サポ

2018年10月 6日 (土)

ならば、ホームなら勝てると思わせる応援を

2015年のチームは本当に強くて、とにかく90分応援を頑張ってたら「勝ってくれた」んですよね。
うまくいかない時間が長くても、シュートが決まらなくても、審判のジャッジが自分たちに逆風でも、ずーっとスコアレスでも、我慢して真摯に愚直に応援をしてたら「勝ってくれた」んですよね。
「勝たせる」ってか、「勝ってくれた」チームでした。

だから、うまくいってようがうまくいってなかろうが、延々と応援を続けていればよかった。
周りのサポーターも「応援し続けていればゴールしてもらえる」と信じきって応援し続ける人が多かった。


この弊害が2016年・2017年は顕著に表れて、応援しても勝ってもらえない経験が多くなるにつれて「応援しても結果が出ない」時の応援というのはできないサポーターばかりになっていたように思う。
まぁ、単純に野次や文句やため息が増えますね。微動だにしない人も増えた。


思い通りにいかない時こそ、サポーターのチカラの見せどころ。

「勝ってもらう」よりも「勝つために」


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ホームで勝つということは、普遍的に重要なこと。
だからホームでは勝利以外を認めないというサポーターも多いし、その姿勢は基本的には正しい。
選手やチームに強く要求できることは良いこと。

ただ、ホームでの勝利を強く求めるなら選手たちが「ホームなら勝てる」と思うような応援をしよう。
アウェイにもこれだけのサポーターが来てくれて心強いと言ってもらえるだけでなく、「さすが我らのホーム、エディオンスタジアム」と言ってもらえるような応援を。

そういう応援って、誰が始めるでもない。ボクがそのひとり。あなたもそのひとり。みんながそのひとり。

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勝ちましょう。

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2018年10月 4日 (木)

G大阪戦、試合後の選手挨拶

G大阪戦のあとに書いた記事

■今日みたいなサッカーで次こそ!!!(第28節 vsG大阪@吹田)
http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post.html

負けたのに「今日みたいなサッカー」???はぁ???

とか思う人もいるんだろうか。
感じ方は人によって差があると思うので、そう思う人はそれでもいいと思うんだけど。
ボクはこの試合終了の笛が鳴った時から「今の最善をやろう」と思ったんですよね。
たぶん選手は今日のサッカーに手応えを感じているはずなので、今日はそれに同調した方が次に好ましい結果を生めるはず、と。

応援って、今日の応援が今日の勝利に繋がるわけじゃないんだよ。
今日の応援に選手が応えてくれるのは、今日じゃなくて数日後の試合だったりすることもある。



この時は、選手に対してポジティヴな言葉ガンガンかけてやろうと思ったけど、その前に選手の方が

「オレら、やれるだろ!」

って顔して、タクトはバウバウ言ってるし、カッシーもずっと手を叩いて広島全てを鼓舞するように、千葉ちゃんもベテランの貫禄。サポーターを勇気づけるように手を叩いてくれてた。



youtubeで見つけたので貼らせて頂きます。


この時の雰囲気、広島サポーターのみんなが知っておいてくれたらなーと。
ボクは負けた試合の後だったけど、めっちゃ気持ちあがったので。

「これで間に合えば優勝だわ。間に合わなければ2位」と。
つーか、優勝を逃すことなんか怖くもなんともない。今の時点で順位を落としたくらいでサポーターが選手に不満をぶつけるとか、応援の雰囲気が悪くなって、サポーターが力を発揮できないことのほうが怖いし、嫌なことなんですよね。


選手ができうる最善で闘う。
サポーターも自分たちができる最善の応援をしよう。

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2018年10月 2日 (火)

エディオンスタジアム4杯分あるうちのバケツ一杯分くらいの話

サッカースタジアムの話を道徳やマナーを振りかざして語るのは、ボクは好きではありません。
ボクらが暮らしているこの街と同じで、道徳やマナーですべてが片付くわけじゃない。
だから道徳やマナーでこの話をするのではなく、ここではサポーターとして「応援」のことを考えてこの話題なのです。



■G大阪戦のあとにツイートしたの
「敗れることがある」というのはサッカーだから仕方ないけど、稚拙な行為で残念な思いになることはできるだけ減らしたいと思うのです。



これで始まる新大阪駅~広島駅間の連投ツイートで、この日のボクの考えはひとまず表現されております。ほんとはこの記事よりもツイートの方を先に見てもらえた方が良いかもしれないなと思いますが。

で、ボクの思いや考えと異なるご意見や、目新しい考え方などがあれば、それをお聞きしてこれからのサポ活動に活かしていこうと思っていました。twiterでは「青山 ブーイング」と検索するだけで結構出てきたので、それにも目を通しましたよー。

で、道徳やマナーというよりもサポーターっぽい考えで気になったことについて、ここに自分の考え方を表しておこうと思いました。




■”応戦”の理由を聞いてみて思うこと
いろいろネットを見た中で、あのブーイングに”応戦”したひとの考え方を知ることが出来たので、それについてサポーターっぽく考えてみるですよ。

①三浦選手でなくG大阪サポに対してブーイングしたのだ!
ブーイングしたG大阪サポへのブーイングなら、青山選手がブーイングされた時にすぐ発した方がよかったのではないでしょうか?
広島サポーターゴール裏の一部の人からブーイングが発せられたのは、G大阪の三浦選手がリスペクト宣言を読み始める時でした。
これでは、青山選手がG大阪サポーターゴール裏の一部の人からブーイングを受けた報復に、三浦選手へブーイングしていると見られてしまう可能性は十分にあると思います。



「リスペクト宣言」は2分20秒頃から


タイミングは適切にやりましょう。
例えば試合終了後のサポーターがその試合の判定に不満があったりして審判団に対してのブーイングすることがありますが、その場合はピッチ上での挨拶が終わり、審判団が退場していく時に一斉に起こします。このタイミングでやるから「対象は審判団です。」と示しているわけです。
審判のジャッジに不満を持ったサポーターが試合終了と同時にブーイングの声を上げることがありますが、それは選手にも観客にも「負けたチーム・選手」へ向けたものか?と分かりにくい場合があります。

ただ、自分が不満だからブーイングするのか、何に(誰に)不満があり、それを訴えたくてブーイングするのか、やるのであればきちんと示しましょう。

自分が正当であると主張しても、誤解されることはある。本当に自分の意図を伝えたい人は、的確に伝わるように、また誤解されないように注意したり配慮したり工夫したりします。
自分が「不満だ!」という時にタイミングも考えずに起こすブーイングは子どもが泣きわめいているのと同じです。

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※ブライトに、ブーたれてぶたれてどうぞ。



②青山がリスペクト宣言を読めばブーイングは当然!
G大阪サポから青山選手があんなに嫌われているということ、ボクは知らなかったです。
守備で激しくいくことも多いですし、「え?ファールじゃないのかよ!!!」という思いをした対戦相手のサポーターも多いのでしょう。
自分たちの選手がブーイングを受けるのは、「意識されてるなぁ」と活躍している証のように思って嬉しいこともあるけど、執拗なブーイングには理不尽に感じることもあります。

ただ、その理不尽に苛立って冷静さを失わないためにも、自分たちの選手が対戦相手からどう思われているか、知っておくのも意味はあるなぁと思いました。そしてそれ以上に、相手の理不尽な攻撃を受け流すというか、動じないメンタルを備えたいものです。

もちろん、「こんな選手だから、場面がどうだろうとブーイングは当然」という考え方は同意できないですし。いやほんとJリーグと自分のクラブが行っていることを尊重して、自分の感情を抑えられないなんて・・・

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※我慢できないのはケロッグ・コンボだけにしましょう。


そういえば、今でもG大阪のオ・ジェソク選手にブーイングする方が広島サポ側の席にいらっしゃいますが、2015年のチャンピオンシップで広島が勝利するのにいくらか貢献してくれた選手になんと失礼なことでしょう。サポーターなら「今日もよろしくな!」という拍手を送っても良い選手だと思いますよ!こういうのを皮肉と言います。いや、嘘です、すみません。そんな皮肉の拍手もボクはやらないですね。粋でもなんでもないじゃないですか。
今の広島サポには余裕がないんだろうなーとは感じているけれど。航平があれだけブーイングされても、ブーイングをやり返すのではなく全力で航平のコールをした時のこと思い出してくださいな。

ちなみに、G大阪サポさんから聞くと、オ・ジェソク選手は普段から温厚で「あんなことする選手じゃない」という話を聞きました。真相は分からないですが、ボクはネガティヴな方向に話さないようにしています。気持ち良くJリーグを楽しむためにも、よく知らないなら過剰に反応しない方がいいだろうなーと思います。
それと、この試合がJリーグ100試合出場だったそうで、ボクの周りの広島サポのみんなもボクもオ・ジェソク選手に拍手を送っていたことをここに書いておきますね。



つーか、

G大阪で選手個人にブーイングするなら渡邉千真選手でしょうがwww

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J1初出場初先発開始3分初ゴール以降、広島キラーですよ。去年の32節神戸ユニバでもゴール決められたじゃないですか・・・

こういう選手にするブーイングになら価値はあると思うし、誰も彼もにするもんじゃなくてですね・・・とブーイングの意味を説明しやすいんですけどね。
された選手も嬉しくなるようなブーイングってのができるといいんじゃないかな。



③今の時点でサポーターを分断するメリットはない。
という意味合いのリプをもらったんですよね。Twitterで。
「今の時点」がもしかしたら「優勝争いをしている今」という意味かなと思うのですが。
ボクはそんな「今」みたいな小さな時間でこの話をしていません。

この問題で意見が食い違ったり、言い争うようなことになって「分断」するということでしょうか。
そういう意味での分断なら、個人レベルではもう分断してると思いますよ。
応援する場所を変えたり、スタジアムに来る回数が減ったり、来なくなったり。

ゴール裏って、スタジアムって、たくさんのいろんな人がいて、必ずしも快適な場所ではないと思う。不快な要素を「すべて消えろ!」なんて叶わない願いだけど、不快なものはなるべく少ない方が良い。敗戦や、天候(暑い・寒い・雨に濡れる)、審判のジャッジが気に入らないというサポーターではどうしようもないことはもうしょうがない。でも、下手クソなブーイング、盛り上がりづらい応援なんかは、サポーターで少なからず改善できる可能性がある。
そこら辺は少しでもなんとか良くしたい。負けるだけでも悔しいのに自分が立つ場所の不快さでさらに嫌な思いをしたくないですもんねぇ。

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※ゴール裏はめんどくさいこともある場所なんです。


あと、ゴール裏がなんか「ダサイ場所」になりつつあるんじゃないかと・・・
あえて昭和時代の「ダサイ」という古い言葉を使わせて頂きますが。
ゴール裏に通っているということを、会社の人や友達にあまり言いたくない場所になりつつあるような気がする。
自分に不利な判定ってだけで判定に文句言うとか、その審判員を呼び捨てにしたり、稚拙で幼稚なブーイングを延々とやっていたり、しかもそのブーイングを選手に「やめてくれ」って窘められるとか、コールリーダーや周りのサポから即座に「やめろよ!」って声を上げられるとか。ダサ・・・スタジアムに来ている人が今のゴール裏に入りたいと思うかどうか。

ゴール裏やスタジアムが優勝争いしている「今」というような短期の話ではなくこの先も多くのサポーターが来てくれて、長く通ってもらえるゴール裏、スタジアムを創れるように。
この先、未来のために。
この機会に自分の考えを整理して表現できるようにと思って、こんな長々と書いてしまいました・・・

ここまで読んだ人すごーい!と思います。ありがとうございます。
スタジアムやサポーターをより良くしたいって話は、前向きに明るくポジティヴにやりたいですねー。話すネタはエディオンスタジアム4杯分くらいはあるんですww

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2018年3月 4日 (日)

夜バス遠征は寝たもの勝ち(広島→埼玉ス)

遠征予定から外していた埼スタにやっぱり行くことに。

決めるのが遅かったので、飛行機も新幹線高い。
往路は夜バスで遠征となりました(´・ω・`)

夜バス遠征のコツは、前日から睡眠不足状態にしておくこと。
広島から東京まで爆睡している間に到着できたら楽なので。

以前、東京から出発して目が覚めたら左の窓に広島城が見えた時は「よっしゃ!着いてる!!!」ってまじガッツポーズだったことがあるw

今日は、兵庫県のどこかのサービスエリアで1回休憩したあと、そのまま眠り続けて、休憩で目が覚めた場所は中井パーキングエリア(神奈川県足柄上郡)。

関東まで来てるーーー!!!(・∀・)
着いたも同然〜♪

いい感じに眠ることができました。
体をほぐしてまずまず健康状態であります!

第2節、関東開幕でもあります。がんばります!

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2018年1月20日 (土)

1年に1回くらいのチャンスのために「選手紹介文」を作っておくと

「サンフレッチェって今、誰がおるんか分からん」と言われたのもあって、前から手を付けたかったこと、やっぱりやりたいやりたいやりたいなーと。


サンフレッチェにはこんな選手がいるよ!

そんな話をして、ちょっとでも興味を持ってもらって、それだけですぐに「サンフレッチェのその選手見に行ってみたい!」とはならないかもしれない。でも、頭の片隅にその記憶を残してもらいたい。知らないと知っているの差、「0」と「1」の差は、生み出す可能性に大きな差があるのだ。



なので、


選手一人につき、紹介文を2~3パターン作成する。

twitterの1ツイート分(140文字)~200文字くらいを目安にしたらいいかも。
「誰がおるんか分からん」って言われたからといって、いきなり選手紹介するのはドン引きされるかもしれないけど、もし「例えばどんな選手がいるか教えて?」と頼まれた時に、ほどよくさらりと説明できる準備をしておいたほうがいいと思うんですよね。

「どんな選手がいるか教えて?」なんて、広島に住んでいても1年に1回聞かれるかどうかというような光る言葉なんだけどねw
ま、練習でできないプレーが試合でできるわけがないのと一緒で、準備していない選手紹介が、1年に1回の奇跡的な場面でさらりとはなせるわけないのだww




というわけで、例えばカッシーの場合を考えみた。

柏好文(かしわ・よしふみ)選手

①プレースタイル
攻撃にも守備にもすっごい走る、背番号18のサイドプレイヤー。
ドリブルや切り替えしもめまぐるしいほど速くて、
相手のディフェンダーを翻弄してくいくいっと抜き去って
クロスを入れたりシュートを打つプレーは
見ていてすっごいワクワクします!


②キャラクター
おしゃべりが得意で、
たびたびHFM(広島FM)のサンフレッチェ応援番組『GOA~L』に出演するよ。
今年のお正月にはカッシー自身がメインDJをやる番組もあったよ。
ちなみに、試合会場で「かしわもちふみ」って柏餅や、
「カッシーの菓子パン」っていう八天堂さんとコラボしたクリームパンも販売したよ。


③エピソード
2014年にヴァンフォーレ甲府から移籍加入してきて、その翌年にJ1優勝したけど、
優勝を決めるチャンピオンシップ第一戦で勝利を逆転ゴールを決めたのが柏選手。
試合後に「こういう想いをしたくて移籍してきたので。」ってコメントしてくれたけど、
カッシーが広島に来てくれたからサンフレッチェサポーターはすっごい想いをさせてもらったんだよぉぉぉぉぉ!!!
トークは軽妙だけどコメントが熱いよ!


このくらいのさらっとしたやつね。
③のエピソードがちょっと熱くなりかけたけどw
サンフレッチェのことあまりよく知らない人に話す想定で作ってみた。

あえて、この紹介文のところには画像・動画は貼らずにおきました。
言葉と文章だけで相手にイメージしてもらうのが理想なので。
「見て見て~」と画像や動画を見てもらうのも、有効な時とそうじゃない時があるから。
ヲタクって自分の好きなものを見てもらいたくてしょうがないから、相手の興味の度合いを測り間違えてガンガン突っ込んでいってドン引きされるものよw


いやしかしね、これを2018年シーズン在籍選手全員分作りたいんだよねー。
これを題材に『サポ☆トーク』を開催したい!
数人で集まって作ればいいんじゃないかな。

もちろんみんなで作った後、それを自分が使いやすいようにアレンジしたり、話す相手に合わせて紹介の仕方を作り替えたりしていいと思うので!!!

な、なんか楽しそうじゃないですか?うひひw











(参考資料)


【5月4日(水・祝)FCソウル戦にて「端午の節句」特別コラボレーション「かしわもちふみ」限定販売】(広島公式・2016/04/27)
http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=9431
160427

【くりーむパンの八天堂×柏好文選手スペシャルコラボレーション商品「カッシーの菓子パン」セット 限定販売のお知らせ】(広島公式・2017/10/17)
http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=11147
171017


【広島】劇的決勝弾でヒーローの柏好文が待ち望んでいた優勝争い「俺はこういう想いをするために広島に来た」(サッカーダイジェストweb・2015/12/03)
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=12878







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2018年1月18日 (木)

【サポ】26-22=4

「サンフレッチェって今、誰がおるんか分からん」なんて言われて、しょんぼり(´・ω・`)な気分にもなったわけですけど。

確かに2012年の初優勝のメンバーで今季もいる選手が何人いるのかって考えてみると、

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DF4 水本裕貴選手


DF5 千葉和彦選手


MF6 青山敏弘選手


MF8 森崎和幸選手

えーっと、あとは・・・


あとは・・・


???



以上???



以上!!!



ですわ。。。

プロサッカーってそういうもの、選手の入れ替わりも多いものってことは知っているけど、思った以上だなと。
で、サポーター自身でも「え?」って思うくらいだから、ファンやサポーターじゃない人にとっては「サンフレッチェの選手知らん。誰がおるん?」と言われるのも現実としてありうることだなーと。

他のクラブでは5シーズン前から在籍している選手が何人いるかって、きちんと比べては無いけど、4選手ってのは自分でも驚いたのですよ。


これは、クラブとしてもサポーターとしても、「今いる選手のことを知ってもらう」というアクション。工夫と仕掛けがもっともっと必要ですね。

微力だろうけど、自分もちょいと考えてみようと思います。

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2018年1月10日 (水)

「残留おめでとう!」という言葉に思ったこと

■おまえらも広島人じゃん?
昨年は「絶対残留しろよ!がんばれよ!」って友達から励まされたり、新年は年賀状で「サンフレチェJ1残留おめでとう」って書いてくれる友達がいたり。
思い返せば、初優勝した2012年の同期会でも「サンフレッチェ優勝おめでとう!」なんて言われたけど。

そんなふうに励まされたり、祝ってくれたりというのはありがたいことなんですけど、広島の友達からそう言われると、ちょっとだけ思うんですよ。ありがたいんですよ!でも、ちょっとだけ思うんですよ。

いや、おまえらも広島人じゃん?
「がんばれよ」じゃなくて、一緒に応援しようよ!
「おめでとう」って、おまえも広島人なんだからおまえもおめでとうだよ!

と。


■みんなサンフレッチェには好意的ですよね
広島の人にとって、まだまだサンフレッチェが「我がこと」とはなってないということかな。
ただ、広島で暮らしていて、やはり再認識するのが「サンフレッチェを嫌いな広島人っていない」ということ。
いるのかもしれないけど、ボクはまだ会ったことがない。
(そもそもサッカーが嫌いというひとはいるかもしれないけど)


だいたいの人がサンフレッチェに好意的なんですよね。だから優勝したことも、残留したことも、知ってくれてる。郷土愛があるから地元のチームは好きなんですよ、みんな。
ただ、「我がこと」のように思うまでではない、という感じ。
サンフレッチェが広島の人の大半にそんな風に思ってもらえるようになるには、まだまだ時間(歴史)や応援する機会(体験)が必要なんでしょうね。



■ちいさなことからコツコツと
なんて言って手をこまねいているわけにもいきません!
「我がこと」と思ってもらうには確かに時間もかかりそうだけど、そのための地道な小さな活動として


「広島における、サンフレッチェの価値を高めたい。知ってもらいたい。」

とボクは考えてるんです。

有っても無くても、広島にとって影響ないとか、自分にとって損も得も無いというのでなく、広島や自分にとって価値があって無くてはならないものと、広島の人に思ってもらうこと。
そのための、小さな活動を焦らず地道にコツコツとやっていこうと。

できること、やるべきことはたーくさんあるけど、その話もこのブログでぶつくさ書いてみようと思ってますよー。


■例えば開幕までにやりたいこと
このお正月に広島に帰省してきた人から「サンフレッチェって今、誰がおるんか分からん」と言われたのに、どう対応するといいのかってこと・・・これは1年くらい前から考えていて手が付いていなかったことなんですよね。
小さなことだけど、ひとつひとつ対応していきたいんでねー。

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2018年1月 9日 (火)

じゃあ、サポーターの反省って何だったかなと

TSSサンフレッチェ広島公式モバイルサイトでぽいちさんのインタビュー記事が掲載されてますね。

インタビューの最初に、2017年のサンフレッチェを振り返るお話があって、2016年からあった危機感や2017年プレシーズンから取り組んだ守備のこと、チームの変化やそれへの働きかけ、などなどぽいちさんが語ってくれてる。
苦戦の要因とか、サンフレッチェに必要な考え方などにも触れられているけど、これってぽいちさんの反省に留めず、クラブとしてそれを分析し、財産として残し、これからに活かさないといけないことだよなーと思ったのであります。

ぜひ広島サポすべてのひとに読んでもらいたい内容です。
TSSサンフレッチェ広島公式モバイルサイト
http://www.sanfrecce.co.jp/community/mobile/index.html



ぽいちさんやクラブが、2017年の苦戦の要因を財産として残し、これからに活かすというのがそれぞれのお仕事だとすると、サポーターもなんですよね。
サポーターも2017年の苦戦の要因や、改善点を考えてこれからに活かせるようにしとかないといけない。


ボクが思う反省というか失敗は、広島のサポーターは2015年の応援を2016年も続けてしまったこと。

2015年は、難しい試合展開でも諦めずに選手を信じて、頑張って応援すれば選手がゴールを決めてくれたんですよね。勝ってくれたんですよね。
6節のFC東京戦@味スタ以降は本当にそんな感じで、先制されても、ゴールが奪えなくても、自分たちは応援を続ければ良いんだという空気になっていた。
チャンピオンシップ第一戦@万博がいい例で、サポーターがその空気を創り、選手のゴールによってその空気をサンフレッチェの情熱として爆発させた試合なんじゃないかな。


でも、2016年からそういう応援を続けたとしても選手が応えてくれない。
応えてくれないから、頑張れないサポーターも多くなる。

2016年は「選手を信じて最後まで頑張って応援する」という応援では足りなかったんですよ。
サポーターの声を持続させるため、サポーターの声を引き出すため、サポーターがサポーターを鼓舞する声や言葉が必要だったと思う。

「ここ、頑張ろう!」
「今、声出そう!」
「ここ守るぞ!」
「絶対ゴール決めよう!」
「この試合勝ち切るぞ!」


サポーター同士でこういった声をかけあうことなく、2015年と同じようにただただ”黙々と”応援を続けていただけ。そして2015年とは違って、選手がサポーターの応援に応えられずに試合が終わる。サポーター自身も応援を頑張った、やり切ったという感覚も得られないから不完全燃焼でその試合は終わっていく。
自分たちの存在意義も薄らいでいく。淡々と負ける試合が多かったから。

その”淡々と”がサポーターの応援する意欲をより奪ってしまうんだなぁと、ボクが気付いたのは2017年の3月かな。「2015年の応援を2016年もやっちゃってたわ・・・」と。
もっとサポーター同士で鼓舞する声が必要だし、コールやチャントだけじゃなくサポーター各々が自発的な声や言葉を出していかないと応援の熱さも厚さも生まれないんですよね。


選手に、ゴールを決めてもらう、応援に応えてもらうなんていう、もらう側なサポーターは卒業して、選手は選手の仕事をする。ならば、我々サポーターは選手が前向きに闘いやすい雰囲気を創れるように応援の熱や厚みを創るんだと、自発的で能動的なサポーターになっていかなきゃならない。

2017年早々とそれに気付いたので、自発的な声を増やしたし、夏からはガヤ芸人もやったけど、改めて2年分の反省をして、今季はそれを改善できるようやっていきますよ。

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2018年1月 7日 (日)

2018年ごあいさつ

2018年がスタートしております。
みなさま、今季もどうぞよろしくお願いいたします。


【サンフレッチェ広島「2018スローガン」決定のお知らせ】2018/01/06(広島公式)
http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=11368
クラブの2018グローガンも発表されてましたね。

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確かに、フロント・チーム・選手・サポーターが「一丸」とならなくてはいけないと改めて感じているところでもありますし、去年どころかそれより前からサンフレッチェへもやもやっとした気持ちとか、なんか違うんじゃない?なんて気持ちがあったサポーターも多かったかも。
なので、その「IWAKAN」を、改めここで「ICHIGAN」となれますように。


【2018シーズン 新ユニフォーム発表記者会見のお知らせ】2018/01/05(広島公式)
http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=11366

今週は新ユニフォームもお披露目(記者会見に一般の人も観覧可能)ですと。
このお披露目の日時は1月11日(木)正午から。行ける人はぜひ現物を見てきていただきたい。

まず、ソックスの色を確認して頂きたい!!!

このお披露目のあとでV-POINTに展示されてるんじゃないかと思うので、学校帰り・仕事帰りに通ってみるといいのでは~(たぶんだけれども!)



2018年始まってますなぁ~。正直なところ自分もそれほど元気は出ていないけど、応援するのが仕事なんでね、元気の無い人の応援は誰にも響かないし届かないので、そろそろ上げていきますよー。


今季もやり続けること。

試合では充実感を持てる応援をやりたいですね。毎試合。勝敗や勝ち点に関わらず充実感とかやり切った感を持って帰路につける応援をしたい。

あとは、この街におけるサンフレッチェの価値をもっと高めたいですね。
これは、自分一人では力が弱いので、多くの人とアイデア出し合いながらやりたいなぁ。
「サポ☆トーク」もちょいちょいやろう。

twitterでは書ききれないことがやっぱり多いので、ここでも気持ちを漏らしていかないと溜まっていってしまうのだよなー。
書くことで自分の考えも整理できるので、また書いてみようと。モリモリ漏らすぞう。

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2017年10月29日 (日)

【サポ】「全力で応援する」とか「共に闘う」ってのを改めて考えてみた

■気持ちや感情で応援を上下させない
「全力で応援する」、とか「共に闘う」とか、サポーターの世界でよく聞かれるけど、それって具体的にどういうことかって示されていなくて、現状では「気持ち」の一言で表されているものなんだと思う。

とはいえ、今の広島は残留争いの最終盤で降格圏にいて連敗中、試合内容も不安定だから、サポーターの気持ちもそんなに強くは保てないものかも。チームが優勢な時はサポーターの応援は盛り上がるけど、劣勢な時はサポーターの声も躍動感も無くなってしまうもん。いつも。

「全力で応援しよう!」とか「最後まで信じて闘い抜こう!」という言葉に応える気力の残っている人もいれば、気持ちを強く保てない人もいるから、劣勢時の応援というのはやはり難しいものだよなぁと思うのです。

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となると、ここまでの状況となれば「気持ち」に影響されない応援をするという考え方もありかとボクは思うのです。ただひたすら「自分の仕事」をこなすように応援をする。
優勢時でも劣勢時でも、やると決めた自分の仕事をやる。ただやる。ただやる。ただやる。ただやる。それだけ。
ネガティヴで後ろ向きな弱い気持ちは、ビニール袋に入れて縛って椅子の下に置いておくのだ。気持ちや感情で応援を左右も上下させない。ただやりきる。ただやりきる。ただやりきるのだ。

で、なにをやるのか。



■応援の機械であり装置
サポーターの応援って、スタジアムにおいて装飾や音響のようなもの。スタジアムを鮮やかに飾ったり、音の効果で盛り上げる。我々は時に、そういう機械や装置のようなものなんだって、ボクは考えています。
気持ちや感情のない機械や装置のように応援することだってアリ。気持ちや感情に左右も上下もされない応援が必要な時もあると思う。
ボクもサポーターなり立てのころはロボットのように応援した試合だってたくさんあった。

その当時からどんなことをやっていたか、今なら例えば何をするか?
それを今季ずっと考えてきたし、自分の周りには声かけてみたけど、今日はサン欠ブログに書いてみる。

サポーターを機械や装置の「装飾技術」と「音響効果」の2つに分けて、我々サポーターのできるお仕事を挙げてみますよ。
ひとまず、今日この記事で挙げてみるのはB6やゴール裏向きのものです。「これは自分もうやってる」というのもあるでしょうし、これをやってみよう、これならできそう、とか考えて実践して頂ければ。


【1】装飾技術:スタンドやサポーターの姿を飾ることで雰囲気を創りだす。
①先に立って迎える
サポーターはピッチの上で走ることも ボールを蹴ることもできないわけで、サッカーに関する何をも動かせない。天気も選手起用も審判の判定もサポーターには動かせない。ひとつだけ動かせるとしたら、それは選手の心なんです。
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選手たちが少しでも気持ちを高ぶらせたり、闘志高まったり、勝つための心を動かせるようにサポーターがまずできること。

選手がウォーミングアップに出てくるとき、サポーターは総立ちで迎えよう。いや、正確に言うと、サポーターは総立ちで準備して、選手がサポーターを見た瞬間に「おっ、サポーターは気持ちは入ってるな」と思ってもらえるような見栄えで迎えよう。
タオルマフラー一本掲げるのと掲げてないのでも全然違う。やれることは全部やってみよう。
これは後半開始の時も同様。実際は、後半開始の時の方がより重要。選手が出てきてから立ち上がるというのは、共に闘う者としてどうなのか。

選手もサポーターも同じようにハーフタイムに休息もするが準備もする。選手はハーフタイムに準備して気持ち入れて、ピッチに出てくるわけで、選手よりサポーターの方が遅く立ち上がるっておかしいじゃないですか。選手が準備完了の時には共に闘っているのならサポーターも準備完了でないとね。


②適切なタイミングで手を上げて準備しよう
例えばセットプレー、もしくは相手の攻撃を受けた時。「サンフレッチェコール」なり「広島オレ」のコールが入るのは認識されていると思う。経験のあるサポーターなら「そろそろ入れるな」という状況や雰囲気が分かるはず。
サポーターはここで気持ちも態勢も備えておくべき。特にセットプレーの場合はタイミングが明白なので、相手がいよいよ蹴るとか、コールリーダーがコールを入れた時に手拍子の準備を始めるのではなく、その前に準備する。

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※こんな風にひとりやらなくていい。みんなでやればいいのよ。

例えば、対戦相手の選手が広島サポーターの目の前で蹴るコーナーキックやフリーキックの際に、B6やゴール裏の広島サポーター全員が両手を上げて手拍子の準備をして、守備を固めて跳ね返そうとしている雰囲気を創っていたら相手には圧力を与えられる。それをものともしない選手もいるだろうけど、それによって相手のキッカーがリラックスするということは通常はないだろう。
その的確な準備からドドッと我々のコールが入れば、相手に対して違和感は与えられる。
効果はその程度?と思われるだろうか。でもこれってマイナスな行動ではないから、少しでもプラスに働くなら「その程度のこと」を我々はやっていこう。

選手と同じなんだ。小さなプレーのひとつひとつが連続して、相手をゴールから遠ざける。小さなプレーのひとつひとつが連続して、自分たちがゴールに迫ることができる。



【2】音響効果(サポーターからの発する音や歌で盛り上げる)
①コールを出し切ってひと区切り
シュートを打って抑えられた時や外れた時。「ひ・ろ・しまッ!」とコールを入れたり、選手のコールを入れたりする。

そういう時にため息ついたり、そのプレーについてネガティヴな言葉を吐く前に、そのコールを入れるまでが我々の仕事としてやりきろう。選手を称える、選手の気持ちを乗せていく。ベンチ選手がピッチ上の選手へ声をあげることもあるけど、サポーターは交代して出場することもできない。ピッチで走ることもボールを蹴ることもできない存在なんだからそういう小さなことを積み重ねていこう。

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ぽいちさんが選手に徹底したように、自分のポジションに戻ってから休む。
選手がそこまでやって一区切りするように、サポーターもコールを入れるところまでやってひと区切り。


②その瞬間こそ、声と手拍子を止めない
サッカーってボールを奪った瞬間に奪い返されたり、逆にボールを奪われた次の瞬間に奪い返せたりする。その瞬間瞬間を大切に、最適にプレーするかしないかでボール保持率が変わり、攻撃回数が変わり、シュート数や被シュート数が変わり、決定機数や被決定機数が変わり、得点数も失点数も変わり、試合結果が変わり、獲得勝ち点や順位が変わる。得失点差だって・・・。優勝できるかできないか、残留できるか降格するかまで変わる。

その瞬間瞬間の連続なんだ。

ボールを奪われた時、シュートを打たれた時、相手にファール紛いのプレーをされた時、そういうネガティヴな時にも自分の声や応援を止めない。自分のやることは選手に声を届け、手を打ち続けることと、気持ちが無になるくらいやれたら、途切れない応援が可能。

選手はボールを奪われた瞬間もプレーを止めずに取り返しにくし、瞬間瞬間を大切に闘う。ならばサポーターも同じだ。選手が相手に体をぶつけて競り合うなら、少しでも相手がシュートを打ちにくいように足を伸ばしたり体を投げ出すなら、サポーターもその瞬間その瞬間を大切にしよう。
サポーターの武器が声と手拍子というならば、声と手拍子を止めた時点でその瞬間の闘いで剣と盾を下ろして負けを認めたようなものだ。
負けたくなければ、勝ちたければ、その瞬間が勝敗を分けることを強く認識して、行動(応援)を変えよう。
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■気持ちを強く、自分がやることを明確にして実践
「全力で応援する」とか、「共に闘う」とか、「気持ち」は大切。なんだけど、その気持ちの強さに加えて「どういう応援をするか」を我々はもっと考えたり、共有した方がいいと思う。
ここまで挙げたことは、すでにやっている人もいれば、今日からやってみようと思ってくれた人もいるかもしれない。これは出来そうにないなと思った人もいるかもしれない。
ただ、これは例だし、B6やゴール裏での応援向けに今日は書いたので。我々がやった方がいいことはまだまだたくさん他にもあるし、ここで挙げられたことをやらない代わりに自分はこういう応援をする!と実践されるのもいいと思う。

気持ちの強さだけでは、気持ちが強く保てない時に闘えなくなるし、応援する側の気持ちが弱くては選手の気持ちを動かせない。
気持ちの強い時・弱い時に関わらず、「こういう応援をする」という「自分がやること」を明確にして、再認識し、1試合1試合、闘いの瞬間瞬間を勝ち抜いていこう。

気持ちが強く持てる時も、強く持てない時も、我々サポーターは応援する存在だから、気持ちの強さに応援を左右も上下もさせずに、自分がやることを、やりきる。やりきる。やりきる。やりきる。やりきる。それだけ。

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