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2021年5月11日 (火)

降格するクラブの特徴は知っているつもりです(第13節 vs鳥栖@駅前ス)

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2021明治安田生命J1リーグ 第13節
2021年05月08日(土) 14:03キックオフ  駅前不動産スタジアム
曇、中風 、気温22.7℃ 、湿度51.0%      入場者数:6,679人
鳥 栖 0-0 広 島
得点:
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■降格の気配に敏感
いやほんとにね、2度の降格ともに「なす術無く降格」という受け取り方はし難いものでしたから広島の人は降格の気配には敏感なんだと思います。厳しく書かれたけど、そういう気持ちになるのは分かります。気持ちはね。

【夢に復讐される前に】(中国新聞)20210509
https://www.chugoku-np.co.jp/blog/article/article.php?comment_id=10411&comment_sub_id=0&category_id=1103

38節のうちの14試合を終えているうえに今季も大型の中断期間が無いのです。17連戦中という困難の中で城福さんも大変だろうけど、変更することも必要でしょう。鳥栖戦では戦い方も変えていましたね。プレスのかけ方が無理しすぎてなくて空いたスペースも素早く埋めようとしていたので。
今月末までル杯含めてあと6試合。なんとか勝点積み上げて乗り切りたいです。



降格するクラブの特徴は知っているつもりです
考えてたくはないけど、再認識としてこの話を。
降格するクラブというのはこんな特徴があると分かっているつもりです。


①失点が多い
②前半・後半の開始直後や終了間際に失点する
③得点した直後に失点する
④0-1で負ける


守備に全力を注げば「今季の広島は降格しないですよ」と言いたくなるくらいに守れるとは思うんです。それでも広島の場合は④の「0-1で負ける」が心配。33節でギリ残留を決めた2017年 を例に挙げると22節までの13敗戦のうち0-1の負けが7回あるんです。

負けた試合の半分は「0-1」

ってね・・・「0-1」の敗戦というのは「1点も取れずに負ける」ということで、相手から見れば「1点獲れば勝てる相手」、これはプレーする選手も応援する我々もキツイですよ。

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■残留争いは「相手がある」闘い
残留争いは、観ていて安心なサッカーをすれば勝ち残れるわけでもないし、自分たちのサッカーができれば勝ち残れるわけでもない。得点が少なかろうが失点が多かろうが見ていて不安なサッカーをしていたとしても、下位4クラブよりも多く勝ち点を取れば結果として勝ち残れる闘いです。自分だけの闘いではなくて「相手がある」ということ。

ちなみに今季もJ1は消化試合数に差が生じているので1試合あたりの獲得勝点での順位表を作ってみました。

210509

2.0点超えの3クラブはいいとして、1試合あたり勝点1.0を取れないクラブに目を向けてしまう人はもう分かっているひとですな!
この域に沈まないようにしないといけないのです。

なんだけど、4月以降の順位表も確認する。この1カ月ちょいの状況が見えてくるのです。

2105094 

ちょうど広島が勝てなくなった時期(17連戦開始)と被るので広島に意地悪な期間の区切り方になってしまいました(広島はこの期間の1試合平均勝点0.75)が、1試合あたり勝点1.0を取れないクラブが多い。全部で7クラブもいる。クラブごとに状況やその要因は異なるとは思うけど、自分たちが苦しいのと同じく他のクラブも苦しいはず。
サポーター側の話をすると、苦しい中でどういう過ごし方や応援ができるかの差があるのだと思います。

残留を争うのは、自分の理想に反していても相手より”勝点が”優れれば勝つし、自分の理想を追ってはいても相手より”勝点が”劣れば負けるもの。4クラブより多くの勝点を取ればいい。言葉で言うのは簡単で、実際はそんなに簡単なものではないけど。しかしまぁ、自分を見て、相手を見て、この闘いがこの先どうなるかを冷静に見ながら、”厚く”応援したいと考えておりますよ。





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