リーグ

2016年8月 7日 (日)

【リーグ】祈りの光がエディオンスタジアムに映えてとても綺麗でした(2nd第7節(24/34)vs名古屋@エスタ)

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8月6日(土)19:04キックオフ
明治安田生命J1リーグ2ndステージ第7節(24/34)
広 島 2-0 名古屋(エスタ/12,911人)
得点者:'2ピーター・ウタカ(広島)、'22宮吉拓実

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■平和のこと考えて、広島のこれまでと今に感謝
71年前のあの焼け野原の状態から、自分が知りえない、想像を超えるような辛苦があったはず。広島が復興して、今こうやってスポーツを楽しめて広島のことを誇れるということ。感謝するとともに、まだまだ自分たちは過去のことを知ること、想像すること、そして平和を求め続けることが大切だと改めて思います。
選手入場時に歌ったチャントに「この街」という言葉があって、普段から「広島の街」を意識してサポートしているけど、この試合では特に胸に来るものがありましたねぇ。

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名古屋のサポーターのみなさんも平和祈念パネルを揚げてくださっていました。
8月6日のホームゲームは、クラブ史上初めてだったわけですが、選手入場時の演出というか発信は、スタジアムがもっとひとつになれるようなもの、改めてさらに良いものができたらいいなと思います。


■試合結果は2-0での完封勝利。
チームの状況が良いとは思えないし、それ以上に名古屋の迫力や怖さ、存在感が無いと感じたんだけど、後半はもうちょいなんとかならんかったかなと。ボールをあれだけ持てていたので、3点目を取って楽になりたいと思ったけれども。「楽になりたい」という思いで無理に攻めてカウンターを喰らうこともあるので、「楽になること」を求めすぎてはいけないんだけど。
今の状況を理解すると「勝つことが大切」。耐えるように勝ち点を獲っていくことですな。


■サポーターという生き物になって
みやくんんんも怪我をしたようで、右太ももの裏とのこと。ほんとチームとしても試練です。サポータとしても試練なんじゃないでしょうかね。「思う通りにいかない中で、我々はどういうサポートをするのか」と。
みやくんの代わりに出たのがロペス。急遽の出場でピッチに立つまで時間がかかった。
G大阪戦よりは良かったかもしれないけど、それでも何か仕事を残せるようにならないと、本人もチームとしてもこの先が明るくないからね。想定より長いプレーの時間になったんだろうと思うし、一歩一歩、また次です。

「シュート外れてため息ついている暇なんてない」とボクは主張するんだけれども、今のロペスには特にため息をぐっと堪えて頂きたいなぁと。このチームに加入して、しかも初めての異国のプレー、シュートはずした本人の不安や焦りを増長させるのが応援ですかね?違うと思いますのでね。
人間なら普通は落胆のため息も出ます。自分一人が堪えてもスタジアム全体からはため息が漏れます。でも、自分の立場を考えて、意識して「サポーターという生き物」になるということ。ボクの考えに同意してもらえるならやはりそこをぐっと堪えて、彼のチャレンジへの賞賛や、他の選手を含めシュートまで行けた攻撃を称え励まして欲しいなと。
ボクは、そのほうが良い応援だと思います。

感情を押し殺すのでしんどさはありますが。どっちを取るのかは自由です。


■サポーターは「今」何が出来るかが大切
つーか、ロペ。ピッチの上で吐いてましたからね。水を吐いているなと思ったので、ピッチに入る前に水を飲みすぎて、それが体に悪影響したかと。気付いたアオもロペに何か声をかけていたように見えたけど。吐き出したことで、復調すればいいなと願いながら気にしていたけど。そのあとはなんとかなったようで。
外国籍選手が加入して、日本の夏の暑さや高い湿度にやられてしまう話は度々聞くし、そのパターンかと。

まぁ、責めるとしたら今のロペスを起用したぽいちさんだと思う。責めないけど。
ぽいちさんの考えは分かるような分からないような、そんな感じだけど、「自分の思う通りではない選手起用を受け入れてサポートする」のもサポーターに必要な技能です。
今のロペスを責めるひとも酷評する人もいるでしょうけど、この試合で見たサンフレッチェは、これまでも我々を楽しませてくれたサンフレッチェ広島の「今」です。


■今の広島の守備を称えよう
3試合で9失点した鹿島(H)・柏(A)・横浜FM(H)から、その後の3試合(神戸(H)・G大阪(A)・名古屋(H))は1失点に抑えた。3バックの千葉ちゃんの脇を航平やカズヤが担って。この試合は先発カズからの新加入の野上選手。
前回のホーム神戸戦に続いて、この名古屋戦「本職じゃないのによくやっている」という称賛ではなく「無失点勝利、素晴らしい!」と称賛できるのはいいことですね。嬉しいです。
名古屋戦に関してはタクトのセーブが凄かったのもあるけど。

ボクは度々言ってますけど、無失点勝利をした試合後に守備陣を称えるチャントってのがあったらいいなーと思うんですよ。この名古屋戦ではタクトのチャントを唄われてけど、無失点はGKだけで達成するものではないので。まぁ、チーム全員ではあるんだけど、せめて「DF陣」を称えるようなチャントが欲しいなぁと。
もし可能なら「ここをしっかり守り切ろう」というメッセージを込めたチャントと併用できるならなお良い。

「守り切る」とか「守備を称える」文化が日本のサッカーでもっと高まる必要があるんだろうなと、たびたび思います。


最後にこの写真
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祈りの光。
ハーフタイムと試合後に点灯されました。山を越えて平和公園にまで届いたようですね。

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2016年3月10日 (木)

【リーグ】アウェイ参戦は勝った嬉しさも負けた悔しさも3倍。(1st第2節(2/34)vs名古屋@豊田ス)

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明治安田生命J1リーグ1Stステージ第2節(2/34)
名古屋 1-1 広 島(豊田ス/27,061人)
得点者:'17シモビッチ(名古屋)、'43佐藤寿人(広島) =============================================================================

■ソウル遠征のおみやげ
ソウルから帰ったら、インフルエンザ(A型)にかかってました・・・
もともとは土曜の仕事を終えたら、その晩から名古屋へ移動という予定だったんですが、現地参戦できず。試合の日に体調を崩して参戦を諦めるって、サポ生活14年目で初めての経験ですわ。

未だに、晃誠のチャントも千葉ちゃんのチャントもきちんと歌えないままw
湘南戦に行くので、そこで覚えようかなと!


■5連戦終了
日曜日は、スカパー!参戦とさせて頂きました。
チームの今の状態、この試合のプレーを観ると自分は妥当な結果と感じたなぁ。
「この名古屋に勝てなくてどうする」と思う人もいるだろうけど、「この名古屋」じゃなかったら、あともう1点くらい取られて負けてた可能性だってあると思う。
調子の上がらない今の広島にとって「この名古屋」でよかったかも。
しかしまー、サッカーというスポーツ自体が観る人の主観次第で見え方がかなり変わってしまうスポーツなので、感想はひとそれぞれ。それがサッカーの楽しさと。

はい。ようやく5連戦が終わったので、次かなと。


■3倍の話
今回はスカパー!参戦だったので、それと現地参戦の比較を考えるけど。
現地参戦とスカパー!参戦だと感じ方が違うのは当然ですよね。
現地ってのは、それだけの時間や費用を使っていたり、他にできることを捨ててその場に立っているわけだ。
自宅のテレビで観るサポーターと感じ方が違うってことは確実にあると思う。
現地に行ってるヤツがエラくて、テレビで観てるヤツはダメだということではなく。
「感じ方に差が生じることはあるね」って話。



まぁ、いいとか悪いではなくて、自分がサポーターやってきて思うのは

アウェイ参戦は勝った嬉しさも負けた悔しさも3倍。

ということですな。ホームの3倍という意味合い。
現地とテレビでも嬉しさ悔しさの差があると思うけど、ホームとアウェイでも差があるなぁと思う。

アウェイの方が、不慣れな街や移動方法などで労力がかかるし、スタジアムは「敵だらけ」。そのぶん気持ちの振れ幅も大きいように思う。
例えば、相手が名古屋なら真っ赤なスタジアムの中で紫の一角だけが喜び、そこだけが勝利の歌を唄ったりすれば最高に気持ち良い。逆に、周囲270度の名古屋サポが大歓声を上げて喜んでいたら、悔しさは絶大。

嫌な気持ちになることもあるけど、その逆の気持ち良さを知るとね。
やっぱりボクはアウェイ参戦が好きですねw

3度のホームより、アウェイ好き。


■ゆりかごダンス
あと、今回はちょっと「ゆりかごダンス」について触れておきたい。
サッカー選手はそろそろ「ゆりかごダンス」について、学んでいただきたいのです。

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晃誠とシオ。ゆりかごのスタート地点があかん。
真ん中から始めようとすると最初に右に揺らすのか左に揺らすのか分からなくて合わせにくい。

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シオが左に揺らし始めたけど、ミカはまだどうするのが良いか掴めずに迷ってるw


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ミカ「オ、オオウ!?」


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ミカ「ア!?ギャクゥゥゥ!!!???」


ミカみたいになっちゃうから、「ゆりかごやるよー」の準備段階で、右か左に揺らした(振り上げた)状態をスタート態勢にして、始めると良いはずなのだよ。


またゆりかごの機会はあると思うけど、

ミカの悲劇を繰り返さないよう、よろしくお願いしますね。




誰ですか?このミカがとてもかわいいからまたやって、なんて言ってるのはwwwww




・・・確かにそのとおりw

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2016年2月28日 (日)

【リーグ】そのタイミングを選手とサポーターのために(1st第1節(1/34)vs川崎F@エスタ)

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2016年2月27日(土)14:04キックオフ
明治安田生命J1リーグ1Stステージ第1節(1/34)
広 島 0-1 川 崎F(エスタ/18,120人)
得点者:'84小林悠(川崎F)

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■今季から10番
すみません。ジャガー(浅野拓磨)じゃなくて柏木陽介の話なんですけどね。陽介のプレーで一番好きだったのは「ボールを奪われたらすぐに切り替える」もの。取り返しに行ったり、ボールを運ばれたりパスを思い通りに出させないように邪魔をする。

このコはネガティヴっこというか、「自分はヘタクソ」という自覚でプレーしていたから、「奪われた後」の意識がきちんとあった。最低限しなきゃいけないことを必ずやる。

走ること、試合終了間際もゲームをクローズするために猟犬のように走ること、変な走り方も、長袖も、周りを活かすパスも好きだったけど、2006年にポジション掴んだ時に、「陽介、すごくいいな」と思ったのはこれでした。
考えてみれば、2004~2005年の広島ユースで見た時はボールを奪われること自体少なかったので「奪われた後の切り替え」という場面を観る機会が少なかったから気付けていなかったのかも。


■攻守の切り替え
2007年、広島がJ2に降格となってしまうシーズンは、ボールを奪われた後にすぐ切り替えられる選手が陽介しかいなかったような記憶。身体を張った守備や足や身体を投げ出してボールに触ろうとするプレーってのを見た印象が全然残ってないんだよな。
入れ替え戦で敗れ、翌日にトヨスポであったJユース杯名古屋U-18-広島ユースの応援に行ったんだけど(←新幹線で泣きながら)、広島ユースのサッカーを観て「あ、これがサッカーだ」って思ったんだよな。

でも、2008年以降は選手の多くがそういうプレーが徐々にできるようになって、そういうプレーもあって、ミシャからポイチさんと繋いできたこの広島のサッカーで結果を出している。そういう風に思っている。
攻守の切り替えのところの上手さや激しさ、徹底している度合い、しつこさ諦めなさに差はあるけど、選手それぞれやってくれていると思う。

カッシー、ミカ、航平。サイド(WB)の選手は攻撃の後でも守備では最終ラインまで戻るほど守備が大切だから、ほんと頑張ってくれていると思う。前線に入るガクジャガの二人も、攻撃でうまくいかなくても、ボールを奪われた後にきっちりファーストディフェンダーとなって相手がボールを前に出すのを抑えてくれればそこに拍手を送る。


■攻守の切り替えだけじゃなくあらゆる場面で
ボールを奪われた瞬間や攻撃を阻まれた時、攻撃が失敗に終わった時にどうするかが大切ってことはサポーターも一緒だと思ってる。
そこでため息をついて手拍子を止めるか、「切り替え!」とか「次だ!」と声を出すか。
そういう声を出すのは、実際のところ選手に向けてじゃなく、周りのサポーターへ向けてのもの。みんなで守備に切り替える意識を持つために。次のチャンスを創る意欲を持つために。

攻撃がうまくいかずにボールを奪われたりするとスタジアムってため息に包まれるもの。
でも、ため息を聞いてやる気の出る選手っていないと思う。
うまくいかせようとチャレンジして、それが相手に阻まれた時、観客の反応がため息だった場合、それを聞いて「よっしゃ!次はやるぞ!」とはならんと思うわ。何も気にならないという選手もいるだろうけど、それがプラスを生むのか?と。
頑張ったテストの結果をお母さんに観てもらったとき、ため息をつかれて次へのやる気が出るかというと、出ません。少なくとも自分は。

ただ、まぁスタジアムはね、観客はね、人間なんでね、そりゃため息もつく。そういうものだってことは分かります。ため息をつくほど試合に見入るならそれもサッカーの楽しみ方だし、感情を押し殺して観るサッカーが楽しいわけがない。たぶん声や息をはくだけでも人の体にはいいことなんだろうなと思うし。
だからそこをどうにかしなくては、とまでは思わない。


■選手のため、サポーターのために
でもサポーターはそれとちょっと違うんじゃないかなと。自分のサポートの形が「応援」であるならば、選手のやる気に繋がらない「ため息」がサポートとは思えないな。ため息なんてね、うまくいっていない象徴じゃない?できれば無い方がいい。

いや、というよりも、

ため息をつくその瞬間を、そのタイミングを、
「選手のために、サポーターのために使おう」
とボクは思うのです。

さっきも述べた「切り替え!」で守備へ切り替える意識を持ったり、「次だ!」で次への意欲を共有したり。シュートが外れても、「今の攻撃、もう一回やってやろう!」とか「チャンス創れてる。あとひと押しだよ!」と選手もサポーターもポジティヴに前に進めむための声を出したり。


この川崎戦は、ミスも多くて、決めきれなくて、ため息つきたくなる場面が山ほどあった。
でも、応援を創るのに、ため息がプラスを生まないのなら、そのタイミングに選手とサポーターにとってプラスになることをやろうと思うよ。

選手も入れ替わったし、連戦でもある。今の広島はこのやり方でいく。
この状況、この現実を受けて、考える。
うまくいかない時に自分が何をするか。負けた後、自分が何をするか。
選手だけじゃなくてサポーターだってそこは同じなので、今、そして次の試合のサポートが大切。


公式戦3試合、リーグ1試合のこの段階で、自分が今、何をするか。何をしないか。
それくらいのことは分かっております。

このあと、ソウル・豊田スタジアムは現地参戦。みなさまどうぞよろしくお願いします☆



※ちなみに今回はフットニック中野で観てました。
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この春、東京(首都圏)に出てくる広島サポのみなさん、よろしかったらこのお店もどうぞ♪
FOOTNIK(フットニック)中野店
http://www.footnik.net/index.php/japanese/schedule_nakano
3月1日(火)ACLのFCソウル戦の時も開店してくれるみたいですな(試合は14:00)。
フットニック大崎もやってくれるみたいですね。

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