さえつけるようなことはしたくない。優勝するために、サポーターがどんな言葉を発するのが有益か、どんな応援をするのが有益か、優勝3回しているから知っているのもあるけど、応援をする人としてそれくらい分かる。



試合が終わって、サポ仲間の何人かと話しながらこの試合を再確認して飲みこんだ。
そしてこのスタジアムでもバス待ちくらいできるだろうと思って、ビニテゲーフラ作成。

180929

ビニテゲーフラ職人としてたまには仕事を。
次に向かって、肯定的に前に進んで行きたいと思ったので。
選手バスのそばへ行って、少し照明のある辺りの位置と高さでゲーフラ掲げた。
10数m離れているし、バスの中の選手から見えたかどうかは知らんけどw
やらないよりいいでしょ。
やって損することなんかないんだし。


川崎に勝ち点で並ばれ得失点3差の2位。この展開、嬉しいわけではないけれど、これでワクワクするようでないとサポーターやっててきついと思う。思い通りにいかない時の振る舞いがサポーターの真価だとも思うので。

本当に選手と一緒に闘えるか、本当にICHIGANなのか。それが見えてもくるし、見せていくべきこの先の6試合です。



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※帰りの新幹線、勝ち点3祈願寿司!!!

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2018年9月26日 (水)

リーグは天皇杯の代替品ではないので(天皇杯R16 vs鹿島@カシマ)

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2018  天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 ラウンド16
9月26日(水)19:03キックオフ(茨城県立カシマサッカースタジアム/3,832人)
鹿 島 0(2延長0)0 広 島
得点:96'レオ・シルバ、117'三竿健斗(鹿島)
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勝とうが負けようが、現地いいなぁ。と思うのです。
選手たちとそのその時間を共有できることが、サポーターにとって幸せなことと思うので。

関東在住の時は、広島から来にくいアウェイこそ行かねばと名古屋から東はがんばって遠征してたので、もしそのまま住み続けていたとしたら、今ごろ北関東道をレンタカーで延々と走り、その帰り道を泣きながら運転しているのかも。眠くならないようにコーラがぶ飲みしながら。
今日は現地の皆さんおつかれさまでした。家に帰るまで気を付けてくださいね。
コーラが眠気防止になるかどうかは知りません。


今日の試合を受けて「強くなりたい」としか言葉が無いっすね。
広島のシュートは2本。相手よりシュート数が10本少なくても勝てることがあるのがサッカーなので、シュート数だけで自分たちのことを卑下したりはしないけど。
善戦したと言いたいけれどもトーナメントなんでね。悔しいです。


悔しがってたり気落ちしている仲間に対して、その気持ちを和らげるつもりで「リーグを獲ろう」という言葉を発するってのはあるのかもしれないけど、この悔しさはこの悔しさで忘れないように。
リーグ戦を考えることで、この悔しさをごまかさないように。


Photo
※悔しいですッッッ!!!


なぜゴールを決められなかったのか、なぜシュートを打てなかったのか、なぜあそこで競り負けたか、なぜあのパスを通せなかったか。なぜあの時間帯で声量が落ちたのか、なぜあの場面で手拍子が止まってしまったのか、なぜあの時にため息をついて選手を鼓舞する言葉が出せなかったのか。


Photo_2
※ぽいちさんっぽい


天皇杯をリーグで代替しているうちは、ここから一段階上の強さを身に付けることはできないと思うので。
そういうことを思い返して、しっかりと考えて考えて考えて、より良い、より強い方向へ進んで行きたい。

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2018年9月24日 (月)

優勝3回してるんで(第27節 vsFC東京@エスタ)

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2018  明治安田生命J1リーグ 第27節 FC東京戦
9月22日(土)19:キックオフ(エディオンスタジアム広島/190,31人)
広 島 1-1 FC東京
得点:18'パトリック(広島)、49'リンス(FC東京)
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「去年のことを思えば今はいいじゃないか」という納得の仕方は自分には無くて、今季の広島がそんなに強いわけではないという考え方。「右肩上がりに成長する」その途中なんですよね、広島。
今季のJ1リーグはW杯中断があるため日程が過密で、チーム作りに苦労したのは広島だけじゃなかったし、最初コケてなかなか立て直せなかったクラブや、今季のチームの形を作るのに時間がかかったクラブが多い中で広島・FC東京・川崎が早い段階で形を作れたという感じ。


>ボクは今季「右肩上がり」(という言葉)を意識してチームと選手を見ています。
>城副監督がこの言葉で今季の展望を語られたので、自分もその見方で見てみようかと。
2013/4/13自信を持って右肩上がり(第7節 vs横浜FM@エスタ)

右肩上がりの上がり方が今は緩くなっているので、序盤戦と比べて他クラブに迫られている印象はある。ただ、勝ち点差を詰めてきているのは川崎だけ。15節終了時2位のFC東京との差は9から13に拡げている。
実際のところ、今季は序盤もそうだったけど、中盤から終盤にかかってもどのクラブも苦労しているんですよね。
中盤以降いい感じなのは、地力ある川崎となんかとんでもなくなってる名古屋ってとこですか。


「広島が失速したほうがJリーグが盛り上がる」なんて思われてるんでしょうけど、勝てない勝てないホームで勝てない前半戦ほど勝てない失速だ~失速だ~勝ち点9差あったのに追いつかれる~なんて広島サポーター自身がそんな空気を作ってちゃダメですよね。



優勝する目安ってだいたい1試合平均勝ち点2.0で、今季の広島は27試合で勝点56、1試合平均勝点2.07ですから今まで積み上げた数字は悪くはない。このペースを維持できるなら、ですけどね。

年間勝点1位のクラブの1試合平均勝点(2005~2017)
2017 川 崎 72(2.11)
2016 浦 和 74(2.17)
2015 広 島 74(2.17)
2014 G大阪 63(1.85)
2013 広 島 63(1.85)
2012 広 島 64(1.88)
2011   柏  69(2.02)
2010 名古屋 72(2.11)
2009 鹿 島 66(1.94)
2008 鹿 島 63(1.85)
2007 鹿 島 72(2.11)
2006 浦 和 72(2.11)
2005 G大阪 60(1.76)

悪くはないんだから、ここから次第ですよね。


鳥栖戦で負けた後のゴール裏への挨拶で、城副監督がサポーターに向かって「大丈夫だから!ここからだから!」とサポーターに向かって言ってくれたみたい。
現地では聞こえなくて、あとからスマホサイトの記事で知ったけれども。


ただ、城福さん。
あんな熱い気持ちで応えてくれること、とてもありがたいと感動しつつ・・・

「広島サポは知ってますよ。優勝3回しているんで。」と思いました。



鳥栖で負けて狼狽えてる人なんてそんなにいない。
FC東京戦をドローで終わって、優勝できないと失望している人なんてほとんどいない。

「ここからだね」

広島サポーターの多くは、たぶんそう思ってるんじゃないかなーって。

優勝3回しているんで、知っていることがある。


狼狽えたら負けですよ。ここからなんで。


自分としては、優勝争いがこれで始まったと捉えています。
アオは「優勝争いというにはまだ早い」ってコメントしてたけどw

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